17 / 41
第17話 7/4 北竜・金毘羅公園キャンプ場→留萌市・日栄会館
しおりを挟む
さて現在充電器の充電中のため(重なるから嫌な言い方なんだが補充というと器材自体の追加の様に聞こえるので仕方ないざんすよ。くー!)留萌のお宿である。
素泊まり3200円弱! 個室では今までの北海道で最安! 白糠で3600円というのが最安だったけどそれを上回って待遇はいいぞ!
ただ坂の町で迷いやすいという問題点はあるがな! あとブラインドから光が漏れるから早起き必須だけどね!
それでも部屋は広いし扇風機はあるし。キャンプと言うか野営対応の持ち物があるなら充分!
で、三つ持ってる充電器が四日間のキャンプ場道中ライフ+今日到着するまでの使用ですっからかんなので充電が必要になったわけだ。
正直言うと、あと一日保ってくれたらな、と思わなくはない。明日もお宿の予定だし、天気次第では連泊の可能性も出てきたからだ。
元々週間天気で、4.5.6あたりが雨の感じはあったんだよな。それを考えるとまあましな方かも。
で、苫前のキャンプ場があかんくなった。オートキャンプ場が、と出てるけどビーチ自体やめとくらしいから今年は締め切りなんだろうな。
なので羽幌のユースホステルに予約。羽幌だと複数の宿の選択肢があるんだわ。今居る留萌もそうだけど。
この先、初山別はオッケー。もともと無料のとこね。
と言うとこで改めてががっと調べてみたところ、道北は苫前と枝幸以外はまあだいたい大丈夫そう。つかこの二箇所が特別感あるな。まあ位置的に、他に無いからどっと押し寄せるのを防ぐのかな?
とまあ考察はそのくらいで。
まあ今日の移動は人気の無いとこ!緩やかな登りで、「あーここで境ね」と言うとこが実は小さな峠だったり。
まあ天気良くて! 暑かったので、あらかじめ汲んでおいた水を帽子にかけたりしてなあ。
で、何とか留萌市街に着いたので、これでもか的に一気に洗濯。はースッキリした。ホント専門の店の機械は一発オッケーだ。
そしてその後宿へ向かって…なかなか入り口が見つからず困ったところをご近所の方が教えてくださったよ…
やっぱり同じように迷うひとが出やすいらしいな(笑)。
さて明日の天気が心配。
風がなあ! 留萌は酷いんだが小平では結構収まって、苫前羽幌ではまあまあになるんだよ。雨は降り出すだろうけど。まあそれは事前に対応しておくさー。
しかしこう宿率が高くなると日程減らす方がいいか?うーむ。
素泊まり3200円弱! 個室では今までの北海道で最安! 白糠で3600円というのが最安だったけどそれを上回って待遇はいいぞ!
ただ坂の町で迷いやすいという問題点はあるがな! あとブラインドから光が漏れるから早起き必須だけどね!
それでも部屋は広いし扇風機はあるし。キャンプと言うか野営対応の持ち物があるなら充分!
で、三つ持ってる充電器が四日間のキャンプ場道中ライフ+今日到着するまでの使用ですっからかんなので充電が必要になったわけだ。
正直言うと、あと一日保ってくれたらな、と思わなくはない。明日もお宿の予定だし、天気次第では連泊の可能性も出てきたからだ。
元々週間天気で、4.5.6あたりが雨の感じはあったんだよな。それを考えるとまあましな方かも。
で、苫前のキャンプ場があかんくなった。オートキャンプ場が、と出てるけどビーチ自体やめとくらしいから今年は締め切りなんだろうな。
なので羽幌のユースホステルに予約。羽幌だと複数の宿の選択肢があるんだわ。今居る留萌もそうだけど。
この先、初山別はオッケー。もともと無料のとこね。
と言うとこで改めてががっと調べてみたところ、道北は苫前と枝幸以外はまあだいたい大丈夫そう。つかこの二箇所が特別感あるな。まあ位置的に、他に無いからどっと押し寄せるのを防ぐのかな?
とまあ考察はそのくらいで。
まあ今日の移動は人気の無いとこ!緩やかな登りで、「あーここで境ね」と言うとこが実は小さな峠だったり。
まあ天気良くて! 暑かったので、あらかじめ汲んでおいた水を帽子にかけたりしてなあ。
で、何とか留萌市街に着いたので、これでもか的に一気に洗濯。はースッキリした。ホント専門の店の機械は一発オッケーだ。
そしてその後宿へ向かって…なかなか入り口が見つからず困ったところをご近所の方が教えてくださったよ…
やっぱり同じように迷うひとが出やすいらしいな(笑)。
さて明日の天気が心配。
風がなあ! 留萌は酷いんだが小平では結構収まって、苫前羽幌ではまあまあになるんだよ。雨は降り出すだろうけど。まあそれは事前に対応しておくさー。
しかしこう宿率が高くなると日程減らす方がいいか?うーむ。
0
あなたにおすすめの小説
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~
菱沼あゆ
キャラ文芸
突然の譲位により、若き皇帝となった苑楊は封印されているはずの宮殿で女官らしき娘、洋蘭と出会う。
洋蘭はこの宮殿の牢に住む老人の世話をしているのだと言う。
天女のごとき外見と豊富な知識を持つ洋蘭に心惹かれはじめる苑楊だったが。
洋蘭はまったく思い通りにならないうえに、なにかが怪しい女だった――。
中華後宮ラブコメディ。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる