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28.脱出の経緯
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「もっとも、飛び出そうとする兆しはあった。ただそれは、まだその一つの星系の中に留まっていた。今の今からすれば、とうてい居住などするに値しないくらいの、条件の悪い惑星に、わざわざ人工の重力や大気を詰めたドームを作り、その中で人々が暮らしていた頃だ」
そこまではGは知らなかった。確かに「歴史」の授業である程度のことは学んだ。
しかし地球を「捨てた」事実以外のことは、通り一遍のことしか書かれていない。そう書かなくては話が通らないから、仕方なく書いた、とでも言う様に。
「あの方は、まだ若く…… いや、幼いと言ってもいいくらいだった。そして私は、既に老いていた」
無論その姿形は変わるものではなく。そんな言葉を伯爵は言外に含める。ヴァンパイア、と自らを称する男は、既にその事実を知っている彼に、更に突きつけるかの様に口にする。
「もっとも、その時の出会いは、ほんの一瞬のものだったがね」
ふっ、と伯爵は懐かしげに笑う。その笑みの中に他意は感じられなかった。Gはカップを取り、よい香りを立てる茶に口をつける。
「可愛らしい、少年とも少女ともつかない、何かそれだけの存在に思えたね。いっそそのまま、その可愛らしい姿のまま、時を止めてしまったらどんなにいいか、と思った」
もっとも、そんなことはしなかったがね、と伯爵は付け足す。
「そしてそうしかなったことを、後で私は安堵したね」
「そうなのですか?」
口にしてから、ひどく間の抜けた問い方だ、とGは思った。しかしそう思ったことは間違いない。
「最初に会ってから十年くらい経った頃に、再び出会うことができた。これは奇跡だったね。何せ当時の地球上の人口ときたら、今だったら窒息しそうな空間に人間がひしめきあっていたのだから。信じられない様な狭い場所に、高い金を支払って、皆その中で精一杯生きていたね。私はそんな精一杯生きる人間達の生気というものはとても好きだったよ」
ふふ、と伯爵は笑った。続きを、とGはうながした。
「まあそう急かさないでくれないか。何せ長い時間のことだ。幾ら自分自身の過去とは言え、幾つも幾つも一度に思い出せる訳ではない。そうだろう? 過去を封じたことも、君にはあるのだし」
「……それは」
「いや、それは今は別問題かな」
かたん、と伯爵はカップを置いた。
「君は何故、地球に人間が住めなくなったのか、知っているかね?」
「……さあ」
「花だよ」
「花?」
「花の形をした生物が、地表を埋め尽くしたのさ」
「……はあ」
なかなかそれは、Gにとって想像しにくい光景だった。
「それが何故か、なんて知らないが、そうなったのは事実だし、そのせいで人間は住めなくなった。意志を持ったその花は、地上のあらゆる機械と共存を始めたのだからね。機械が、意志を持った」
ふっとその時、彼の脳裏には同僚の姿が浮かんだ。レプリカントというのも、意志を持ってしまった機械ではなかっただろうか。
「それまで特権的に地球に住んでいた人間も、次第に宇宙へ飛び出し始めた。私はそれが厳しくなる前に、既に他の惑星に住む場所を移しておいたので、閉じこめられることはなかったが…… あの方は、ぎりぎりまで、あの場所に居たのだという」
「地球に」
「そう、地球に」
伯爵はうなづいた。
「あの方は地球を非常に愛していた。花に覆われた惑星となってしまっても、ずっと。だからそのままその地表で朽ちてしまっても良い、と考えていたのかもしれない。ただ、それをあの方の周囲は許さなかった」
「周囲」
「彼はその頃も、社会の中で『上』に属する一族の中に居たのだよ」
それはあのひとに似つかわしい、とGも思う。
「彼がどれだけ地球の上で生きていたい、と思ってもそれは許されない。しかし彼は強情だった」
あの方から聞いた話だがね、と伯爵は付け足す。そういうことを言うこともあったのか、とGは驚く。古い馴染みなら、それは当たり前のことなのだが。
「無理矢理眠りにつかされ、宇宙へと彼は連れて行かれた。決して何があっても、もう戻ろうなどと考えられない距離に来るまで、彼は眠らされていた。船の中では、奴隷の卵から生まれた子供達が、成人していたくらいの年月をね」
「奴隷、だって?」
「彼が乗った船は、特権階級の船だったのだよ。その特権階級は、出かける前に、あらかじめ、自分たちに仕える者を仕込んでいった、と考えられる」
「……」
ひどい、と考える自分と、奇妙なほどに、合理的だ、と考える自分がGの中で並んで立つ。
「……そんなことが、当時、許されたのか?」
「許される許されない、じゃないねG。それは起こったことなのだ。彼らは自分たちが下働きであったり、この船なら船の、整備をするために、手を機械油に汚す自分達という姿を思い浮かべることができなかった、それだけだ。そういうものは、あくまで、他の誰かがするものだ、と幼い頃から仕込まれた、ある意味可哀相な人種だ。上に君臨していると思っているが、実は支配している下の者が居なくなったら、何もできずにそのままのたれ死にしてしまう様な」
吐き出す様に、伯爵は一気に言った。
「しかしあの方はそうではなかった。目覚めた彼は、自分の知らぬ間に起きた状況に憤り、たった一人、抵抗をした」
「抵抗を」
それはGの中にある盟主の姿からは想像ができないものだった。抵抗。はなはだしく、彼とは似つかわしくない言葉。君臨するのが何よりも似合うあの姿に、抵抗。
「彼は決して狭くはない船内で、同じ支配層の中で同志を作り、本格的に抵抗を始めた。しかし結局は多勢に無勢。彼は捕らえられ、奴隷の集団の生活区域に落とされた」
「……」
想像が、つかない。Gは言葉を失う。
「しかしそれからが、やはり彼だったのだ」
伯爵は目を伏せる。
「その落とされた場所で、彼はそこに住む者達に、自分達がどんな扱いを受けているのか、知らしめた。同じ人間であるのに、何故その様に生まれた時からの違いがあるのか、それが果たして妥当なものなのか」
生まれた時からの、違い。Gは、Mがそれを口にするのが不思議に思える。生まれた時から、違うのは、自分だってそうなのだ。それがどんな違いであろうと。
ただ、妥当であるか、と問われれば。
「彼らの中にも、同じことを考える者は居たのだ。素直な人間達を選んだ、と思っていた支配者層達も、遺伝子段階で選別はできなかったらしい。中には危険なことを考える頭の回る者もいて、それが彼に同調し始めた」
「初めは、一人……?」
「そう。彼は一人で落とされた。首謀者として、見せしめとして。徒手空拳、何もなく、ただ自分のその身一つで、それを訴えたのだ」
その時には、あのひとは、雄弁だったのだろうか。Gはふと自分のその想像に苦笑する。これもまた、想像ができない。雄弁なMなど。
「……彼とて、始めからあの様に無口であった訳ではない」
そんなGの感情を読みとったかの様に、伯爵は言葉を続けた。
そこまではGは知らなかった。確かに「歴史」の授業である程度のことは学んだ。
しかし地球を「捨てた」事実以外のことは、通り一遍のことしか書かれていない。そう書かなくては話が通らないから、仕方なく書いた、とでも言う様に。
「あの方は、まだ若く…… いや、幼いと言ってもいいくらいだった。そして私は、既に老いていた」
無論その姿形は変わるものではなく。そんな言葉を伯爵は言外に含める。ヴァンパイア、と自らを称する男は、既にその事実を知っている彼に、更に突きつけるかの様に口にする。
「もっとも、その時の出会いは、ほんの一瞬のものだったがね」
ふっ、と伯爵は懐かしげに笑う。その笑みの中に他意は感じられなかった。Gはカップを取り、よい香りを立てる茶に口をつける。
「可愛らしい、少年とも少女ともつかない、何かそれだけの存在に思えたね。いっそそのまま、その可愛らしい姿のまま、時を止めてしまったらどんなにいいか、と思った」
もっとも、そんなことはしなかったがね、と伯爵は付け足す。
「そしてそうしかなったことを、後で私は安堵したね」
「そうなのですか?」
口にしてから、ひどく間の抜けた問い方だ、とGは思った。しかしそう思ったことは間違いない。
「最初に会ってから十年くらい経った頃に、再び出会うことができた。これは奇跡だったね。何せ当時の地球上の人口ときたら、今だったら窒息しそうな空間に人間がひしめきあっていたのだから。信じられない様な狭い場所に、高い金を支払って、皆その中で精一杯生きていたね。私はそんな精一杯生きる人間達の生気というものはとても好きだったよ」
ふふ、と伯爵は笑った。続きを、とGはうながした。
「まあそう急かさないでくれないか。何せ長い時間のことだ。幾ら自分自身の過去とは言え、幾つも幾つも一度に思い出せる訳ではない。そうだろう? 過去を封じたことも、君にはあるのだし」
「……それは」
「いや、それは今は別問題かな」
かたん、と伯爵はカップを置いた。
「君は何故、地球に人間が住めなくなったのか、知っているかね?」
「……さあ」
「花だよ」
「花?」
「花の形をした生物が、地表を埋め尽くしたのさ」
「……はあ」
なかなかそれは、Gにとって想像しにくい光景だった。
「それが何故か、なんて知らないが、そうなったのは事実だし、そのせいで人間は住めなくなった。意志を持ったその花は、地上のあらゆる機械と共存を始めたのだからね。機械が、意志を持った」
ふっとその時、彼の脳裏には同僚の姿が浮かんだ。レプリカントというのも、意志を持ってしまった機械ではなかっただろうか。
「それまで特権的に地球に住んでいた人間も、次第に宇宙へ飛び出し始めた。私はそれが厳しくなる前に、既に他の惑星に住む場所を移しておいたので、閉じこめられることはなかったが…… あの方は、ぎりぎりまで、あの場所に居たのだという」
「地球に」
「そう、地球に」
伯爵はうなづいた。
「あの方は地球を非常に愛していた。花に覆われた惑星となってしまっても、ずっと。だからそのままその地表で朽ちてしまっても良い、と考えていたのかもしれない。ただ、それをあの方の周囲は許さなかった」
「周囲」
「彼はその頃も、社会の中で『上』に属する一族の中に居たのだよ」
それはあのひとに似つかわしい、とGも思う。
「彼がどれだけ地球の上で生きていたい、と思ってもそれは許されない。しかし彼は強情だった」
あの方から聞いた話だがね、と伯爵は付け足す。そういうことを言うこともあったのか、とGは驚く。古い馴染みなら、それは当たり前のことなのだが。
「無理矢理眠りにつかされ、宇宙へと彼は連れて行かれた。決して何があっても、もう戻ろうなどと考えられない距離に来るまで、彼は眠らされていた。船の中では、奴隷の卵から生まれた子供達が、成人していたくらいの年月をね」
「奴隷、だって?」
「彼が乗った船は、特権階級の船だったのだよ。その特権階級は、出かける前に、あらかじめ、自分たちに仕える者を仕込んでいった、と考えられる」
「……」
ひどい、と考える自分と、奇妙なほどに、合理的だ、と考える自分がGの中で並んで立つ。
「……そんなことが、当時、許されたのか?」
「許される許されない、じゃないねG。それは起こったことなのだ。彼らは自分たちが下働きであったり、この船なら船の、整備をするために、手を機械油に汚す自分達という姿を思い浮かべることができなかった、それだけだ。そういうものは、あくまで、他の誰かがするものだ、と幼い頃から仕込まれた、ある意味可哀相な人種だ。上に君臨していると思っているが、実は支配している下の者が居なくなったら、何もできずにそのままのたれ死にしてしまう様な」
吐き出す様に、伯爵は一気に言った。
「しかしあの方はそうではなかった。目覚めた彼は、自分の知らぬ間に起きた状況に憤り、たった一人、抵抗をした」
「抵抗を」
それはGの中にある盟主の姿からは想像ができないものだった。抵抗。はなはだしく、彼とは似つかわしくない言葉。君臨するのが何よりも似合うあの姿に、抵抗。
「彼は決して狭くはない船内で、同じ支配層の中で同志を作り、本格的に抵抗を始めた。しかし結局は多勢に無勢。彼は捕らえられ、奴隷の集団の生活区域に落とされた」
「……」
想像が、つかない。Gは言葉を失う。
「しかしそれからが、やはり彼だったのだ」
伯爵は目を伏せる。
「その落とされた場所で、彼はそこに住む者達に、自分達がどんな扱いを受けているのか、知らしめた。同じ人間であるのに、何故その様に生まれた時からの違いがあるのか、それが果たして妥当なものなのか」
生まれた時からの、違い。Gは、Mがそれを口にするのが不思議に思える。生まれた時から、違うのは、自分だってそうなのだ。それがどんな違いであろうと。
ただ、妥当であるか、と問われれば。
「彼らの中にも、同じことを考える者は居たのだ。素直な人間達を選んだ、と思っていた支配者層達も、遺伝子段階で選別はできなかったらしい。中には危険なことを考える頭の回る者もいて、それが彼に同調し始めた」
「初めは、一人……?」
「そう。彼は一人で落とされた。首謀者として、見せしめとして。徒手空拳、何もなく、ただ自分のその身一つで、それを訴えたのだ」
その時には、あのひとは、雄弁だったのだろうか。Gはふと自分のその想像に苦笑する。これもまた、想像ができない。雄弁なMなど。
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そんなGの感情を読みとったかの様に、伯爵は言葉を続けた。
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