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1 キャラの名づけ
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名前というのは、とても大事なものだと思う。そのキャラクターを形づくる大事な要素。キャラクターが日本人なら、悩むけども、悩まんでいい。そのキャラのイメージを連想させる感じや単語を思いつくことができるし、カテゴリーも分かるんで探すこともできる。
色縛り、宝石縛り、植物縛りとか。
よくある名字、珍しい名前。そのへんもなんとなく分かるし、この名前なら、ニックネームはこんな感じだろうなっていうことも分かる。みずきなら「みーちゃん」とか「みぃくん」とか。「〇〇ちゃん」「〇〇くん」がありがち。たまに、法則性から外れる変なニックネームもあるけども、それは例外。
大昔、私は「四ツ目ちゃん」と呼ばれていたことがある。眼鏡をかけてたもんで、自分の目と眼鏡で四つの目、ということらしい。私を「四ツ目ちゃん」と呼んだのは、そろばん教室の先生である。
ある日、突然「生徒はあだ名で呼びます」という謎なことを宣言し、つけてくれたのがこの名前。今なら、問題になりそうな気もしなくはない。
当時の私は「なんじゃ、その理由」と思いはしたものの、これが世代間ギャップかあと思い、気にしないことにした。いやあ、懐かしい。
話が少しずれたが、日本人キャラクターの名前であるならば、意図しない限り変なことにはならないと思うのだ。学校やバイト先などで、たくさんの日本人の名前を見聞きするからである。
しかし、だ。外国人だとそういうわけにもいかない。日本に比べたら、名前のバリエーションが少ないなんてどこかで見たか聞いたかした覚えもあるが、そういう問題じゃないんだ。
馴染みがないので、普通なのか珍しいのか、おかしいのか判断しづらい。
そんな中、お世話になっているのが、人名録のサイト。中には、テキトーに命名してくれるコンテンツもあったりして、大変助かっております。メインキャラクターはともかく、モブキャラクターに関しては、非常に、非常に大助かり。ありがたいことです。
その昔、英和辞典をペラペラめくって書き出した時代が懐かしい。ページをめくっては、人名を探し、あったらノートに書き写してって、やったんだよ。地道な作業である。我ながらよくやったと思う。
Abel アベル Adam アダム ってな具合よ。アルファベット、A~Zまで、全部見た。見落としもあるだろうけど、ホント、よくやったな。
で、時々出てきたのが〇〇の愛称っていう表記。Aggie アギー アガサ、アグネスの愛称って書いてあるので、それはそのまま書き写す。アギーが、アガサ、アグネスの愛称、ニックネームってことは、なんとなく分かる。アニーが、アンやアンナの愛称なのも分かる。アーサーは、アート。ベンジャミンは、ベン。まあ、ここらへんは分かる。
でも、ロバートの愛称がボブ、ボビーって……なんで? マイケルがミッキーで? エリナーがノーラ? マーガレットはペッグ、ペギー?? サッパリ分からん。 いや、ちゃんと理屈? というか法則みたいなものはあるんだろうどけども。
今の例は、英和辞典をめくって分かったものなので、英語以外のフランス語やドイツ語だとまた変わってくるのかもしれない。
と、いうわけでほしい本一冊目。
外国人の名前と愛称が紹介されている辞典。日本語で書かれたもの。
日本にだって、子供の名づけに関する本があんなにいっぱいあるんだから、当然外国にもあるだろう。でも、仮にそれを手に入れられたとしても、読めなくては意味がない。というわけで、日本語版を希望。
ご存じの方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいと思う。
一応、ネーミング辞典は四冊ほど所持していて、名づけの時の参考にしている。
花は英語で「flour」フランス語では「fleur」という感じの辞典だ。この辞典を使って名づけをするときは、「バラ」+「存在」+「究極」のドイツ語を足し算して「ローザインレツト」なんて感じ。
言葉の意味と音感というか、響きの好みで決めている。これはこれで、いい感じだと思う。
持っているのは「ヒット商品を作るネーミング辞典」「幻想ネーミング辞典」「和の幻想ネーミング辞典」「幻想世界ネーミング辞典」である。
「ヒット商品を作る~」だけ、ちょっと毛色が違うのは、ビジネスマン必携辞典シリーズの中の一冊だからだろう。辞典が並んでいる書棚で見つけたのだ。
どこに、どんなお役立ち本があるか分からないので、本屋をアテもなくプラプラするのは今も好き。本屋は、とっても面白い。電子書籍を買うこともあるんだけども、ウェブでの出会いよりも、リアル本屋での出会いのほうがなんか嬉しい。
ただ、出会ったからと言って必ずお迎えできるかというと、そうでもないんだ。
本は、お高いのです……。あと、場所を取るっていう問題もある。ままならないもんだ。
色縛り、宝石縛り、植物縛りとか。
よくある名字、珍しい名前。そのへんもなんとなく分かるし、この名前なら、ニックネームはこんな感じだろうなっていうことも分かる。みずきなら「みーちゃん」とか「みぃくん」とか。「〇〇ちゃん」「〇〇くん」がありがち。たまに、法則性から外れる変なニックネームもあるけども、それは例外。
大昔、私は「四ツ目ちゃん」と呼ばれていたことがある。眼鏡をかけてたもんで、自分の目と眼鏡で四つの目、ということらしい。私を「四ツ目ちゃん」と呼んだのは、そろばん教室の先生である。
ある日、突然「生徒はあだ名で呼びます」という謎なことを宣言し、つけてくれたのがこの名前。今なら、問題になりそうな気もしなくはない。
当時の私は「なんじゃ、その理由」と思いはしたものの、これが世代間ギャップかあと思い、気にしないことにした。いやあ、懐かしい。
話が少しずれたが、日本人キャラクターの名前であるならば、意図しない限り変なことにはならないと思うのだ。学校やバイト先などで、たくさんの日本人の名前を見聞きするからである。
しかし、だ。外国人だとそういうわけにもいかない。日本に比べたら、名前のバリエーションが少ないなんてどこかで見たか聞いたかした覚えもあるが、そういう問題じゃないんだ。
馴染みがないので、普通なのか珍しいのか、おかしいのか判断しづらい。
そんな中、お世話になっているのが、人名録のサイト。中には、テキトーに命名してくれるコンテンツもあったりして、大変助かっております。メインキャラクターはともかく、モブキャラクターに関しては、非常に、非常に大助かり。ありがたいことです。
その昔、英和辞典をペラペラめくって書き出した時代が懐かしい。ページをめくっては、人名を探し、あったらノートに書き写してって、やったんだよ。地道な作業である。我ながらよくやったと思う。
Abel アベル Adam アダム ってな具合よ。アルファベット、A~Zまで、全部見た。見落としもあるだろうけど、ホント、よくやったな。
で、時々出てきたのが〇〇の愛称っていう表記。Aggie アギー アガサ、アグネスの愛称って書いてあるので、それはそのまま書き写す。アギーが、アガサ、アグネスの愛称、ニックネームってことは、なんとなく分かる。アニーが、アンやアンナの愛称なのも分かる。アーサーは、アート。ベンジャミンは、ベン。まあ、ここらへんは分かる。
でも、ロバートの愛称がボブ、ボビーって……なんで? マイケルがミッキーで? エリナーがノーラ? マーガレットはペッグ、ペギー?? サッパリ分からん。 いや、ちゃんと理屈? というか法則みたいなものはあるんだろうどけども。
今の例は、英和辞典をめくって分かったものなので、英語以外のフランス語やドイツ語だとまた変わってくるのかもしれない。
と、いうわけでほしい本一冊目。
外国人の名前と愛称が紹介されている辞典。日本語で書かれたもの。
日本にだって、子供の名づけに関する本があんなにいっぱいあるんだから、当然外国にもあるだろう。でも、仮にそれを手に入れられたとしても、読めなくては意味がない。というわけで、日本語版を希望。
ご存じの方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいと思う。
一応、ネーミング辞典は四冊ほど所持していて、名づけの時の参考にしている。
花は英語で「flour」フランス語では「fleur」という感じの辞典だ。この辞典を使って名づけをするときは、「バラ」+「存在」+「究極」のドイツ語を足し算して「ローザインレツト」なんて感じ。
言葉の意味と音感というか、響きの好みで決めている。これはこれで、いい感じだと思う。
持っているのは「ヒット商品を作るネーミング辞典」「幻想ネーミング辞典」「和の幻想ネーミング辞典」「幻想世界ネーミング辞典」である。
「ヒット商品を作る~」だけ、ちょっと毛色が違うのは、ビジネスマン必携辞典シリーズの中の一冊だからだろう。辞典が並んでいる書棚で見つけたのだ。
どこに、どんなお役立ち本があるか分からないので、本屋をアテもなくプラプラするのは今も好き。本屋は、とっても面白い。電子書籍を買うこともあるんだけども、ウェブでの出会いよりも、リアル本屋での出会いのほうがなんか嬉しい。
ただ、出会ったからと言って必ずお迎えできるかというと、そうでもないんだ。
本は、お高いのです……。あと、場所を取るっていう問題もある。ままならないもんだ。
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