世界を越えたら貞操逆転

トモ治太郎

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パパちゃん

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「あたしより遅いなんて結構時間が掛かったね」
「あぁ吉谷さんと澄玲ネタで盛り上がってな」
「なるほどな、吉谷は元気だったか?」
「あぁ元気そうだったよ。今度遊びに来るってさ」
「そいつは楽しみだ、その時は地下の遊技場を使ってもいいかい?」
「別に俺の許可なしに好きにしてもらっていいぞ?今の所俺の許可がいるような所はないからな」
「そうか、じゃぁそうさせてもらうよ。それと幸介に手紙が来てるぞ。病院からだ」
「ふむ…」

俺はゆかりにもらった手紙を開封し内容を確認する。

「あぁ、簡単に言えば精液寄こせって内容だ」
「本当に簡単に言うね… 男性から見れば死刑宣告みたいなものなんだけどな…」
「それなら明日みんなで行くか?」
「あたしもかい?どうしてまた?」
「ゆかりの妊娠を確認してもらおうと思ってね」
「こんなに早くわかるものなのか?ってほぼ100%だったな、わかったあたしも付いて行くよ」
「良い機会だから澄玲に射精の手伝いをしてもらうか」
「射精の手伝いって何をやらせる気だい?」
「俺のアレに容器を付けてSEXするだけだ」
「なるほど、精液はその容器に収まるから妊娠することはないってことか」
「その通りだ」
「それならなんで指輪じゃなく、その方法にしなかったんだ?幸介が言えばその容器はもらえるんだろ?」
「それもありだと思ったんだが、何で直接しないんだ?って言われるとその理由が機密だからだよ」
「なるほどな…そりゃ無理だわ」

俺は2人を呼び明日病院へ行くことを告げる。

「初の護衛任務だね!」

澄玲は気合を入れているがそれほど大げさなものでもないだろう。

「先輩もやり過ぎですけど、幸介様も自覚が足りないと思いますよ?」

どうして?と咲良に聞くと、俺の耳元で 俺は1人だけのSSSランクなんだからいくら機密とは言えもう漏れてる可能性もある。自分の身が狙われているかもしれないと思って行動した方がいいのだそうだ。

(なるほど、そういう事もあるかもとは思っていたが、俺が思っている以上に深刻そうだな)

その日は遊技場でみんなで遊んで過ごした。

「幸介!ここにあのゲームがあればいいと思うんだが買って来ていいか?」

1番興味なさそうなゆかりが1番熱くなり新機種の催促をしてくる。特に断る理由もないし、俺の資金はゆかりに公開しているから無駄遣いはしないと思い俺は許可を出す。

「ねぇ幸介さん?ここにクレーンゲームってないの?」
「ここで景品を取ったとしてどうするんだ?自分で景品を用意して自分で取るんだぞ?それなら欲しい物を買ってきた方がいいだろう」
「そう言われるとそうか~、面白いと思ったんだけど、すぐ飽きちゃいそうだね。でも小さい機種が1つ位あってもいいかもね」
「私は対戦ゲームがもう少しあると面白いと思いますね」
「まぁ、まだ住み始めたばかりだし、このように不足品を思いつくことがあるだろう。その時はゆかりに言えばいい」

こんな感じで楽しく過ごし、次の日俺達は病院へ向かう。

「ここに来るのも久しぶりだね」
「そうですね、幸介さんの送迎だけですけど」
「そういや俺の車はどうなるんだ?」
「あぁ忘れてた!幸介さんのクルマだけど、幸介さんの世界の物でしょ?タイヤを使ってるから技術はこっちの方が上だと思われてるみたいだけど、素材とか色々調べてみたいから譲ってくれないかって話になってたんだ」
「先輩… その話しは初めて聞きました… そんな大事な事忘れないでください…」
「そうか譲るのは構わない。ただ俺の私物もあるのでそれを持ち帰れれば問題ない。その代わりと言ってはなんだがこの世のクルマを1台欲しい」
「わかった、それじゃ指輪を買った後にでも署に行こうか」

病院内に入り、受付に精液提供とゆかりの検査をお願いする。

俺とゆかりは別行動になるが、2人は俺に付いてきた。

「病院内でも護衛する必要あるのか?」
「ん~大丈夫だと思うけど、何かあったらボク達の責任になるからね」
「私も同感です。備えている方がいいと思います」

3人で別室に入り、看護師から説明を受ける。

「射精方法だが、この子を使って射精する」

俺に指名された澄玲は驚いている。
「え?ボク?いいの?」
「先輩だけですか…」
「咲良は不満か?」
「そう言われるとそうです…」
「じゃぁ咲良も一緒に来るといい」

本当に大丈夫ですか?と看護師に心配されつつ俺達は検査室と言う名のラブホに入る。
「へぇ~ こんな作りになってるんだ。うわぁ大人のおもちゃが沢山だ…」
「ここで性行為を行ってるんですね。私もいつか幸介様の子供を…」
「2人共服を脱げ、始めるぞ」
「もう幸介さんはムードがないなぁ」
「そうですね… もう少しムードがあってもいいと思います…」
「あのなぁ、ここには検査で来てるんだぞ?ムードも何もないだろう」
「はいはい、わかりましたよ~」

そう言って服を脱ぎ始める。あの風呂場以来の2人の裸体だが、こうして見るとまた違って見えるな。

「あれ?幸介さんのもう元気になってるよ?」
「そうですね、こうやってみると可愛いですね…」

2人は俺の愚息に釘付けだが、俺はそんな2人のおっぱいに手を添える。

「やっ もう幸介さん突然すぎだよぉ」
「でもこうして触れられるのは気持ちいいです…」

ベッドに倒れ込み2人のおっぱいを愛撫する。

(そういやこうやって触れるのは初めてだな、今回は洗う目的じゃないので楽しませてもらおう)

咲良のおっぱいにしゃぶり付き、澄玲のおっぱいは揉みしだく。

「もう… 幸介様は大きな赤ちゃんみたいですね… そんなに吸ってもまだ何もでませんよ…」
「そうだね~パパはおっぱい大好きさんか~ パパは赤ちゃんみたいで略して『パパちゃん』かな」
「パパちゃん… いいですね… はいパパちゃん、おっぱいの時間ですよ…」

何か赤子扱いされているが俺は気にせず2人のおっぱいを堪能する。
咲良の次は澄玲のおっぱいに吸い付き、2人の違いも堪能する。

「もう幸介さん… おっぱいばかりじゃなくて下も ね…」

澄玲に言われ秘部の愛撫も開始する。2人の秘部はもう準備が出来ていて濡れ濡れだ。

「それじゃ澄玲から始めるか」
「うん… 来て…」

俺は正常位でゴムを装着し、澄玲の膣内に入れていく。
「ん!大きい!ボクの膣内広がっていく…」
「うわぁ先輩の膣内に幸介様が入っていく… これがHですか…」

澄玲の中に全部入りピストンを開始する。その間も咲良の愛撫を行うことも忘れない。

「や!幸介さん… ボクおかしくなりそう!」
「いいぞ、思う存分おかしくなれ」
「んん!!クル!イく!!」

大きく体を反らし澄玲は絶頂する。しかし俺はまだイってないので俺がイくまで澄玲は何度も絶頂することになる。

「そろそろだ、澄玲!出すぞ!」
「うん… ひゃやくひて… ボクもうダメ…」

もう何を言ってるのか聞き取れない程澄玲はグチャグチャだ。そんなのお構いなしに澄玲の膣内で射精する…

「ふぅ、ゴムを外してこの容器に入れてこの小部屋に入れるんだったな」

行為前に看護師に説明を受けた通りに精液を提出する。

「次は咲良だ」
「はい… 初めてですので優しくしてください…」
「あぁ、澄玲と同じように優しくするから大丈夫だ」
「先輩と同じですか… あそこまではちょっと… え? 待って… やん♡」

俺は新しいゴムを装着し咲良の膣内へと突き進む…

「咲良の膣内は気持ちいいな… 優しく包み込む様だ」
「はぁはぁ… そうなんですか… 先輩のとどっちがいいですか…」
「そう言われると甲乙つけがたい。澄玲は澄玲の、咲良は咲良の良さがある」
「ふふ… じゃぁ私の膣内で気持ちよくなってくださいね…」
「あぁ、じゃぁ動くぞ…」

咲良の膣内を往復していく、最初は大人しい咲良だが。興奮度が高まる度に本性を現したのか大胆になっていく。

「こうしゅけさま… もっと… もっと激しく! あぁ!!イく!!」

咲良がイくと体位を変えるように要求される。俺はバックや騎乗位など俺の知る限りの体位で咲良の膣内を堪能する。

「あぁ… もっと… しゅごいの… こうしゅけしゃまのおちんちんしゅごいの…」

もう何度イったのかわからない咲良だが、俺がイくまで意識を保っている。
ちなみに澄玲はまだダウンしている…

「はぁはぁ… とても素敵でした… これは癖になりますね… 幸介様が良ければもう一回いいですか…」

こうして咲良から3度程搾り取られようやく解放してもらう。
その間に澄玲の意識が戻り、澄玲ももう一回するか?と尋ねるが澄玲は遠慮した。

「こんなのすごすぎてバカになるよ~」
「もうバカだからこれ以上バカになることはないだろう」
「むぅ…」

3人の支度を終えると別室で看護師に状況報告を行う。

「たしかに… 5回分の精液を頂きました… 今回は義務提供1回分を差し引いた4回分の謝礼金をお支払いしますね」

精液提供の料金っていくらだったか聞いてない事を話すと看護師はすぐに上に連絡し俺に教えてくれた。
待合室に戻るとゆかりが待っていた。

ゆかりは俺を見つけると親指を立てて合図する。どうやら無事に妊娠できたようだ。

澄玲はそんなのお構いなしにゆかりに聞いてみるが、『機密』と言われ素直に引いた。
咲良は俺の能力?は知っているのでゆかりの合図の意味に気付き、傍によって小声で「おめでとうございます」と言っていた。

屋敷に戻り俺は1人で部屋で寛ぐ、普段ならやかましいお供が付くのだが今日は付いてこない。

その頃広間では女性3人で今日の行為について話していた。

「どうだった幸介のアレは?すごかっただろ?」
「もうすごいもんじゃないよ!幸介さんが1回射精するまでにボクは何度もイっちゃって意識飛んでたもん!」
「私は… 何度達したのか覚えていませんけど。幸介様が3度射精するまで離さなかったようでした…」
「さすが、むっつり咲良… 本性を現すと獣になるのか…」
「なんだ咲良はむっつりなのかい?まぁ咲良みたいなタイプはむっつりが多いから気にすることはないが、アレを3回か…あたしは1回でヘトヘトだったな…」
「膣内に出さないであれだもの、膣に出されたらどうなるんだろ…」
「あたしは出された経験しかないからわからないが、すごい としか言いようがないな」
「今まで何人がお相手してるみたいだし、そのお相手はこれを経験して今まで通りの生活に戻れるのかな?」
「ん~ おそらく難しいだろう、そのお相手が幸介のアレを忘れられずに、ここに襲撃してくる可能性もある。お前たちは気を抜かず護衛するんだぞ」
「あれ?ゆかり先輩は護衛してくれないの?」
「あたしはヤバイと思ったら手を出すさ。基本はお前たちで何とかしな。これも経験だ」

俺が1人で寛いでいる時にそんな話をされているとは思いもせず。女性3人の話しは深夜まで続いた。
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