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75 離宮ですごす
しおりを挟むオリュガは今、王宮の一角にある離宮へ来ていた。目の前には黒髪に焦茶色の瞳をした愛らしい女性が、熱心にオリュガへ宮廷作法を指南している。
「というのか一通りのザッとした作法なの~。でも来客時だけやればいいと私は常々思ってるのよ?面倒よね?だからとりあえず頭に入れててくれればいいと思うのよ~。」
気安く話すのは国王陛下の第二妃、側妃シャリージュ・カフィノルアだ。
オリュガが王宮に嫁ぐことが決定した為、王太子妃として何をすべきか何を学ぶべきかを教える教育者が必要になる。
本来なら時期王妃となることを鑑みてリマレシア王妃が教育者となるべきなのだが、ナリシュはその役目を側妃シャリージュに頼んだ。
というのも、対外的な社交にはリマレシア王妃が正妃として出るのだが、実質王宮で妃としてやるべき仕事はシャリージュがほぼ補っていた。
側妃シャリージュの存在は名前でしか知らないという者は多い。裏では忙しく仕事をしているのは彼女の方であり、それを知るのは関係者のみになっている。
側妃シャリージュは十九歳の時に国王に見初められ番となっている。二人の間には七歳になる第二王子キランシュと五歳になる第一王女エリオジュが産まれていた。
キランシュ第二王子は男性アルファ、エリオジュ第一王女は女性オメガだ。
ナリシュは実の母であるリマレシア王妃はオリュガの教育者には不向きと判断して、側妃シャリージュに頭を下げてお願いした。
シャリージュはこれを非常に喜んだ。
今までナリシュとは親交を持つことが出来なかったのに、頼ってくれたことが嬉しかったのだ。正妃でもないのに王宮の管理を任されていることにも負い目があった。自分は忙しい国王陛下の助けになればと始めたことだったが、余計なことをしていると思われてはいないだろうかと心配していたのだ。
それが番になる予定の婚約者を自分に任せてくれるとあっては張り切らないわけにはいかない!こぉーんなに可愛くて綺麗なオメガの男の子を!?シャリージュは教育に熱が入る。話し方はのんびりと間延びしているが、知っている者ならばシャリージュの話し方がとても早口になっていると分かる。
「分かりました!公式の場でボロが出ないように頑張ります!」
オリュガは元気に返事をする。
そんな二人を第二王子キランシュは冷めた目で見ていた。キランシュは兄王子ナリシュを尊敬していた。きっとあんなに素晴らしい人が番に選ぶのは、とんでもなく優秀な人に違いないと思っていた。
オリュガ・ノビゼルは顔はいい。オメガは基本美しい容姿をしているが、その中でもとりわけオリュガは美しい。容姿だけなら満点だ。でも中身がガサツに感じる。品はありそうに感じるが何かが違うと思う。
キランシュはちょっと不満だったのだが、母上がとても喜んでいるので仕方なく二人の様子を見ていた。
「まだ終わらないかなぁ。」
下の妹エリオジュがつまらなそうにぼやいた。エリオジュもオメガだ。母に似て楚々とした愛らしさがある。
「そろそろ終わるよ。」
今いる離宮は王族が番と過ごす為に建てられた防犯に優れた離宮だ。常に魔法防御が張られ騎士が四十六時中離宮周りを警備している。この離宮の使用人達は念入りに人選されているし、武術に長けていないと採用されない、全員がベータで統一された離宮だった。
年明け頃にはオリュガが発情期に入るだろうということで、王宮の慣例に従い番契約はこの離宮で行われることになった。
「ところで……、今回が初夜ということなのかしらぁ?」
シャリージュはオリュガに近寄りコソコソと耳打ちする。
「そうなんだよ。僕初めて。」
オリュガもつられてコソコソと言った。際どいところまでは手を出してきても、ナリシュは最後までしていない。
「意外だわぁ。」
何が意外なのだろうとオリュガは首を傾げた。その初々しい様子にシャリージュは微笑ましさを感じる。
ナリシュは柔らかな微笑みに騙されがちだが、意外と心根は腹黒い。そしてアルファとしてそれなりに経験があった。
閨教育はリマレシア王妃が拒否した為していないと聞いているのだが、それなりに遊んだ経験もある。王族は性欲が強いんだよ、とは国王陛下の言葉だ。
身分を隠して遊んでいた形跡はあってもナリシュは一切跡を残していない。まぁ巧くやるならいいよと国王陛下は見逃していた。
「絶対もうしてるって思ったのだけど…。でもオリュガ君に閨について教えてあげてた方が心の準備が出来ていいんじゃなぁい?って言ったのに、多分自分がしたいだろうから言わなくていいってホワルフィが言うからぁ~。そうなのかしら?どっちがいいと思う~?」
シャリージュから一気に捲し立てられ、オリュガは目をパチパチさせた。
してる?閨?心の準備…………。そもそもホワルフィって誰?
「シャリージュ様、それ以上は不要です。」
柔らかな静止が掛かった。
シャリージュは見つかった!とばかりに首をすくめる。
「ナリシュ様っ!」
オリュガはぱあぁと顔を輝かせた。
「そうかなぁ~?初めてよ?」
シャリージュはほわわんとしてても二児の母。何も知らなげなオリュガが心配だった。なんと言うか、無垢というか、無邪気というか……。
「だから良いのでしょう?」
ナリシュの笑顔を見てシャリージュは困った顔をした。
「ホワルフィもそういう性格ではあるわねぇ。」
「兄上っ!」
突然現れたナリシュにキランシュは喜色を浮かべて走り寄った。
「キランシュとエリオジュも来てたんだね?」
ナリシュの問い掛けにキランシュは頷いた。キランシュは尊敬する兄を見上げて目を輝かせている。
そしてナリシュにそっくりなキランシュを見てオリュガも目を輝かせていた。
小さいナリシュ様だ~~~!
オリュガはキランシュと仲良くしたいのだが、どうにも嫌われているらしい。ちょっと残念だけどそのうち仲良くなれるだろうとオリュガは気長に構えることにしている。
そんなオリュガとキランシュをナリシュは黙って微笑んで見ていた。
「貴方が来たってことは交代かしらぁ?」
シャリージュは気を利かせて退散することにした。まだ王太子妃教育は始まったばかり。今日は元々大まかな内容だけのつもりだった。
「はい、父上が首を長くして待ってますよ。」
「まぁ、仕方ない人ね。……二人とも帰りましょう?」
シャリージュの声掛けにキランシュとエリオジュはええ~~~と声を揃えて文句を言った。
「二人ともまた時間がある時にね。」
ナリシュが言うとキランシュは渋々頷く。
三人はまたと言って帰って行った。
「どうかな?シャリージュ様とは上手く行けそうかい?」
「うん、いい人だよね。」
シャリージュは伯爵家の娘だが、学院卒業後王宮文官の道に進んだ才女でもあった。のんびりした話し方とオメガという性の所為で見くびられがちだが、王太子妃教育者として最も適任者だった。
「分からないところはあった?」
「……………うーん、ホワルフィって誰だっけ?」
ナリシュが少し目を見開く。
「この国の国王の名前を知らないとは驚きだね。」
そしてオリュガも目を見開いた。
「…………あれー?」
よかった、迂闊にシャリージュ様に尋ねなくてと半笑いした。知らなかったわけじゃないよ。ド忘れしてただけだよ…、とオリュガは言い訳をした。
いつ発情期がきてもいいようにと、オリュガは離宮で暮らしていた。それまで全てのアルファと接触してはいけないと言われている。
家族くらいいいのではと思うのだが、王族の番契約は監視も厳しい。要らぬ不安要素は排除すべきと言われてオリュガも納得した。
今日は朝から身体が暑かった。冬だというのに少し汗をかいていたくらいだ。
オリュガがこの離宮で暮らすようになって、ナリシュも一緒に生活するようなった。少しでも一緒にいたいと言われたからだ。それにオリュガは嬉しい気持ちになる。
まだ学院は冬季休暇中だ。だから朝から公務に出かけるナリシュを送り出し、オリュガはのんびりと過ごしていた。
離宮の使用人達はとても静かで洗練されている。そしてあまり目の前に現れない。ここは王族が発情期を過ごす為の離宮なので、仕える使用人達の態度は一貫して空気のように静かだ。
冬の日暮は早く各所に早々と魔導具の明かりが灯される。
まだ夕食前だが、オリュガは身体の疼きが収まらず、はぁ…と息を吐いた。
抑制剤は飲んでいない。
早く帰ってこないかな…。
今日はずっと心の中で呟いていた。
離宮の中は空調が整っており常に一定の温度で過ごしやすくなっているのだが、寂しさでストールを身体に巻き付けベットの上に丸まっていた。
「……………寒いなぁ………。」
早く帰ってこないかな。ぎゅと抱きしめて欲しい。
そんな願いがぐるぐると回る。
「始まったら直ぐに呼んでと言ったのにね…?」
柔らかな声が上から降ってきた。
オリュガはカバリとストールから飛び出て顔を上げる。
群青色の瞳が優しくオリュガを見つめていた。オリュガは微笑む。
「………だって、こうやって待つのも凄く楽しかったんだ。」
今日の公務を終えて急いで離宮に戻ってきた。
最近は王太子の仕事ばかりではなく国王の仕事にも関わっている。隣国の動きもきな臭く、その為に密かに準備もしなければならなかった。
離宮に入ると使用人から発情期に入ったようだと教えられた。何故連絡しなかったのかと問うと、オリュガが夕方まで待ちたいと言ったらしい。
「まったく………。」
オリュガは自分の発情期を軽く考えすぎる。
抑制剤を飲めばいいと思っているようだが、あくまで症状を軽くするものであって発情期自体は無くならないのだ。誰かに無理矢理行為に及ばれ項を噛まれるとは思わないのだろうか。
本日噛むつもり満々のナリシュだが、それはそれ、これはこれ、だ。
そっと寝室に入るとベッドの上に丸まる姿があった。ストール一枚巻きつけて包まっている。
部屋にはオリュガの紅茶の匂いが充満し、寒い外から帰ってきたらナリシュを暖かく包み込んだ。
オメガの発情期中のフェロモンを感じたのは初めてではない。態と発情中に近付く者もいたのだが、それらはいつも劣情を孕んだ重苦しいものだった。
クン…と嗅いでもオリュガの匂いはただ優しい。いつまでも嗅いで側にいたいと思わせる。
「……………寒いなぁ………。」
寂しそうに呟く声が中から聞こえ、ナリシュは溜息をついた。
「始まったら直ぐに呼んでと言ったのにね…?」
上から見下ろして声を掛けると、ガバッとオリュガが出てきた。赤く火照り瞳を潤ませて、真っ直ぐにナリシュを見上げて笑った。
「………っ!」
あまりにも幸せそうに笑うので、ナリシュは注意しようと思っていたのにアッサリと忘れてしまった。
「………だって、こうやって待つのも凄く楽しかったんだ。」
ナリシュの手を握り無邪気に微笑む姿に、この無垢な存在を汚してしまいたい、自分のものだと跡をつけてしまいたいと昏い欲求がゾワゾワと芽生える。
いや、いつもその欲はあったのだが、今夜は抑えれるのだろうか。少し自信がない。
ナリシュが手にはめていた手袋をオリュガはいそいそととって、自分の熱った頬にうっとりと目を瞑り当てた。その慈しむような仕草にナリシュの体温も上がってくる。
この可愛い生き物をどうしてくれよう。
「ふふ、手が冷たい。…僕今すごくあついんだぁ。ナリシュ様の手、きもちいい……。」
甘く囁かれてナリシュは限界だとオリュガを押し倒した。
「…………余裕があるようなら食事からと思ったけど………。」
私の方が余裕がない。
そう低く獰猛な声が耳に届いたオリュガは、あれ?と不思議そうに首を傾げた。
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