78 / 165
第78話 修学旅行4
しおりを挟む
(あふぅ~、まだ膣にシャルル様の男性器が入っているみたい…)
それに子宮を突かれていた感覚がまだ残っていて心地良く感じます。
「まさか修学旅行中にパートナーが出来るだなんてね」
「シャルル様に感謝ですね。でも、宝条家と懇意にされている方なんですよね?」
夕食後、シャルル様と可憐さんが親しげに話しているのを見ました。
もしかしてシャルル様ってかなり偉い方なのでは…?
「今となっては気にしても仕方がないわ。シャルル様の正妻はアイ様とマオ様だけで、パートナーは数十人おられるのだから…」
「そうでした…。私達が増えたところで…」
「立花先生は馬鹿ね、アイ様とマオ様の話を聞いていたの?」
「パートナーの皆さんはシャルル様にセックスをしていただくために日々頑張っておられるのよ」
「シャルル様に喜んでもらえるような身体にならないと契約結婚とはいえ捨てられるわよ」
「あぁぁぁ…」
セックスをしてもらえないなんてもう考えられない…。
「じゃあ、私は部屋に戻るわね。シャルル様に言われたとおりにオナニーしないと…」
「アイ様やマオ様じゃなく?」
「フフ…、私はシャルル様から一日に10回以上イクことを命令されているのよ」
「えっ、私そんなこと言われていない…」
「感度向上が期待されているんだわ」
「え~っ、逆に井筒先生の方が感度が悪いからでは…?」
「私はお尻の穴や子宮の感度が良いと言われましたよ」
「……、とにかく【淫紋】を完成させる為にイキ捲るのは良いことなのですよ」
「じゃ…じゃあ私も一晩中オナニーします!」
「詩子、百合、まだここにいたんだね」
「これからスパに行くけれど、2人も行く?」
「は…はい、行きます!」
「えっ、井筒先生は部屋でオナニーを…」
「立花先生もこれから一晩中オナニーでしたね…」
「いや、その…私も行きます!」
「ハハ…、じゃあ、スライムの水着で来ると良いよ」
この機会にスライムで出来ることを教えておいてあげよう。
「「はいっ」」
XX XY
(ここがスパか…、広いな…)
緩やかなドーム型になっている天井面と外壁側は透明になっており、宇宙空間が見えるようになっています。
聞いていたようにジャグジーやサウナなど浴場設備もありますが、目に付くのは50mプールや流水プール、向こうにはトレーニングジムも併設されているようです。
さすがにウォータースライダーは無いか…。
又、宇宙を眺められる窓際には人工的なビーチもあり、ビーチチェアがいくつも並べられています。
まぁ、宇宙ステーションに勤める人達のレクリエーションの場だものな。
スパの片隅でセックスをしていても気付かれないんじゃないかな…、そんな風に思ってしまうほど広いのです。
「「シャルル様、お待たせしました」」
「ブッ…、2人ともなんで水着を透明に?」
色は付いていますが透けているのです。
「「アイ様とマオ様がシャルル様が喜ばれると…」」
「アイ、マオ…。もちろん嬉しいけれどここには他の人も来るわけだから…」
まだ利用者がほとんどいなくて良かったです。
他の男性も来る場所なのに…。
「マスター、こんなことで恥ずかしがっているようではパートナー失格ですよ」
「アメリカでの旅行では常に全裸だったのですから…」
「それはそうだけれど…」
「ご主人様、形は私が決めました」
「懐かしいけれど…ね」
2人とも乳輪と女性器を隠しただけの紐水着なのです。
「シャルル様~!」
「可憐さん達も来たんだね」
「先生たち、凄い…」
「あれって水着なの? 紐だよね…」
「井筒先生の胸、大きい~!」
「百合先生もスタイルが良い~!」
「エステでそんなに変わるの~?」
ワイワイ…。
「可憐さん達はスクール水着か…(懐かしい~。まだあったんだ…)」
「え~っと、東山刹那さん、宮本歩美さん、山城雪さん、初音ひかるさん、千畳亜矢子さんも似合っているよ」
今の娘達は発育が良いので、スク水では色んな所がムッチリ・パツパツでロリと言うよりはエロを感じます。
可憐さん、また成長してるんじゃ…。
「皆、今晩同じ部屋なんですよ」
「そうなんだ」
毎日、班のメンバーを変えるそうです。
「アイ様とマオ様も素敵です」
「「フフ…、ありがとう」」
「どうしてそんなに綺麗なのですか?」
「「そうそう、聞いてみたかったよね」」
「何を隠そう私達は生まれた時からこの姿なのですよ」
「そう、マスターの願望の完成形なのです!」
「おぉ~っ(×5)」
「「またまた~」」
「もぅ、ずるいですよ~」
「……」
可憐さん以外は感嘆の声を上げていますが分かっているのかな…。
「では、どうしたらお二人のように?」
「可憐さんはお二人から教わっているって…」
「「「私も教えて欲しいです」」」
「ちょっと、皆…(そんな簡単に…)」
「そうですね~。皆さんには婚約者やパートナー候補がいるのですか?」
「「「いないです」」」
「「まだです」」
「それは良かったです。ではあの奥にあるジャグジーでお教えしましょう」
「アイ様!?」
「可憐さんも来ますか?」
「マスター、スライムと魔力風呂の魔道具を…(ボソッ)」
「えっ、マジで…」
今のアイとマオならスライムも簡単に作れると思いますが、魔力風呂だけは僕にしか作れません。
ここで覚醒させるんだ…。
「声が大きくなりそうなら【結界】をするんだよ(ボソッ)」
他の人達にバレると大変です。
「任せてください。【時空】も使っておきますから…。後でクリ剥きをお願いしますね(ボソッ)」
僕からスライムと魔力風呂の魔道具を受け取るとアイとマオは皆を引き連れて奥の方へ消えていきました。
「「シャルル様…?」」
「2人共気付いているかもしれないけれど、可憐さんは僕のパートナー候補なんだ。まだセックスはしていないけれど覚醒はしているんだよ」
「そうでしたか…」
「それで宝条家が…」
「でも、可憐さんがある時から急に艶やかに瑞々しくなられたのが理解出来ました」
「もしかして東山さん達も…?」
「アイとマオが指導したらね…」
この流れでは修学旅行中に生徒全員を覚醒させる可能性が出てきました。
授業の一環なのに心配だな…。
「とにかく、邪魔者がいなくなりました。シャルル様、一緒にプールに入りましょうよ」
「あっ、アイ様やマオ様の事じゃありませんからね」
「分かってるって…」
「じゃあ、プールで僕が直々に訓練をしてあげるよ」
「「シャルル様が…(ゴクリ…)」」
「「うひぃ~、またイックぅ~」」
シャルル様と流水プールに浮き輪を持って入ると、スライムが勝手に“女性器観察モード”に変わり発動したのです。
“女性器観察モード”は一般的なブラとショーツの形なのですが、発動すると内側にみっしりと細かでヌルヌルとした触手が現れ、胸や乳首、女性器やお尻の穴を刺激してくるのです。
撫でられたり、強く締め付けられたり、引っ張られたりするだけでも気持ち良いのに、尿道や膣、お尻の穴にも入ってきて中をかき回してきます。
「もう3回はイッたんじゃない?」
今日、初体験をした後にこれは強烈だったかな…。
「潮だけじゃなく、おしっこまで垂れ流しているよね…」
申し訳ないけれどプールの浄化機能に任せよう。
「そんな事…」
嘘です。
すでに何度もおしっこを漏らしています。
「でも止められない…」
「じゃあ、今回は20回イクまでこのまま流水プールに放置ね」
「それからあまり大きな声は出さないように。他の人が来たら変な目で見られるよ」
ちらほら知らない人が入ってきましたし、他の女生徒達もやってきたようです。
「「そんなぁ~」」
「失礼、あなたが修学旅行生達の警護をされている方ですか…」
「はい、そうですが…」
しばらくして水着姿の女生徒達に囲まれて話をしていると、後ろからそんな声が掛かります。
少し前からこの女性がこちらを見ていたのには気付いていました。
施設の女性達もこちらを見ていたような…。
「見ているだけにしようかと思ったのですが、何だかとても興味深くって…」
何を言っているんだ、私は…。
「はぁ?」
生徒達に遊んでくるよう促します。
戯れるのはアイ達が覚醒した後でも良いでしょう。
「それで、何か…?」
「いや、その、部下から格好良くてたくましい男性がいると聞いて…な」
「ハハ…、ありがとうございます」
「あっ、私はこの宇宙ステーションの司令官をしている早坂宇宙という者だ」
「そうでしたか!? 私はシャルルと言います。宇宙さんとはここに合った名前ですね。“めぐりあい宇宙”なんてね…」
もしかしてフラグを回収か!?
ズキュ―――ンッ!
(なんて格好良い…)
部下のたわごとだと思っていたのに…。
「フフ…、“めぐりあい宇宙”ですか…。そんな風に言ってもらえると嬉しいですね」
本当にこんなに素敵な男性にめぐりあえるだなんて…。
「ご主人様、覚醒が終わりました」
「後でクリ剥きをお願いしますね(ボソッ)」
「細かな説明は可憐さんにお願いしておきました」
「マスター、こちらの女性は?」
「うん、この宇宙ステーションの司令官だそうだよ」
「さすが、マスター。早速フラグの回収準備ですか?」
「いや、まだ…」
(覚醒…? フラグ…?)
「もしかしてそちらは噂の美女達ですか…?」
「私のパートナーであるアイとマオです」
どうしても目立つものな…。
二人が早坂さんに挨拶をします。
「二人共パートナー…」
シャルルさんならこれほどの美女をパートナーにしていても不思議ではないか…。
でも、何だこの気持ちは…。
「……」
早坂さんは見て分かるほどガッカリされた様子です。
「そういえば、早坂さんは僕に用事が…?」
「さっきのように宇宙と…。あっ、いえ…、ゆっくりお話ししたいと思っただけです」
「パートナーの方がいらっしゃればご迷惑ですよね…」
「「ご主人様(マスター)」」
(そのハンドサインは…)
アイが片手の親指と人差し指で円を作り、マオが人差し指でその円の中を抜き差ししています。
「気にしないでください。私もせっかく宇宙さんと知り合えましたので…」
「「ご主人様(マスター)、どうぞごゆっくり~」」
(やっぱり素敵な男性だな…)
「それでは私の部屋で…」
「はい、先に着替えておいてください」
僕はスパの片隅で可憐さんの友人の触診とクリ剥きを済ませておきます。
それに子宮を突かれていた感覚がまだ残っていて心地良く感じます。
「まさか修学旅行中にパートナーが出来るだなんてね」
「シャルル様に感謝ですね。でも、宝条家と懇意にされている方なんですよね?」
夕食後、シャルル様と可憐さんが親しげに話しているのを見ました。
もしかしてシャルル様ってかなり偉い方なのでは…?
「今となっては気にしても仕方がないわ。シャルル様の正妻はアイ様とマオ様だけで、パートナーは数十人おられるのだから…」
「そうでした…。私達が増えたところで…」
「立花先生は馬鹿ね、アイ様とマオ様の話を聞いていたの?」
「パートナーの皆さんはシャルル様にセックスをしていただくために日々頑張っておられるのよ」
「シャルル様に喜んでもらえるような身体にならないと契約結婚とはいえ捨てられるわよ」
「あぁぁぁ…」
セックスをしてもらえないなんてもう考えられない…。
「じゃあ、私は部屋に戻るわね。シャルル様に言われたとおりにオナニーしないと…」
「アイ様やマオ様じゃなく?」
「フフ…、私はシャルル様から一日に10回以上イクことを命令されているのよ」
「えっ、私そんなこと言われていない…」
「感度向上が期待されているんだわ」
「え~っ、逆に井筒先生の方が感度が悪いからでは…?」
「私はお尻の穴や子宮の感度が良いと言われましたよ」
「……、とにかく【淫紋】を完成させる為にイキ捲るのは良いことなのですよ」
「じゃ…じゃあ私も一晩中オナニーします!」
「詩子、百合、まだここにいたんだね」
「これからスパに行くけれど、2人も行く?」
「は…はい、行きます!」
「えっ、井筒先生は部屋でオナニーを…」
「立花先生もこれから一晩中オナニーでしたね…」
「いや、その…私も行きます!」
「ハハ…、じゃあ、スライムの水着で来ると良いよ」
この機会にスライムで出来ることを教えておいてあげよう。
「「はいっ」」
XX XY
(ここがスパか…、広いな…)
緩やかなドーム型になっている天井面と外壁側は透明になっており、宇宙空間が見えるようになっています。
聞いていたようにジャグジーやサウナなど浴場設備もありますが、目に付くのは50mプールや流水プール、向こうにはトレーニングジムも併設されているようです。
さすがにウォータースライダーは無いか…。
又、宇宙を眺められる窓際には人工的なビーチもあり、ビーチチェアがいくつも並べられています。
まぁ、宇宙ステーションに勤める人達のレクリエーションの場だものな。
スパの片隅でセックスをしていても気付かれないんじゃないかな…、そんな風に思ってしまうほど広いのです。
「「シャルル様、お待たせしました」」
「ブッ…、2人ともなんで水着を透明に?」
色は付いていますが透けているのです。
「「アイ様とマオ様がシャルル様が喜ばれると…」」
「アイ、マオ…。もちろん嬉しいけれどここには他の人も来るわけだから…」
まだ利用者がほとんどいなくて良かったです。
他の男性も来る場所なのに…。
「マスター、こんなことで恥ずかしがっているようではパートナー失格ですよ」
「アメリカでの旅行では常に全裸だったのですから…」
「それはそうだけれど…」
「ご主人様、形は私が決めました」
「懐かしいけれど…ね」
2人とも乳輪と女性器を隠しただけの紐水着なのです。
「シャルル様~!」
「可憐さん達も来たんだね」
「先生たち、凄い…」
「あれって水着なの? 紐だよね…」
「井筒先生の胸、大きい~!」
「百合先生もスタイルが良い~!」
「エステでそんなに変わるの~?」
ワイワイ…。
「可憐さん達はスクール水着か…(懐かしい~。まだあったんだ…)」
「え~っと、東山刹那さん、宮本歩美さん、山城雪さん、初音ひかるさん、千畳亜矢子さんも似合っているよ」
今の娘達は発育が良いので、スク水では色んな所がムッチリ・パツパツでロリと言うよりはエロを感じます。
可憐さん、また成長してるんじゃ…。
「皆、今晩同じ部屋なんですよ」
「そうなんだ」
毎日、班のメンバーを変えるそうです。
「アイ様とマオ様も素敵です」
「「フフ…、ありがとう」」
「どうしてそんなに綺麗なのですか?」
「「そうそう、聞いてみたかったよね」」
「何を隠そう私達は生まれた時からこの姿なのですよ」
「そう、マスターの願望の完成形なのです!」
「おぉ~っ(×5)」
「「またまた~」」
「もぅ、ずるいですよ~」
「……」
可憐さん以外は感嘆の声を上げていますが分かっているのかな…。
「では、どうしたらお二人のように?」
「可憐さんはお二人から教わっているって…」
「「「私も教えて欲しいです」」」
「ちょっと、皆…(そんな簡単に…)」
「そうですね~。皆さんには婚約者やパートナー候補がいるのですか?」
「「「いないです」」」
「「まだです」」
「それは良かったです。ではあの奥にあるジャグジーでお教えしましょう」
「アイ様!?」
「可憐さんも来ますか?」
「マスター、スライムと魔力風呂の魔道具を…(ボソッ)」
「えっ、マジで…」
今のアイとマオならスライムも簡単に作れると思いますが、魔力風呂だけは僕にしか作れません。
ここで覚醒させるんだ…。
「声が大きくなりそうなら【結界】をするんだよ(ボソッ)」
他の人達にバレると大変です。
「任せてください。【時空】も使っておきますから…。後でクリ剥きをお願いしますね(ボソッ)」
僕からスライムと魔力風呂の魔道具を受け取るとアイとマオは皆を引き連れて奥の方へ消えていきました。
「「シャルル様…?」」
「2人共気付いているかもしれないけれど、可憐さんは僕のパートナー候補なんだ。まだセックスはしていないけれど覚醒はしているんだよ」
「そうでしたか…」
「それで宝条家が…」
「でも、可憐さんがある時から急に艶やかに瑞々しくなられたのが理解出来ました」
「もしかして東山さん達も…?」
「アイとマオが指導したらね…」
この流れでは修学旅行中に生徒全員を覚醒させる可能性が出てきました。
授業の一環なのに心配だな…。
「とにかく、邪魔者がいなくなりました。シャルル様、一緒にプールに入りましょうよ」
「あっ、アイ様やマオ様の事じゃありませんからね」
「分かってるって…」
「じゃあ、プールで僕が直々に訓練をしてあげるよ」
「「シャルル様が…(ゴクリ…)」」
「「うひぃ~、またイックぅ~」」
シャルル様と流水プールに浮き輪を持って入ると、スライムが勝手に“女性器観察モード”に変わり発動したのです。
“女性器観察モード”は一般的なブラとショーツの形なのですが、発動すると内側にみっしりと細かでヌルヌルとした触手が現れ、胸や乳首、女性器やお尻の穴を刺激してくるのです。
撫でられたり、強く締め付けられたり、引っ張られたりするだけでも気持ち良いのに、尿道や膣、お尻の穴にも入ってきて中をかき回してきます。
「もう3回はイッたんじゃない?」
今日、初体験をした後にこれは強烈だったかな…。
「潮だけじゃなく、おしっこまで垂れ流しているよね…」
申し訳ないけれどプールの浄化機能に任せよう。
「そんな事…」
嘘です。
すでに何度もおしっこを漏らしています。
「でも止められない…」
「じゃあ、今回は20回イクまでこのまま流水プールに放置ね」
「それからあまり大きな声は出さないように。他の人が来たら変な目で見られるよ」
ちらほら知らない人が入ってきましたし、他の女生徒達もやってきたようです。
「「そんなぁ~」」
「失礼、あなたが修学旅行生達の警護をされている方ですか…」
「はい、そうですが…」
しばらくして水着姿の女生徒達に囲まれて話をしていると、後ろからそんな声が掛かります。
少し前からこの女性がこちらを見ていたのには気付いていました。
施設の女性達もこちらを見ていたような…。
「見ているだけにしようかと思ったのですが、何だかとても興味深くって…」
何を言っているんだ、私は…。
「はぁ?」
生徒達に遊んでくるよう促します。
戯れるのはアイ達が覚醒した後でも良いでしょう。
「それで、何か…?」
「いや、その、部下から格好良くてたくましい男性がいると聞いて…な」
「ハハ…、ありがとうございます」
「あっ、私はこの宇宙ステーションの司令官をしている早坂宇宙という者だ」
「そうでしたか!? 私はシャルルと言います。宇宙さんとはここに合った名前ですね。“めぐりあい宇宙”なんてね…」
もしかしてフラグを回収か!?
ズキュ―――ンッ!
(なんて格好良い…)
部下のたわごとだと思っていたのに…。
「フフ…、“めぐりあい宇宙”ですか…。そんな風に言ってもらえると嬉しいですね」
本当にこんなに素敵な男性にめぐりあえるだなんて…。
「ご主人様、覚醒が終わりました」
「後でクリ剥きをお願いしますね(ボソッ)」
「細かな説明は可憐さんにお願いしておきました」
「マスター、こちらの女性は?」
「うん、この宇宙ステーションの司令官だそうだよ」
「さすが、マスター。早速フラグの回収準備ですか?」
「いや、まだ…」
(覚醒…? フラグ…?)
「もしかしてそちらは噂の美女達ですか…?」
「私のパートナーであるアイとマオです」
どうしても目立つものな…。
二人が早坂さんに挨拶をします。
「二人共パートナー…」
シャルルさんならこれほどの美女をパートナーにしていても不思議ではないか…。
でも、何だこの気持ちは…。
「……」
早坂さんは見て分かるほどガッカリされた様子です。
「そういえば、早坂さんは僕に用事が…?」
「さっきのように宇宙と…。あっ、いえ…、ゆっくりお話ししたいと思っただけです」
「パートナーの方がいらっしゃればご迷惑ですよね…」
「「ご主人様(マスター)」」
(そのハンドサインは…)
アイが片手の親指と人差し指で円を作り、マオが人差し指でその円の中を抜き差ししています。
「気にしないでください。私もせっかく宇宙さんと知り合えましたので…」
「「ご主人様(マスター)、どうぞごゆっくり~」」
(やっぱり素敵な男性だな…)
「それでは私の部屋で…」
「はい、先に着替えておいてください」
僕はスパの片隅で可憐さんの友人の触診とクリ剥きを済ませておきます。
22
あなたにおすすめの小説
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
死神と恐れられた俺、転生したら平和な時代だったので自由気ままな人生を享受する
オカさん
ファンタジー
たった一人で敵軍を殲滅し、『死神』と恐れられた男は人生に絶望して自ら命を絶つ。
しかし目を覚ますと500年後の世界に転生していた。
前世と違う生き方を求めた彼は人の為、世の為に生きようと心を入れ替えて第二の人生を歩み始める。
家族の温かさに触れ、学園で友人を作り、世界に仇成す悪の組織に立ち向かって――――慌ただしくも、充実した日々を送っていた。
しかし逃れられたと思っていたはずの過去は長い時を経て再び彼を絶望の淵に追いやった。
だが今度こそは『己の過去』と向き合い、答えを導き出さなければならない。
後悔を糧に死神の新たな人生が幕を開ける!
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
四つの前世を持つ青年、冒険者養成学校にて「元」子爵令嬢の夢に付き合う 〜護国の武士が無双の騎士へと至るまで〜
最上 虎々
ファンタジー
ソドムの少年から平安武士、さらに日本兵から二十一世紀の男子高校生へ。
一つ一つの人生は短かった。
しかし幸か不幸か、今まで自分がどんな人生を歩んできたのかは覚えている。
だからこそ今度こそは長生きして、生きている実感と、生きる希望を持ちたい。
そんな想いを胸に、青年は五度目の命にして今までの四回とは別の世界に転生した。
早死にの男が、今まで死んできた世界とは違う場所で、今度こそ生き方を見つける物語。
本作は、「小説家になろう」、「カクヨム」、にも投稿しております。
暗殺者から始まる異世界満喫生活
暇人太一
ファンタジー
異世界に転生したが、欲に目がくらんだ伯爵により嬰児取り違え計画に巻き込まれることに。
流されるままに極貧幽閉生活を過ごし、気づけば暗殺者として優秀な功績を上げていた。
しかし、暗殺者生活は急な終りを迎える。
同僚たちの裏切りによって自分が殺されるはめに。
ところが捨てる神あれば拾う神ありと言うかのように、森で助けてくれた男性の家に迎えられた。
新たな生活は異世界を満喫したい。
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
転生したら鎧だった〜リビングアーマーになったけど弱すぎるので、ダンジョンをさまよってパーツを集め最強を目指します
三門鉄狼
ファンタジー
目覚めると、リビングアーマーだった。
身体は鎧、中身はなし。しかもレベルは1で超弱い。
そんな状態でダンジョンに迷い込んでしまったから、なんとか生き残らないと!
これは、いつか英雄になるかもしれない、さまよう鎧の冒険譚。
※小説家になろう、カクヨム、待ラノ、ノベルアップ+、NOVEL DAYS、ラノベストリート、アルファポリス、ノベリズムで掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる