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第130話 打合せ
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「シャルル様、こんな所までご足労頂いてすみません」
「気にしないでください。たまには知らない場所にも行ってみたかったですからね」
今、僕とアイとマオは関東にある上月様の家にお邪魔してます。
そろそろ写真集の撮影の打ち合わせをしたいと連絡を頂いたからです。
「マスター、素敵なお家ですね」
「さすが大女優と言われるだけありますね」
「そんなこと…、経歴が長いだけですよ…」
「私達は今の芸能界に疎いですが、それでも上月様が国民に愛されているという事でしょう」
「シャルル様にそう言っていただけると嬉しいですね」
「それで、写真集の打合せとのことですが…」
「はい、そろそろ準備が整いましたので…」
「こちらにお邪魔した時に分かりましたよ。あれからも頑張って訓練されているのですね」
セックスをしていないにも関わらず艶やかさや瑞々しさが増しています。
「もちろんです。シャルル様に施術をしていただいたのですから…。それに購入させていただいた“大人のおもちゃ”も気に入っています」
「そのようですね」
「上月様、確認させていただいても良いですか?」
「はい、アイ様…」
パサッ…。
「ご主人様、乳首やクリがビンビンですね」
「マスター、愛液も凄いですよ」
「そんな風におっしゃられると恥ずかしいです…」
アイ様とマオ様が身体に触れながら確認してこられます。
自分で言うのもなんですが、身体に張りが出てきて胸も大きくなったように感じられます。
「僕としてもこんなに使っていただけると作った甲斐があって嬉しいですね」
もちろん膣内には“ピンクローター”が入っているとのことでした。
「そうだ、使用していて何か問題点や不便な事はありませんか?」
「特には…。でも、もう少し“ピンクローター”と“私のご主人様・1号”との併用がし易ければ…。両手が塞がることがありますからね」
「なるほど…」
「あっ、いつもじゃありませんよ」
「そうだ、ちょっと待って…(バイブ固定ベルトを作ってみるか…)」
上月様には見えないように一瞬で作り出します。
「これを使ってみてください」
先日“ピンクローター”用にポケット付きショーツを思いついたところですが、今回は本格的SM仕様のベルトです。
「ベルト…? 革紐のショーツですか…?」
革紐といくつかのリングで作られているようです。
「確かにショーツの一種ですね。“私のご主人様・1号”だけじゃなく、“ピンクローター”も固定できるようになっているからハンズフリーで使えますよ」
いずれお尻用のプラグを販売した時も役立つでしょう。
上月様の“私のご主人様・1号”を持ってきてもらうとベルトを調整しながら装着してあげます。
「ハハ…、“私のご主人様・1号”も簡単に呑み込むようになりましたね」
取り出した“ピンクローター”は白い粘液に覆われていました。
「そんな…、恥ずかしい…」
ベルトが食い込んで…、押し込まれるように固定される…。
「出来るだけ着脱し易いようにしましたからね(意外に良いな…)」
「上月様、そのまま座ってみてください」
「はい、マオ様…」
「うぐっ、“私のご主人様・1号”が子宮に突き刺さる…」
先端が子宮口に当たって…る…。
「なるほど…。マスター、これは良いですね。取り外せないように出来ませんか?」
「そんなぁ~」
「マオ…、僕より鬼畜だな…」
「調教じゃないんだから、これで良いよ」
「それより、写真集にはボンテージも取り入れよう!」
「それは良いですね!」
「なかなか過激です」
「えっ、ボンテージ?」
「ところでシャルル様、“粒々マスター”ですが、購入時に数は自由みたいなことをおっしゃっていましたよね?」
「そういえばそんな事を…」
「追加するならお勧めはあるのでしょうか?」
「上月様は両乳首に一つずつ、クリに二つでしたね…」
「身体を見せていただきましたが、これだけでもかなり効果があるみたいですよ」
「はい、“ピンクローター”とは違いますが凄い刺激です」
「ですが、お勧めがあればこの機会に追加で購入できたらと思いまして…」
「そうですね…」
乳首は増やさなくても良さそうだしなぁ。
そうすると…。
「卵巣や子宮の表と裏側かな…」
「卵巣と子宮ですか!?」
「試してみる価値はあると思います」
「で、では…、お願い出来ないでしょうか!」
「……良いでしょう。相談してくださらないと気が付かなかった事ですし…」
効果があるか興味もあります。
早速“粒々マスター”を取り出し、まずは卵巣から…。
仰向けに寝ていただくと、【淫紋】を目安に卵巣にくっ付くように配置します。
「マスター、人体実験ですね」
「卵巣に付けましたよ」
「えっ、もうですか!?」
どうされているのか分かりませんが全く痛くもありません。
「次は子宮ですね」
先ほどと同じ様に【淫紋】を見ながら子宮の表裏に設置します。
表側はちょうど膀胱と子宮に挟まれた位置になりました。
(もう何でもありだな…)
改めて魔法とは違うこの能力に自分でも感心します。
「よし、これでOKだよ」
「そんな簡単に…?」
どうやって体内に埋め込まれているのかしら…?
「ご主人様でないと出来ない施術ですね」
「ハハ…ハ…、まぁね…。効果があれば40歳以上でエステを受けられた方限定になるかな…」
「本当ですか!?」
特別な施術なのですね…。
「試してみますか?」
「いえ、後でゆっくり…。もう少しで紹介したい者が来ますので…」
今イッてしまうと歯止めが効かない気がします。
「紹介ですか…?」
「ただいま~」
「こっちよ、摩子…」
「えっ、あっ、こんにちは…」
もしかしてこの方達が…?
「「「お邪魔しています」」」
「摩子、こちらが私のエステをしてくださったシャルル様に助手のアイ様とマオ様よ」
「シャルル様、こちらは娘の摩子です」
「そうなのですか…、お綺麗な方ですね」
《マスター、娘さんもま〇こですよ!》
《マオ、“〇”には文字は入らないから!》
「フフ…、一応タレント活動をしているのですよ」
「お…お母さん、男性じゃない…」
「そうよ、何か問題でも…?」
「……」
私は男性が苦手なのに…。
「シャルル様、実は娘がエステを受けたいと…」
「あぁ、それで紹介してくださったのですね」
「でも、ご主人様、摩子さんはどうも男性が苦手のようですね…」
「摩子…、そうなの?」
「……うん」
「それだとマスターによる施術は無理ですね…」
「摩子、せっかくの機会を逃すの…?」
「……」
「無理に施術をする必要は無いですよ」
「そんな…、シャルル様…」
《アイ、マオ、“ピンクローター”を使ったパターンで覚醒を促してあげよう》
《【淫紋】の完成が先と言う事ですね》
《もしそこまでしても僕に触れられたくなければそれで良いよ》
《男性が苦手な女性がどう変わるか楽しみでもありますね》
「では、ご主人様にクリの皮だけを剥いてもらって私が【淫紋】を施しましょう。【淫紋】が現れた後にもう一度確認します。“ピンクローター”を購入していただいても構いませんよ」
「『性典』も渡しておきますから~」
「アイ様、マオ様、ありがとうございます」
「摩子、それだけはしておいてもらいなさい!」
「えっ、あっ、はい…」
お母さんが珍しく真面目な顔で言ってきます。
半ば強制的に裸にされると長椅子に寝かされます。
(嘘でしょ…、初めて会った男性に裸を見られてる…。こんなことって…)
上月摩子
性別:女
年齢:19歳
身長:174cm
体重:56kg
B:86cm
W:50cm
H:84cm
【処女】
「マスター、パフィーニップルですね…」
「陥没は多かったけれどパフィーニップルは久しぶりだね」
小さめの乳首がプックリとした乳輪の上に立っています。
「じゃあ先にクリの皮を剥くから、その後に【淫紋】をお願いね」
「はい、ご主人様」
「はい、終了です」
アイが【淫紋】を施した後、背中側を診て終わりました。
「多少疲れているみたいですが、病気などは無いみたいです」
「シャルル様、ありがとうございます。摩子、良かったわね」
「……」
男性に女性器まで触られちゃった…。
裸も隅々まで見られて…。
それに【淫紋】って一体何?
お腹の中に光った紋様が消えていきました。
「上月様、これは追加分の“ピンクローター”です。【淫紋】や『性典』の事、オナニーについても教えてあげてください」
「は…はい。でも良いのですか? “ピンクローター”は…」
「実は先日、京都で“ピンクローター”のみ販売を開始したのです」
「そうなのですか!?」
「近い内にこの関東地域にもお店が出来る予定です」
「いよいよ一般の女性が手にするのですね…」
「私達の事前調査では2週間ぐらい使っていただかないと気持ち良く感じないそうです。イク事を体験するのにも時間が掛かるみたいです」
「なるほど…、そんなに違いが…」
娘に使わせてもすぐに気持ち良くなるわけではないのね…。
「後は摩子さんがどうされるかだけですね」
「気に入らなければ【淫紋】を完成させることは出来ないでしょう」
「……」
摩子は馬鹿ねぇ。
素直にエステで覚醒していただいたら良かったのに…。
まぁ、嫌々でシャルル様にご迷惑をお掛けする訳にはいきませんからね。
XX XY
「お母さん…」
シャルル様達が帰られました。
「馬鹿ね…、せっかく紹介してあげたのに…。とにかく私のしてあげられることはしてあげたわ。後は摩子の気持ち次第ね」
「シャルル様はあなたが思うような男性ではないのよ…」
「だって…」
「そうそう、“ピンクローター”は一つ200万円だからちゃんと返してね」
追加の“粒々マスター”も4個で2000万円でしたからね。
「これが200万円…」
「聞いていたと思うけれど、京都で販売されたからこれから話題になるわよ」
「手に入って良かったと思わなくては…」
“私のご主人様・1号”や“粒々マスター”については言えませんけれど…。
「それで、オナニーって?」
「マオ様からいただいた『性典』を熟読して同じ様にしてみるの。何度もしている内に気持ち良くなるから…」
「オナニーの気持ち良さを引き出せるようになれば、私の様に少しは艶やかに瑞々しくなるかもよ」
「じゃあ、お母さんはオナニーを?」
「初めてシャルル様にエステをしていただいてから毎日欠かしたことが無いわよ」
「施術を受けていれば効果は絶大だったのに…」
「……」
「そうそう、“ピンクローター”の考案者がシャルル様というのも秘密よ」
「分かったわよ…」
「まぁ、順番は違うけれど休暇って言っていたんだからオナニーを頑張りなさい」
「まずはあなたが“イク”ことを知ってからよ」
「“イク”って…?」
「だから『性典』を読めば分かるようになっているから…」
「分かったらさっさと帰ってオナニーでもしなさい」
見た目より子供な娘にちょっと呆れてしまいます。
XX XY
摩子を追い返すと、寝室に戻り裸になります。
シャルル様達の前では試せませんでしたが、新たに埋め込んでいただいた“粒々マスター”を試すのです。
間違えて乳首とクリの“粒々マスター”を発動させないようにしないと…。
(まずは卵巣から…)
「振動…(ボソッ)」
ブ―――ン…。
「うっくっ、変な感じ…(もう少し強く…)」
ブォ――ン…。
「ら…卵巣が震…える…」
何これ、変な感じだけど振動が気持ち良い…。
(だったら…)
「低周波刺激…(ボソッ)」
ビリビリッ、ビリビリッ…。
「あががっ、うぐっ、うひぃ~っ!」
私の女性として大事な卵が串刺しになっちゃう!?
それに握られ潰されるような感覚にも…。
(ダメ、おかしくなる…、イックぅ~!)
ビュッ、ビュッ、ビュッ!
ジョロロロロロ…。
ハァ~、フゥ~、ハァ~、ヒィ~。
(乳首やクリとは気持ち良さが全然違う…)
卵巣の“粒々マスター”を“停止”させて、今度は子宮の“粒々マスター”を…。
「振動…(ボソッ)」
ブ―――ン…。
「あはんっ、子宮も変な感じ…(もう少し強く…)」
ブォ――ン…。
「し…子宮が震…える…」
そ、それに膀胱も…?
膣の中にも振動が響いて気持ち良い~!
(尿道がムズムズして変な感じ…、漏れそう…)
「低周波刺激…(ボソッ)」
ビリビリッ、ビリビリッ…。
「ほ&%げら=&$ぇ、くひぃ~っ!」
子宮がビクビクと収縮して潰れちゃう~っ。
熱くて蕩ける…、快感が溢れる…。
(何もかも出ちゃう…、ダメ、イックぅ~!)
ビュッ、ビュッ、ビュッ!
ジョボジョボジョボ…。
潮なの? おしっこなの? 止まらないわ~。
「グハッ! アグッ!」
「……て…“停止”!」
(気を失っていたのね…)
子宮が痺れて感覚が…。
いつの間にか何度もイッていたようです。
もう膀胱の感覚もなく体液を出し尽くした感覚です。
「まさか、卵巣と子宮がこんなに気持ちが良かっただなんて…(ボソッ)」
でも気を失ったら大変ね…。
使う時はタイマー設定が必須ね。
当分は一番小さな“振動”だけで訓練しましょう。
(乳首やクリ、卵巣も全て合わせて使うとどうなるのかしら…ゴクリ…)
今度、シャルル様には良い報告が出来そうです。
朱里さんには…会うまで黙っておきましょう…。
「あっ、今日ほとんど撮影の打合せが出来ていなかったわ…」
「気にしないでください。たまには知らない場所にも行ってみたかったですからね」
今、僕とアイとマオは関東にある上月様の家にお邪魔してます。
そろそろ写真集の撮影の打ち合わせをしたいと連絡を頂いたからです。
「マスター、素敵なお家ですね」
「さすが大女優と言われるだけありますね」
「そんなこと…、経歴が長いだけですよ…」
「私達は今の芸能界に疎いですが、それでも上月様が国民に愛されているという事でしょう」
「シャルル様にそう言っていただけると嬉しいですね」
「それで、写真集の打合せとのことですが…」
「はい、そろそろ準備が整いましたので…」
「こちらにお邪魔した時に分かりましたよ。あれからも頑張って訓練されているのですね」
セックスをしていないにも関わらず艶やかさや瑞々しさが増しています。
「もちろんです。シャルル様に施術をしていただいたのですから…。それに購入させていただいた“大人のおもちゃ”も気に入っています」
「そのようですね」
「上月様、確認させていただいても良いですか?」
「はい、アイ様…」
パサッ…。
「ご主人様、乳首やクリがビンビンですね」
「マスター、愛液も凄いですよ」
「そんな風におっしゃられると恥ずかしいです…」
アイ様とマオ様が身体に触れながら確認してこられます。
自分で言うのもなんですが、身体に張りが出てきて胸も大きくなったように感じられます。
「僕としてもこんなに使っていただけると作った甲斐があって嬉しいですね」
もちろん膣内には“ピンクローター”が入っているとのことでした。
「そうだ、使用していて何か問題点や不便な事はありませんか?」
「特には…。でも、もう少し“ピンクローター”と“私のご主人様・1号”との併用がし易ければ…。両手が塞がることがありますからね」
「なるほど…」
「あっ、いつもじゃありませんよ」
「そうだ、ちょっと待って…(バイブ固定ベルトを作ってみるか…)」
上月様には見えないように一瞬で作り出します。
「これを使ってみてください」
先日“ピンクローター”用にポケット付きショーツを思いついたところですが、今回は本格的SM仕様のベルトです。
「ベルト…? 革紐のショーツですか…?」
革紐といくつかのリングで作られているようです。
「確かにショーツの一種ですね。“私のご主人様・1号”だけじゃなく、“ピンクローター”も固定できるようになっているからハンズフリーで使えますよ」
いずれお尻用のプラグを販売した時も役立つでしょう。
上月様の“私のご主人様・1号”を持ってきてもらうとベルトを調整しながら装着してあげます。
「ハハ…、“私のご主人様・1号”も簡単に呑み込むようになりましたね」
取り出した“ピンクローター”は白い粘液に覆われていました。
「そんな…、恥ずかしい…」
ベルトが食い込んで…、押し込まれるように固定される…。
「出来るだけ着脱し易いようにしましたからね(意外に良いな…)」
「上月様、そのまま座ってみてください」
「はい、マオ様…」
「うぐっ、“私のご主人様・1号”が子宮に突き刺さる…」
先端が子宮口に当たって…る…。
「なるほど…。マスター、これは良いですね。取り外せないように出来ませんか?」
「そんなぁ~」
「マオ…、僕より鬼畜だな…」
「調教じゃないんだから、これで良いよ」
「それより、写真集にはボンテージも取り入れよう!」
「それは良いですね!」
「なかなか過激です」
「えっ、ボンテージ?」
「ところでシャルル様、“粒々マスター”ですが、購入時に数は自由みたいなことをおっしゃっていましたよね?」
「そういえばそんな事を…」
「追加するならお勧めはあるのでしょうか?」
「上月様は両乳首に一つずつ、クリに二つでしたね…」
「身体を見せていただきましたが、これだけでもかなり効果があるみたいですよ」
「はい、“ピンクローター”とは違いますが凄い刺激です」
「ですが、お勧めがあればこの機会に追加で購入できたらと思いまして…」
「そうですね…」
乳首は増やさなくても良さそうだしなぁ。
そうすると…。
「卵巣や子宮の表と裏側かな…」
「卵巣と子宮ですか!?」
「試してみる価値はあると思います」
「で、では…、お願い出来ないでしょうか!」
「……良いでしょう。相談してくださらないと気が付かなかった事ですし…」
効果があるか興味もあります。
早速“粒々マスター”を取り出し、まずは卵巣から…。
仰向けに寝ていただくと、【淫紋】を目安に卵巣にくっ付くように配置します。
「マスター、人体実験ですね」
「卵巣に付けましたよ」
「えっ、もうですか!?」
どうされているのか分かりませんが全く痛くもありません。
「次は子宮ですね」
先ほどと同じ様に【淫紋】を見ながら子宮の表裏に設置します。
表側はちょうど膀胱と子宮に挟まれた位置になりました。
(もう何でもありだな…)
改めて魔法とは違うこの能力に自分でも感心します。
「よし、これでOKだよ」
「そんな簡単に…?」
どうやって体内に埋め込まれているのかしら…?
「ご主人様でないと出来ない施術ですね」
「ハハ…ハ…、まぁね…。効果があれば40歳以上でエステを受けられた方限定になるかな…」
「本当ですか!?」
特別な施術なのですね…。
「試してみますか?」
「いえ、後でゆっくり…。もう少しで紹介したい者が来ますので…」
今イッてしまうと歯止めが効かない気がします。
「紹介ですか…?」
「ただいま~」
「こっちよ、摩子…」
「えっ、あっ、こんにちは…」
もしかしてこの方達が…?
「「「お邪魔しています」」」
「摩子、こちらが私のエステをしてくださったシャルル様に助手のアイ様とマオ様よ」
「シャルル様、こちらは娘の摩子です」
「そうなのですか…、お綺麗な方ですね」
《マスター、娘さんもま〇こですよ!》
《マオ、“〇”には文字は入らないから!》
「フフ…、一応タレント活動をしているのですよ」
「お…お母さん、男性じゃない…」
「そうよ、何か問題でも…?」
「……」
私は男性が苦手なのに…。
「シャルル様、実は娘がエステを受けたいと…」
「あぁ、それで紹介してくださったのですね」
「でも、ご主人様、摩子さんはどうも男性が苦手のようですね…」
「摩子…、そうなの?」
「……うん」
「それだとマスターによる施術は無理ですね…」
「摩子、せっかくの機会を逃すの…?」
「……」
「無理に施術をする必要は無いですよ」
「そんな…、シャルル様…」
《アイ、マオ、“ピンクローター”を使ったパターンで覚醒を促してあげよう》
《【淫紋】の完成が先と言う事ですね》
《もしそこまでしても僕に触れられたくなければそれで良いよ》
《男性が苦手な女性がどう変わるか楽しみでもありますね》
「では、ご主人様にクリの皮だけを剥いてもらって私が【淫紋】を施しましょう。【淫紋】が現れた後にもう一度確認します。“ピンクローター”を購入していただいても構いませんよ」
「『性典』も渡しておきますから~」
「アイ様、マオ様、ありがとうございます」
「摩子、それだけはしておいてもらいなさい!」
「えっ、あっ、はい…」
お母さんが珍しく真面目な顔で言ってきます。
半ば強制的に裸にされると長椅子に寝かされます。
(嘘でしょ…、初めて会った男性に裸を見られてる…。こんなことって…)
上月摩子
性別:女
年齢:19歳
身長:174cm
体重:56kg
B:86cm
W:50cm
H:84cm
【処女】
「マスター、パフィーニップルですね…」
「陥没は多かったけれどパフィーニップルは久しぶりだね」
小さめの乳首がプックリとした乳輪の上に立っています。
「じゃあ先にクリの皮を剥くから、その後に【淫紋】をお願いね」
「はい、ご主人様」
「はい、終了です」
アイが【淫紋】を施した後、背中側を診て終わりました。
「多少疲れているみたいですが、病気などは無いみたいです」
「シャルル様、ありがとうございます。摩子、良かったわね」
「……」
男性に女性器まで触られちゃった…。
裸も隅々まで見られて…。
それに【淫紋】って一体何?
お腹の中に光った紋様が消えていきました。
「上月様、これは追加分の“ピンクローター”です。【淫紋】や『性典』の事、オナニーについても教えてあげてください」
「は…はい。でも良いのですか? “ピンクローター”は…」
「実は先日、京都で“ピンクローター”のみ販売を開始したのです」
「そうなのですか!?」
「近い内にこの関東地域にもお店が出来る予定です」
「いよいよ一般の女性が手にするのですね…」
「私達の事前調査では2週間ぐらい使っていただかないと気持ち良く感じないそうです。イク事を体験するのにも時間が掛かるみたいです」
「なるほど…、そんなに違いが…」
娘に使わせてもすぐに気持ち良くなるわけではないのね…。
「後は摩子さんがどうされるかだけですね」
「気に入らなければ【淫紋】を完成させることは出来ないでしょう」
「……」
摩子は馬鹿ねぇ。
素直にエステで覚醒していただいたら良かったのに…。
まぁ、嫌々でシャルル様にご迷惑をお掛けする訳にはいきませんからね。
XX XY
「お母さん…」
シャルル様達が帰られました。
「馬鹿ね…、せっかく紹介してあげたのに…。とにかく私のしてあげられることはしてあげたわ。後は摩子の気持ち次第ね」
「シャルル様はあなたが思うような男性ではないのよ…」
「だって…」
「そうそう、“ピンクローター”は一つ200万円だからちゃんと返してね」
追加の“粒々マスター”も4個で2000万円でしたからね。
「これが200万円…」
「聞いていたと思うけれど、京都で販売されたからこれから話題になるわよ」
「手に入って良かったと思わなくては…」
“私のご主人様・1号”や“粒々マスター”については言えませんけれど…。
「それで、オナニーって?」
「マオ様からいただいた『性典』を熟読して同じ様にしてみるの。何度もしている内に気持ち良くなるから…」
「オナニーの気持ち良さを引き出せるようになれば、私の様に少しは艶やかに瑞々しくなるかもよ」
「じゃあ、お母さんはオナニーを?」
「初めてシャルル様にエステをしていただいてから毎日欠かしたことが無いわよ」
「施術を受けていれば効果は絶大だったのに…」
「……」
「そうそう、“ピンクローター”の考案者がシャルル様というのも秘密よ」
「分かったわよ…」
「まぁ、順番は違うけれど休暇って言っていたんだからオナニーを頑張りなさい」
「まずはあなたが“イク”ことを知ってからよ」
「“イク”って…?」
「だから『性典』を読めば分かるようになっているから…」
「分かったらさっさと帰ってオナニーでもしなさい」
見た目より子供な娘にちょっと呆れてしまいます。
XX XY
摩子を追い返すと、寝室に戻り裸になります。
シャルル様達の前では試せませんでしたが、新たに埋め込んでいただいた“粒々マスター”を試すのです。
間違えて乳首とクリの“粒々マスター”を発動させないようにしないと…。
(まずは卵巣から…)
「振動…(ボソッ)」
ブ―――ン…。
「うっくっ、変な感じ…(もう少し強く…)」
ブォ――ン…。
「ら…卵巣が震…える…」
何これ、変な感じだけど振動が気持ち良い…。
(だったら…)
「低周波刺激…(ボソッ)」
ビリビリッ、ビリビリッ…。
「あががっ、うぐっ、うひぃ~っ!」
私の女性として大事な卵が串刺しになっちゃう!?
それに握られ潰されるような感覚にも…。
(ダメ、おかしくなる…、イックぅ~!)
ビュッ、ビュッ、ビュッ!
ジョロロロロロ…。
ハァ~、フゥ~、ハァ~、ヒィ~。
(乳首やクリとは気持ち良さが全然違う…)
卵巣の“粒々マスター”を“停止”させて、今度は子宮の“粒々マスター”を…。
「振動…(ボソッ)」
ブ―――ン…。
「あはんっ、子宮も変な感じ…(もう少し強く…)」
ブォ――ン…。
「し…子宮が震…える…」
そ、それに膀胱も…?
膣の中にも振動が響いて気持ち良い~!
(尿道がムズムズして変な感じ…、漏れそう…)
「低周波刺激…(ボソッ)」
ビリビリッ、ビリビリッ…。
「ほ&%げら=&$ぇ、くひぃ~っ!」
子宮がビクビクと収縮して潰れちゃう~っ。
熱くて蕩ける…、快感が溢れる…。
(何もかも出ちゃう…、ダメ、イックぅ~!)
ビュッ、ビュッ、ビュッ!
ジョボジョボジョボ…。
潮なの? おしっこなの? 止まらないわ~。
「グハッ! アグッ!」
「……て…“停止”!」
(気を失っていたのね…)
子宮が痺れて感覚が…。
いつの間にか何度もイッていたようです。
もう膀胱の感覚もなく体液を出し尽くした感覚です。
「まさか、卵巣と子宮がこんなに気持ちが良かっただなんて…(ボソッ)」
でも気を失ったら大変ね…。
使う時はタイマー設定が必須ね。
当分は一番小さな“振動”だけで訓練しましょう。
(乳首やクリ、卵巣も全て合わせて使うとどうなるのかしら…ゴクリ…)
今度、シャルル様には良い報告が出来そうです。
朱里さんには…会うまで黙っておきましょう…。
「あっ、今日ほとんど撮影の打合せが出来ていなかったわ…」
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ファンタジー
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23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
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