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B級グルメ 普段のメシ
焼きそば
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私は小さいとき、焼きそばはさほど好きではなかった。
と言うのも母親が作る市販の麺から作った
「簡単に調理できる焼きそば」
が何故か不味く感じたからだ。
多分麺の製造元は「シマダヤ」じゃなかったかな?
とすれば今でもメジャー(最近上場した)だし、不味くはないはずなの
だが、母親の作る焼きそばは不味くてそれなら学校給食で出された水っぽい
もっと安麺から作られた焼きそばの方が美味かった記憶があるくらいだ。
ので私は実に19歳まで焼きそばという類のものを自分から食べる積極性は
なく、ソーメンに次いで私から好かれない麺類ブービーであった。
因みにその頃の上位は
「ラーメン・パスタ・日本蕎麦」
が上位三強であった。うどんすら好きではなかったが焼きそばはうどんより
下位にいた。
しかし19歳の学生生活でどうしても極貧で簡単な麺類しか食べない日々が
続いたことがあった。
勿論毎日ラーメンなんて飽きるから蕎麦、パスタとローテーションだがこれ
らも作るには茹でる時間も面倒になり、またかけそば用のそば汁の調整調理も
また面倒くさい。かといってこれらは買って来たり外食すると高い(学食
の蕎麦はやたら安かったが)ので、日清UFOにある時したらこれにハマって
しまった。
「焼きそばと同類」とするなら子どもの頃母親に食わされたシマダヤ謹製
からの家庭用焼きそばより百倍は美味かった記憶がある。
そこからたまに「明星一平ちゃん」「エースコックのイカ焼きそば」
「ペヤング」なども手を伸ばしたが若かりし濃い味の好きだった私には、
「日清UFO」
が絶対であり、あの細麺ながらモチモチ感はある食感が大好きだった。
で、そこから私の中で徐々に焼きそばの麺類ランクは「冷や麦」「うどん」
「ビーフン」「冷麺」などを抜いて相対的に下がりつつあったパスタは抜いて
今や「ラーメン・蕎麦・焼きそば」
の三強体制になっている。
即席麺だけでなく外食としての高い?焼きそばにも遠征をした。
旅行を兼ねて。
所詮はB級グルメだから高いと言ったところで20年前当時くらいなら、
富士宮焼きそばご当地の店で食っても500円とかである。
富士宮焼きそばはその時点で生涯見た中では一番の太麺で驚いた。
まあ、それでいて500円だからあっという間に完食。
焼きそばの恐ろしいところは満腹感感じる前に大量に食べれてしまい、
当たり前だがカロリーはそれなりに高いところだ。
富士宮焼きそばの1皿500円はそれで済ませば健康的には優しい売り方を
してくれてると取れなくもない。
他にも横手とか焼きそばをご当地グルメにする都市は幾つかあるのだが、
餃子としては有名だが、「宇都宮」も焼きそばの名所だったのは皆様ご存知
だったろうか?
そのなかでも比較的有名な「石田屋」で食べた記憶がある。
当時は700円だったが私が生涯で食べた焼きそばの中では確かに最上位に
近い存在と感じた。
イヤ本当は最上位と言わなくては石田屋に失礼なのだろうが、私の中で
生涯一番美味い焼きそばは19歳の時に食べた最初の「日清UFO」なので
ある。
これは当時比較対象が私の母の作った不味い焼きそば(三度目)だから
落差を考えたら仕方ない、ゆるせ石田屋。
だが46歳になろうとする現在、カップ焼きそばで一番美味いと再評価し
ているのがソース系ならば
「ペヤング」
である。
何故かUFOとペヤングの地位は私の中では逆転してしまった。
小さいころあのペヤングのインパクトあるCMはよく覚えている。
柔道部みたいな学生の連中が鍛錬しているところに焼きそば屋台から
美味そうな匂いがしてきて彼らは屋台に入りペヤングを夢中で食う。
そして皆で
「まろやか~」
と幸せいっぱいの表情で口をそろえて言う。
そして大将の親父が
「もう一杯いく~?」
と誘惑すると連中は気合を入れて腕を脇に締めた姿勢で
「オッス!」
というやつだ。
CMはインパクトあるのにペヤングを始めて食べたのは21歳位。でもまた
そこから食べたか食べないか繰り返してペヤングに目覚めたのは40歳の
コロ〇になってから。
コロ〇のせいで一旦生活スタイルが代わり行けないと思いながらインスタ
ント食品を摂る癖が続きUFOの濃い味に食傷気味の時にペヤング食べたら
開眼してしまったのだ。
以来UFOはかなり摂取割合は減ってペヤング一択シーンが多い。
そうそう、ごつ盛りの塩焼きそばも何気に好きですわw
<完>
と言うのも母親が作る市販の麺から作った
「簡単に調理できる焼きそば」
が何故か不味く感じたからだ。
多分麺の製造元は「シマダヤ」じゃなかったかな?
とすれば今でもメジャー(最近上場した)だし、不味くはないはずなの
だが、母親の作る焼きそばは不味くてそれなら学校給食で出された水っぽい
もっと安麺から作られた焼きそばの方が美味かった記憶があるくらいだ。
ので私は実に19歳まで焼きそばという類のものを自分から食べる積極性は
なく、ソーメンに次いで私から好かれない麺類ブービーであった。
因みにその頃の上位は
「ラーメン・パスタ・日本蕎麦」
が上位三強であった。うどんすら好きではなかったが焼きそばはうどんより
下位にいた。
しかし19歳の学生生活でどうしても極貧で簡単な麺類しか食べない日々が
続いたことがあった。
勿論毎日ラーメンなんて飽きるから蕎麦、パスタとローテーションだがこれ
らも作るには茹でる時間も面倒になり、またかけそば用のそば汁の調整調理も
また面倒くさい。かといってこれらは買って来たり外食すると高い(学食
の蕎麦はやたら安かったが)ので、日清UFOにある時したらこれにハマって
しまった。
「焼きそばと同類」とするなら子どもの頃母親に食わされたシマダヤ謹製
からの家庭用焼きそばより百倍は美味かった記憶がある。
そこからたまに「明星一平ちゃん」「エースコックのイカ焼きそば」
「ペヤング」なども手を伸ばしたが若かりし濃い味の好きだった私には、
「日清UFO」
が絶対であり、あの細麺ながらモチモチ感はある食感が大好きだった。
で、そこから私の中で徐々に焼きそばの麺類ランクは「冷や麦」「うどん」
「ビーフン」「冷麺」などを抜いて相対的に下がりつつあったパスタは抜いて
今や「ラーメン・蕎麦・焼きそば」
の三強体制になっている。
即席麺だけでなく外食としての高い?焼きそばにも遠征をした。
旅行を兼ねて。
所詮はB級グルメだから高いと言ったところで20年前当時くらいなら、
富士宮焼きそばご当地の店で食っても500円とかである。
富士宮焼きそばはその時点で生涯見た中では一番の太麺で驚いた。
まあ、それでいて500円だからあっという間に完食。
焼きそばの恐ろしいところは満腹感感じる前に大量に食べれてしまい、
当たり前だがカロリーはそれなりに高いところだ。
富士宮焼きそばの1皿500円はそれで済ませば健康的には優しい売り方を
してくれてると取れなくもない。
他にも横手とか焼きそばをご当地グルメにする都市は幾つかあるのだが、
餃子としては有名だが、「宇都宮」も焼きそばの名所だったのは皆様ご存知
だったろうか?
そのなかでも比較的有名な「石田屋」で食べた記憶がある。
当時は700円だったが私が生涯で食べた焼きそばの中では確かに最上位に
近い存在と感じた。
イヤ本当は最上位と言わなくては石田屋に失礼なのだろうが、私の中で
生涯一番美味い焼きそばは19歳の時に食べた最初の「日清UFO」なので
ある。
これは当時比較対象が私の母の作った不味い焼きそば(三度目)だから
落差を考えたら仕方ない、ゆるせ石田屋。
だが46歳になろうとする現在、カップ焼きそばで一番美味いと再評価し
ているのがソース系ならば
「ペヤング」
である。
何故かUFOとペヤングの地位は私の中では逆転してしまった。
小さいころあのペヤングのインパクトあるCMはよく覚えている。
柔道部みたいな学生の連中が鍛錬しているところに焼きそば屋台から
美味そうな匂いがしてきて彼らは屋台に入りペヤングを夢中で食う。
そして皆で
「まろやか~」
と幸せいっぱいの表情で口をそろえて言う。
そして大将の親父が
「もう一杯いく~?」
と誘惑すると連中は気合を入れて腕を脇に締めた姿勢で
「オッス!」
というやつだ。
CMはインパクトあるのにペヤングを始めて食べたのは21歳位。でもまた
そこから食べたか食べないか繰り返してペヤングに目覚めたのは40歳の
コロ〇になってから。
コロ〇のせいで一旦生活スタイルが代わり行けないと思いながらインスタ
ント食品を摂る癖が続きUFOの濃い味に食傷気味の時にペヤング食べたら
開眼してしまったのだ。
以来UFOはかなり摂取割合は減ってペヤング一択シーンが多い。
そうそう、ごつ盛りの塩焼きそばも何気に好きですわw
<完>
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