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【完結】ロングアイランド・アイスティー【誘い受/甘め】
8*
全身が騒がしい。
腰から首筋に走る快感の痺れや、腹の奥に感じる熱や、首筋に当たる荒い息。
揺さぶられて、酔った脳がくらくら回る。
「ハァ、ハ、はふ…」
喘ぐように呼吸をして脱力すると、マスターの腰に回していた足がだらしなく開いた。
思えば凄い体勢をしてた。だいしゅきホールド?ないわ。
今までの行為は置いておいて、はしたない自分の行いに頬が熱くなる。
「そのカッコ、興奮する」
まだ中に入ったままの、少し柔らかくなった性器でグリグリと奥を虐められる。
「アッ、も、無理です…っ」
鋭い刺激が走って身をよじると、ゾクゾクという痺れを残しながらマスターの性器が出ていった。
中に出された精液がとろりと溢れて背中を伝っていく。
「可愛かった。気持ちよかった」
囁くように言われて胸をホッと撫で下ろす。
そりゃあ、突っ込んであれだけ動いて中出しできてるんだから気持ちよかったんでしょうけど。
込み上げる多幸感にまた奥がキュンと疼いた。
初めての快感に涙の滲んだ目尻を優しく吸ってから、少し呼吸の落ち着いた口にキスをされる。
このキス、好きだ。優しくて気持ちよくて、胸がポカポカしてくる。
ちゅ、ちゅ、とお互いの唇を吸いながら少しづつ身体が離れた。
「水、飲むか?」
最初に差し出されたグラスを見せられて、小さく頷く。
マスターはそれを見て、自分の口に水を含んでからゆっくりキスをしてきた。
最初の激しさはなく、ただ水を飲ませてくれる為だけのキス。
「ん、ん…、おいし…」
適度に温い水が喉元を通り過ぎて、一心地つく。
「…アンタさ、そういうのわざとやってる?」
はて、どういうののことだろう。
首を傾げて見上げると、焦れた顔をしたマスターと目が合った。
「わからんのだったらいい」
ふい、と顔を背けられて、話が終わってしまう。
身体の痺れも取れてきて、頭も少しハッキリしてきた。
色々後処理をしないとと重怠い身体を起こそうとすると、胸を軽く押されて阻まれる。
「できるだけやっといてやるから、そのまま寝とけ」
起きようとした反動でベッドに深く身体が沈んで、とろとろと意識が遠のいて行った。
腰から首筋に走る快感の痺れや、腹の奥に感じる熱や、首筋に当たる荒い息。
揺さぶられて、酔った脳がくらくら回る。
「ハァ、ハ、はふ…」
喘ぐように呼吸をして脱力すると、マスターの腰に回していた足がだらしなく開いた。
思えば凄い体勢をしてた。だいしゅきホールド?ないわ。
今までの行為は置いておいて、はしたない自分の行いに頬が熱くなる。
「そのカッコ、興奮する」
まだ中に入ったままの、少し柔らかくなった性器でグリグリと奥を虐められる。
「アッ、も、無理です…っ」
鋭い刺激が走って身をよじると、ゾクゾクという痺れを残しながらマスターの性器が出ていった。
中に出された精液がとろりと溢れて背中を伝っていく。
「可愛かった。気持ちよかった」
囁くように言われて胸をホッと撫で下ろす。
そりゃあ、突っ込んであれだけ動いて中出しできてるんだから気持ちよかったんでしょうけど。
込み上げる多幸感にまた奥がキュンと疼いた。
初めての快感に涙の滲んだ目尻を優しく吸ってから、少し呼吸の落ち着いた口にキスをされる。
このキス、好きだ。優しくて気持ちよくて、胸がポカポカしてくる。
ちゅ、ちゅ、とお互いの唇を吸いながら少しづつ身体が離れた。
「水、飲むか?」
最初に差し出されたグラスを見せられて、小さく頷く。
マスターはそれを見て、自分の口に水を含んでからゆっくりキスをしてきた。
最初の激しさはなく、ただ水を飲ませてくれる為だけのキス。
「ん、ん…、おいし…」
適度に温い水が喉元を通り過ぎて、一心地つく。
「…アンタさ、そういうのわざとやってる?」
はて、どういうののことだろう。
首を傾げて見上げると、焦れた顔をしたマスターと目が合った。
「わからんのだったらいい」
ふい、と顔を背けられて、話が終わってしまう。
身体の痺れも取れてきて、頭も少しハッキリしてきた。
色々後処理をしないとと重怠い身体を起こそうとすると、胸を軽く押されて阻まれる。
「できるだけやっといてやるから、そのまま寝とけ」
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