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【完結】2億4000万の男【寸止め/洗脳?】
9*
射精はしてない。未だに性器はもどかしく腫れあがっているのに、確かに絶頂の余韻は感じていた。射精するなんかより、ずっと深くて強い快感。
全身を包む倦怠感にくったりと身体の力が抜けた。座椅子に身体を預けてはぁはぁと酸欠の脳に酸素を送る。
「まだこっちが辛そうだよ?」
射精もせずにむりやりイかされて全身が粟立っているのにもかかわらず、神宮寺さんがぺろりと性器の先端を舐めた。
「っ、あァッ!」
痛みにも似た鋭い痺れに脱力していた身体がビクンと強張る。
ちゅ、と吸い付かれて、鈴口をちろちろと舐められて感電したかのように性器が疼いた。
「ま、まってっ!いまダメっ」
血流を妨げられた性器はもう赤黒くはち切れそうなほど勃起している。舐められて勃起しきった性器の存在を思い出すのと同時に、どうしようもない射精感が込み上げてきた。
もう、限界。出したい。出したい。
このままじゃちんこ破裂する。それか血管が切れて二度と使い物にならなくなる。
恐怖すら感じる苦しさに足の間に居座る神宮寺さんを涙目で見つめた。
彼はにこにこと微笑みながら一言を待っている。
「も、神宮寺さん…」
激しい絶頂を迎えたことで理性とプライドが溶けた。
「好き。じんぐうじさん、好き。好きだから…」
もう、イかせて。
息を吸って、そう続ける前に、ふっと手が離された。
堰き止められていた血流が一気に解放される。
「あっ!…アッ!!」
腹の底から声が漏れた。
熱と、痛みと、解放感。
「ひぁあアアあ!!!」
絶叫。
隣りに響くなんて声じゃない。きっと外にまで響き渡るような声だった。
性器から迸った精液は神宮寺さんの顔を汚して、それより高く吹き上がって腹を叩く。
「アッ、あぁ!うァア!」
視界が明滅する。
下半身が全部引きずり出されるような、深すぎる絶頂に脳がくらくらと揺れる。
全身に電流が駆けずりまわって腰がガクガクと跳ねた。射精の快感と、それ以上の絶頂感に息が止まる。
全部出したのに痙攣が収まらない。快感が深すぎて冷静になる瞬間すら訪れない。
「俺を見て。この気持ちいいのをくれてるのは誰?」
白濁で頬を汚した神宮寺さんが俺を見る。
明滅する視界に神宮寺さんを捉えると、いつもの人たらしの笑顔で見つめられた
「誰に向かって好きって言ったの?」
射精の快感と、解放感と、痛みにも似た痺れが全身を苛む。
この気持ちいいのをくれてるのは、神宮寺さん。
神宮寺さんに、好きって言った。
くらくらと眩む視界と脳に刷り込まれる。
「あ、あ、じんぐ、じ、さん…」
去らない快感の名残で疼く性器がひくんと震えた。
それすら気持ち良くて、「くぅん」と子犬のような声が漏れて身を捩った。
太ももを這う神宮寺さんの手がぞくぞくと痺れを運んできて足の付け根が痙攣する。
これはダメだ。バカになる。
「う、あぁ!」
最後の一滴まで搾り取るように萎えた性器をちゅる、と吸われて、滅茶苦茶に暴れたくなるような擽ったさと快感に逃げるように腰が引けた。座椅子がぎし、と軋む。
徐々に理性と知性が戻ってきて、ちかちかと白んでいた視界が正常になってきた頃、神宮寺さんが身体を起こした。
「気持ち良かった?」
放心したままこくんと頷く。
それを見て嬉しそうににっこりと笑って、彼は頬に散った白濁を指先で拭ってちゅ、と舐め取った。その様子が煽情的で、腹の奥がきゅん、と疼いた。
「それじゃあ、俺も気持ちよくなってもいい?」
全身を包む倦怠感にくったりと身体の力が抜けた。座椅子に身体を預けてはぁはぁと酸欠の脳に酸素を送る。
「まだこっちが辛そうだよ?」
射精もせずにむりやりイかされて全身が粟立っているのにもかかわらず、神宮寺さんがぺろりと性器の先端を舐めた。
「っ、あァッ!」
痛みにも似た鋭い痺れに脱力していた身体がビクンと強張る。
ちゅ、と吸い付かれて、鈴口をちろちろと舐められて感電したかのように性器が疼いた。
「ま、まってっ!いまダメっ」
血流を妨げられた性器はもう赤黒くはち切れそうなほど勃起している。舐められて勃起しきった性器の存在を思い出すのと同時に、どうしようもない射精感が込み上げてきた。
もう、限界。出したい。出したい。
このままじゃちんこ破裂する。それか血管が切れて二度と使い物にならなくなる。
恐怖すら感じる苦しさに足の間に居座る神宮寺さんを涙目で見つめた。
彼はにこにこと微笑みながら一言を待っている。
「も、神宮寺さん…」
激しい絶頂を迎えたことで理性とプライドが溶けた。
「好き。じんぐうじさん、好き。好きだから…」
もう、イかせて。
息を吸って、そう続ける前に、ふっと手が離された。
堰き止められていた血流が一気に解放される。
「あっ!…アッ!!」
腹の底から声が漏れた。
熱と、痛みと、解放感。
「ひぁあアアあ!!!」
絶叫。
隣りに響くなんて声じゃない。きっと外にまで響き渡るような声だった。
性器から迸った精液は神宮寺さんの顔を汚して、それより高く吹き上がって腹を叩く。
「アッ、あぁ!うァア!」
視界が明滅する。
下半身が全部引きずり出されるような、深すぎる絶頂に脳がくらくらと揺れる。
全身に電流が駆けずりまわって腰がガクガクと跳ねた。射精の快感と、それ以上の絶頂感に息が止まる。
全部出したのに痙攣が収まらない。快感が深すぎて冷静になる瞬間すら訪れない。
「俺を見て。この気持ちいいのをくれてるのは誰?」
白濁で頬を汚した神宮寺さんが俺を見る。
明滅する視界に神宮寺さんを捉えると、いつもの人たらしの笑顔で見つめられた
「誰に向かって好きって言ったの?」
射精の快感と、解放感と、痛みにも似た痺れが全身を苛む。
この気持ちいいのをくれてるのは、神宮寺さん。
神宮寺さんに、好きって言った。
くらくらと眩む視界と脳に刷り込まれる。
「あ、あ、じんぐ、じ、さん…」
去らない快感の名残で疼く性器がひくんと震えた。
それすら気持ち良くて、「くぅん」と子犬のような声が漏れて身を捩った。
太ももを這う神宮寺さんの手がぞくぞくと痺れを運んできて足の付け根が痙攣する。
これはダメだ。バカになる。
「う、あぁ!」
最後の一滴まで搾り取るように萎えた性器をちゅる、と吸われて、滅茶苦茶に暴れたくなるような擽ったさと快感に逃げるように腰が引けた。座椅子がぎし、と軋む。
徐々に理性と知性が戻ってきて、ちかちかと白んでいた視界が正常になってきた頃、神宮寺さんが身体を起こした。
「気持ち良かった?」
放心したままこくんと頷く。
それを見て嬉しそうににっこりと笑って、彼は頬に散った白濁を指先で拭ってちゅ、と舐め取った。その様子が煽情的で、腹の奥がきゅん、と疼いた。
「それじゃあ、俺も気持ちよくなってもいい?」
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