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【完結】2億4000万の男【寸止め/洗脳?】
13*
ちゅぷちゅぷと抜き差しされてひくんと性器が跳ねる。
「あぁ、気持ち良くなってきたね」
嬉し気な声で言いながら、神宮寺さんは長い指を根本まで押し込んだ。リップクリームに虐められていたより、もっと深く。そんなとこまで頼んでない。
「…っ」
身体を押し開かれる圧迫感に一瞬だけ息が詰まった。そのまま指は奥をぐねぐねとかき混ぜる。
それから、神宮寺さんは指を浅く曲げたまま、異物感を意識させるようにゆっくりと引き抜き始めた。
「多分、この辺なんだと思うんだけど」
そう言いながら、何かを探るように腹の裏をぐにぐにとこね回す。
神宮寺さんの指が一点を強く押し上げた時、ビクンッと大きく性器が跳ねた。
「っ!?」
遅れて腰から背中を駆け上がるように快感の波が押し寄せる。
思わず腰が跳ねて、その動きで押し当てられたままだった指がぐるりとそこを抉った。
「ぁんっ!」
押し出されるように甘い声が出て必死で口を押える。
やがて走り回っていた快感の波が少し落ち着いたころ、神宮寺さんがぬくぬくと指を抜き差ししながら言った。
「多分今の所が前立腺。男のGスポットだって。知ってた?」
そりゃあ、名前くらいは。でもまさかそれがあんな強い快感を生み出すなんてことは知らなかった。興味もなかったし。
「最初は怖いかもしれないけど、ゆっくり慣らそうね」
「ちょっ、嫌です!」
慌てて首を振って神宮寺さんの手を制するが、それより神宮寺さんが指を曲げるほうが圧倒的に早かった。
「っ!!んんんっ」
ぐり、とそこを押し上げられて、連動するように性器が跳ねる。それからまた腰から怖いくらいの快感が全身を駆け巡る。
「んっ、ふっ、ぅああっ」
手の甲で押さえつけた口からくぐもった喘ぎが漏れた。
たまらず、動きを止めようと伸ばしていた手で神宮寺さんの腕にしがみ付く。
小刻みにノックするようにとんとんと叩かれると、性器はそれにあわせてぴくぴくと震えた。そしてそれに合わせて断続的な快感が背筋を走り回る。腰もかくかくと跳ねあがった。
「あは、おもしろい。おもちゃみたい」
こっちは何も面白くないんだよ!
見上げた顔は相変わらず意地悪で、口元には嗜虐的な笑みが浮かんでいる。
繰り返し繰り返し、何度も身体を跳ねさせられて腰の周りが痺れてきた。
声を我慢しすぎて息が詰まる。頭がくらくらしてきた。
「だいぶ慣れてきたね」
ぼーっとする頭に神宮寺さんの声が降ってくる。
もう、尻の穴は完全に制圧されていた。
縁を擦られればぞわぞわと痺れて、奥まで突き込まれたらびくんと腹が跳ねて、前立腺を捏ねられるとがくがくと腰が躍る。
「指、増やすね」
宣言と同時にぬるりと二本目の指が入り込んできた。
「うぁっ…!」
つぷっという衝撃に思わず声が漏れる。
驚いたことに、痛みや圧迫感はほとんどない。それだけ慣らされたということだろうか。
今度は二本の指で縁を広げたり、そのまま抜き差しされたり。
「あっ!ひんっ、ぁあふっ、ああんっ」
前立腺を交互に虐められた時には苦しいほどの快感に性器からぷちゅっと先走りが跳ねた。
もう声も我慢できない。
込み上げる快感に性器がもどかしく震える。イきたくて、でもそれだけじゃイけなくて、縋った腕に爪を立てる。自分で扱こうとすると神宮寺さんの手がそれを阻む。
「じ、神宮寺さんっ、も、むりっ、あっん!」
尻の穴が誘うようにヒクヒクと収縮した。
「あぁ、気持ち良くなってきたね」
嬉し気な声で言いながら、神宮寺さんは長い指を根本まで押し込んだ。リップクリームに虐められていたより、もっと深く。そんなとこまで頼んでない。
「…っ」
身体を押し開かれる圧迫感に一瞬だけ息が詰まった。そのまま指は奥をぐねぐねとかき混ぜる。
それから、神宮寺さんは指を浅く曲げたまま、異物感を意識させるようにゆっくりと引き抜き始めた。
「多分、この辺なんだと思うんだけど」
そう言いながら、何かを探るように腹の裏をぐにぐにとこね回す。
神宮寺さんの指が一点を強く押し上げた時、ビクンッと大きく性器が跳ねた。
「っ!?」
遅れて腰から背中を駆け上がるように快感の波が押し寄せる。
思わず腰が跳ねて、その動きで押し当てられたままだった指がぐるりとそこを抉った。
「ぁんっ!」
押し出されるように甘い声が出て必死で口を押える。
やがて走り回っていた快感の波が少し落ち着いたころ、神宮寺さんがぬくぬくと指を抜き差ししながら言った。
「多分今の所が前立腺。男のGスポットだって。知ってた?」
そりゃあ、名前くらいは。でもまさかそれがあんな強い快感を生み出すなんてことは知らなかった。興味もなかったし。
「最初は怖いかもしれないけど、ゆっくり慣らそうね」
「ちょっ、嫌です!」
慌てて首を振って神宮寺さんの手を制するが、それより神宮寺さんが指を曲げるほうが圧倒的に早かった。
「っ!!んんんっ」
ぐり、とそこを押し上げられて、連動するように性器が跳ねる。それからまた腰から怖いくらいの快感が全身を駆け巡る。
「んっ、ふっ、ぅああっ」
手の甲で押さえつけた口からくぐもった喘ぎが漏れた。
たまらず、動きを止めようと伸ばしていた手で神宮寺さんの腕にしがみ付く。
小刻みにノックするようにとんとんと叩かれると、性器はそれにあわせてぴくぴくと震えた。そしてそれに合わせて断続的な快感が背筋を走り回る。腰もかくかくと跳ねあがった。
「あは、おもしろい。おもちゃみたい」
こっちは何も面白くないんだよ!
見上げた顔は相変わらず意地悪で、口元には嗜虐的な笑みが浮かんでいる。
繰り返し繰り返し、何度も身体を跳ねさせられて腰の周りが痺れてきた。
声を我慢しすぎて息が詰まる。頭がくらくらしてきた。
「だいぶ慣れてきたね」
ぼーっとする頭に神宮寺さんの声が降ってくる。
もう、尻の穴は完全に制圧されていた。
縁を擦られればぞわぞわと痺れて、奥まで突き込まれたらびくんと腹が跳ねて、前立腺を捏ねられるとがくがくと腰が躍る。
「指、増やすね」
宣言と同時にぬるりと二本目の指が入り込んできた。
「うぁっ…!」
つぷっという衝撃に思わず声が漏れる。
驚いたことに、痛みや圧迫感はほとんどない。それだけ慣らされたということだろうか。
今度は二本の指で縁を広げたり、そのまま抜き差しされたり。
「あっ!ひんっ、ぁあふっ、ああんっ」
前立腺を交互に虐められた時には苦しいほどの快感に性器からぷちゅっと先走りが跳ねた。
もう声も我慢できない。
込み上げる快感に性器がもどかしく震える。イきたくて、でもそれだけじゃイけなくて、縋った腕に爪を立てる。自分で扱こうとすると神宮寺さんの手がそれを阻む。
「じ、神宮寺さんっ、も、むりっ、あっん!」
尻の穴が誘うようにヒクヒクと収縮した。
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