134 / 304
【完結】2億4000万の男【寸止め/洗脳?】
15*
しおりを挟む
ぐちゅ、と奥を引っかいて、指がゆっくりと抜き去られた。
「口、閉じなくなっちゃったね。物欲しそうにしてる」
キスの名残で濡れた唇をちろ、と舐めて神宮寺さんが言う。
それは、どっちの口のことだ。いや、そっちは口じゃない。いや今はそんなことはどうでもいい。どうせ突っ込んでぐちゃぐちゃにするつもりなんだろ。
だから早く…。
強請るように腰が浮いてゆらゆらと揺れる。
「誘ってるんだ、やらし」
その腰を掴んで、神宮寺さんが俺の尻の穴に性器をぐっと押し当てた。
来るだろう衝撃に備えて神宮寺さんの両手に縋り付く。なりふり構わず扱いてしまいたいけど、どうせ阻まれてもどかしさが増すだけだ。それより、指でぐちゅぐちゅに解されたせいで切なさを感じている奥を早く埋めて欲しい。
先走りを馴染ませるようにくちゅ、とそこを捏ねてから、神宮寺さんの腕に力が籠った。
縁を広げてずっぷりと性器が入り込んでくる。
指とは違う、質量のある物体に押し入られて息が詰まった。
「あ、う、ぁ…っ」
ぐち、ぐち、と小さく出入りしながら少しずつ奥へと進んでくる性器に押し出されて声が漏れる。
やば、気持ちいいかも…。
圧倒的な質量で縁を擦られて、ほじくり返された中が徐々に広がっていく。その度にぞくん、ぞくん、と小さな痺れが背筋を駆け上った。
同時に神宮寺さんの手が勃起しきった性器の先端をゆるゆると撫でる。
射精と絶頂への期待感に息が上がった。
「はふ、は、早く…っ」
イかせて欲しくて、はしたなく強請って腰にくんっと力が入る。跳ねる腰は神宮寺さんに押さえつけられて、逃げ場のない快感が余計に腰の中を走り回った。
「早く欲しい?いいよ」
違う、と言う前に、ぐぷん!奥まで貫かれた。
「はぅ…!!」
一気に奥まで貫かれて息が止まる。
全身に電流のような痺れが走った。押し出されるようにして性器から精液がとろりと溢れて神宮寺さんの指先を濡らす。
でも射精には程遠い。やっぱり後ろだけじゃイけない。そのもどかしさに目尻に涙が浮かんだ。
言われた通りキスしたじゃん。はやくイかせて…。
訴えるように涙目で睨みつけると神宮寺さんの目尻に朱が浮かんだ。
「その顔、いいね。興奮する」
どの顔だ。自分ではわからないけどきっと情けない顔をしてる。そんな顔で興奮するなんて。
「この…、ど…えす…っ」
睨みつける目線を強めて縋りついた手で腕に爪を立てると「いたた」と苦笑いでかわされた。
腹の中にはみっちりと神宮寺さんの性器が奥まで入り込んでいる。
意識してしまってそこがひくひくと蠢いた。
「それでヒクかせてる七瀬くんはドMだね」
言い返されてくっ、と押し黙ってしまう。そんなはずない。俺だって女を抱く時は…。
そこまで考えた所で性器がずろ、と出て行った。
「あぅンッ」
中を引っかかれてゾクンッと強い痺れが腹を貫く。もう限界を超えてる性器がビクンッと跳ねた。
「じゃあ、ドMの七瀬くんが満足するように、いっぱい虐めてあげるね」
「口、閉じなくなっちゃったね。物欲しそうにしてる」
キスの名残で濡れた唇をちろ、と舐めて神宮寺さんが言う。
それは、どっちの口のことだ。いや、そっちは口じゃない。いや今はそんなことはどうでもいい。どうせ突っ込んでぐちゃぐちゃにするつもりなんだろ。
だから早く…。
強請るように腰が浮いてゆらゆらと揺れる。
「誘ってるんだ、やらし」
その腰を掴んで、神宮寺さんが俺の尻の穴に性器をぐっと押し当てた。
来るだろう衝撃に備えて神宮寺さんの両手に縋り付く。なりふり構わず扱いてしまいたいけど、どうせ阻まれてもどかしさが増すだけだ。それより、指でぐちゅぐちゅに解されたせいで切なさを感じている奥を早く埋めて欲しい。
先走りを馴染ませるようにくちゅ、とそこを捏ねてから、神宮寺さんの腕に力が籠った。
縁を広げてずっぷりと性器が入り込んでくる。
指とは違う、質量のある物体に押し入られて息が詰まった。
「あ、う、ぁ…っ」
ぐち、ぐち、と小さく出入りしながら少しずつ奥へと進んでくる性器に押し出されて声が漏れる。
やば、気持ちいいかも…。
圧倒的な質量で縁を擦られて、ほじくり返された中が徐々に広がっていく。その度にぞくん、ぞくん、と小さな痺れが背筋を駆け上った。
同時に神宮寺さんの手が勃起しきった性器の先端をゆるゆると撫でる。
射精と絶頂への期待感に息が上がった。
「はふ、は、早く…っ」
イかせて欲しくて、はしたなく強請って腰にくんっと力が入る。跳ねる腰は神宮寺さんに押さえつけられて、逃げ場のない快感が余計に腰の中を走り回った。
「早く欲しい?いいよ」
違う、と言う前に、ぐぷん!奥まで貫かれた。
「はぅ…!!」
一気に奥まで貫かれて息が止まる。
全身に電流のような痺れが走った。押し出されるようにして性器から精液がとろりと溢れて神宮寺さんの指先を濡らす。
でも射精には程遠い。やっぱり後ろだけじゃイけない。そのもどかしさに目尻に涙が浮かんだ。
言われた通りキスしたじゃん。はやくイかせて…。
訴えるように涙目で睨みつけると神宮寺さんの目尻に朱が浮かんだ。
「その顔、いいね。興奮する」
どの顔だ。自分ではわからないけどきっと情けない顔をしてる。そんな顔で興奮するなんて。
「この…、ど…えす…っ」
睨みつける目線を強めて縋りついた手で腕に爪を立てると「いたた」と苦笑いでかわされた。
腹の中にはみっちりと神宮寺さんの性器が奥まで入り込んでいる。
意識してしまってそこがひくひくと蠢いた。
「それでヒクかせてる七瀬くんはドMだね」
言い返されてくっ、と押し黙ってしまう。そんなはずない。俺だって女を抱く時は…。
そこまで考えた所で性器がずろ、と出て行った。
「あぅンッ」
中を引っかかれてゾクンッと強い痺れが腹を貫く。もう限界を超えてる性器がビクンッと跳ねた。
「じゃあ、ドMの七瀬くんが満足するように、いっぱい虐めてあげるね」
64
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる