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【完結】2億4000万の男【寸止め/洗脳?】
18*
「あっ、アッ、ひんっ、あひっ、ひぐっ…!!」
揺さぶられる度に押し出されるように声が漏れる。
俺がイキまくってる間、神宮寺さんは少しも緩めてくれなくて、ずっと声を上げさせられている。
「もっ、ヒッ、ま、ってっ…!死ん、じゃう…っ」
涙と涎でぐちゃぐちゃになってるだろう顔で見上げると、その顔を見下ろしながら微笑む彼は一層強く浅い所を捏ね回した。
「あァ!ひぁあッ!」
また腰がびくびくと跳ねる。性器からもぷちゅっと薄い液が漏れた。
さっきから際限なくイかされて、意識と身体の感覚があやふやになってきている。意識は白んでふわふわ浮いて、身体はぼわぼわと引き延ばされたように膨張しているような気がする。
辛い。イキすぎて辛い。もうイキたくないのに…。
「やめて欲しい?なんて言うんだっけ」
奥まで突き込まれて視界の隅がチカチカ光った。
「すごい、中痙攣しっぱなしだよ。気持ちいい」
やがて俺を虐めるだけに不規則に動き回っていた性器が、規則性を持って前後し始めた。
前立腺と深い所とを交互に虐められて息ができなくなる。
「はっ、あっ、しゅき…っ、じんぐ…ッ、ひゅき…!!うぁっ」
上げる悲鳴も掠れてしまって、行為を止める目的で伸ばした手は腕に縋りつくだけになっていた。
「うん、俺が、イッたら、止めたげる…っ」
宣言にクラっと脳が揺れる。そんな、いつかわからない終わりなんて永遠と変わらない。
ずちゅっ、ずっ、ずぷっ、と濡れた音が響いて耳を犯す。
音に合わせて中が擦られて、連動するように込み上げる快感が脳に間違った信号を送ってくる。
「ひっ、あつ、い゙ッ、も、あつっ…!また…っ!!」
また深い快感の波が襲ってきた。これが来ると全身が浚われて意識が高い所に放り投げられたみたいに身体から一瞬離れる。それからまた身体に戻るときに感じる浮遊感が恐ろしくて、必死で身体を縮めて神宮寺さんの腕にしがみ付いた。
「深いの来ちゃう?いいよ。七瀬くんがイクのに合わせて出してあげる」
声と同時に前立腺を擦り上げて、突き込んだ先端でぐりぐりと奥を侵されて、息が止まった。
腰の中がびりびりと痺れて、快感が背筋を駆け上がる。
あ、深いの来る…っ
「あ、あ、ひっ、アァ゙っ!イク、イぐッ!だめェ!!」
思考がぱちぱちと弾けて、意識がふわんと浮き上がる。
遅れて全身に絶頂の波が走り抜けて、熱いような冷たいようなぞくぞくした痺れが身体を支配した。中が不随意に痙攣してずっぷりと入り込んでいる神宮寺さんの性器をぎゅうぎゅうと締め付ける。
「…ッ、俺も、…出す、よ…っ」
ずちゅんっと奥を押し上げて性器がぶるりと震えた。
「ひっ!あヅ、アッあ゙あァ!」
一拍遅れて中に熱い迸りを感じる。
どぷっ、どぷっと立て続けに吐き出される熱と跳ねる性器に、快感の余韻に浸る間もなくまた腰が痙攣した。
縋っていた手がずるりとベッドに落ちる。溶けてしまったみたいに力が入らないのに、身体はぴくぴくと跳ねていた。
「…好きな人に抱きつぶされるってどんな気分?」
神宮寺さんがぐちぐちと奥を捏ねながら言う。
「あ、ん…」
快感の名残で痺れた脳に何度も刷り込まれた言葉。
好き、好きなのか?俺が?神宮寺さんのことを?
見上げた意地悪な表情にぞくりと背筋が痺れる。
なんか、ちょっと…。
「いいかも」と思いかけて、慌てて首を振った。
いやいや、そんなはずない。
「…好きじゃないです」
すっかり力の入らなくなった腕で腹を押し返すと、名残惜し気に神宮寺さんの性器がずるりと出て行った。
その感覚にぞわりと首筋が痺れる。
「残念。まだ足りないんだ」
首を傾げる彼のちょっと困ったような、初めて見るその表情にほんの少しだけ胸がきゅんとなったのは気のせいだ。
「いいから、どいて下さい」
未だに俺の足を抱えたままの神宮寺さんを睨みつけると、ぬるりと腹を撫でられてそこからぞわぞわと緩い電気のような感覚が首筋に抜けて行った。
もう腹いっぱいだ。二つの意味で。違う、そんなこと考えてる場合じゃない。
早くもう一度シャワーを浴びたい。
「…神宮寺さん?」
いつまでも足を離してくれない神宮寺さんを訝し気に見上げると、またさっきまでの意地悪な顔をしている。
「まだだよ?だって、言ったよね」
再び指が中に入り込んできて、浅い所をくんくんと細かく押さえる。
「ひっ、やめっ」
もうこれ以上は無理だ。指を追い出そうと下腹部に力を入れると、神宮寺さんの精液がとろりと中から溢れた。
「好きって認めるまで、虐めるって」
悪夢だ。
揺さぶられる度に押し出されるように声が漏れる。
俺がイキまくってる間、神宮寺さんは少しも緩めてくれなくて、ずっと声を上げさせられている。
「もっ、ヒッ、ま、ってっ…!死ん、じゃう…っ」
涙と涎でぐちゃぐちゃになってるだろう顔で見上げると、その顔を見下ろしながら微笑む彼は一層強く浅い所を捏ね回した。
「あァ!ひぁあッ!」
また腰がびくびくと跳ねる。性器からもぷちゅっと薄い液が漏れた。
さっきから際限なくイかされて、意識と身体の感覚があやふやになってきている。意識は白んでふわふわ浮いて、身体はぼわぼわと引き延ばされたように膨張しているような気がする。
辛い。イキすぎて辛い。もうイキたくないのに…。
「やめて欲しい?なんて言うんだっけ」
奥まで突き込まれて視界の隅がチカチカ光った。
「すごい、中痙攣しっぱなしだよ。気持ちいい」
やがて俺を虐めるだけに不規則に動き回っていた性器が、規則性を持って前後し始めた。
前立腺と深い所とを交互に虐められて息ができなくなる。
「はっ、あっ、しゅき…っ、じんぐ…ッ、ひゅき…!!うぁっ」
上げる悲鳴も掠れてしまって、行為を止める目的で伸ばした手は腕に縋りつくだけになっていた。
「うん、俺が、イッたら、止めたげる…っ」
宣言にクラっと脳が揺れる。そんな、いつかわからない終わりなんて永遠と変わらない。
ずちゅっ、ずっ、ずぷっ、と濡れた音が響いて耳を犯す。
音に合わせて中が擦られて、連動するように込み上げる快感が脳に間違った信号を送ってくる。
「ひっ、あつ、い゙ッ、も、あつっ…!また…っ!!」
また深い快感の波が襲ってきた。これが来ると全身が浚われて意識が高い所に放り投げられたみたいに身体から一瞬離れる。それからまた身体に戻るときに感じる浮遊感が恐ろしくて、必死で身体を縮めて神宮寺さんの腕にしがみ付いた。
「深いの来ちゃう?いいよ。七瀬くんがイクのに合わせて出してあげる」
声と同時に前立腺を擦り上げて、突き込んだ先端でぐりぐりと奥を侵されて、息が止まった。
腰の中がびりびりと痺れて、快感が背筋を駆け上がる。
あ、深いの来る…っ
「あ、あ、ひっ、アァ゙っ!イク、イぐッ!だめェ!!」
思考がぱちぱちと弾けて、意識がふわんと浮き上がる。
遅れて全身に絶頂の波が走り抜けて、熱いような冷たいようなぞくぞくした痺れが身体を支配した。中が不随意に痙攣してずっぷりと入り込んでいる神宮寺さんの性器をぎゅうぎゅうと締め付ける。
「…ッ、俺も、…出す、よ…っ」
ずちゅんっと奥を押し上げて性器がぶるりと震えた。
「ひっ!あヅ、アッあ゙あァ!」
一拍遅れて中に熱い迸りを感じる。
どぷっ、どぷっと立て続けに吐き出される熱と跳ねる性器に、快感の余韻に浸る間もなくまた腰が痙攣した。
縋っていた手がずるりとベッドに落ちる。溶けてしまったみたいに力が入らないのに、身体はぴくぴくと跳ねていた。
「…好きな人に抱きつぶされるってどんな気分?」
神宮寺さんがぐちぐちと奥を捏ねながら言う。
「あ、ん…」
快感の名残で痺れた脳に何度も刷り込まれた言葉。
好き、好きなのか?俺が?神宮寺さんのことを?
見上げた意地悪な表情にぞくりと背筋が痺れる。
なんか、ちょっと…。
「いいかも」と思いかけて、慌てて首を振った。
いやいや、そんなはずない。
「…好きじゃないです」
すっかり力の入らなくなった腕で腹を押し返すと、名残惜し気に神宮寺さんの性器がずるりと出て行った。
その感覚にぞわりと首筋が痺れる。
「残念。まだ足りないんだ」
首を傾げる彼のちょっと困ったような、初めて見るその表情にほんの少しだけ胸がきゅんとなったのは気のせいだ。
「いいから、どいて下さい」
未だに俺の足を抱えたままの神宮寺さんを睨みつけると、ぬるりと腹を撫でられてそこからぞわぞわと緩い電気のような感覚が首筋に抜けて行った。
もう腹いっぱいだ。二つの意味で。違う、そんなこと考えてる場合じゃない。
早くもう一度シャワーを浴びたい。
「…神宮寺さん?」
いつまでも足を離してくれない神宮寺さんを訝し気に見上げると、またさっきまでの意地悪な顔をしている。
「まだだよ?だって、言ったよね」
再び指が中に入り込んできて、浅い所をくんくんと細かく押さえる。
「ひっ、やめっ」
もうこれ以上は無理だ。指を追い出そうと下腹部に力を入れると、神宮寺さんの精液がとろりと中から溢れた。
「好きって認めるまで、虐めるって」
悪夢だ。
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