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【完結】開発事業は突然に【鬼畜/視姦】
13*
高峰は大丈夫じゃない俺をゆっくりとベッドに押し倒した。その腕にも乱暴さは全くなくて、後ろに倒れ込む俺の首筋はしっかりと支えられている。
抗えないままその腕に身を任せると、高峰は嬉しそうにくすりと笑った。
「自分がどんな蕩けた顔をしてるかわかるか?」
わかりたくない。でも、キスで零れた唾液が口元で光って、撫で回された快感で目が潤んで、この先を期待し始めた身体を持て余して縋るように高峰を見上げている顔はさぞかし情けないだろう。
羞恥心に顔を逸らすと頬にちゅ、と音をたててキスされた。
その唇が頬から離れないままするすると身体を下って行って、鎖骨を柔らかく甘噛みする。
「んっ…っ」
皮膚の薄い所への刺激に身体が小さく跳ねた。また思わず漏れた声を殺すように手の甲でしっかりと口に蓋をする。
その様子を優し気に微笑んだ上目遣いで眺められると堪らない気持ちになって、視線から逃げるように腕で目を覆うと視界が遮られて唇の感触がやけに鮮明になった。
やがて、胸元にたどり着いた唇が期待するみたいに疼いている乳首にふっと息を吹きかける。たったそれだけで首筋のあたりが少し痺れた。
いきなり口に含まれたりはしなかった。
その代わり、尖らせた舌がちろちろと先端を擽る。もどかしい擽ったさに思わず身を捩ると、ついて来た唇に柔らかくそこを食まれて今度ははっきりと首筋に快感が走った。
どうしよう。気持ちいい。
柔らかい電流のような波が身体を這いまわって、既にがちがちに勃起している性器に集っていく。
「ん…く…っ」
興奮と快感に息が苦しくなってきて手を少しだけ緩めると、途端にその下から堪えていた声と唾液が漏れた。
「声を出せ。顔を隠すな」
そんなの、恥ずかしすぎる。でも息は苦しいし、視界を遮っていると余計に感じてしまう。どっちもどっちだ。
それに、どうせ命令には逆らえない。
諦めて両手で覆っていた顔を解放すると、眩しさに目が眩んで涙が滲む。
それを確認してから、高峰は乳首に舌を這わせた。ぬるりとぬめる感触に胸の奥から背筋にぞくぞくと細い痺れが走る。
「ぁぅぅ…っ」
堪えきれずに漏れた声にまで性感を煽られて顔が熱くなった。
そうやって自分だけ翻弄されるのが心許なくて、縋り付くように頭の両側のシーツをぎゅっと握る。
乳首への愛撫が本格的になってきて、ねっとりと舐められる度に、優しく甘噛みされる度に、身体がびくびくと跳ねた。噛まれて痺れる先端を舌先で擽られるともう堪らなくて、腰が勝手に身動ぐ。
「あっ、だめ…」
反対の乳首にも手が伸びて、そこを優しく摘まんだ。両方を虐められて快感の波がどんどん大きくなる。
大きくなった波はざぁざぁと身体の内側を這い回ってから中心に集まっていく。
もう、辛い。
ズボンを履いてるのも辛いし、そこにどんどん快感を詰め込まれるのも辛い。もう早く出してしまいたいのに、乳首から感じる熱だけではそこまで達することは到底できない。
触って欲しい。
脱がせて、引きずり出して、扱いて欲しい。
少しでも直接的な刺激を得ようと、腰が勝手にもじもじ動いて俺に覆いかぶさっている高峰の腹に熱くなったそれを摺り付けた。
「どうした?」
それに気付いて、胸元から意地悪な声がかかる。絶対わかってて言ってる。その証拠に、高峰は身体を一層密着させて俺の性器をぎゅうっと腹で抑えた。
「ぁひ…ッ」
圧迫感と強い刺激に腰が大きく跳ねる。同時に乳首をきゅっと摘ままれて、ぢゅっと音がするほど強く吸われて、堪らず身を守るように膝が曲がった。
「乳首だけでイけそうだな。やってみるか?」
腰が上がった俺の身体をベッドの中央にずりずりと押しやりながら高峰が涼し気な声で言う。
勘弁してくれ。そんなの無理だ。できたとしてもそれはそれで嫌だ。
全力で拒絶の意を示すように縋る視線をやりながらぶんぶんと左右に首を振ると、高峰は楽しそうにくすくす笑って俺のズボンに手を掛けた。
抗えないままその腕に身を任せると、高峰は嬉しそうにくすりと笑った。
「自分がどんな蕩けた顔をしてるかわかるか?」
わかりたくない。でも、キスで零れた唾液が口元で光って、撫で回された快感で目が潤んで、この先を期待し始めた身体を持て余して縋るように高峰を見上げている顔はさぞかし情けないだろう。
羞恥心に顔を逸らすと頬にちゅ、と音をたててキスされた。
その唇が頬から離れないままするすると身体を下って行って、鎖骨を柔らかく甘噛みする。
「んっ…っ」
皮膚の薄い所への刺激に身体が小さく跳ねた。また思わず漏れた声を殺すように手の甲でしっかりと口に蓋をする。
その様子を優し気に微笑んだ上目遣いで眺められると堪らない気持ちになって、視線から逃げるように腕で目を覆うと視界が遮られて唇の感触がやけに鮮明になった。
やがて、胸元にたどり着いた唇が期待するみたいに疼いている乳首にふっと息を吹きかける。たったそれだけで首筋のあたりが少し痺れた。
いきなり口に含まれたりはしなかった。
その代わり、尖らせた舌がちろちろと先端を擽る。もどかしい擽ったさに思わず身を捩ると、ついて来た唇に柔らかくそこを食まれて今度ははっきりと首筋に快感が走った。
どうしよう。気持ちいい。
柔らかい電流のような波が身体を這いまわって、既にがちがちに勃起している性器に集っていく。
「ん…く…っ」
興奮と快感に息が苦しくなってきて手を少しだけ緩めると、途端にその下から堪えていた声と唾液が漏れた。
「声を出せ。顔を隠すな」
そんなの、恥ずかしすぎる。でも息は苦しいし、視界を遮っていると余計に感じてしまう。どっちもどっちだ。
それに、どうせ命令には逆らえない。
諦めて両手で覆っていた顔を解放すると、眩しさに目が眩んで涙が滲む。
それを確認してから、高峰は乳首に舌を這わせた。ぬるりとぬめる感触に胸の奥から背筋にぞくぞくと細い痺れが走る。
「ぁぅぅ…っ」
堪えきれずに漏れた声にまで性感を煽られて顔が熱くなった。
そうやって自分だけ翻弄されるのが心許なくて、縋り付くように頭の両側のシーツをぎゅっと握る。
乳首への愛撫が本格的になってきて、ねっとりと舐められる度に、優しく甘噛みされる度に、身体がびくびくと跳ねた。噛まれて痺れる先端を舌先で擽られるともう堪らなくて、腰が勝手に身動ぐ。
「あっ、だめ…」
反対の乳首にも手が伸びて、そこを優しく摘まんだ。両方を虐められて快感の波がどんどん大きくなる。
大きくなった波はざぁざぁと身体の内側を這い回ってから中心に集まっていく。
もう、辛い。
ズボンを履いてるのも辛いし、そこにどんどん快感を詰め込まれるのも辛い。もう早く出してしまいたいのに、乳首から感じる熱だけではそこまで達することは到底できない。
触って欲しい。
脱がせて、引きずり出して、扱いて欲しい。
少しでも直接的な刺激を得ようと、腰が勝手にもじもじ動いて俺に覆いかぶさっている高峰の腹に熱くなったそれを摺り付けた。
「どうした?」
それに気付いて、胸元から意地悪な声がかかる。絶対わかってて言ってる。その証拠に、高峰は身体を一層密着させて俺の性器をぎゅうっと腹で抑えた。
「ぁひ…ッ」
圧迫感と強い刺激に腰が大きく跳ねる。同時に乳首をきゅっと摘ままれて、ぢゅっと音がするほど強く吸われて、堪らず身を守るように膝が曲がった。
「乳首だけでイけそうだな。やってみるか?」
腰が上がった俺の身体をベッドの中央にずりずりと押しやりながら高峰が涼し気な声で言う。
勘弁してくれ。そんなの無理だ。できたとしてもそれはそれで嫌だ。
全力で拒絶の意を示すように縋る視線をやりながらぶんぶんと左右に首を振ると、高峰は楽しそうにくすくす笑って俺のズボンに手を掛けた。
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