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【完結】開発事業は突然に【鬼畜/視姦】
14*
「昼も思ったが、随分濡れやすいな。見ろ」
高峰はそう言って俺の首の後ろに手を入れて顔を起こさせた
視界には、高峰の意地悪気に笑った顔と、抱えるように膝を折った自分の足が見える。
その中心、がちがちに勃起した性器を抑え込んでいるズボンには、遠目でも分かるくらいに丸い染みができていた。
「ひッ…!!」
恥ずかしさのあまり引きつったような声が漏れる。頬がかんかんと火照ってきて、見ていられない光景に思わず顔を背けて目を閉じた。
そこに、高峰の無情な声が落ちる。
「見ろ。と言っている。目を閉じるな。自分のはしたない姿を見ろ」
かちゃかちゃと軽い金属音がして、僅かに振動を感じた。高峰が首を支えたまま片手で器用にベルトを外している。その先がどうなっているかなんて、想像しただけで羞恥心で悶絶しそうだ。
そんなの見たくない。
もう契約のことなんて頭の片隅にしかなくて、イヤイヤをするように首を振ると「ふ」と笑う声が聞こえた。
「そうだな、今私の言う通りにする気がないなら写真でも撮って後から存分に見てもらうか」
画像とリアルタイムとどっちがいい?って話?それなら画像一択だ。自分の濡れた股間の写真を見るっていう異常なシチュエーションは置いておいて、それを見る頃には俺はこの状況について言い訳できるくらいの冷静さを取り戻しているはずだ。
俺が提案を拒むように目を閉じたままで居ると、高峰が「はぁ」とため息を吐く音が聞こえた。
「しかしなぁ。私は機械には疎いから困ったことに撮った写真が勝手にクラウドに保存されるんだ。この角度からだと顔が写るかもしれないな」
「~~~!」
頭の芯が一気に冷えた。心臓まで冷たくなった気がする。
大企業の社長が今時機械に疎いだなんて、嘘に決まってる。こいつ、こうやって俺を弄んで楽しみたいだけだ。
「さて、どこと共有されていただろう。明らかに勃起しているとわかる股間と、スラックスにまで滲んだ染みと、びんびんに勃っている乳首と、涎塗れでとろとろになったお前の顔を収めた写真が流出しても困らない所ならいいが」
でも、もし本当だったら…?
羞恥心とか怒りとか、色々な感情がぐちゃぐちゃになって脳がぞわぞわと痺れた。感情の乱高下で息が上手く吸えない。眩暈がする。
「どうする?」
掛けられた声に喉がひくっと震えた。
思考が乱れてぼろぼろと涙が零れてきて、喉の震えと相まって嗚咽が漏れる。
もう、そんなに虐めないで。言う通りにするから。
目を開けても視界は涙でぼやけていて、高峰がどんな顔をしているのかわからない。
あんなに見るのが嫌だったズボンの染みもよく見えなかった。
「可愛い泣き顔だ。もっと泣かせたくなる」
そんな発言にまた顔が熱くなる。これ以上泣かされるなんて、お前はいいかもしれないけどこっちは堪ったもんじゃない。それがどんなシチュエーションなのか想像したくもない。
「この、どエス…!鬼畜…っ!」
状況に慣れて少し落ちついた頭で精一杯の文句を言ってやると、高峰はくすくすと笑いながら俺の腰からベルトを引き抜いた。
「そう褒めるな。ご褒美をやりたくなるだろう?」
言葉の裏の意味しか想像できなくてぞっとする。そんなの、絶対碌なもんじゃない。
感情が高ぶりすぎて零してしまった涙が治まってきてようやく見えるようになった高峰の顔を必死で睨みつけると、彼は涼しい顔で「可愛いな」と受け流して、見せつけるみたいにズボンのスライダーをゆっくり下げはじめた。
ジジ…と低い音がして開いていくズボンの隙間から、徐々に解放されていく性器がゆっくりと顔を出す。
やるなら一気にやってくれ。その振動、腰に来る。
最後まで降ろしきると、高峰は目も当てられないくらいびちゃびちゃになっている下着の上から、指先で先端に円を描くようにぬるぬると撫でまわした。
「っ、ぁっ、もっと……っ!」
思わず、無意識に、漏れた言葉に血の気が引いた。
高峰はそう言って俺の首の後ろに手を入れて顔を起こさせた
視界には、高峰の意地悪気に笑った顔と、抱えるように膝を折った自分の足が見える。
その中心、がちがちに勃起した性器を抑え込んでいるズボンには、遠目でも分かるくらいに丸い染みができていた。
「ひッ…!!」
恥ずかしさのあまり引きつったような声が漏れる。頬がかんかんと火照ってきて、見ていられない光景に思わず顔を背けて目を閉じた。
そこに、高峰の無情な声が落ちる。
「見ろ。と言っている。目を閉じるな。自分のはしたない姿を見ろ」
かちゃかちゃと軽い金属音がして、僅かに振動を感じた。高峰が首を支えたまま片手で器用にベルトを外している。その先がどうなっているかなんて、想像しただけで羞恥心で悶絶しそうだ。
そんなの見たくない。
もう契約のことなんて頭の片隅にしかなくて、イヤイヤをするように首を振ると「ふ」と笑う声が聞こえた。
「そうだな、今私の言う通りにする気がないなら写真でも撮って後から存分に見てもらうか」
画像とリアルタイムとどっちがいい?って話?それなら画像一択だ。自分の濡れた股間の写真を見るっていう異常なシチュエーションは置いておいて、それを見る頃には俺はこの状況について言い訳できるくらいの冷静さを取り戻しているはずだ。
俺が提案を拒むように目を閉じたままで居ると、高峰が「はぁ」とため息を吐く音が聞こえた。
「しかしなぁ。私は機械には疎いから困ったことに撮った写真が勝手にクラウドに保存されるんだ。この角度からだと顔が写るかもしれないな」
「~~~!」
頭の芯が一気に冷えた。心臓まで冷たくなった気がする。
大企業の社長が今時機械に疎いだなんて、嘘に決まってる。こいつ、こうやって俺を弄んで楽しみたいだけだ。
「さて、どこと共有されていただろう。明らかに勃起しているとわかる股間と、スラックスにまで滲んだ染みと、びんびんに勃っている乳首と、涎塗れでとろとろになったお前の顔を収めた写真が流出しても困らない所ならいいが」
でも、もし本当だったら…?
羞恥心とか怒りとか、色々な感情がぐちゃぐちゃになって脳がぞわぞわと痺れた。感情の乱高下で息が上手く吸えない。眩暈がする。
「どうする?」
掛けられた声に喉がひくっと震えた。
思考が乱れてぼろぼろと涙が零れてきて、喉の震えと相まって嗚咽が漏れる。
もう、そんなに虐めないで。言う通りにするから。
目を開けても視界は涙でぼやけていて、高峰がどんな顔をしているのかわからない。
あんなに見るのが嫌だったズボンの染みもよく見えなかった。
「可愛い泣き顔だ。もっと泣かせたくなる」
そんな発言にまた顔が熱くなる。これ以上泣かされるなんて、お前はいいかもしれないけどこっちは堪ったもんじゃない。それがどんなシチュエーションなのか想像したくもない。
「この、どエス…!鬼畜…っ!」
状況に慣れて少し落ちついた頭で精一杯の文句を言ってやると、高峰はくすくすと笑いながら俺の腰からベルトを引き抜いた。
「そう褒めるな。ご褒美をやりたくなるだろう?」
言葉の裏の意味しか想像できなくてぞっとする。そんなの、絶対碌なもんじゃない。
感情が高ぶりすぎて零してしまった涙が治まってきてようやく見えるようになった高峰の顔を必死で睨みつけると、彼は涼しい顔で「可愛いな」と受け流して、見せつけるみたいにズボンのスライダーをゆっくり下げはじめた。
ジジ…と低い音がして開いていくズボンの隙間から、徐々に解放されていく性器がゆっくりと顔を出す。
やるなら一気にやってくれ。その振動、腰に来る。
最後まで降ろしきると、高峰は目も当てられないくらいびちゃびちゃになっている下着の上から、指先で先端に円を描くようにぬるぬると撫でまわした。
「っ、ぁっ、もっと……っ!」
思わず、無意識に、漏れた言葉に血の気が引いた。
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