おちんちん管理付き男子寮＆性処理自衛隊員寮

身体洗いイベント

蓮「なになにイベント？？」
光「身体洗ってくれるのー？？！てか優希どした！？」
優希が寝ていたベッドのカーテンを開け、全員をフリーに集めた。
「実は今日ね、優希が体調悪くて。見ての通り」
優希「すみません、、」
大樹「大丈夫、、？？」
「それでね、優希がお風呂に入れないから、みんなで優希をサポートして欲しいの」
優希「いや、いいです大丈夫です」
蓮「お易い御用よ！！」
「そのお礼に、今日はみんなの身体を私が洗うことにしようと思って」
大樹・光「えっ！」
優希「えええっ」
「だからとりあえず優希をじゃあ…蓮、おぶって大浴場へレッツゴー！！」
共同生活ならではの助け合いだ。
蓮「おっけ！」
優希「ごめんね、、」
蓮「俺にもメリットあるから！！ほら、乗って？」
優希「うん、、」
蓮「熱いな身体、、」
みんなでお風呂場に移動した。

大浴場についた。
「じゃあ優希服脱ごっか」
優希「えー恥ずかしい、、」 
「だってみんなの身体は毎日のお風呂で見てるでしょ？」
光「そうだよ大丈夫だよぉ」
大樹「脱がせてあげるな」
みんなで協力して脱がせてあげた。
優希「ありがとう、、」
「じゃあお風呂の椅子までなら歩けるかな？そこからは私がやるから、みんなは優希がでてきたら1人ずつ入ってきて？」
「「「はぁい」」」
「じゃあ優希行こっか」
優希「はい、、」