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Part2.尖鋭なる剣士プレアフェンサー編
第二話「剣vs鎖」
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片腕が長い刃物のようになっている新たな怪物登場
プレアフェンサー:初めまして 私はプレアフェンサー
カイン:プレア・・・まだ・・・生きていたのか・・・・・
さっきの破壊音と思われる 目の前の家屋が倒壊している
カイン:これ・・お前がやったのか・・!!
プレアフェンサー:あなたを探していたんですよ 我が君プレアクイーンを討ち滅ぼしたあなた達を見つけて・・
カイン:つ・・・!!
プレアフェンサー:次は私が殺す為に
カイン:うるせぇ・・!!紳士ぶりやがってゲス野郎が・・・お前の目的なんて関係ねぇ!今ここでオレが倒してやる!!
カイン チェインパックを取り出し変身
プレアフェンサー:フフフフフフ・・!!では早速・・・決闘開始といきましょうか!!
カイン:おらぁあああっ・・!!
プレアフェンサー:感情任せの直線的な攻撃・・
プレアフェンサー カインの放った鎖を薙ぎ払う
カイン:つ・・!!くそっ!
続け様に攻撃するが全て薙ぎ払われる
カイン:・・っはぁ・・!!・・見た目から大体想像ついてたが・・剣士みたいなやつかお前・・プレアにこんな戦い方する奴が現れるなんて・・・・
プレアフェンサー:今の怒り任せのあなたの攻撃は非常に読みやすい どうやら私の敵ではないようですね
カイン:くそ・・!!お前だって感情任せに人の住処を破壊してたじゃねぇか!敵討ちに躍起になってたんじゃねーのかぁ?
プレアフェンサー:人間の住む場所がどうなろうと私には関係ありません あなたを手っ取り早く見つける為に一軒ずつ破壊するのが効率がよかったからですよ
カイン:っ・・!クズなゴミ野郎が・・
プレアフェンサー:それはあなた達も同じ事ですよ 我が同胞達をこれまで何度も滅ぼし・・ついには我が君まで・・!!生かしてはおかない・・
カイン:・・・なぜお前は生きてる プレアクイーンってあの女を倒したら全てのプレアは滅ぶんじゃないのか!?
プレアフェンサー:さぁて 何故でしょうね
プレアフェンサーが斬りかかる
カイン:っ・・!
プレアフェンサー:お喋りをする為に来たのではないのです そろそろ決着をつけましょうか
カイン:くそっ!くそっ!くたばりやがれ!!くそ・・!!
プレアフェンサー:その攻撃はもう見切ってますよ 無駄なあがきは見苦しいですね
何度も鎖を放つが薙ぎ払われる
カイン:これなら・・っ!!!
プレアフェンサー:!?
カイン 両手の五指と掌と頭部 計13本の鎖を一斉射出
プレアフェンサー:なる・・ほど・・2~3本ではなくこれほどの数を・・・
カイン:捕らえたぜ・・・いくらお前の剣が素早くてもこの数は対処できねぇだろ・・・
プレアフェンサー:正直驚きました・・・しかし・・ッ!!
プレアフェンサー 身を捻り剣で鎖を切断する
カイン:何っ・・ぃ・・!?
プレアフェンサー:私を捕らえようとどうやら関係ないようですね
カイン:そ・・・んな・・・・
プレアフェンサー:あっけない幕切れでしたが ・・・死ね!
プレアフェンサー カインに剣を突き刺す
カイン:ぐぁあ・・っ!!!な・・っ・・・チェイサーの・・体・・に・・・・
プレアフェンサー:ヤワな肉体だ 鎖の強度からして充分貫けるとは思いましたが・・このまま遺言でも考えるんですね
カイン:強すぎて・・笑え・・てくる・・ぜ・・・こ・・んな奴・・がいたなん・・て・・・・・・・
プレアフェンサー:それで終わりですか では・・
プレアフェンサー 突き刺した剣をそのまま振り抜き胴を切断しようとする
プレアフェンサー:!?・・ッ
カイン:・・・!!
黒い鎖がプレアフェンサーに飛んでくる
プレアフェンサー:くっ・・!!
カイン:ぐぁ・・っ
カインから剣を引き抜き鎖を薙ぎ払う
プレアフェンサー:っ・・・あなたは・・・
アレス:勝ったと思ったか?化けもん
カイン:アレス・・・お前・・
アレス:連絡しても返事がないから来てみたらこのざまか・・
カイン:お互い様だろ・・いつもタイミング悪いからな・・オレ達・・・・
プレアフェンサー:アレスさん 颯爽と登場して頂いた所悪いのですが邪魔しないでもらいましょうか
アレス:・・・・・。
プレアフェンサー:これは私とカインさんの決闘です
アレス:知るか そんなものに従う義理がない
プレアフェンサー:正義のヒーローの名が泣きますね
カイン:アレス・・・気をつけろ・・・そいつのその剣みたいなヤツ・・チェイサーの鎖も体も斬れる・・
アレス:・・・見れば分かる
プレアフェンサー:・・・・・・。
プレアフェンサー:初めまして 私はプレアフェンサー
カイン:プレア・・・まだ・・・生きていたのか・・・・・
さっきの破壊音と思われる 目の前の家屋が倒壊している
カイン:これ・・お前がやったのか・・!!
プレアフェンサー:あなたを探していたんですよ 我が君プレアクイーンを討ち滅ぼしたあなた達を見つけて・・
カイン:つ・・・!!
プレアフェンサー:次は私が殺す為に
カイン:うるせぇ・・!!紳士ぶりやがってゲス野郎が・・・お前の目的なんて関係ねぇ!今ここでオレが倒してやる!!
カイン チェインパックを取り出し変身
プレアフェンサー:フフフフフフ・・!!では早速・・・決闘開始といきましょうか!!
カイン:おらぁあああっ・・!!
プレアフェンサー:感情任せの直線的な攻撃・・
プレアフェンサー カインの放った鎖を薙ぎ払う
カイン:つ・・!!くそっ!
続け様に攻撃するが全て薙ぎ払われる
カイン:・・っはぁ・・!!・・見た目から大体想像ついてたが・・剣士みたいなやつかお前・・プレアにこんな戦い方する奴が現れるなんて・・・・
プレアフェンサー:今の怒り任せのあなたの攻撃は非常に読みやすい どうやら私の敵ではないようですね
カイン:くそ・・!!お前だって感情任せに人の住処を破壊してたじゃねぇか!敵討ちに躍起になってたんじゃねーのかぁ?
プレアフェンサー:人間の住む場所がどうなろうと私には関係ありません あなたを手っ取り早く見つける為に一軒ずつ破壊するのが効率がよかったからですよ
カイン:っ・・!クズなゴミ野郎が・・
プレアフェンサー:それはあなた達も同じ事ですよ 我が同胞達をこれまで何度も滅ぼし・・ついには我が君まで・・!!生かしてはおかない・・
カイン:・・・なぜお前は生きてる プレアクイーンってあの女を倒したら全てのプレアは滅ぶんじゃないのか!?
プレアフェンサー:さぁて 何故でしょうね
プレアフェンサーが斬りかかる
カイン:っ・・!
プレアフェンサー:お喋りをする為に来たのではないのです そろそろ決着をつけましょうか
カイン:くそっ!くそっ!くたばりやがれ!!くそ・・!!
プレアフェンサー:その攻撃はもう見切ってますよ 無駄なあがきは見苦しいですね
何度も鎖を放つが薙ぎ払われる
カイン:これなら・・っ!!!
プレアフェンサー:!?
カイン 両手の五指と掌と頭部 計13本の鎖を一斉射出
プレアフェンサー:なる・・ほど・・2~3本ではなくこれほどの数を・・・
カイン:捕らえたぜ・・・いくらお前の剣が素早くてもこの数は対処できねぇだろ・・・
プレアフェンサー:正直驚きました・・・しかし・・ッ!!
プレアフェンサー 身を捻り剣で鎖を切断する
カイン:何っ・・ぃ・・!?
プレアフェンサー:私を捕らえようとどうやら関係ないようですね
カイン:そ・・・んな・・・・
プレアフェンサー:あっけない幕切れでしたが ・・・死ね!
プレアフェンサー カインに剣を突き刺す
カイン:ぐぁあ・・っ!!!な・・っ・・・チェイサーの・・体・・に・・・・
プレアフェンサー:ヤワな肉体だ 鎖の強度からして充分貫けるとは思いましたが・・このまま遺言でも考えるんですね
カイン:強すぎて・・笑え・・てくる・・ぜ・・・こ・・んな奴・・がいたなん・・て・・・・・・・
プレアフェンサー:それで終わりですか では・・
プレアフェンサー 突き刺した剣をそのまま振り抜き胴を切断しようとする
プレアフェンサー:!?・・ッ
カイン:・・・!!
黒い鎖がプレアフェンサーに飛んでくる
プレアフェンサー:くっ・・!!
カイン:ぐぁ・・っ
カインから剣を引き抜き鎖を薙ぎ払う
プレアフェンサー:っ・・・あなたは・・・
アレス:勝ったと思ったか?化けもん
カイン:アレス・・・お前・・
アレス:連絡しても返事がないから来てみたらこのざまか・・
カイン:お互い様だろ・・いつもタイミング悪いからな・・オレ達・・・・
プレアフェンサー:アレスさん 颯爽と登場して頂いた所悪いのですが邪魔しないでもらいましょうか
アレス:・・・・・。
プレアフェンサー:これは私とカインさんの決闘です
アレス:知るか そんなものに従う義理がない
プレアフェンサー:正義のヒーローの名が泣きますね
カイン:アレス・・・気をつけろ・・・そいつのその剣みたいなヤツ・・チェイサーの鎖も体も斬れる・・
アレス:・・・見れば分かる
プレアフェンサー:・・・・・・。
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