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Part8.具現する悪夢∞プレアゼロ編
第二話「アジト突入」
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プレアディバイドを捕らえているリンクとナツレ
リンク:ね・・ねぇ博士・・・ちゃんと考えてるって・・一体どうするの・・?
ナツレ:・・・・案内してもらうわよ そのプレア・・・持ってるんでしょ ロットが作ったチェイサーの追跡装置を
プレアディバイド:・・・・・・分かってたか
リンク:!!・・・それで博士の研究所の場所が・・・で でも博士!こいつが案内なんてしてくれるわけ・・
プレアディバイド:・・・いいぜ
リンク:・・!?
プレアディバイド:正直よ この先お前らがどうなるのか楽しみだぜ
ナツレ:あら意外な返答・・・では使わせてもらおうかしら 本当はフルアームモードのステルバインダーにチェイサーを追跡する機能があったんだけど
プレアディバイド:・・・・・見かけによらずかわいくねぇ女だなあんた
ナツレ:大きなお世話よ
リンク:・・・・・本当だ ・・・・カイン先輩がどこに飛んで行っているのかが・・・よく見たら分かる・・・
プレアディバイド:ほら使いな
プレアディバイド チェイサーの追跡装置をナツレに渡す
プレアディバイド:だが余裕は無いぜ?
ナツレ:どういう事よ
プレアディバイド:俺の能力のひとつ 成長すんのは分かってんだろ?無限にじゃないが元の俺は今よりもっとデカいんだ この拘束に耐えられず圧迫されて死ぬまでがリミットだ
ナツレ:っ・・・!!なんですって・・・
リンク:っ!・・・。
ナツレ:・・・リン そいつと早く乗って
ナツレ 乗ってきたバイクに乗り サイドカーを空ける
リンク:でも博士・・大丈夫なの・・
ナツレ:・・・急ぐわよ
エルオスト達のアジトを目指しているカイン
カイン:・・・・!! ・・・あの建物の中か・・っ!
カイン 全身の紋様が強く光り出す
カイン:うぉらぁあああーーーーー・・・!!!!!
カイン 建物の壁にゼロインプレッションで鎖を突き刺し超速キックを叩き込む 壁が粉砕する
ロット:・・!??
カイン:どこだ・・っ・・・・ どこにいる・・・プレアゼロ・・っ・・!
ロット:まさか・・・・
ロットがアジト内から破壊音があった場所に移動する
カイン:アレス・・・・っ・・・博士・・っ! ・・・・・ぁ!!!
カイン ロットと対面
ロット:誰・・・・カイン君・・・なの・・
カイン:ロットさん・・・っ
ロット:っ・・・・・その変身姿は・・・
カイン:・・・・アドバンスエクスター プレアゼロに対抗する為にナツレさんが強化してくれた 新しいチェイサーだ・・!!
ロット:・・・ナツレちゃんが・・
カイン:ロットさん!!!プレアゼロはどこにいる!!今すぐ教えろ・・!早くしねぇとヤベェんだよ・・!!
ロット:プレアディバイドは・・・どうなったの・・・
カイン:今リンクが捕らえて時間を稼いでくれてる・・・ アイツを倒しちまったらプレアゼロに能力が行っちまうんだろ!?
ロット:・・まさか・・気づいたっていうの・・・
カイン:早く!!もうバカなマネは辞めてプレアを倒すのに協力してくれよ・・!!!
ロット:・・・・・・・アタシは敵よ 君に協力なんてするわけないでしょ
カイン:・・・・ロットさん ・・・・オレずっと思ってたんだけどよ オレ達を・・博士達を裏切って敵対してるくせに・・・・なんでアンタそんなに悲しい顔してるんだよ ずっと
ロット:・・っ・・・!!
カイン:裏切ったのは・・・他に・・・博士に勝ちたいからとか以外に ちゃんと理由があんだろ・・・
ロット:・・・・・他人の君には関係ないわっ
カイン:・・・・博士と過去に何があったか知らねぇけどよ・・ 放っておけるかよ・・・おけねぇんだよオレは・・・オレにも 1人姉ちゃんがいる・・ロットさんもオレより年上だしな ナツレさんなんて姉ちゃんと同い年だ こんな事する程何か追い込まれるような事が・・・原因があるなら・・正直に話してこいよ 3人の時だけにちゃんと・・・その時こそは オレには関係ねーよ・・・
ロット:・・っ・・・・・
カイン:プレアゼロはどこだ・・?
ロット:・・・・・・。
カイン:・・・・いい 自分で探す
カイン チェインセンシング発動
ロット:・・・・こっちよ
カイン:・・!?
ロット:アタシに手を向けてて 脅されたって事にするから
カイン:・・・・・。
カイン ロットの頭部に手を向ける
カインとロット プレアゼロを格納している研究室に到着 エルオストとクラメ アレスもいる
カイン:・・・っ!!・・アレス!
アレス:っ・・・・!
エルオスト:ほぉ・・・本当に来たか・・ そしてそれが・・・フッフッフッフ・・ いや凄いなカイン君
カイン:おっさん・・・っ・・!!
エルオスト:案内ご苦労ロット
ロット:すみません・・・アタシは・・
エルオスト:いや 助かったよ・・
カイン:・・??
アレス:・・・・っ。
エルオスト:プレアゼロを探してるのだろう?一足遅かったなカイン君
カイン:何・・っ!!
ロット:・・?
アレス:・・・・く・・っ・・
(回想)数分前 エルオストのアジト プレアゼロの格納室
クラメ:・・・!?・・・エルオスト様っ・・・プレアゼロの格納カプセルが・・・ 異常反応です・・・
エルオスト:・・?・・・・一度開けてみよう プレアゼロからの主張かもしれん
あと数秒遅かったらカプセルが破壊されそうな程の状態で格納カプセルのカバーが開き プレアゼロが出てくる
エルオスト:どうしたんだ プレアゼロ
アレス:っ・・・・・。
プレアゼロ:・・・・プレアディバイドは失敗だ
クラメ:ぇ・・・・。
プレアゼロ:奴らは私の能力伝達の仕組みにも勘づいた 今チェイサーのカインがこっちに向かって来ている プレアディバイドは捕らえられ 息絶えるまでに私を直接破壊するようだ
クラメ:そんな・・・エルオスト様・・
エルオスト:なんと・・・そこまで プレアゼロの能力に勘付きプレアディバイドを止めを刺す事なく凌いだとは・・ 何か強化を施されたな ナツレ君から
アレス:・・・・・カインが・・
プレアゼロ:私が出向こう プレアディバイドの元へな もういいだろう・・直々に手を下してやる
アレス:なっ・・・
リンク:ね・・ねぇ博士・・・ちゃんと考えてるって・・一体どうするの・・?
ナツレ:・・・・案内してもらうわよ そのプレア・・・持ってるんでしょ ロットが作ったチェイサーの追跡装置を
プレアディバイド:・・・・・・分かってたか
リンク:!!・・・それで博士の研究所の場所が・・・で でも博士!こいつが案内なんてしてくれるわけ・・
プレアディバイド:・・・いいぜ
リンク:・・!?
プレアディバイド:正直よ この先お前らがどうなるのか楽しみだぜ
ナツレ:あら意外な返答・・・では使わせてもらおうかしら 本当はフルアームモードのステルバインダーにチェイサーを追跡する機能があったんだけど
プレアディバイド:・・・・・見かけによらずかわいくねぇ女だなあんた
ナツレ:大きなお世話よ
リンク:・・・・・本当だ ・・・・カイン先輩がどこに飛んで行っているのかが・・・よく見たら分かる・・・
プレアディバイド:ほら使いな
プレアディバイド チェイサーの追跡装置をナツレに渡す
プレアディバイド:だが余裕は無いぜ?
ナツレ:どういう事よ
プレアディバイド:俺の能力のひとつ 成長すんのは分かってんだろ?無限にじゃないが元の俺は今よりもっとデカいんだ この拘束に耐えられず圧迫されて死ぬまでがリミットだ
ナツレ:っ・・・!!なんですって・・・
リンク:っ!・・・。
ナツレ:・・・リン そいつと早く乗って
ナツレ 乗ってきたバイクに乗り サイドカーを空ける
リンク:でも博士・・大丈夫なの・・
ナツレ:・・・急ぐわよ
エルオスト達のアジトを目指しているカイン
カイン:・・・・!! ・・・あの建物の中か・・っ!
カイン 全身の紋様が強く光り出す
カイン:うぉらぁあああーーーーー・・・!!!!!
カイン 建物の壁にゼロインプレッションで鎖を突き刺し超速キックを叩き込む 壁が粉砕する
ロット:・・!??
カイン:どこだ・・っ・・・・ どこにいる・・・プレアゼロ・・っ・・!
ロット:まさか・・・・
ロットがアジト内から破壊音があった場所に移動する
カイン:アレス・・・・っ・・・博士・・っ! ・・・・・ぁ!!!
カイン ロットと対面
ロット:誰・・・・カイン君・・・なの・・
カイン:ロットさん・・・っ
ロット:っ・・・・・その変身姿は・・・
カイン:・・・・アドバンスエクスター プレアゼロに対抗する為にナツレさんが強化してくれた 新しいチェイサーだ・・!!
ロット:・・・ナツレちゃんが・・
カイン:ロットさん!!!プレアゼロはどこにいる!!今すぐ教えろ・・!早くしねぇとヤベェんだよ・・!!
ロット:プレアディバイドは・・・どうなったの・・・
カイン:今リンクが捕らえて時間を稼いでくれてる・・・ アイツを倒しちまったらプレアゼロに能力が行っちまうんだろ!?
ロット:・・まさか・・気づいたっていうの・・・
カイン:早く!!もうバカなマネは辞めてプレアを倒すのに協力してくれよ・・!!!
ロット:・・・・・・・アタシは敵よ 君に協力なんてするわけないでしょ
カイン:・・・・ロットさん ・・・・オレずっと思ってたんだけどよ オレ達を・・博士達を裏切って敵対してるくせに・・・・なんでアンタそんなに悲しい顔してるんだよ ずっと
ロット:・・っ・・・!!
カイン:裏切ったのは・・・他に・・・博士に勝ちたいからとか以外に ちゃんと理由があんだろ・・・
ロット:・・・・・他人の君には関係ないわっ
カイン:・・・・博士と過去に何があったか知らねぇけどよ・・ 放っておけるかよ・・・おけねぇんだよオレは・・・オレにも 1人姉ちゃんがいる・・ロットさんもオレより年上だしな ナツレさんなんて姉ちゃんと同い年だ こんな事する程何か追い込まれるような事が・・・原因があるなら・・正直に話してこいよ 3人の時だけにちゃんと・・・その時こそは オレには関係ねーよ・・・
ロット:・・っ・・・・・
カイン:プレアゼロはどこだ・・?
ロット:・・・・・・。
カイン:・・・・いい 自分で探す
カイン チェインセンシング発動
ロット:・・・・こっちよ
カイン:・・!?
ロット:アタシに手を向けてて 脅されたって事にするから
カイン:・・・・・。
カイン ロットの頭部に手を向ける
カインとロット プレアゼロを格納している研究室に到着 エルオストとクラメ アレスもいる
カイン:・・・っ!!・・アレス!
アレス:っ・・・・!
エルオスト:ほぉ・・・本当に来たか・・ そしてそれが・・・フッフッフッフ・・ いや凄いなカイン君
カイン:おっさん・・・っ・・!!
エルオスト:案内ご苦労ロット
ロット:すみません・・・アタシは・・
エルオスト:いや 助かったよ・・
カイン:・・??
アレス:・・・・っ。
エルオスト:プレアゼロを探してるのだろう?一足遅かったなカイン君
カイン:何・・っ!!
ロット:・・?
アレス:・・・・く・・っ・・
(回想)数分前 エルオストのアジト プレアゼロの格納室
クラメ:・・・!?・・・エルオスト様っ・・・プレアゼロの格納カプセルが・・・ 異常反応です・・・
エルオスト:・・?・・・・一度開けてみよう プレアゼロからの主張かもしれん
あと数秒遅かったらカプセルが破壊されそうな程の状態で格納カプセルのカバーが開き プレアゼロが出てくる
エルオスト:どうしたんだ プレアゼロ
アレス:っ・・・・・。
プレアゼロ:・・・・プレアディバイドは失敗だ
クラメ:ぇ・・・・。
プレアゼロ:奴らは私の能力伝達の仕組みにも勘づいた 今チェイサーのカインがこっちに向かって来ている プレアディバイドは捕らえられ 息絶えるまでに私を直接破壊するようだ
クラメ:そんな・・・エルオスト様・・
エルオスト:なんと・・・そこまで プレアゼロの能力に勘付きプレアディバイドを止めを刺す事なく凌いだとは・・ 何か強化を施されたな ナツレ君から
アレス:・・・・・カインが・・
プレアゼロ:私が出向こう プレアディバイドの元へな もういいだろう・・直々に手を下してやる
アレス:なっ・・・
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