女子ばっかりの中で孤軍奮闘のユウトくん

菊宮える

文字の大きさ
101 / 145

女子の〇欲は際限無く・・・

しおりを挟む
 和樹のことを調べるために、当の和樹を連れてフェルーナに行ったハズだったんだけど、気が付くとイズミちゃん達の僕への決意みたいなモノを身に着けてるランジェリー(エロ度高め?)から見せつけられた僕だった・・・

>数日後のフェルーナ午後4時
「おはよ~」
 僕はいつも通り、厨房勝手口からバイトに入る、厨房ではタミーちゃんがクレープを焼いていた。
「あぁ、ユウト、モーニン、ちょっと待ってクレープ焼いたらすぐベッド行けるからね、ウフフ」
 なんかタミーちゃんはいつでもどこでも僕の顔を見るなり、ベッドに行くと行ってくる、まぁ半分は冗談なんだろうけど、店ではあまり言わないでいてくれてたほうがイイと思う・・
「タミーちゃん、おはよ~、その・・ベッドにっていうのは店だとお客さんに聞こえちゃうでしょ、だからやめとかない?」
「えぇ~、ユウトもしかして恥ずかしいの~?」
「そうじゃなくて、店にはお客さんもいるんだし、変なふうに思われるのは店としてマズいでしょ」
「男の子のくせに恥ずかしがり屋さんね、いいわ、お店が終わってから二階でゆっくりね、ウフッ」
「あとでって・・・」

 フェルーナの閉店時間がきた・・
 今日のフェルーナは客の入りもまぁまぁだったようだ、少し前からゴミの量で今日の売り上げが良かったことが判るようになってきて、なんとなく一人前になったように錯覚していた。
「このゴミの量だと、今日のお客の入りはまぁまぁだったみたいだな、これならイズミちゃんのもご機嫌だろうな、良かった・・・」

店が閉店となり、掃除も済んで今日の閉店までのシフトに入っていたタミーちゃん、梨絵ちゃん、有希ちゃんが帰宅すると思いきや、僕が作業をしてた倉庫にやってきた・・・
(ん? もしや・・・)
 僕は倉庫の扉が開き、そこに並んだタミーちゃん達3人のニコニコ顔に意味不明の寒気を感じていた。

「ねぇユウトく~ん、タミーから聞いたんだけど、仕事のあと気持ちイイことすることになってるんですってね?」
「気持ちイイこと? そんなの決めてないよ」
「えぇ~、昼間約束したじゃな~い、ダメよ、男子は女子との約束はぜ~ったい守らないとッ!」
「あれはタミーちゃんが・・」
「でも、ユウトも拒否しなかったんじゃないかしら~?」
「ま、まぁ・・確かに・・」
「ね! だ~か~ら~早速二階でね、今夜は3対1だからしっかりね、ウフッ」

 まぁ、僕も一応健康体の男子高校生で女子には興味あるし、家には和樹から貰ったエロDVDやエロ本もある、でも、先日のような乱交のようなことにはやっぱり抵抗があるような・・・でも、これも他の男子からメチャ羨まれる展開と考えてイイような悪いような微妙な気持ちになりながら3人に促されるまま店の2階に移動するのでした・・・
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の妹が、入浴してる。

つきのはい
恋愛
 「交換してみない?」  冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。  それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。  鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。  冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。  そんなラブコメディです。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

バイト先の先輩ギャルが実はクラスメイトで、しかも推しが一緒だった件

沢田美
恋愛
「きょ、今日からお世話になります。有馬蓮です……!」 高校二年の有馬蓮は、人生初のアルバイトで緊張しっぱなし。 そんな彼の前に現れたのは、銀髪ピアスのギャル系先輩――白瀬紗良だった。 見た目は派手だけど、話してみるとアニメもゲームも好きな“同類”。 意外な共通点から意気投合する二人。 だけどその日の帰り際、店長から知らされたのは―― > 「白瀬さん、今日で最後のシフトなんだよね」 一期一会の出会い。もう会えないと思っていた。 ……翌日、学校で再会するまでは。 実は同じクラスの“白瀬さん”だった――!? オタクな少年とギャルな少女の、距離ゼロから始まる青春ラブコメ。

俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。

true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。 それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。 これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。 日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。 彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。 ※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。 ※内部進行完結済みです。毎日連載です。

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)

大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。 この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人) そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ! この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。 前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。 顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。 どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね! そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる! 主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。 外はその限りではありません。 カクヨムでも投稿しております。

昔好きだったお姉さんが不倫されたので落としに行ったら後輩からも好かれていた

九戸政景
恋愛
高校三年生の柴代大和は、小学校一年生の頃からの付き合いである秋田泰希の姉である夕希に恋心を抱いていたが、夕希の結婚をきっかけに恋心を諦めていた。 そして小学生の頃の夢を見た日、泰希から大和は夕希の離婚を伝えられ、それと同時にある頼みをされる。

むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム

ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。

処理中です...