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家庭教師に向いてる?
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フェルーナのクリスマス飾りもイイ感じにすんで、イズミちゃんが提案してくれた僕の試験対策が始まった・・・
>ユウトのマンション
「試験ってもうすぐじゃないのよッ?! どうするつもりなのユウト君ッ!?」
僕の定期試験をサポートしてくれる布陣はイズミちゃんが数学と物理、梨絵ちゃんが化学、薫ちゃんが歴史全般、そして外国語(英語)をタミーちゃんがみてくれることになった・・・
そして今日は初日としてイズミちゃんが数学を担当するため僕のマンションに来ていた。
実は僕のマンションに女子を招き入れたのはこれが初なので、昨日はまる一日掛けて部屋中をキレイに掃除した、掃除なんてしてないで試験勉強したほうが良かった気もするけど、女子が来るのに汚い部屋のままという訳にはいかなかったので、ここは目をつぶってほしいところ・・・
「まぁ、いいわ、それで今回の試験の範囲は聞いてるんでしょ?」
「うん、数学はここからここまで、あまり広くはないけど、僕数学ってイマイチ得意としてないんだよね・・」
「へぇ~、意外ね、男子って数学みたいにはっきり答えが出る科目のほうが好きっていうほうが多いって聞くけど、ユウト君はそういうタイプじゃないのね」
「うん、まぁはっきりしてるのはいいんだけど、そもそも、関数とか微分積分とか、こんなこと覚えても生活には不要って思うと、あまり気合が入らなくなっちゃうんだよ・・」
「まぁ、確かに、生活には足し算引き算くらいできればイイからね・・・でも、今回は試験なんだから余計なことは考えないで、無心で頭に詰め込むのよ、わかったッ?」
「あ、はい!」
こうしてマンツーマンスタイルの僕の試験対策がはじまり、2時間半ほどが経過・・・
イズミちゃんとの試験勉強開始から2時間半 人から教えてもらう試験勉強がこれほど効率良く頭に入るとは思っていなかった、まぁイズミちゃんの教え方が良かったのかもしれないけど、予想以上にスイスイ進んで頭に入ってくるのを実感できる感じた。
「もうこんな時間ね、はい、そろそろ終わりにしましょうか?」
「あぁ、はい、イズミちゃんありがとう、想像以上に覚えやすくって助かったよ、イズミちゃん教えるの上手いね、先生に向いてそう、キレイだし生徒に人気の先生になれると思うよ」
僕が無意識に余計なことを言ったせいか、急にイズミちゃんの様子がおかしくなった。
「えぇ~、そうかしら~、でも~、どうせするならユウト君だけの家庭教師のほうがイイわね~、どうかしら? これからもずっと一緒に・・・」
「えぇ~ッ!? これからもずっと一緒って、まさか住み込み~ッ?!」
「わたしは住み込みでも構わないわよ~」
「い、いやぁ~それはちょっと・・・」
と急に妙な雰囲気になってきてなんとかしなければと僕の頭は突然のパニック状態になりかけとところに・・・
ガチャ<玄関ドアが開く音
「ど~ぅ?? 試験勉強は進んでるかしら~?」
と、救世主? 登場?
「あ? なんで梨絵ちゃんが来るのよ? あなたは明日でしょ?」
「なんか気になっちゃって、様子を見に来たのよ、イズミ~、ユウト君に何しようとしてたのよ~? ん~?」
こう言いながら梨絵ちゃんは躊躇なくどんどん部屋に入ってくる。
「あ、あんた、ここはユウト君の部屋よ、なに勝手に入ってるのよッ!?」
イズミちゃんはムッとした顔で梨絵ちゃんに言い返す、しかし、梨絵ちゃんも負けずに・・
「いいじゃな~い、別に知らない男子ってんじゃないし~、ひとり暮らし男子の部屋ってメッチャ興味アリアリだし~、だいたいあんたとユウト君ふたりきりって状態は危険過ぎよ、イズミならユウト君を襲いかねないしね」
「なッ! 何言ってるのよッ! わ、わたしがそんなことする訳、な、ないじゃない・・」
「え~、どうかしら~? 今も言葉が動揺してたけど・・」
(僕の部屋で女子バトル勃発させないでほしいんだけど・・)
まぁ何にせよ、僕にとって絶対絶命的な状況はひとまず脱することができたのはラッキーだった、バトル中とはいえ梨絵ちゃんが女神にみえた瞬間だった・・・
>ユウトのマンション
「試験ってもうすぐじゃないのよッ?! どうするつもりなのユウト君ッ!?」
僕の定期試験をサポートしてくれる布陣はイズミちゃんが数学と物理、梨絵ちゃんが化学、薫ちゃんが歴史全般、そして外国語(英語)をタミーちゃんがみてくれることになった・・・
そして今日は初日としてイズミちゃんが数学を担当するため僕のマンションに来ていた。
実は僕のマンションに女子を招き入れたのはこれが初なので、昨日はまる一日掛けて部屋中をキレイに掃除した、掃除なんてしてないで試験勉強したほうが良かった気もするけど、女子が来るのに汚い部屋のままという訳にはいかなかったので、ここは目をつぶってほしいところ・・・
「まぁ、いいわ、それで今回の試験の範囲は聞いてるんでしょ?」
「うん、数学はここからここまで、あまり広くはないけど、僕数学ってイマイチ得意としてないんだよね・・」
「へぇ~、意外ね、男子って数学みたいにはっきり答えが出る科目のほうが好きっていうほうが多いって聞くけど、ユウト君はそういうタイプじゃないのね」
「うん、まぁはっきりしてるのはいいんだけど、そもそも、関数とか微分積分とか、こんなこと覚えても生活には不要って思うと、あまり気合が入らなくなっちゃうんだよ・・」
「まぁ、確かに、生活には足し算引き算くらいできればイイからね・・・でも、今回は試験なんだから余計なことは考えないで、無心で頭に詰め込むのよ、わかったッ?」
「あ、はい!」
こうしてマンツーマンスタイルの僕の試験対策がはじまり、2時間半ほどが経過・・・
イズミちゃんとの試験勉強開始から2時間半 人から教えてもらう試験勉強がこれほど効率良く頭に入るとは思っていなかった、まぁイズミちゃんの教え方が良かったのかもしれないけど、予想以上にスイスイ進んで頭に入ってくるのを実感できる感じた。
「もうこんな時間ね、はい、そろそろ終わりにしましょうか?」
「あぁ、はい、イズミちゃんありがとう、想像以上に覚えやすくって助かったよ、イズミちゃん教えるの上手いね、先生に向いてそう、キレイだし生徒に人気の先生になれると思うよ」
僕が無意識に余計なことを言ったせいか、急にイズミちゃんの様子がおかしくなった。
「えぇ~、そうかしら~、でも~、どうせするならユウト君だけの家庭教師のほうがイイわね~、どうかしら? これからもずっと一緒に・・・」
「えぇ~ッ!? これからもずっと一緒って、まさか住み込み~ッ?!」
「わたしは住み込みでも構わないわよ~」
「い、いやぁ~それはちょっと・・・」
と急に妙な雰囲気になってきてなんとかしなければと僕の頭は突然のパニック状態になりかけとところに・・・
ガチャ<玄関ドアが開く音
「ど~ぅ?? 試験勉強は進んでるかしら~?」
と、救世主? 登場?
「あ? なんで梨絵ちゃんが来るのよ? あなたは明日でしょ?」
「なんか気になっちゃって、様子を見に来たのよ、イズミ~、ユウト君に何しようとしてたのよ~? ん~?」
こう言いながら梨絵ちゃんは躊躇なくどんどん部屋に入ってくる。
「あ、あんた、ここはユウト君の部屋よ、なに勝手に入ってるのよッ!?」
イズミちゃんはムッとした顔で梨絵ちゃんに言い返す、しかし、梨絵ちゃんも負けずに・・
「いいじゃな~い、別に知らない男子ってんじゃないし~、ひとり暮らし男子の部屋ってメッチャ興味アリアリだし~、だいたいあんたとユウト君ふたりきりって状態は危険過ぎよ、イズミならユウト君を襲いかねないしね」
「なッ! 何言ってるのよッ! わ、わたしがそんなことする訳、な、ないじゃない・・」
「え~、どうかしら~? 今も言葉が動揺してたけど・・」
(僕の部屋で女子バトル勃発させないでほしいんだけど・・)
まぁ何にせよ、僕にとって絶対絶命的な状況はひとまず脱することができたのはラッキーだった、バトル中とはいえ梨絵ちゃんが女神にみえた瞬間だった・・・
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