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実は肉食系だった?!
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僕の試験対策として始まったフェルーナの女子による家庭教師作戦、今日は二日目になる・・
「今日は薫ちゃんが歴史系をみてくれるんだったね、よろしくお願いします」
「は~い! わたしは美大生だけど、実は歴女だったりするの、だから歴史系は日本史も世界史も大丈夫よ、任せてっ! ウフッ」
「あ、あぁ、そうなんだ・・・」
薫ちゃんが歴女だというのも意外だったけど、最後の「ウフッ」のほうが危険チック、初日のイズミちゃんのときのようなことにならないよう気を付けないとって緊張する僕だった。
(でも、薫ちゃんならいいかも・・・)
「ん? 何考えてるのユウト君? ニヤニヤしちゃってキモイわよ」
「い、いや、なんでもないよ、さぁ始めよっか」
(マズい、油断した)
試験勉強中は一時も気を緩めちゃだめだ、緊張感を持たないと!と思いながら歴史の教科書を開く。
「ところで、ユウト君は日本史と世界史、どっちが得意なのかしら?」
薫ちゃんが僕の得意を聞いてきた、まぁこれは教えるほうとしては当然の質問といえる。
「あぁ、どっちかって言うと日本史のほうがいいかな、世界史みたいに広範囲じゃないぶん楽って感じもするしね」
「まぁ、そうね、わたしも日本史のほうが楽ね、ってことで今日は世界史を勉強しましょう!」
「えぇ~、世界史をやるの~?」
「えぇ、苦手を克服するほうが大事よ、わたしも苦手を克服して今の美大に入ったんだもん、実証済みよ、ウフッ」
(またウフッがでた・・)
こうして歴史の勉強が始まった、イズミちゃんとの時と同様に今回の歴史も薫ちゃんが分かりやすく教えてくれたのでなかなかイイ感じで覚えることができ、予定を越える範囲の勉強ができた。
しかし、勉強中の薫ちゃんは妙に僕にすり寄ってきていて、その身体からイイ香りをさせて微妙に僕の集中力を削いでた、それがなければもっと頭に入っていたと思うけど、それを薫ちゃんは知っていたのだろうか?
「う~ん、かなり進んだわね、そろそろ終わりにしましょうか、ユウト君も疲れたでしょ?」
「まぁまぁかな、でも、薫ちゃんのお陰で今までで一番世界史が分った気がするよ、さすが国立美大生! ありがとう」
僕が薫ちゃんにお礼を言うと、それを意に介さないように・・
「そんなこといいからぁ、これからはわたしとユウト君の相性を確かめる時間にしな~い? ウフフ」
「えぇ?? 相性を確かめるって、何っ?!」
「だ~か~ら~、わたしとユウト君の身体の相性をあそこでふたりで確かめるのよ」
と言いながら、隣の部屋のベッドを指さしてみせた。
(あぁ、もうダメだ・・昨日は梨絵ちゃんが乱入してくれたお陰で命拾いができたけど、二日も続けて奇跡なんて起こらないよな~・・)
僕のベッドを指さしながらニコニコする薫ちゃん、その顔はいつものロりッ子薫ちゃんではなく、獲物を捉える直前の肉食獣のそれだった・・・
「今日は薫ちゃんが歴史系をみてくれるんだったね、よろしくお願いします」
「は~い! わたしは美大生だけど、実は歴女だったりするの、だから歴史系は日本史も世界史も大丈夫よ、任せてっ! ウフッ」
「あ、あぁ、そうなんだ・・・」
薫ちゃんが歴女だというのも意外だったけど、最後の「ウフッ」のほうが危険チック、初日のイズミちゃんのときのようなことにならないよう気を付けないとって緊張する僕だった。
(でも、薫ちゃんならいいかも・・・)
「ん? 何考えてるのユウト君? ニヤニヤしちゃってキモイわよ」
「い、いや、なんでもないよ、さぁ始めよっか」
(マズい、油断した)
試験勉強中は一時も気を緩めちゃだめだ、緊張感を持たないと!と思いながら歴史の教科書を開く。
「ところで、ユウト君は日本史と世界史、どっちが得意なのかしら?」
薫ちゃんが僕の得意を聞いてきた、まぁこれは教えるほうとしては当然の質問といえる。
「あぁ、どっちかって言うと日本史のほうがいいかな、世界史みたいに広範囲じゃないぶん楽って感じもするしね」
「まぁ、そうね、わたしも日本史のほうが楽ね、ってことで今日は世界史を勉強しましょう!」
「えぇ~、世界史をやるの~?」
「えぇ、苦手を克服するほうが大事よ、わたしも苦手を克服して今の美大に入ったんだもん、実証済みよ、ウフッ」
(またウフッがでた・・)
こうして歴史の勉強が始まった、イズミちゃんとの時と同様に今回の歴史も薫ちゃんが分かりやすく教えてくれたのでなかなかイイ感じで覚えることができ、予定を越える範囲の勉強ができた。
しかし、勉強中の薫ちゃんは妙に僕にすり寄ってきていて、その身体からイイ香りをさせて微妙に僕の集中力を削いでた、それがなければもっと頭に入っていたと思うけど、それを薫ちゃんは知っていたのだろうか?
「う~ん、かなり進んだわね、そろそろ終わりにしましょうか、ユウト君も疲れたでしょ?」
「まぁまぁかな、でも、薫ちゃんのお陰で今までで一番世界史が分った気がするよ、さすが国立美大生! ありがとう」
僕が薫ちゃんにお礼を言うと、それを意に介さないように・・
「そんなこといいからぁ、これからはわたしとユウト君の相性を確かめる時間にしな~い? ウフフ」
「えぇ?? 相性を確かめるって、何っ?!」
「だ~か~ら~、わたしとユウト君の身体の相性をあそこでふたりで確かめるのよ」
と言いながら、隣の部屋のベッドを指さしてみせた。
(あぁ、もうダメだ・・昨日は梨絵ちゃんが乱入してくれたお陰で命拾いができたけど、二日も続けて奇跡なんて起こらないよな~・・)
僕のベッドを指さしながらニコニコする薫ちゃん、その顔はいつものロりッ子薫ちゃんではなく、獲物を捉える直前の肉食獣のそれだった・・・
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