77 / 145
隠していたこと 1
しおりを挟む
珍しくフェルーナが臨時休業ということで、気になった僕は休業のはずのフェルーナへ様子を見に出かけ、そこでイズミちゃん達5人と遭遇した・・
「あぁ、ユウト君も来ちゃったか・・となると、もう隠さずに話すってことでいいのよね?」
「まぁ、そうなるわね・・」
「何? その隠してることって?」
「実はね・・・」
ここまできて薫ちゃんが僕に紅茶を入れてくれた、
「まぁ、これでも飲んで気を楽にして」
「あぁ、どうも」
僕は薫ちゃんの入れてくれた紅茶を少し飲んでちょっと気持ちが落ち着いてきたのを感じた。
「美味しいね」
「そう、ありがと、ユウト君」
「私たちがユウト君と出会ったのは偶然じゃないのよ」
「偶然じゃない? じゃあなんなの?・・・」
「全ては、元々・・・」
なぜか僕の意識は少しづつ薄らいでいき、イズミちゃんの話すらはっきり聞くことができなくなって、最後には机に突っ伏して寝てしまった・・
フェルーナでイズミちゃん達と会って、いままで僕が聞かされてないことを教えてもらえるって段になり、なぜか急に眠くなってしまい、そのまま寝てしまった僕、次に目が覚めたのはなんとイズミちゃんの家だった!
「気が付いたかしら?」
「?!」
まだ頭がボ~っとして状況が把握できてなくて「?」な状態な僕を覗き込んでニコニコしてるイズミちゃんの顔が視界に飛び込んできた。
「イ、イズミちゃん? ここどこ?」
「ここは、私の家ヨ、とうとうユウト君を家にさらってきちゃいました~、ウフッ」
「え? えぇ~ッ!?!?」
イズミちゃんの言葉に驚いてバッと飛び起きた僕だったけど、起き上がった瞬間、頭がくらくら眩暈みたいな感じになってよろけてしまった僕をイズミちゃんがしっかり支えてくれた。
「ダメヨ、いきなり起き上がっちゃ頭がクラクラしちゃうでしょ」
「あぁ、ありがとうイズミちゃん」
イズミちゃんはそのまま傍のソファへ誘導してもらい、紅茶を入れてくれた。
「ふ~・・」
「落ち着いたかしら?」
紅茶を飲んでやや落ち着いてきた僕はまずなんでイズミちゃんの家にいるのかから聞いてみた。
「うん、ユウト君に話すことはわたしとユウト君のふたりだけのほうがイイってみんなで話して、それでユウト君が寝てる間にここにお連れしたのよ、ま~男子ってホント重いわね~、ウフフ」
「起こしてくれたらよかったのに」
「まぁね、でも、サプライズってことで、エへへ」
「で、その話って何?」
僕の催促するような問いにイズミちゃんはちょっと間を開けて・・
「うん、ユウト君の大事な役割のことを打ち明けようってことなのよ」
「僕の大事な役割? 高校生以外の?」
「そう! あなたのだ~いじな役割! 高校生の10倍・・いえ1000倍大事なことよ!」
「??」
イズミちゃんの妙なテンションと変に真面目な顔つきで、ここはどう反応するべき場面なのかも分らず僕の脳細胞はてんてこ舞い状態で、僕はただ首をかしげるしか出来なかった・・・
「あぁ、ユウト君も来ちゃったか・・となると、もう隠さずに話すってことでいいのよね?」
「まぁ、そうなるわね・・」
「何? その隠してることって?」
「実はね・・・」
ここまできて薫ちゃんが僕に紅茶を入れてくれた、
「まぁ、これでも飲んで気を楽にして」
「あぁ、どうも」
僕は薫ちゃんの入れてくれた紅茶を少し飲んでちょっと気持ちが落ち着いてきたのを感じた。
「美味しいね」
「そう、ありがと、ユウト君」
「私たちがユウト君と出会ったのは偶然じゃないのよ」
「偶然じゃない? じゃあなんなの?・・・」
「全ては、元々・・・」
なぜか僕の意識は少しづつ薄らいでいき、イズミちゃんの話すらはっきり聞くことができなくなって、最後には机に突っ伏して寝てしまった・・
フェルーナでイズミちゃん達と会って、いままで僕が聞かされてないことを教えてもらえるって段になり、なぜか急に眠くなってしまい、そのまま寝てしまった僕、次に目が覚めたのはなんとイズミちゃんの家だった!
「気が付いたかしら?」
「?!」
まだ頭がボ~っとして状況が把握できてなくて「?」な状態な僕を覗き込んでニコニコしてるイズミちゃんの顔が視界に飛び込んできた。
「イ、イズミちゃん? ここどこ?」
「ここは、私の家ヨ、とうとうユウト君を家にさらってきちゃいました~、ウフッ」
「え? えぇ~ッ!?!?」
イズミちゃんの言葉に驚いてバッと飛び起きた僕だったけど、起き上がった瞬間、頭がくらくら眩暈みたいな感じになってよろけてしまった僕をイズミちゃんがしっかり支えてくれた。
「ダメヨ、いきなり起き上がっちゃ頭がクラクラしちゃうでしょ」
「あぁ、ありがとうイズミちゃん」
イズミちゃんはそのまま傍のソファへ誘導してもらい、紅茶を入れてくれた。
「ふ~・・」
「落ち着いたかしら?」
紅茶を飲んでやや落ち着いてきた僕はまずなんでイズミちゃんの家にいるのかから聞いてみた。
「うん、ユウト君に話すことはわたしとユウト君のふたりだけのほうがイイってみんなで話して、それでユウト君が寝てる間にここにお連れしたのよ、ま~男子ってホント重いわね~、ウフフ」
「起こしてくれたらよかったのに」
「まぁね、でも、サプライズってことで、エへへ」
「で、その話って何?」
僕の催促するような問いにイズミちゃんはちょっと間を開けて・・
「うん、ユウト君の大事な役割のことを打ち明けようってことなのよ」
「僕の大事な役割? 高校生以外の?」
「そう! あなたのだ~いじな役割! 高校生の10倍・・いえ1000倍大事なことよ!」
「??」
イズミちゃんの妙なテンションと変に真面目な顔つきで、ここはどう反応するべき場面なのかも分らず僕の脳細胞はてんてこ舞い状態で、僕はただ首をかしげるしか出来なかった・・・
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
友達の妹が、入浴してる。
つきのはい
恋愛
「交換してみない?」
冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。
それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。
鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。
冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。
そんなラブコメディです。
昔好きだったお姉さんが不倫されたので落としに行ったら後輩からも好かれていた
九戸政景
恋愛
高校三年生の柴代大和は、小学校一年生の頃からの付き合いである秋田泰希の姉である夕希に恋心を抱いていたが、夕希の結婚をきっかけに恋心を諦めていた。
そして小学生の頃の夢を見た日、泰希から大和は夕希の離婚を伝えられ、それと同時にある頼みをされる。
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
たかなしポン太
青春
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
学園の美人三姉妹に告白して断られたけど、わたしが義妹になったら溺愛してくるようになった
白藍まこと
恋愛
主人公の花野明莉は、学園のアイドル 月森三姉妹を崇拝していた。
クールな長女の月森千夜、おっとり系な二女の月森日和、ポジティブ三女の月森華凛。
明莉は遠くからその姿を見守ることが出来れば満足だった。
しかし、その情熱を恋愛感情と捉えられたクラスメイトによって、明莉は月森三姉妹に告白を強いられてしまう。結果フラれて、クラスの居場所すらも失うことに。
そんな絶望に拍車をかけるように、親の再婚により明莉は月森三姉妹と一つ屋根の下で暮らす事になってしまう。義妹としてスタートした新生活は最悪な展開になると思われたが、徐々に明莉は三姉妹との距離を縮めていく。
三姉妹に溺愛されていく共同生活が始まろうとしていた。
※他サイトでも掲載中です。
バイト先の先輩ギャルが実はクラスメイトで、しかも推しが一緒だった件
沢田美
恋愛
「きょ、今日からお世話になります。有馬蓮です……!」
高校二年の有馬蓮は、人生初のアルバイトで緊張しっぱなし。
そんな彼の前に現れたのは、銀髪ピアスのギャル系先輩――白瀬紗良だった。
見た目は派手だけど、話してみるとアニメもゲームも好きな“同類”。
意外な共通点から意気投合する二人。
だけどその日の帰り際、店長から知らされたのは――
> 「白瀬さん、今日で最後のシフトなんだよね」
一期一会の出会い。もう会えないと思っていた。
……翌日、学校で再会するまでは。
実は同じクラスの“白瀬さん”だった――!?
オタクな少年とギャルな少女の、距離ゼロから始まる青春ラブコメ。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる