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パーティーは賑やかに
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サジタリスは珍しく仲間と飲む。
とはいえサジタリスの飲みものはノンアルコール。
お酒をコップの半分でも飲めばすぐにトイレに駆け出す始末。
何を出すとは言わないが、それだけ体がうけつけていらしい。
仲間たちはお酒を飲んでこれが美味しいとおつまみをサジタリスに渡す。
「そういえば、旅行に行っていたって聞いたんだけど」
ユージーンに水を差し出す。
「あー。旅行というか、ちょっと調べごとをしに行っていた」
何かあったのかと聞き返す。
「いやな。どっかの領主、盗賊に入られて屋敷炙られた上に、裏ルートで手に入れたらしい武器を大量に持っていたから追放されたって話があって、護衛してくれって冒険者ギルドや傭兵ギルドに泣きつかれてたらしいな」
「ほー」
貰ったソーセージが入ったスープが美味しいと口に運ぶ。
フォークで突き刺してソーセージを口に運ぶ。
今度ルーンティルを、と思ったがお酒も飲みそうなのでもうちょっと落ち着いたらと決める。
「早くルーと遊びに行きたい」
「あ。もしかして旅行に行ってたのって師父と旅行する下調べか」
アリナガがどうなんだと突っ込んでくるのでうるさいとパンを口に押し込む。
「そうなんだ。俺も嫁さんと子供連れて旅行行こうかな」
「この時期なら東のランガーデという街の花祭りが開催されていたはずだ」
「なーんか詳しいんだよな。そういうの」
ジュースを追加してもらい口に運ぶ。
「百年ぐらい大陸全土を歩き回ったんだ。詳しくなってもいいだろ」
「なんだかなぁ」
「というか後五、六年ほどで俺はこの国から離れるがお前らどうするんだ?」
「俺は細々と冒険者やってくよ。嫁さんが今までためてくれた金もあるし子供が成長するまでは困らないからな」
ユージーンがお酒とおつまみの追加を頼む。
「私は四十で引退したら魔法の先生になるの。今もたまに教えに行っているんだよ」
「俺は、ま、ユージーンと組んでるかな。最悪ギルド職員とかどっかの金持ちの護衛でもやるさ」
そうかと小さく返す。
「十年ぐらいしたらまた戻ってくるんだろう?」
「この国が一番暮らしやすい。でもまぁ、どこか居心地が良かったり、その土地で育てたい子がいればそこに一時的にとどまるかもしれないが」
「じゃあ、今生の別れになるか」
「早いからな。成長も、何もかも」
言ってから思い出す養い子。
「そうだ。うちのルシオ。この間からルーの手伝いを初めている。後数年すれば色んな弟子を取っていろんなことを考える優秀な魔導具師になるだろう」
どやっと自慢すれば、だったらとユージーンも家族の自慢を始める。
さらに教え子の自慢をするレイラ。
それならばとアリナガも孤児院の子供たちについて語る。
「そういえば、タリスは弟子とか取らないのか?俺みたいにくっついているのとかはたまに見かけるけど」
「いないわけじゃない。エディは一応ルーが連れてきたし、ルーの養い子って言われているが俺の弟子だ。あいつの剣技や魔法は俺が教えたからな。他にもジューとかも俺が剣技教えた」
先日紹介された、自称美人な娘の一人、エーデルワイスのことだと気付き、そして新しい名前として出てきたジュー?と首を捻る仲間。
「じゅ、ジュドー、アルスタイ」
「ジュドー、アルスタイ!隣国、ナトラ国の宰相と恐れ多くも頭脳派でありながら剣も魔法も使える才色兼備のイケメンっていう。御歳五十だったはずだけど」
レイラが驚きの声を上げる。
「多分?忙しい子なのかあまりこっちこれないって嘆いた手紙が来るぐらいだな。あぁ。この間孫生まれたから今度顔を見せに来てくれって」
とんでもないと羅列した名前を続ける。
ちなみに養子にしている子もいるが名字は本来の親の名を名乗っていたり、婿入り、嫁入りしたものも少なくない。
ここに事情や心情、サジタリスたちにも色々とある。
「えっと、他には」
「リチー。リチートラ、シャトラー」
「はぁあ。友好国家、バステード国の英雄であり女傑のリチートラもお前の知り合いなのか。まだ四十代とは聞いていたが」
アリナガは驚いた声を上げる。
「あの子はたまに遊びに来る。結婚相手ほしいと言っていたが。あ。そうだ。今度末の子のお披露目も兼ねて、子どもたち呼んでパーティするんだがお前らも来るか?来るんだったら一家族に一品料理持ってくるようになるから連絡くれると嬉しい」
「奥さんに聞いてみる」
「俺料理できねえぞ」
アリナガが言い、レイラが何度も頷く。
「食材なりそのへんの屋台や宿屋で作ってもらったのでも、持ってきてもいいからな」
「大体何人ぐらい参加するんだ」
「そうだな。子どもたちは連絡取れても忙しかったりするから十五人ぐらいと、その配偶者。それから血縁の子どもたち数人で。招待状の返答次第だが予定では三十ちょっとかな。多くて四十。ルーが張り切ってて連絡が取れる子どもたちを呼ぼうってなってる。十年ちょっとぶりの帰郷」
「すごいことになりそうだな」
ユージーンはぼそりと呟く。
とはいえサジタリスの飲みものはノンアルコール。
お酒をコップの半分でも飲めばすぐにトイレに駆け出す始末。
何を出すとは言わないが、それだけ体がうけつけていらしい。
仲間たちはお酒を飲んでこれが美味しいとおつまみをサジタリスに渡す。
「そういえば、旅行に行っていたって聞いたんだけど」
ユージーンに水を差し出す。
「あー。旅行というか、ちょっと調べごとをしに行っていた」
何かあったのかと聞き返す。
「いやな。どっかの領主、盗賊に入られて屋敷炙られた上に、裏ルートで手に入れたらしい武器を大量に持っていたから追放されたって話があって、護衛してくれって冒険者ギルドや傭兵ギルドに泣きつかれてたらしいな」
「ほー」
貰ったソーセージが入ったスープが美味しいと口に運ぶ。
フォークで突き刺してソーセージを口に運ぶ。
今度ルーンティルを、と思ったがお酒も飲みそうなのでもうちょっと落ち着いたらと決める。
「早くルーと遊びに行きたい」
「あ。もしかして旅行に行ってたのって師父と旅行する下調べか」
アリナガがどうなんだと突っ込んでくるのでうるさいとパンを口に押し込む。
「そうなんだ。俺も嫁さんと子供連れて旅行行こうかな」
「この時期なら東のランガーデという街の花祭りが開催されていたはずだ」
「なーんか詳しいんだよな。そういうの」
ジュースを追加してもらい口に運ぶ。
「百年ぐらい大陸全土を歩き回ったんだ。詳しくなってもいいだろ」
「なんだかなぁ」
「というか後五、六年ほどで俺はこの国から離れるがお前らどうするんだ?」
「俺は細々と冒険者やってくよ。嫁さんが今までためてくれた金もあるし子供が成長するまでは困らないからな」
ユージーンがお酒とおつまみの追加を頼む。
「私は四十で引退したら魔法の先生になるの。今もたまに教えに行っているんだよ」
「俺は、ま、ユージーンと組んでるかな。最悪ギルド職員とかどっかの金持ちの護衛でもやるさ」
そうかと小さく返す。
「十年ぐらいしたらまた戻ってくるんだろう?」
「この国が一番暮らしやすい。でもまぁ、どこか居心地が良かったり、その土地で育てたい子がいればそこに一時的にとどまるかもしれないが」
「じゃあ、今生の別れになるか」
「早いからな。成長も、何もかも」
言ってから思い出す養い子。
「そうだ。うちのルシオ。この間からルーの手伝いを初めている。後数年すれば色んな弟子を取っていろんなことを考える優秀な魔導具師になるだろう」
どやっと自慢すれば、だったらとユージーンも家族の自慢を始める。
さらに教え子の自慢をするレイラ。
それならばとアリナガも孤児院の子供たちについて語る。
「そういえば、タリスは弟子とか取らないのか?俺みたいにくっついているのとかはたまに見かけるけど」
「いないわけじゃない。エディは一応ルーが連れてきたし、ルーの養い子って言われているが俺の弟子だ。あいつの剣技や魔法は俺が教えたからな。他にもジューとかも俺が剣技教えた」
先日紹介された、自称美人な娘の一人、エーデルワイスのことだと気付き、そして新しい名前として出てきたジュー?と首を捻る仲間。
「じゅ、ジュドー、アルスタイ」
「ジュドー、アルスタイ!隣国、ナトラ国の宰相と恐れ多くも頭脳派でありながら剣も魔法も使える才色兼備のイケメンっていう。御歳五十だったはずだけど」
レイラが驚きの声を上げる。
「多分?忙しい子なのかあまりこっちこれないって嘆いた手紙が来るぐらいだな。あぁ。この間孫生まれたから今度顔を見せに来てくれって」
とんでもないと羅列した名前を続ける。
ちなみに養子にしている子もいるが名字は本来の親の名を名乗っていたり、婿入り、嫁入りしたものも少なくない。
ここに事情や心情、サジタリスたちにも色々とある。
「えっと、他には」
「リチー。リチートラ、シャトラー」
「はぁあ。友好国家、バステード国の英雄であり女傑のリチートラもお前の知り合いなのか。まだ四十代とは聞いていたが」
アリナガは驚いた声を上げる。
「あの子はたまに遊びに来る。結婚相手ほしいと言っていたが。あ。そうだ。今度末の子のお披露目も兼ねて、子どもたち呼んでパーティするんだがお前らも来るか?来るんだったら一家族に一品料理持ってくるようになるから連絡くれると嬉しい」
「奥さんに聞いてみる」
「俺料理できねえぞ」
アリナガが言い、レイラが何度も頷く。
「食材なりそのへんの屋台や宿屋で作ってもらったのでも、持ってきてもいいからな」
「大体何人ぐらい参加するんだ」
「そうだな。子どもたちは連絡取れても忙しかったりするから十五人ぐらいと、その配偶者。それから血縁の子どもたち数人で。招待状の返答次第だが予定では三十ちょっとかな。多くて四十。ルーが張り切ってて連絡が取れる子どもたちを呼ぼうってなってる。十年ちょっとぶりの帰郷」
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ユージーンはぼそりと呟く。
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