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天本 悠(あまもと ゆう)15歳 中3の場合 その2
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「は🖤せんせ、がっつきすぎ🖤」
悠のオマンコにむしゃぶり付く杏子を笑う。
「あんなに余裕だったのに…🖤」
イヤらしく笑いながら、自分の股ぐらに吸い付く杏子の頭を優しく撫で、
「やっぱりぷにぷにJCオマンコには勝てないねぇ🖤
」
悠は勝ち誇り、オマンコへの刺激に身を委ねようと目を瞑った瞬間、
突然杏子が立ち上がる。
「先生?」
戸惑う悠を尻目に、杏子は無言で自身のその巨大な肉棒を悠の小さな膣口に押し当てると、
「ひぎぃっ」
一気にねじ込んだ。
短い悲鳴を上げ、悠の腰が跳ね上がるが、
杏子は抱き付いて強引にベッドに押し付ける。
「せ、せんせ、ちょっ、一回、抜いて…。」
杏子に組伏せられた悠が、苦しそうに訴える。
「……。」
悠の訴えに杏子は応えず、むしろ少しづつ肉棒をねじ込んでいく。
ーミチッ、ギチィ、ミチチッー
初めてではないとはいえ、まだ中学生。
その膣中は狭く、しかも、
杏子のクンニがあったとはいえ、
十分には濡れていない。
「かっ、はっ、あっ」
悠が苦しそうに、声にならない声で喘ぐ。
「せんせ!ほんと、待って!お願い…。」
悠の訴えは懇願に変わる。
悠の瞳は恐怖と激痛に怯えている。
悠の懇願が効いたのか、
杏子は半分くらいまでねじ込まれた肉棒を、ほんの少し引き抜いた。
「はっ、あっ、ありが…。」
自身の膣中から巨大な肉棒が少しではあるが抜かれる感覚に、
顔には安堵の表情を浮かべ、ほっとした悠が言い終わる前に、
-ズンッ-
引き抜いた以上にさらにねじ込んだ。
「んはぁっ?!せっ、せんせっ、なん…でっ……?!」
ーじゅ、ちゅ、じゅちゅー
「かっ、はっ、い、痛っ、せんせぇっ、痛いよぉ!」
ほんの少し引き抜いては、その倍ねじ込む、
杏子の腰はゆっくりと小刻みなピストン運転を初めていた。
杏子は無言で、その短いストロークのピストンを繰り返し、
少しづつ少しづつ、その長い肉棒を悠の肉壺に納めていく。
「お、オチンチン…抜い…て…。」
悠は焦点の合わない、虚ろな目で天井を見上げながら譫言のようにつぶやく。
ーちゅ、ぐちゅ、ぬちゅー
「は、ぅあ🖤かっ、んあっ、はぁっ🖤」
抜いてと懇願した悠の言葉とは裏腹に、
オマンコからはイヤらしい水音が漏れ始め、
悠の苦痛の声にも、甘い吐息が混ざり始める。
「は🖤ぅんっ🖤はぁっ🖤」
悠のオマンコは苦痛を紛らわせるためか、
本能によって愛液を出し始め、
その蜜が肉棒の滑りをよくし、
ついには悠に快感を与え始める。
悠の口からは、
杏子のピストンに合わせて、
甘い喘ぎ声が漏れ始める。
「どう?気持ち良くなってきた?」
腰を小刻みに振りながら、杏子が尋ねる。
「はっ🖤ぅはっ🖤ぅんっ🖤」
気持ちいいのか苦しいのか、
悠自身にもわからない。
ただ、甘い吐息が漏れるだけだ。
杏子は、悠が生徒指導室へ来た時の事を思い出していた。
あの舐めきった態度、年長者、教師、どちらも敬わない不遜さ。
恐らく、彼女が接する大人、男性たちにチヤホヤされ、
大人をバカにしてしまっているのだ。
男なんて、マンコ見せてりゃどうとでもなる、
スケベでどうしようもない生き物。
そんな風に考えているのだろう。
わからせなければ。
これは年長者として、教師としての使命だ。
ムクムクと湧き上がる使命感は、
杏子の【わからせ棒】に乗り移り、
さらに肉棒を大きくする。
「は🖤まだおっきく🖤」
悠の声からは苦痛の色は消え、
愉悦の色が増しており、
杏子の巨根を受け入れ始めている。
快楽が増し、杏子の巨根にも余裕を感じ始めた時、
杏子は両方の乳首を強くつねる。
「ひぎっ!!」
鋭い痛みに悠の身体が硬直するが、
「は🖤んあ🖤ぅんっ🖤」
快楽へと変わった苦痛が、
突然鋭くなって帰ってきた。
その突然の衝撃に、
ーピュッ、ピュピュッー
少しの失禁と共に、悠は軽く逝ってしまったようだ。
ピクッピクッと震える悠。
悠のその姿を見て、杏子の使命感はいつの間にか、
加虐心へとすり替わる。
未だ2/3ほどしか挿入っていない肉棒を、
ーズンッー
「っはぁっ?!」
一気に根元まで押し込んだ。
軽く逝った直後の悠は、あまりの痛さに目を見開き口をパクパクさせ、
そのか細い華奢な足は潰れたカエルのように無残に力なく開いている。
ーぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ー
そんな悠に状態に、杏子はお構いなしに腰を打ち付ける。
悪い生徒を鞭打つ教師のように。
ーずぱんっ!ー
「わかった?!大人を!ちんぽを舐めてると!こうなるのよっ!」
「せんせ、も、わかっ…ゆる…。」
涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔で杏子に許しを乞う悠。
そんな姿が杏子の加虐心をくすぐり、
「まだまだっ♡私の本気はっ♡こんなモンじゃっ♡♡♡」
ーぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ー
悠の華奢な腰を掴むと、
杏子のピストンは更に激しく、更に深くなる。
「あ、かっ、はっ、ぅあ…。」
まるでオナホでも扱うような、雑で乱暴なピストンに、
悠の意識は遠くなっていった……。
つづく
ーーーご報告ーーーー
読了ありがとうございます。
この小説以外にも、
『異世界おかわり、もう一丁っ!!』
という小説を投稿しております。
エロは控えめですが、お読みいただけると幸いです!
また、[ファンタジー小説大賞]にも参加しております。
投票いただけますと嬉しいです。
悠のオマンコにむしゃぶり付く杏子を笑う。
「あんなに余裕だったのに…🖤」
イヤらしく笑いながら、自分の股ぐらに吸い付く杏子の頭を優しく撫で、
「やっぱりぷにぷにJCオマンコには勝てないねぇ🖤
」
悠は勝ち誇り、オマンコへの刺激に身を委ねようと目を瞑った瞬間、
突然杏子が立ち上がる。
「先生?」
戸惑う悠を尻目に、杏子は無言で自身のその巨大な肉棒を悠の小さな膣口に押し当てると、
「ひぎぃっ」
一気にねじ込んだ。
短い悲鳴を上げ、悠の腰が跳ね上がるが、
杏子は抱き付いて強引にベッドに押し付ける。
「せ、せんせ、ちょっ、一回、抜いて…。」
杏子に組伏せられた悠が、苦しそうに訴える。
「……。」
悠の訴えに杏子は応えず、むしろ少しづつ肉棒をねじ込んでいく。
ーミチッ、ギチィ、ミチチッー
初めてではないとはいえ、まだ中学生。
その膣中は狭く、しかも、
杏子のクンニがあったとはいえ、
十分には濡れていない。
「かっ、はっ、あっ」
悠が苦しそうに、声にならない声で喘ぐ。
「せんせ!ほんと、待って!お願い…。」
悠の訴えは懇願に変わる。
悠の瞳は恐怖と激痛に怯えている。
悠の懇願が効いたのか、
杏子は半分くらいまでねじ込まれた肉棒を、ほんの少し引き抜いた。
「はっ、あっ、ありが…。」
自身の膣中から巨大な肉棒が少しではあるが抜かれる感覚に、
顔には安堵の表情を浮かべ、ほっとした悠が言い終わる前に、
-ズンッ-
引き抜いた以上にさらにねじ込んだ。
「んはぁっ?!せっ、せんせっ、なん…でっ……?!」
ーじゅ、ちゅ、じゅちゅー
「かっ、はっ、い、痛っ、せんせぇっ、痛いよぉ!」
ほんの少し引き抜いては、その倍ねじ込む、
杏子の腰はゆっくりと小刻みなピストン運転を初めていた。
杏子は無言で、その短いストロークのピストンを繰り返し、
少しづつ少しづつ、その長い肉棒を悠の肉壺に納めていく。
「お、オチンチン…抜い…て…。」
悠は焦点の合わない、虚ろな目で天井を見上げながら譫言のようにつぶやく。
ーちゅ、ぐちゅ、ぬちゅー
「は、ぅあ🖤かっ、んあっ、はぁっ🖤」
抜いてと懇願した悠の言葉とは裏腹に、
オマンコからはイヤらしい水音が漏れ始め、
悠の苦痛の声にも、甘い吐息が混ざり始める。
「は🖤ぅんっ🖤はぁっ🖤」
悠のオマンコは苦痛を紛らわせるためか、
本能によって愛液を出し始め、
その蜜が肉棒の滑りをよくし、
ついには悠に快感を与え始める。
悠の口からは、
杏子のピストンに合わせて、
甘い喘ぎ声が漏れ始める。
「どう?気持ち良くなってきた?」
腰を小刻みに振りながら、杏子が尋ねる。
「はっ🖤ぅはっ🖤ぅんっ🖤」
気持ちいいのか苦しいのか、
悠自身にもわからない。
ただ、甘い吐息が漏れるだけだ。
杏子は、悠が生徒指導室へ来た時の事を思い出していた。
あの舐めきった態度、年長者、教師、どちらも敬わない不遜さ。
恐らく、彼女が接する大人、男性たちにチヤホヤされ、
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そんな風に考えているのだろう。
わからせなければ。
これは年長者として、教師としての使命だ。
ムクムクと湧き上がる使命感は、
杏子の【わからせ棒】に乗り移り、
さらに肉棒を大きくする。
「は🖤まだおっきく🖤」
悠の声からは苦痛の色は消え、
愉悦の色が増しており、
杏子の巨根を受け入れ始めている。
快楽が増し、杏子の巨根にも余裕を感じ始めた時、
杏子は両方の乳首を強くつねる。
「ひぎっ!!」
鋭い痛みに悠の身体が硬直するが、
「は🖤んあ🖤ぅんっ🖤」
快楽へと変わった苦痛が、
突然鋭くなって帰ってきた。
その突然の衝撃に、
ーピュッ、ピュピュッー
少しの失禁と共に、悠は軽く逝ってしまったようだ。
ピクッピクッと震える悠。
悠のその姿を見て、杏子の使命感はいつの間にか、
加虐心へとすり替わる。
未だ2/3ほどしか挿入っていない肉棒を、
ーズンッー
「っはぁっ?!」
一気に根元まで押し込んだ。
軽く逝った直後の悠は、あまりの痛さに目を見開き口をパクパクさせ、
そのか細い華奢な足は潰れたカエルのように無残に力なく開いている。
ーぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ー
そんな悠に状態に、杏子はお構いなしに腰を打ち付ける。
悪い生徒を鞭打つ教師のように。
ーずぱんっ!ー
「わかった?!大人を!ちんぽを舐めてると!こうなるのよっ!」
「せんせ、も、わかっ…ゆる…。」
涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔で杏子に許しを乞う悠。
そんな姿が杏子の加虐心をくすぐり、
「まだまだっ♡私の本気はっ♡こんなモンじゃっ♡♡♡」
ーぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ー
悠の華奢な腰を掴むと、
杏子のピストンは更に激しく、更に深くなる。
「あ、かっ、はっ、ぅあ…。」
まるでオナホでも扱うような、雑で乱暴なピストンに、
悠の意識は遠くなっていった……。
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