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4 久しぶりのお風呂
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早朝。
浴室。
母親が帰ってくるのは昼過ぎだったので、ひまりと涼太は一緒に湯船に浸かっていた。
「——りょうちゃんとお風呂に入るの久しぶりだね」
ひまりは涼太に後ろから抱きしめられた状態で湯船に浸かっていた。
「本当だな。親がいないときは、これから一緒に入ろうな」
「いいよ。じゃあ、私もお願いしていい?」
「なに?」
「毎日じゃなくていいから、一緒に寝てほしい。りょうちゃんに包まれて寝たいな……」
「いいよ」
涼太はひまりの耳を甘噛みする。
「あっ」
「その声、親がいるところでは我慢するんだぞ? 一緒に寝るときはいやらしいこともするんだから」
「えー、どうしよう。すぐでちゃうよ」
「これも?」
涼太はひまりの胸先を手のひらで撫でる。
「ああっ!」
ひまりは声を出した瞬間、両手で口を押さえる。
「ふっ。かわいい声」
「もう、りょうちゃんたら……」
「だって、その声聞きたくなるから」
ひまりは体を涼太の方に向くように座り直した。
「りょうちゃん、大好き。ずっとこうしてたいな」
「俺も同じ思いだよ。ひまり大好き」
2人は唇を合わせ、長い時間舌を絡め合った。
「——りょうちゃん、のぼせそう」
「俺も」
2人は浴槽から出た。
「ひまり、この後、またひまりのベッドで寝ていい?」
「うん」
ひまりはニコリと笑いかけた。
またするのかと思うと、あそこがジワリと濡れる。
——どうしよう。りょうちゃんとしたくなってきた……。りょうちゃん軽蔑するかな……?
涼太はひまりの濡れた部分を指で触る。
「ひまり、濡れてるよ? 俺としたいの?」
ひまりは恥ずかしくて顔を赤くし、俯く。
「なんで黙ってたんだよ? 俺はひまりとしたくてたまらないけど? 風呂に浸かってる間、ずっと入れたくなってた」
「え? そうなの?」
「うん。でも、ゴムないから我慢してた」
「そっか……」
ひまりは涙を浮かべる。
「どうした?」
「だって……私の方がりょうちゃんのこと好きで、いっぱいいやらしいことしたくなって……。それが恥ずかしいの。そんな私をりょうちゃんは嫌うんじゃないかって」
涼太はひまりを強く抱きしめた。
「ひまりのこと嫌うわけないよ。どんどん好きになってやばいんだから。そんないやらしいひまりの部分も知って、興奮するくらいだから」
「よかった……」
「ひまり、ベッドでもっといやらしいところ見せてよ。俺はひまりの全部が知りたい」
「うん。私にもりょうちゃんの全部見せて」
*
ひまりの部屋。
ひまりは涼太に後ろから抱きしめられた状態で布団の中にいた。
服を着ずに部屋へ戻ったので、裸のままだ。
涼太はひまりの胸を揉みながら背中の匂いを嗅ぐ。
「あー、ひまりの体、石鹸の香りしかしない。風呂に入る前の方がいい匂いだったのになー」
「えー汗臭いでしょ?」
「いい匂いだよ。いつもいい香りがするなって思ってた。本当に我慢するの大変だったんだからな」
ひまりは照れて顔を赤くする。
「りょうちゃんもいい匂いだよ……」
——学校から帰ってきた時のシャツの匂いがすきなんだよね。隠れて嗅いでたなんて言えないけど……。
「俺は男臭くてだめだけどなー」
「りょうちゃんは匂いもいいし、体も細マッチョでかっこいいし、顔もイケメンで……私のこと好きになってくれたのが信じられないくらい」
「ひまり、褒めすぎ。でも、大好きなひまりに褒められると嬉しいな。ちなみに、俺の中でひまりは世界一かわいいから。俺がひまりのこと1番知ってて、1番好きな自信がある。ひまりのここが敏感だってことも俺しか知らないから——」
涼太は首筋をペロッと舐めた。
「ああっ!」
「なっ?」
「もう……私はまだりょうちゃんのそういう部分わからないのに」
「これから調べていいよ」
涼太はひまりにキスをし、舌を入れる。
「はぁあ……」
ひまりは息を荒げながら涼太の舌に弄ばれる。
あまりの気持ち良さに、涼太の敏感な部分を探す余裕がない。
「ひまりは敏感すぎるな……。そこが好きだけど」
涼太はひまりの首や耳を舐めながら胸を揉みしだく。
「あっ! んっ!」
すでに濡れていた部分から液体が溢れ出す。
「ひまり、すげーびちょちょびちょ」
涼太はわざと音を出す。
その音がいやらしくて興奮したひまりは、さらに液体を溢れさせる。
「あん! あん……」
「ひまり、声我慢してみて」
涼太はそう言いながら指で胸先をくりくりと捻る。
「あっ! んっ! むりぃ~」
「これも?」
涼太はひまりの濡れた部分の中に指を入れ、かき乱す。
「あぁん!」
「余計声大きくなってるから、もっと練習しないとな」
涼太はひまりの敏感な部分を重点的に指を這わせたり、舌で舐め続けた。
「んっ……あん! ん……んー」
ひまりは涙を目に浮かべながら必死に声を堪える。
「その我慢する顔も可愛いな。ご褒美」
涼太はひまりの濡れた部分を吸い付く。
「んー! んっ! んふぅ……りょうちゃん、もうだめ……声出したい~」
「じゃあ、今だけだぞ?」
「うん……あっ!」
涼太はそういうと、中に自分のものを挿入した。
「あん! あっあっ! んっ——」
浴室。
母親が帰ってくるのは昼過ぎだったので、ひまりと涼太は一緒に湯船に浸かっていた。
「——りょうちゃんとお風呂に入るの久しぶりだね」
ひまりは涼太に後ろから抱きしめられた状態で湯船に浸かっていた。
「本当だな。親がいないときは、これから一緒に入ろうな」
「いいよ。じゃあ、私もお願いしていい?」
「なに?」
「毎日じゃなくていいから、一緒に寝てほしい。りょうちゃんに包まれて寝たいな……」
「いいよ」
涼太はひまりの耳を甘噛みする。
「あっ」
「その声、親がいるところでは我慢するんだぞ? 一緒に寝るときはいやらしいこともするんだから」
「えー、どうしよう。すぐでちゃうよ」
「これも?」
涼太はひまりの胸先を手のひらで撫でる。
「ああっ!」
ひまりは声を出した瞬間、両手で口を押さえる。
「ふっ。かわいい声」
「もう、りょうちゃんたら……」
「だって、その声聞きたくなるから」
ひまりは体を涼太の方に向くように座り直した。
「りょうちゃん、大好き。ずっとこうしてたいな」
「俺も同じ思いだよ。ひまり大好き」
2人は唇を合わせ、長い時間舌を絡め合った。
「——りょうちゃん、のぼせそう」
「俺も」
2人は浴槽から出た。
「ひまり、この後、またひまりのベッドで寝ていい?」
「うん」
ひまりはニコリと笑いかけた。
またするのかと思うと、あそこがジワリと濡れる。
——どうしよう。りょうちゃんとしたくなってきた……。りょうちゃん軽蔑するかな……?
涼太はひまりの濡れた部分を指で触る。
「ひまり、濡れてるよ? 俺としたいの?」
ひまりは恥ずかしくて顔を赤くし、俯く。
「なんで黙ってたんだよ? 俺はひまりとしたくてたまらないけど? 風呂に浸かってる間、ずっと入れたくなってた」
「え? そうなの?」
「うん。でも、ゴムないから我慢してた」
「そっか……」
ひまりは涙を浮かべる。
「どうした?」
「だって……私の方がりょうちゃんのこと好きで、いっぱいいやらしいことしたくなって……。それが恥ずかしいの。そんな私をりょうちゃんは嫌うんじゃないかって」
涼太はひまりを強く抱きしめた。
「ひまりのこと嫌うわけないよ。どんどん好きになってやばいんだから。そんないやらしいひまりの部分も知って、興奮するくらいだから」
「よかった……」
「ひまり、ベッドでもっといやらしいところ見せてよ。俺はひまりの全部が知りたい」
「うん。私にもりょうちゃんの全部見せて」
*
ひまりの部屋。
ひまりは涼太に後ろから抱きしめられた状態で布団の中にいた。
服を着ずに部屋へ戻ったので、裸のままだ。
涼太はひまりの胸を揉みながら背中の匂いを嗅ぐ。
「あー、ひまりの体、石鹸の香りしかしない。風呂に入る前の方がいい匂いだったのになー」
「えー汗臭いでしょ?」
「いい匂いだよ。いつもいい香りがするなって思ってた。本当に我慢するの大変だったんだからな」
ひまりは照れて顔を赤くする。
「りょうちゃんもいい匂いだよ……」
——学校から帰ってきた時のシャツの匂いがすきなんだよね。隠れて嗅いでたなんて言えないけど……。
「俺は男臭くてだめだけどなー」
「りょうちゃんは匂いもいいし、体も細マッチョでかっこいいし、顔もイケメンで……私のこと好きになってくれたのが信じられないくらい」
「ひまり、褒めすぎ。でも、大好きなひまりに褒められると嬉しいな。ちなみに、俺の中でひまりは世界一かわいいから。俺がひまりのこと1番知ってて、1番好きな自信がある。ひまりのここが敏感だってことも俺しか知らないから——」
涼太は首筋をペロッと舐めた。
「ああっ!」
「なっ?」
「もう……私はまだりょうちゃんのそういう部分わからないのに」
「これから調べていいよ」
涼太はひまりにキスをし、舌を入れる。
「はぁあ……」
ひまりは息を荒げながら涼太の舌に弄ばれる。
あまりの気持ち良さに、涼太の敏感な部分を探す余裕がない。
「ひまりは敏感すぎるな……。そこが好きだけど」
涼太はひまりの首や耳を舐めながら胸を揉みしだく。
「あっ! んっ!」
すでに濡れていた部分から液体が溢れ出す。
「ひまり、すげーびちょちょびちょ」
涼太はわざと音を出す。
その音がいやらしくて興奮したひまりは、さらに液体を溢れさせる。
「あん! あん……」
「ひまり、声我慢してみて」
涼太はそう言いながら指で胸先をくりくりと捻る。
「あっ! んっ! むりぃ~」
「これも?」
涼太はひまりの濡れた部分の中に指を入れ、かき乱す。
「あぁん!」
「余計声大きくなってるから、もっと練習しないとな」
涼太はひまりの敏感な部分を重点的に指を這わせたり、舌で舐め続けた。
「んっ……あん! ん……んー」
ひまりは涙を目に浮かべながら必死に声を堪える。
「その我慢する顔も可愛いな。ご褒美」
涼太はひまりの濡れた部分を吸い付く。
「んー! んっ! んふぅ……りょうちゃん、もうだめ……声出したい~」
「じゃあ、今だけだぞ?」
「うん……あっ!」
涼太はそういうと、中に自分のものを挿入した。
「あん! あっあっ! んっ——」
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