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学園卒業から2年が経った。
在学中、首位を維持し続けたレオンは、第二王子リューベルトの招聘を受け、現在は側近として王城に上がっている。
目まぐるしく過ぎていく中、文官たちの噂がレオンの耳に入ったのは必然だったのだろう。
「おい、聞いたか、辺境伯家の話」
「あー聞いた聞いた。大体、辺境伯って言ったら、アレだろ。令息が平民の娘を寵愛してるって噂の」
「ああ、それそれ。そんで、結構長い間結婚許されずにって、まあ貴賤結婚できないから当たり前なんだけど、確かどっかの貴族家から嫁を貰ったんだよな。子爵家? 伯爵家? それで代替わりしたの」
「でもそれって、3、4年前くらいじゃなかったか?」
「そうだっけ? 細かいことはいいんだよ。で、その嫁がまた有能だったらしくて、傾きかけてた辺境伯領立て直した上に、不正まで暴いたとか」
「すげえよな。たぶん、嫁入り先で冷遇されてただろうに、領地経営まともにこなして、横領と不正見つけるなんざ、なかなかできることじゃねえわ」
「そんで、またその令嬢の、いや夫人か?どっちでもいいや。夫人だけど、白い結婚だったと。さもありなん」
「ああー…どこまでやらかしてんだ、辺境伯子息。いや現辺境伯」
「んで、夫人は離縁申し立てて即受理されたってさ」
「前辺境伯は頭抱えてんだろな」
「慰謝料、相当もぎとったって話だしな」
「更に頭痛の種が増えてんじゃねえか。まあ、子息有責の離婚だっただろうし、当然っちゃ当然だけどな」
「しかし、前辺境伯は踏んだり蹴ったりだな。無能な息子は愛人に溺れたまま責務を忘れるわ、有能な嫁は逃がすわ、不正で刑罰が待ってるわ」
「教育の失敗だから、自業自得じゃねえか?」
「違いない」
ははは、と他人事だから笑い飛ばせるのだろう彼らの話に、帰宅しようとしたレオンは第二王子の執務室へ踵を返した。
「失礼します、レオンです」
「入れ」
ノック後の応えで、執務室の扉を開ける。
「どした? 帰るんじゃなかったっけ? 今日の仕事終わったよな?」
そこそこの山な決裁書類を見ながらの台詞である。後はサインだけの状態なので、多少量があっても問題ないとレオンは先ほどこの部屋を後にしたばかりだった。
「──今日から10日ほどお休みをいただきます」
レオンの宣言と同時にガタガタガタッと派手な音がした。リューベルトが慌てて駆け寄ろうとして、椅子を引っかけたりしたからだ。
「え、なんで?! 僕が悪いの?! 何かした?!」
「いえ殿下に責任があるわけではなく、」
「ここのところ、ちょーっとだけさぼったりしたけど、基本真面目に仕事してるし、ちゃんとお休みもあげてるし、給料も悪くないよな?!」
「いやだから、」
「お前に捨てられたら、僕の仕事滞りまくる~~~~! 兄上から怒られる~~~~~!!」
「俺の話を、」
「殿下、少し落ち着きましょう」
絶賛混乱中の第二王子を持っていた扇で引っぱたいたのは、同じく執務室にいた婚約者のミリア=レスウッド公爵令嬢だった。相変わらず容赦ないな。
「ミリア~~~~! レオンが~~~!!」
「はいはい、話しは最後まで聞きましょう。そもそも、レオン様は辞職ではなく、休職を申し出たのですから」
「…っでも、…そんな休みが欲しくなるような何かしたかなって…」
「だから、それを聞きましょう。急ぎの書類は終わりましたね? お茶でも用意させましょう」
さすがの手綱さばきだと、感心することしきりである。
「で、何があったのさ…」
ジト目で見てくるリューベルトに苦笑を返す。レスウッド嬢は隣で優雅に紅茶を飲んでいる。基本、必要がない限り口は挟まないのだ。
「さっき、辺境伯の話を聞いてな」
「辺境伯のって、アレのこと? つい最近、不正が見つかったのと、白い結婚で離婚したってやつ。まあ僕も聞いたのは今日だけど」
「ああ、それだ」
「うん、それでそれと、レオンの休みがどう関係してくるわけ?」
「元辺境伯夫人だが、エリン伯爵令嬢だってことは?」
「あー…そういえばそうだったかも」
実に3年前の話だ。記憶をたどるようなリューベルトの仕草に、自分以上に関りがなかった彼がすぐに思い出せなかったのも無理はない。
「えーっと確か、あと1年で卒業ってときに自主退学したんだったよな。成績よかったし、教授連が随分引き留めたらしいけど、家の意向ってことでどうしようもなかったとか。それからすぐに辺境伯家に嫁いだ」
「合ってる」
「うん。それで?」
「──迎えに行こうかと」
「…………………は?」
「辺境伯領まで片道3日くらいだから、最低でも10日、」
「待て待て待て待て待て待て」
何故か慌てた様子で、リューベルトが待ったをかける。まだ最後まで言い切ってないぞ。
「え、なに、え、レオンって、そうなの?!」
「何が?」
「エリン嬢のこと、好きだったの?! だから未だに婚約者作ってないとか?!」
「いや別に」
レオンの返答に肩透かしを食らいソファの上で転びそうになるリューベルトを、咄嗟にレスウッド嬢が掴む。反射神経も素晴らしいな。
「じゃあなんで?! 本当に意味が分からないんだけど?!」
「うん、俺もちょっと分からない」
「……ごめん。僕にも分かるようにお願いします」
ただ思ったのだ。
3年前のあの日。レオンの申し出をきっぱりと撥ね退けた彼女が、誰かに幸せにしてもらおうとは思っていないと、そう言い切った彼女が、ようやく手にしただろう自由。
その自由は、彼女を幸せにしたのだろうかと。
「見てみたいと、思ったんだ」
「何を??」
「彼女の目が変わっていないのか」
「…ごめん、やっぱり僕には分かんない。それに、さっきは迎えに行くって言ってたから、てっきりお前の婚約者としてだと思ったのに」
「あー、何でだろうな。なんとなく、そう言ってた」
「はっきりしないなー」
「…よろしいんじゃありませんこと?」
音を立てずに茶器を置いた後、珍しくレスウッド嬢が割って入った。
「ミリア?」
「今は繁忙期でもありませんから、10日ほどでしたらレオン様不在でもなんとかなるでしょう?」
「でもミリア…」
「わたくしもお手伝いいたしますし」
「うー…ミリアがそう言うなら」
「では、レオン様。本日より10日、休暇願を申請してくださいませ」
「分かった。感謝する」
「礼には及びませんわ。…きっと、会えば、レオン様が抱えているものの答えも出るでしょう」
そう言って、華やかに微笑むレスウッド嬢。
見たことはないのだが、柵のひとつからは解放された今、彼女の心からの笑顔を見ることもできるだろうか。
己を決して曲げることのない、意志の強い目は変わっていないだろうか。
3年の歳月は、彼女に何を齎しただろう。
それを確かめたくて、王都を発った。
「──見つけた」
レオンの声に反応して振り返った彼女の目が見開かれる。
緑がかった青い目は、何も変わっていなかった。
あの頃は分からなかった。今までも、思い至りもしなかった。
両親から何度勧められても、婚約者を作らなかった。
令嬢から秋波を送られても、何とも思わなかった。
リューベルトに何を言われても、心は動かなかった。
だが、ようやく気付いた。
「エリン嬢」
あのときからずっと、君に惹かれていたのだと。
了
─────*─────*─────*─────*─────*─────
これにて完結です。読んでくださった方、ありがとうございました。
在学中、首位を維持し続けたレオンは、第二王子リューベルトの招聘を受け、現在は側近として王城に上がっている。
目まぐるしく過ぎていく中、文官たちの噂がレオンの耳に入ったのは必然だったのだろう。
「おい、聞いたか、辺境伯家の話」
「あー聞いた聞いた。大体、辺境伯って言ったら、アレだろ。令息が平民の娘を寵愛してるって噂の」
「ああ、それそれ。そんで、結構長い間結婚許されずにって、まあ貴賤結婚できないから当たり前なんだけど、確かどっかの貴族家から嫁を貰ったんだよな。子爵家? 伯爵家? それで代替わりしたの」
「でもそれって、3、4年前くらいじゃなかったか?」
「そうだっけ? 細かいことはいいんだよ。で、その嫁がまた有能だったらしくて、傾きかけてた辺境伯領立て直した上に、不正まで暴いたとか」
「すげえよな。たぶん、嫁入り先で冷遇されてただろうに、領地経営まともにこなして、横領と不正見つけるなんざ、なかなかできることじゃねえわ」
「そんで、またその令嬢の、いや夫人か?どっちでもいいや。夫人だけど、白い結婚だったと。さもありなん」
「ああー…どこまでやらかしてんだ、辺境伯子息。いや現辺境伯」
「んで、夫人は離縁申し立てて即受理されたってさ」
「前辺境伯は頭抱えてんだろな」
「慰謝料、相当もぎとったって話だしな」
「更に頭痛の種が増えてんじゃねえか。まあ、子息有責の離婚だっただろうし、当然っちゃ当然だけどな」
「しかし、前辺境伯は踏んだり蹴ったりだな。無能な息子は愛人に溺れたまま責務を忘れるわ、有能な嫁は逃がすわ、不正で刑罰が待ってるわ」
「教育の失敗だから、自業自得じゃねえか?」
「違いない」
ははは、と他人事だから笑い飛ばせるのだろう彼らの話に、帰宅しようとしたレオンは第二王子の執務室へ踵を返した。
「失礼します、レオンです」
「入れ」
ノック後の応えで、執務室の扉を開ける。
「どした? 帰るんじゃなかったっけ? 今日の仕事終わったよな?」
そこそこの山な決裁書類を見ながらの台詞である。後はサインだけの状態なので、多少量があっても問題ないとレオンは先ほどこの部屋を後にしたばかりだった。
「──今日から10日ほどお休みをいただきます」
レオンの宣言と同時にガタガタガタッと派手な音がした。リューベルトが慌てて駆け寄ろうとして、椅子を引っかけたりしたからだ。
「え、なんで?! 僕が悪いの?! 何かした?!」
「いえ殿下に責任があるわけではなく、」
「ここのところ、ちょーっとだけさぼったりしたけど、基本真面目に仕事してるし、ちゃんとお休みもあげてるし、給料も悪くないよな?!」
「いやだから、」
「お前に捨てられたら、僕の仕事滞りまくる~~~~! 兄上から怒られる~~~~~!!」
「俺の話を、」
「殿下、少し落ち着きましょう」
絶賛混乱中の第二王子を持っていた扇で引っぱたいたのは、同じく執務室にいた婚約者のミリア=レスウッド公爵令嬢だった。相変わらず容赦ないな。
「ミリア~~~~! レオンが~~~!!」
「はいはい、話しは最後まで聞きましょう。そもそも、レオン様は辞職ではなく、休職を申し出たのですから」
「…っでも、…そんな休みが欲しくなるような何かしたかなって…」
「だから、それを聞きましょう。急ぎの書類は終わりましたね? お茶でも用意させましょう」
さすがの手綱さばきだと、感心することしきりである。
「で、何があったのさ…」
ジト目で見てくるリューベルトに苦笑を返す。レスウッド嬢は隣で優雅に紅茶を飲んでいる。基本、必要がない限り口は挟まないのだ。
「さっき、辺境伯の話を聞いてな」
「辺境伯のって、アレのこと? つい最近、不正が見つかったのと、白い結婚で離婚したってやつ。まあ僕も聞いたのは今日だけど」
「ああ、それだ」
「うん、それでそれと、レオンの休みがどう関係してくるわけ?」
「元辺境伯夫人だが、エリン伯爵令嬢だってことは?」
「あー…そういえばそうだったかも」
実に3年前の話だ。記憶をたどるようなリューベルトの仕草に、自分以上に関りがなかった彼がすぐに思い出せなかったのも無理はない。
「えーっと確か、あと1年で卒業ってときに自主退学したんだったよな。成績よかったし、教授連が随分引き留めたらしいけど、家の意向ってことでどうしようもなかったとか。それからすぐに辺境伯家に嫁いだ」
「合ってる」
「うん。それで?」
「──迎えに行こうかと」
「…………………は?」
「辺境伯領まで片道3日くらいだから、最低でも10日、」
「待て待て待て待て待て待て」
何故か慌てた様子で、リューベルトが待ったをかける。まだ最後まで言い切ってないぞ。
「え、なに、え、レオンって、そうなの?!」
「何が?」
「エリン嬢のこと、好きだったの?! だから未だに婚約者作ってないとか?!」
「いや別に」
レオンの返答に肩透かしを食らいソファの上で転びそうになるリューベルトを、咄嗟にレスウッド嬢が掴む。反射神経も素晴らしいな。
「じゃあなんで?! 本当に意味が分からないんだけど?!」
「うん、俺もちょっと分からない」
「……ごめん。僕にも分かるようにお願いします」
ただ思ったのだ。
3年前のあの日。レオンの申し出をきっぱりと撥ね退けた彼女が、誰かに幸せにしてもらおうとは思っていないと、そう言い切った彼女が、ようやく手にしただろう自由。
その自由は、彼女を幸せにしたのだろうかと。
「見てみたいと、思ったんだ」
「何を??」
「彼女の目が変わっていないのか」
「…ごめん、やっぱり僕には分かんない。それに、さっきは迎えに行くって言ってたから、てっきりお前の婚約者としてだと思ったのに」
「あー、何でだろうな。なんとなく、そう言ってた」
「はっきりしないなー」
「…よろしいんじゃありませんこと?」
音を立てずに茶器を置いた後、珍しくレスウッド嬢が割って入った。
「ミリア?」
「今は繁忙期でもありませんから、10日ほどでしたらレオン様不在でもなんとかなるでしょう?」
「でもミリア…」
「わたくしもお手伝いいたしますし」
「うー…ミリアがそう言うなら」
「では、レオン様。本日より10日、休暇願を申請してくださいませ」
「分かった。感謝する」
「礼には及びませんわ。…きっと、会えば、レオン様が抱えているものの答えも出るでしょう」
そう言って、華やかに微笑むレスウッド嬢。
見たことはないのだが、柵のひとつからは解放された今、彼女の心からの笑顔を見ることもできるだろうか。
己を決して曲げることのない、意志の強い目は変わっていないだろうか。
3年の歳月は、彼女に何を齎しただろう。
それを確かめたくて、王都を発った。
「──見つけた」
レオンの声に反応して振り返った彼女の目が見開かれる。
緑がかった青い目は、何も変わっていなかった。
あの頃は分からなかった。今までも、思い至りもしなかった。
両親から何度勧められても、婚約者を作らなかった。
令嬢から秋波を送られても、何とも思わなかった。
リューベルトに何を言われても、心は動かなかった。
だが、ようやく気付いた。
「エリン嬢」
あのときからずっと、君に惹かれていたのだと。
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