食卓バトル!!〜本日も楽しく開催中です〜

Emi 松原

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減塩って言葉だけなら知ってるぜ!

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今回は、「食事制限」「食事管理」という言葉に必ずと言っていいほどついてくる、塩分コントロール。つまり減塩。

言葉くらいはいくらでも聞いたことあるし、なんかあれでしょ? 高血圧がどうのこうのでしょ? くらいの知識なら、結婚前の私にもあった。


さて、この減塩も透析患者さんにとってはものすごく大事で、いっとくさんの病院で行われる1週間に1回の血液検査でも重要視されているものである。


これもまた排出できない問題で、ナトリウムがたまると浮腫や高血圧等が生じて、心臓の機能が低下する。

さらに、体液バランスが崩れ、体が体液を薄めようと生理作用で水分を欲するのだ。


そうすると、水分コントロールに影響が。

つまり、前回書いた水分コントロールを成功させるには、塩分コントロールが絶対大事、なのである。


ちなみに大体の目安が、1日に6グラム以下、である。

ただし極端に少ない、3グラム以下になると死亡率が高くなると言うのだから、全くもって人間の体とは難しい。


では、ここで唐突に自慢させて頂きたい。

我が家のいっとくさん、千葉にいた頃は、このナトリウムが常にオーバーしていたらしいのだが、結婚してから、ナトリウムだけは血液検査で一度も範囲の上を越えさせたことがないのである!!

ふっふっふ、いっとくさんとの結婚を決めてから、色々と研究、工夫をしたのであーる。

食事制限のあれこれの説明が終わったら、その辺を詳しく書いていきたい。


さて、減塩とは、それだけで本が一冊書けてしまうものらしいので、今回は減塩10ヶ条と呼ばれるものの中から、私の結婚前の修行の話を一つ。


この10ヶ条も、後々ゆっくり紹介していこうと思うので、今日は

6、天然のだしを生かす



8、汁物料理は具沢山にして、汁を少なめにする

からピックアップだ。


ちなみに「だし」に関しては我が家の大きなポイントなので、今後も何度も出てくるであろう。


さて、いっとくさんとの結婚が決まった私がまず何を始めたか。

それは減塩で美味しい味噌汁を作る研究である。

別にいっとくさんが味噌汁好きだった訳ではない。私が味噌汁好きなのだ。
当時バツイチで実家に出戻っていた私は、ほぼ毎日自分で作った味噌汁を食べていた。
なので減塩の研究をはじめるならここが絶対、と思ったのである。


ということではじめた、味噌汁作り。

具は4種類入れるようにし、ベースとなる「だし」を探し求めた。
と言っても、昆布や鰹節から直接とる手間は現実的ではなかったため、見る人が見たら手抜きかもしれないが。

そんな中、お出汁パックが一番塩分が少ないことに気がついたのだが、スーパーのものが総じてあまり美味しくないという現実が立ちはだかった。

私が当時行っていたのが、安さが売りのところだというのも関係していたかもしれない。


うーむ、なかなか完成しない。

と思っていたある日、私は物書きのフォロワーさんと作業通話で、お出汁との運命の出会いをする。
フォロワーさんから、お出汁専門店のお出汁パック(減塩も有)のお店を紹介して貰えたのであ~る!!

「お高いけど、一度食べたら他のお出汁に戻れないよ」
(ニヤリ)

と言われ、早速ウキウキで注文した。


いざ届いて、実食!!

「う、うまあああああい!!」

こんな美味しいお出汁があるのかと感動した。
しかも減塩である。

こうして私の味噌汁の「だし」が決まった。
多少お高くても、生活できる範囲なら良しである。
しかも「だし」は10ヶ条の中の一つ。いろんなものに使えるのだから。
我が家のお出汁パックが決定した瞬間であった。


次に探したのが、お味噌である。

味噌の種類なんて、赤味噌、白味噌、くらいしか考えたことがなかった。
これがスーパーにあるもので比べてみても、意外と塩分量に差があるのである。

ネットでポチポチと味噌について調べていくうち、米麹の味噌、いわゆる麹味噌に目をつけた。

その中からスーパーで売っている物を見つけ、ついに、ついに私の味噌汁が完成したのである!!


余談だが、この米麹という言葉との出会いがきっかけで、私はお米を多く使った調味料に興味を持つようになった。
これも徐々に出てくるであろう。


さて、こうしてお味噌汁の完成形を作り出した私だが。


現在、お味噌汁を食べるのは私がほとんどなので、普段そんなに凝ったものは作っていないと白状しておこう。



※今回も今後も、調味料などのメーカーさんは色々な理由により伏せていきますのでご了承ください。


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