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第24話 母娘寝具でオナニー三昧★
しおりを挟む「うひっ、あっ、いっ、せま、っ、やわ……」
思わず声を漏らす神人。亀頭に感じるプニプニとした感触とねっとりとした温かい液に全身と頭がイカレそうになった。
「ほらほらぁ♡ クーラのおまんくら、あったかいでしょー? おちんぽおねむしたいでしょ~?」
「んん、ひっ、……ううっ……」
「はい、じかんぎれー♡」
「おおおおっ、んん、おおおおおおんっ!!??」
「うかっ♡ お、……ん、ひぃ……へへ~ん……ん、は、はいっちゃったもんね~♡ ほーけいおちんぽも、クーラのちつまくらでムキムキされちゃってるぅ♡」
そんな状況の中、クーラは焦らしに焦らしたあげく、腰をズプッと一気に下までおろして、神人の逸物をその小さな枕で飲み込んだ。
その刺激には耐え切れず、神人は盛大に叫んでしまった。
「あっ♡ んひっ♡ あるじさまのおちんぽ、まだおねむしたくないって、いっぱいおきてあばれちゃってる♡ あはっ、くーらのしんぴんちつまくらがゴリゴリいっちゃってるよぉ♡」
捩じ込まれ、初めて男のオナニーを手伝うことになったクーラだが、そこに痛がる様子はまるでなく、馬乗りになりながらスクワットをするようにして腰を上下させ、よがり狂う神人の姿を楽しんでいた。
「あらあら、坊や様ったら。寝る前の一杯のミルクを忘れていますよ?」
そして、クーラの刺激だけでは終わらない。何故ならこの場にはアンファも居るからだ。
アンファは先ほどまでクーラが膝枕していた位置まで態勢を変え、神人の頭を持ち上げながら自身のミルク溢れる乳房を、神人の口へと押し付けた。
「ほぉら、坊や様の大好きなミルクですよぉ。いつもみたいにむしゃむしゃゴクゴクしてください♡」
アンファはそう言いながら、神人の口に力づくで自身の乳首を押し込み、自分で胸を揉むようにしてミルクを排出し、神人の口内に流していく。
「おごっ、ごほっ、んぐっ!? んひいいいっ!?」
顔にはアンファの乳房。口内にはアンファの乳首の感触とミルクの味。
それはより一層、神人を刺激し、それが逸物に伝わってクーラを喘がせた。
「んっ、しゅごっ♡ あるじさま、おちんぽおっきしちゃった! ねなきゃいけないのに、いちばんおっきしちゃった♡ わるいこわるいこ、へんたーい♡」
「ぬぎゅ、んごっ、おんひいいいい!?」
「だらしなーい♡ あるじさま、あん、もうオナニーできるおとこのこなのに、おかーさんのおっぱいゴクゴクのんじゃって、あかちゃんみたーい♡ んひっ♡ そんなにおっぱいすきなら、クーラのちっちゃな、おっぱまくらでねてもいいよ~♡」
「ち、ちが、だ、んひっ、んごっ!」
「それに~、さっきまで、みんなのまえで、おなにーしたくないっていってたのに、しちゃうんだ! クーラとおかーさんでおなにーしちゃうんだ♡ さいてー♡ んあ♡ へんたいさーん♡」
神人の逸物がより一層膨張し、更にヒクヒクと痙攣し出したのを自身の枕で感じたクーラは最後の直線追い込みの騎手のように、腰の動きを加速させる。
「さぁ、坊や様、たくさん出してスッキリグッスリしましょう♡ おねむのじかんです♡ ち~んちん、ころ~り~よ♪ お、ころ~り~よ♡」
そしてついに……
「で、だめ、も、もうでりゅううううううううっ!」
「んひいいいいいいいい♡」
ゴボッと溜め込まれたものが一気に吐き出されるかのような音と共に、クーラの枕からは大量の白濁液が噴き出した。
枕内の容量が完全にオーバーし、溢れ出た白濁液はとどまることなく、枕内射精のはずが、アンファの顔や胸にまで飛び散った。
「あはぁ♡ あるじさまの、はつまくらおなにー……てつだっちゃった♡」
「うふふふ♡ とっても熱くて濃いのですね……よかったね、クーラ♪」
飛び散ったねっとりとした神人の精液をにちゃにちゃと指で遊んだり、舐めてみたりと遊ぶ二人。
だが……
「でも、まだまだ眠たくならないのではないですか? 坊や様」
「だよねー。まだまだクーラのまくらのなかであばれてるもん♡」
まだこれで終わりじゃないだろと、母娘は同時に同じ表情で笑う。
「か、かんべんしてよ! もう寝る! 寝るから! 俺もチンコも寝るから! もうかんべんしてよー!」
ゲッソリとするほど脱力した神人だったが、そんな母娘のプレッシャーに押されて、また悲鳴を上げた。
「……息子の自慰を……最初から最後まで初めて見ちゃった……」
「……私としたことが……止めるどころか見入ってしまったわ。でも……恋人のマスターベーションを見てしまった以上、私も神人くんに見せないと、フェアじゃないわね……」
そんな状況の中、手で顔を隠しながらもバッチリと指の隙間から一部始終を見て照れる母。
頭を抱えて項垂れる弥美。
そして……
「な……なぁ、ルゥよ……」
「なにかしら……」
複雑そうな表情で立ち尽くすブラシィとルゥ。
二人は一部始終を見終えて思ったのは……
「最初は御子様をセックスよりもオナニー好きにするようにと思っていたが……このままでは……私たちを使うよりも、御子様はベッドでオナニーばかりするのではないか?」
「……き、奇遇じゃない……私も今、同じことを思ったわ。もしあんなのを夜から朝までの睡眠時間にやられたら……私を使ってオナニーしなくなるんじゃ……」
自分を使って神人がオナニーをしなくなる。それは自分自身の存在意義にも関わる問題であり、弥美とは違ってこれはこれでブラシィとルゥにとっての死活問題になるのではないかと二人は恐れた。
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