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第23話 母娘寝具で味わう巨乳布団と新品プニプニロリマンコ枕★
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「んもう、神人くん! それにアンファちゃんも、そういうのは……せめて私たちが留守の時とかにって言ってるのに! ……でも、あの小さかった神人くんがもう立派な男の子になっちゃったのね……息子を持つ母として感慨深い気持ちになっちゃうわ……息子の自慰を見ちゃうなんて……」
「ちょっと……恋人の目の前で……ここに君にヴァージンを今すぐにでも捧げても悔いなしどころかむしろ望むところな私を差し置いて、よくもマスターベーションをしようだなんて思うわね!」
部屋に戻るどころか、リビングのまま。既にオナニーの準備万端とばかりに神人は衣服を剥ぎ取られ、床の上にはアンファとクーラのワンピースや下着と一緒に積み重ねられていた。
「ほらほら~、あるじさま~クーラのぷにぷにひざまくら、きもちーでしょ♡」
「ふふふふ、坊や様ったらいつも以上に私の肉布団に興奮されていますね。いじめたくなるぐらいオチンチンビンビンです♡」
まだまだ発達途中のつつましい胸を曝け出し、穢れを知らない小さな性器はピタリと閉じている。
柔らかく小さく短い脚を正座させ、その膝の上に神人の頭を乗せながら、クーラは小さな手で神人の頭を撫でる。
一方で母であるアンファはいつも通り神人の身体の上に覆いかぶさり、全身を上下させて、むっちりとしたふとももや弾力のある胸、腰などで神人の熱く滾った逸物を刺激する。
「ふふ~ん、あるじさま、いっつもおかーさんとえっちなおなにーしてたんだ」
「ええ、そうなのよ、クーラ。でも、今日からはクーラも一緒にしないとダメよ?」
「はーい! よろしくねー、あるじさま♡ すきなだけクーラをつかって、びゅっびゅってしていーからね? したいでしょー?」
そんな二人に、母の言葉や、弥美の怒りは聞こえない。
「なな、なんで!? なんでだよ!? なんで俺、かーさんや、弥美さんの前でオナニーしなくちゃいけないの!?」
ソファーの上で寝そべりながら、幼い姿のクーラに膝枕をされて、アンファに乗っかられて身動き取れない神人が情けなく声を上げるが、いやらしく微笑む母娘は神人を逃さない。
「あ~、あるじさま、そんなこといって~、おかーさんにスリスリされて、おちんぽびっくんした~! いやがってるけど、びゅーってしたいんだー♡」
「ち、ちがうよぉ、こ、これは恥ずかしくて、そ、それに身体が勝手に反応するだけで、俺の意志じゃ……」
「うっそだぁ♡ おかーさんとクーラにこーふんしてるんだぁ。へんたいへんたいー♡」
母娘のセット。それがどれだけの禁忌であり、背徳行為であり、そして心をゾクゾクさせるのか。
これまで味わったことのない刺激とシチュエーションに、神人はいつも以上に抗えない。
後頭部に感じる柔らかくほっそりとした膝の感触。全身を覆い包み込む温もり。
全てがいやらしく神人を刺激し、それが股間に現れてしまう。
「ふふふ、坊や様ったら寝なくちゃいけないのに、アソコがビンビンに起きちゃってるわぁ。こんなとき……うふふふふ、クーラ、どうしたらいいかしら?」
妖艶に微笑みながら、神人の逸物の亀頭を指先で弄るアンファ。
「まくらをしいて、おふとんかぶるんだよ♪」
「ええ、正解よ。じゃあ、被せちゃおうね」
「ん♪」
そう言って、母娘の二人は体の位置をズラして、二人そろって神人の逸物へと顔を寄せる。
「あるじさまのおちんぽ、かわかむってる~、はっずかし~♡ やーい、あるじさまったら、ほーけいおちんぽだぁ~、かっわい~♡」
「ふぐっ!?」
「こら、クーラ。そんなこと言わないの。それにね、皮が被っている方がムレムレでチンカスも溜まっているから、眠らせ甲斐があるのよ?」
「うぐっ!? そ、そんな、アンファまで……」
二人そろって神人の包茎にクスクスと笑みを浮かべて弄る。
それが恥ずかしくなって顔を両手で覆い隠す神人の、母娘はいやらしく笑う。
「ごめんね、あるじさま~。おわびに、クーラのしたまくらでペロペロおねむさせてあげる♡」
「はい、舌布団です♪ しばらくは、むしろ目が開いてしまうでしょうけど、スッキリしたらグッスリ寝れます」
そう言って、二人は同時に神人の逸物へと舌を伸ばす。
同時に、二つの睾丸を各々がその口に含んでうがいするかのようにクチュクチュする。
「うひゃっ、く、くすぐった」
「あは♡ ビクンってあるじさまはねた~」
「おや? この程度で喘いで、これから先の子守歌に耐えられますか?」
大きな口と小さな口で睾丸二つを同時に舐めらる刺激から始まり、二人の舌は舌先でゆっくりと睾丸から逸物の根元から亀頭まで、筋を一直線にするようにペロリと舐めた。
いっぱい唾液を含んだ大きい方の舌は、亀頭まで行った舌を再び後退させて竿の回りを重点的に舐める。
「ん、坊や様の竿、血管がはち切れそうでビクンビクン、んちゅ、ちゅる、ぶちゅ♡」
「あっ、あ、ったか、ん、はうっ、う」
一方で小さな方の舌は、濃厚な匂いを発する逸物の雁首部分に舌先を侵入させ、溜まっている恥垢はチョコでも舐めるかのように舌ですくって回収していく。
「くっしゃ~い♡ ムレムレくさくさチーズを、クーラみたいなちっちゃいおんなのこにたべさせて、おちんぽびっくんってぼっきっきしちゃってこうふんするなんて、あるじさまはわるいこさんだ~♡」
嫌な顔をすること一切なく、クーラはニコニコ笑いながら神人の恥垢を丹念に舐め、口をすぼめて飲み込み、それだけでは飽き足らず母親のアンファとアイコンタクをして、同時に二人は舌先で亀頭を弄り始めた。
「うひいい、ひゃっ、ダブルフェラ!? おれ、クーラとアンファで、おっきいのとちっちゃいので、ペロペロされちゃってるっ!?」
「ん、ちゅ、はい、そうです♡ 私ったら、実の娘と同じオチンポ舐めちゃってます♡」
「え~、おちんぽだけでまんぞくだめだよ? ね~、おかーさん? くーらたちのしたまくらは、オチンポだけじゃないもんね♪」
すると、アンファは一頻りクーラと二人で神人の逸物を舐めまわすと、神人の腰を持ち上げて、微笑みながらクーラに頷く。
クーラは首を伸ばし、舌をピンと張り、ターゲットを逸物からズラして、激しく閉じたり開いたりを繰り返している神人の菊座……すなわち肛門を目指し、舌先を捩じ込んだ。
「うひいいいいいんんっ!!??」
「んっ、んぐっ、くっしゃーい、あるじさまのおしりのあな、んぶちゅ、ちゅぶる、ちゅっ♡」
「あらあら、坊や様ったら、母たる私にオチンポ舐めさせて、娘に肛門を舐めさせるなんて……♡」
ウットリとした表情のアンファはこの状況に激しく興奮しているのか、より濃厚に舌全体を使い奉仕する。
だが、これでは安眠もくそもなく、むしろ神人の逸物も神人の意識も興奮して眠れずにより起きてしまった。
「ぷはっ。ふふふ、なかなかオネムになりませんね。ねぇ、クーラ。こういうとき、どうすればいいかしら?」
「んご♡ んご♡ ぷへっ……んもう、あるじさまってば、しょがないな~♡ まだねないの~? なら、いつまでもおきてるわるいこおちんぽをねかせるなら、こっちのまくらだよ?」
くすぐったそうに身を捩る神人の姿や、逸物や尻穴を舐めて自身も昂ったのか、クーラは小さな口から涎を垂らしながら神人の尻から顔を離し、そのまま自身の性器をくぱっと広げて神人の真上で中腰になった。
「おちんぽせんよーのまくら、クーラのしんぴんおまんこまくらだよ♡」
「ッッッッ!!!???」
ルゥ以上に小さな性器。いや、道具。
「せーしきななまえは……えっと、……そう! ちつまくら!」
神人の眼前に広がる柔らかでスベスベのお尻の割れ目から覗く小さな筋と、小さな尻穴。
そんなものに挿入できるものなのかと神人はパニックになるが、ニタリと笑みを浮かべたクーラは、そのまま自身の性器を神人の亀頭にピットリとくっつけ、グリグリと入り口付近で腰を円状に動かした。
「ちょっと……恋人の目の前で……ここに君にヴァージンを今すぐにでも捧げても悔いなしどころかむしろ望むところな私を差し置いて、よくもマスターベーションをしようだなんて思うわね!」
部屋に戻るどころか、リビングのまま。既にオナニーの準備万端とばかりに神人は衣服を剥ぎ取られ、床の上にはアンファとクーラのワンピースや下着と一緒に積み重ねられていた。
「ほらほら~、あるじさま~クーラのぷにぷにひざまくら、きもちーでしょ♡」
「ふふふふ、坊や様ったらいつも以上に私の肉布団に興奮されていますね。いじめたくなるぐらいオチンチンビンビンです♡」
まだまだ発達途中のつつましい胸を曝け出し、穢れを知らない小さな性器はピタリと閉じている。
柔らかく小さく短い脚を正座させ、その膝の上に神人の頭を乗せながら、クーラは小さな手で神人の頭を撫でる。
一方で母であるアンファはいつも通り神人の身体の上に覆いかぶさり、全身を上下させて、むっちりとしたふとももや弾力のある胸、腰などで神人の熱く滾った逸物を刺激する。
「ふふ~ん、あるじさま、いっつもおかーさんとえっちなおなにーしてたんだ」
「ええ、そうなのよ、クーラ。でも、今日からはクーラも一緒にしないとダメよ?」
「はーい! よろしくねー、あるじさま♡ すきなだけクーラをつかって、びゅっびゅってしていーからね? したいでしょー?」
そんな二人に、母の言葉や、弥美の怒りは聞こえない。
「なな、なんで!? なんでだよ!? なんで俺、かーさんや、弥美さんの前でオナニーしなくちゃいけないの!?」
ソファーの上で寝そべりながら、幼い姿のクーラに膝枕をされて、アンファに乗っかられて身動き取れない神人が情けなく声を上げるが、いやらしく微笑む母娘は神人を逃さない。
「あ~、あるじさま、そんなこといって~、おかーさんにスリスリされて、おちんぽびっくんした~! いやがってるけど、びゅーってしたいんだー♡」
「ち、ちがうよぉ、こ、これは恥ずかしくて、そ、それに身体が勝手に反応するだけで、俺の意志じゃ……」
「うっそだぁ♡ おかーさんとクーラにこーふんしてるんだぁ。へんたいへんたいー♡」
母娘のセット。それがどれだけの禁忌であり、背徳行為であり、そして心をゾクゾクさせるのか。
これまで味わったことのない刺激とシチュエーションに、神人はいつも以上に抗えない。
後頭部に感じる柔らかくほっそりとした膝の感触。全身を覆い包み込む温もり。
全てがいやらしく神人を刺激し、それが股間に現れてしまう。
「ふふふ、坊や様ったら寝なくちゃいけないのに、アソコがビンビンに起きちゃってるわぁ。こんなとき……うふふふふ、クーラ、どうしたらいいかしら?」
妖艶に微笑みながら、神人の逸物の亀頭を指先で弄るアンファ。
「まくらをしいて、おふとんかぶるんだよ♪」
「ええ、正解よ。じゃあ、被せちゃおうね」
「ん♪」
そう言って、母娘の二人は体の位置をズラして、二人そろって神人の逸物へと顔を寄せる。
「あるじさまのおちんぽ、かわかむってる~、はっずかし~♡ やーい、あるじさまったら、ほーけいおちんぽだぁ~、かっわい~♡」
「ふぐっ!?」
「こら、クーラ。そんなこと言わないの。それにね、皮が被っている方がムレムレでチンカスも溜まっているから、眠らせ甲斐があるのよ?」
「うぐっ!? そ、そんな、アンファまで……」
二人そろって神人の包茎にクスクスと笑みを浮かべて弄る。
それが恥ずかしくなって顔を両手で覆い隠す神人の、母娘はいやらしく笑う。
「ごめんね、あるじさま~。おわびに、クーラのしたまくらでペロペロおねむさせてあげる♡」
「はい、舌布団です♪ しばらくは、むしろ目が開いてしまうでしょうけど、スッキリしたらグッスリ寝れます」
そう言って、二人は同時に神人の逸物へと舌を伸ばす。
同時に、二つの睾丸を各々がその口に含んでうがいするかのようにクチュクチュする。
「うひゃっ、く、くすぐった」
「あは♡ ビクンってあるじさまはねた~」
「おや? この程度で喘いで、これから先の子守歌に耐えられますか?」
大きな口と小さな口で睾丸二つを同時に舐めらる刺激から始まり、二人の舌は舌先でゆっくりと睾丸から逸物の根元から亀頭まで、筋を一直線にするようにペロリと舐めた。
いっぱい唾液を含んだ大きい方の舌は、亀頭まで行った舌を再び後退させて竿の回りを重点的に舐める。
「ん、坊や様の竿、血管がはち切れそうでビクンビクン、んちゅ、ちゅる、ぶちゅ♡」
「あっ、あ、ったか、ん、はうっ、う」
一方で小さな方の舌は、濃厚な匂いを発する逸物の雁首部分に舌先を侵入させ、溜まっている恥垢はチョコでも舐めるかのように舌ですくって回収していく。
「くっしゃ~い♡ ムレムレくさくさチーズを、クーラみたいなちっちゃいおんなのこにたべさせて、おちんぽびっくんってぼっきっきしちゃってこうふんするなんて、あるじさまはわるいこさんだ~♡」
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「うひいい、ひゃっ、ダブルフェラ!? おれ、クーラとアンファで、おっきいのとちっちゃいので、ペロペロされちゃってるっ!?」
「ん、ちゅ、はい、そうです♡ 私ったら、実の娘と同じオチンポ舐めちゃってます♡」
「え~、おちんぽだけでまんぞくだめだよ? ね~、おかーさん? くーらたちのしたまくらは、オチンポだけじゃないもんね♪」
すると、アンファは一頻りクーラと二人で神人の逸物を舐めまわすと、神人の腰を持ち上げて、微笑みながらクーラに頷く。
クーラは首を伸ばし、舌をピンと張り、ターゲットを逸物からズラして、激しく閉じたり開いたりを繰り返している神人の菊座……すなわち肛門を目指し、舌先を捩じ込んだ。
「うひいいいいいんんっ!!??」
「んっ、んぐっ、くっしゃーい、あるじさまのおしりのあな、んぶちゅ、ちゅぶる、ちゅっ♡」
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ウットリとした表情のアンファはこの状況に激しく興奮しているのか、より濃厚に舌全体を使い奉仕する。
だが、これでは安眠もくそもなく、むしろ神人の逸物も神人の意識も興奮して眠れずにより起きてしまった。
「ぷはっ。ふふふ、なかなかオネムになりませんね。ねぇ、クーラ。こういうとき、どうすればいいかしら?」
「んご♡ んご♡ ぷへっ……んもう、あるじさまってば、しょがないな~♡ まだねないの~? なら、いつまでもおきてるわるいこおちんぽをねかせるなら、こっちのまくらだよ?」
くすぐったそうに身を捩る神人の姿や、逸物や尻穴を舐めて自身も昂ったのか、クーラは小さな口から涎を垂らしながら神人の尻から顔を離し、そのまま自身の性器をくぱっと広げて神人の真上で中腰になった。
「おちんぽせんよーのまくら、クーラのしんぴんおまんこまくらだよ♡」
「ッッッッ!!!???」
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「せーしきななまえは……えっと、……そう! ちつまくら!」
神人の眼前に広がる柔らかでスベスベのお尻の割れ目から覗く小さな筋と、小さな尻穴。
そんなものに挿入できるものなのかと神人はパニックになるが、ニタリと笑みを浮かべたクーラは、そのまま自身の性器を神人の亀頭にピットリとくっつけ、グリグリと入り口付近で腰を円状に動かした。
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