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第23話 献上品
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ヤミナルとシガーの「確認行為」は終わった。
脱ぎ散らかした下着をいそいそと穿き、顔を真っ赤にしてモジモジしているヤミナルとシガー。
視察も予定通り終わり、街の空気も少し落ち着いた頃だった。
民たちはお茶を飲みながら談笑し、シガーは俺の腕に絡みついて「姫様って可愛いですね~」と茶化していた。 ヤミナルはまだ「ぐぬぬ……」と唸っていたが、今日のところは納得したようだった。
民の様子を見て、シガーの話を聞いて、そして俺とのやり取りを経て、ヤミナルは、まだ「ぐぬぬ」と唸っていたが、それでも納得したようだった。
「……今日のところは、十分だ」
そう言って、ヤミナルは衣服を整えながらムスっとした様子ではあるものの、深く息を吐きながらそう口にした。
その表情には、複雑な感情が混ざっている感じで、俺は肩をすくめて笑った。
「お疲れさん、続きは城に戻ったらな」
「ッ、な、そ、そなた、朝も昼もわらわを抱いて、こ、これ以上まだ抱くというのか! どこまで鬼畜なのだ、どこまでわらわを辱めれば……」
「うるせえ、お前がイイ女なのが悪い」
「……う、嬉しくなどあるものか」
そう言って俺をふにゃふにゃの瞳で睨みつけながらソッポ向くヤミナル。これはもう一押しお願いすればまた抱かせてくれるな。
まあ、ヤミナルに拒否権はないんだが、相棒との話もあるしできれば恋人みたいにイチャイチャしたいしされたいんだがな……
「おやおやぁ~……これはこれは、魔王軍のご立派な軍団長様に、王国の麗しき姫様……」
人がせっかく事後の余韻に浸っているというのに、その空気を、ねっとりとした声が切り裂いた。
「誰だぁ?」
振り返ると、そこにいたのは 肥満体の中年男。
脂ぎった顔に、手もみしながら近づいてくる姿。
醜いが、身なりを見ると裕福そうな感じだ。
ただ、気になるのはこのデブが現れた瞬間、シガーもヤミナルも眉を顰めていたことだ。
「……ヒトバイヤ」
ヤミナルが、低く呟いた。
その声には、明らかな嫌悪が滲んでいた。
「……誰?」
俺が素直に尋ねると、ヤミナルは一瞬驚いたように俺を見た。
「一応商人だ……ただ……色々と良くない噂もあって、王国でも何度もマークしていた男だ」
「へぇ……」
俺はヒトバイヤをじっと見つめた。 確かに、見た目からして胡散臭い。
笑顔が貼りついていて、目が笑っていない。
「お初にお目にかかります、レイヴァ様。いやぁ~、お噂はかねがね……」
「で、俺に何の用だ?」
「いやぁ~、実はですねぇ……少々、ビジネスのお話をさせていただきたく……」
「あ?」
俺はあえて冷たく言った。
こういうタイプは、甘い顔を見せるとすぐに付け込んでくる。
「まずは手土産を……」
ヒトバイヤは、にゅるりと笑いながら手を叩いた。
その仕草は妙に芝居がかっていて、俺は思わず首を傾げる。
「レイヴァ様は随分と“甘いお菓子”がお好きだと噂を聞きまして~」
「お菓子?」
その瞬間、ヒトバイヤの背後から、すっと一人の女が現れた。
「お父様、まいりましたわ」
金髪ロールの髪を揺らし、優雅な足取りで歩いてくる。
外套を纏い、首から下はすっぽりと隠れている。 その姿は、いかにも“お嬢様”といった雰囲気だった。
そして、俺の前で一礼する。
「レイヴァ様、お初に。ワタクシの名はドリィルと申しますわ♥」
その声は、甘く、柔らかく、どこか演技じみていた。
だが、仕草は完璧。 貴族の礼儀作法を叩き込まれた者の動きだ。
ヤミナルが、すっと目を細めた。
シガーも、隣で腕を組みながら、明らかに不快そうな顔をしている。
「我が家の自慢のお菓子にございます」
そう言って、ドリィルは外套の前を、ガバッと開いた。
その瞬間――
「おお、これは……うまそうな菓子! 俺の大好物だ……おお、このオッパイとか柔らかくてうまそうな……」
「あん♥」
「むむ、これは食わないと!」
そこには上下いやらしいレースの下着をつけたドリィルの姿があった。
ふくよかな胸と尻に、美しいくびれ。
そして、白くきめ細かい肌が、太陽の光を浴びて輝いている。
その姿は、まさに妖艶としか言いようがないものだった。
外套で隠されていたドリィルの裸体は、とてつもなくエロかった。
まるで芸術品のような肉体美。 それなのに、いやらしい。
見るからに、男好きする身体だ。
「いかがでしょうか? 我が家の菓子は。新鮮そのものの初物にございます。いくらでも味見も食すもおかわりも、そして持ち帰っていただいても構いません。ですので、どうか一度私のビジネスのお話を聞いていただけないでしょうか?」
そう言ってくるヒトバイヤに、俺は差し出された「手土産」を受け取って頷いた。
「まあ、土産を貰った以上は、話ぐらいは聞いてやるか」
「レイヴァ!」
「もお、レイヴァさん!」
と、そこで俺に非難の目をヤミナルとシガーがぶつけてくる。
「それに、そなた……ヒトバイヤよ! 自分の娘を魔王軍に献上するなど……」
と、そこで非難の声をあげるヤミナル。
シガーもちょっと顔を曇らせてる。
ヤバい。せっかくの好感度が下がったかも?
だがしかし、せっかくお菓子を貰ったんだし、食わないと失礼だからな。
「レイヴァ!」
「もお、レイヴァさん!」
ヤミナルとシガーが、同時に俺を睨んできた。 ヤミナルは怒りを露わにし、シガーは呆れと不安を混ぜた顔で眉をひそめている。
「それに、そなた……ヒトバイヤよ! 自分の娘を魔王軍に献上するなど……!」
ヤミナルの声は鋭く、怒気を孕んでいた。 その視線は、ヒトバイヤを真っ直ぐに射抜いている。
シガーも、少し顔を曇らせていた。 あの明るい笑顔が消えているのは、珍しい。
(……ヤバい。せっかくの好感度が下がったかも?)
だがしかし、せっかくお菓子を貰ったんだし、食わないと失礼だ。 貰わないと失礼だ。
そう、失礼にあたるから、コレは礼儀なんだ。
だから貰って良し!
「……じゃ、味見を……」
「この外道……やはりそなたは最低だ!」
「…………ぬう、ま、まあ、じゃあ、味見は後で……」
「そういう問題では……くっ……そなたは……」
その一言が、さらにヤミナルの怒りに火をつけたようだった。
いや、なんか失望感も混ざっているようで……ヤバい、そんなにこのヒトバイヤが嫌いだったか?
だが、
「おやおやぁ~、姫様。ご立腹なのはごもっともですが……もはや、王国は滅びたのでは?」
「……っ!」
ヒトバイヤは慇懃無礼な笑みを崩さず、手をもみながら言った。
「つまり、姫様にはもはや、私を罰する権限はございません。私はただ、時代に合わせて動いているだけでして」
ヤミナルは、歯ぎしりしていた。拳を握りしめ、悔しそうに唇を噛んでいる。
ヒトバイヤは、続けた。
「あん♥」
「あ、気づいたら手が勝手に……」
「いいえ、構いませんわ。この処女も胸もお尻も、今日よりあなた様のものですわ」
「……なら、遠慮なく」
「あはん♥」
俺はそれをお菓子の尻を触りながら聞いていた。
脱ぎ散らかした下着をいそいそと穿き、顔を真っ赤にしてモジモジしているヤミナルとシガー。
視察も予定通り終わり、街の空気も少し落ち着いた頃だった。
民たちはお茶を飲みながら談笑し、シガーは俺の腕に絡みついて「姫様って可愛いですね~」と茶化していた。 ヤミナルはまだ「ぐぬぬ……」と唸っていたが、今日のところは納得したようだった。
民の様子を見て、シガーの話を聞いて、そして俺とのやり取りを経て、ヤミナルは、まだ「ぐぬぬ」と唸っていたが、それでも納得したようだった。
「……今日のところは、十分だ」
そう言って、ヤミナルは衣服を整えながらムスっとした様子ではあるものの、深く息を吐きながらそう口にした。
その表情には、複雑な感情が混ざっている感じで、俺は肩をすくめて笑った。
「お疲れさん、続きは城に戻ったらな」
「ッ、な、そ、そなた、朝も昼もわらわを抱いて、こ、これ以上まだ抱くというのか! どこまで鬼畜なのだ、どこまでわらわを辱めれば……」
「うるせえ、お前がイイ女なのが悪い」
「……う、嬉しくなどあるものか」
そう言って俺をふにゃふにゃの瞳で睨みつけながらソッポ向くヤミナル。これはもう一押しお願いすればまた抱かせてくれるな。
まあ、ヤミナルに拒否権はないんだが、相棒との話もあるしできれば恋人みたいにイチャイチャしたいしされたいんだがな……
「おやおやぁ~……これはこれは、魔王軍のご立派な軍団長様に、王国の麗しき姫様……」
人がせっかく事後の余韻に浸っているというのに、その空気を、ねっとりとした声が切り裂いた。
「誰だぁ?」
振り返ると、そこにいたのは 肥満体の中年男。
脂ぎった顔に、手もみしながら近づいてくる姿。
醜いが、身なりを見ると裕福そうな感じだ。
ただ、気になるのはこのデブが現れた瞬間、シガーもヤミナルも眉を顰めていたことだ。
「……ヒトバイヤ」
ヤミナルが、低く呟いた。
その声には、明らかな嫌悪が滲んでいた。
「……誰?」
俺が素直に尋ねると、ヤミナルは一瞬驚いたように俺を見た。
「一応商人だ……ただ……色々と良くない噂もあって、王国でも何度もマークしていた男だ」
「へぇ……」
俺はヒトバイヤをじっと見つめた。 確かに、見た目からして胡散臭い。
笑顔が貼りついていて、目が笑っていない。
「お初にお目にかかります、レイヴァ様。いやぁ~、お噂はかねがね……」
「で、俺に何の用だ?」
「いやぁ~、実はですねぇ……少々、ビジネスのお話をさせていただきたく……」
「あ?」
俺はあえて冷たく言った。
こういうタイプは、甘い顔を見せるとすぐに付け込んでくる。
「まずは手土産を……」
ヒトバイヤは、にゅるりと笑いながら手を叩いた。
その仕草は妙に芝居がかっていて、俺は思わず首を傾げる。
「レイヴァ様は随分と“甘いお菓子”がお好きだと噂を聞きまして~」
「お菓子?」
その瞬間、ヒトバイヤの背後から、すっと一人の女が現れた。
「お父様、まいりましたわ」
金髪ロールの髪を揺らし、優雅な足取りで歩いてくる。
外套を纏い、首から下はすっぽりと隠れている。 その姿は、いかにも“お嬢様”といった雰囲気だった。
そして、俺の前で一礼する。
「レイヴァ様、お初に。ワタクシの名はドリィルと申しますわ♥」
その声は、甘く、柔らかく、どこか演技じみていた。
だが、仕草は完璧。 貴族の礼儀作法を叩き込まれた者の動きだ。
ヤミナルが、すっと目を細めた。
シガーも、隣で腕を組みながら、明らかに不快そうな顔をしている。
「我が家の自慢のお菓子にございます」
そう言って、ドリィルは外套の前を、ガバッと開いた。
その瞬間――
「おお、これは……うまそうな菓子! 俺の大好物だ……おお、このオッパイとか柔らかくてうまそうな……」
「あん♥」
「むむ、これは食わないと!」
そこには上下いやらしいレースの下着をつけたドリィルの姿があった。
ふくよかな胸と尻に、美しいくびれ。
そして、白くきめ細かい肌が、太陽の光を浴びて輝いている。
その姿は、まさに妖艶としか言いようがないものだった。
外套で隠されていたドリィルの裸体は、とてつもなくエロかった。
まるで芸術品のような肉体美。 それなのに、いやらしい。
見るからに、男好きする身体だ。
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そう言ってくるヒトバイヤに、俺は差し出された「手土産」を受け取って頷いた。
「まあ、土産を貰った以上は、話ぐらいは聞いてやるか」
「レイヴァ!」
「もお、レイヴァさん!」
と、そこで俺に非難の目をヤミナルとシガーがぶつけてくる。
「それに、そなた……ヒトバイヤよ! 自分の娘を魔王軍に献上するなど……」
と、そこで非難の声をあげるヤミナル。
シガーもちょっと顔を曇らせてる。
ヤバい。せっかくの好感度が下がったかも?
だがしかし、せっかくお菓子を貰ったんだし、食わないと失礼だからな。
「レイヴァ!」
「もお、レイヴァさん!」
ヤミナルとシガーが、同時に俺を睨んできた。 ヤミナルは怒りを露わにし、シガーは呆れと不安を混ぜた顔で眉をひそめている。
「それに、そなた……ヒトバイヤよ! 自分の娘を魔王軍に献上するなど……!」
ヤミナルの声は鋭く、怒気を孕んでいた。 その視線は、ヒトバイヤを真っ直ぐに射抜いている。
シガーも、少し顔を曇らせていた。 あの明るい笑顔が消えているのは、珍しい。
(……ヤバい。せっかくの好感度が下がったかも?)
だがしかし、せっかくお菓子を貰ったんだし、食わないと失礼だ。 貰わないと失礼だ。
そう、失礼にあたるから、コレは礼儀なんだ。
だから貰って良し!
「……じゃ、味見を……」
「この外道……やはりそなたは最低だ!」
「…………ぬう、ま、まあ、じゃあ、味見は後で……」
「そういう問題では……くっ……そなたは……」
その一言が、さらにヤミナルの怒りに火をつけたようだった。
いや、なんか失望感も混ざっているようで……ヤバい、そんなにこのヒトバイヤが嫌いだったか?
だが、
「おやおやぁ~、姫様。ご立腹なのはごもっともですが……もはや、王国は滅びたのでは?」
「……っ!」
ヒトバイヤは慇懃無礼な笑みを崩さず、手をもみながら言った。
「つまり、姫様にはもはや、私を罰する権限はございません。私はただ、時代に合わせて動いているだけでして」
ヤミナルは、歯ぎしりしていた。拳を握りしめ、悔しそうに唇を噛んでいる。
ヒトバイヤは、続けた。
「あん♥」
「あ、気づいたら手が勝手に……」
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