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第10話 ♥二人の姉との思い出パコパコ♥
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「はぅ~、シィ~く~ん♥」
「ぬおぉ~、わらわのシィ~よ~♥」
愛するシィーリアスがいなくなって、もはや火照った体と性欲の行き場所を無くしたSSSランク勇者の称号を持つミリアムとオルガスは、アジトの部屋で悲しい表情で自身の膣を弄ってオナニーしていた。
しかし、その膣はトロトロに濡れて感じているものの、二人は切なく歯がゆい表情で唇を噛みしめていた。
「う~~、指じゃだめだよぉ~、シィーくんのオチンポ専用なんだからもうオナニーでも全然イケないよぉ~~」
「ぐぅ、わらわもじゃ……エンダークで変態調教師の屋敷を破壊したときに……コッソリ持ち出したオモチャを使っても……もうわらわのマンコも子宮もシィー以外のモノではイクのを拒んでおるのじゃぁ!」
いつも三人で寝ていた大きめのベッドの上に世界地図のように大きな染みが愛液でできている。
二人とも豊満で肉付きのあり、通りを歩けば全ての者たちが情欲を感じて振り返るほどの魅力的な体を持っているのだが、今ではその体を持て余していた。
愛する弟と毎日のように交わっていたために、一日間を置くだけでも精神が病みそうになるほど耐え切れず、もはやシィーリアスの逸物以外を体は欲していなかった。
「う~、なんとかイカないと……思い出の中でのシィーくんとのラブラブエッチを思い出して……おっぱいチュウチュウ吸われながら、抱っこされてズボズボされたときをぉ……♥」
「そうじゃ……あのチンポで容赦なく貫かれて抉られて、不妊魔法など貫通してしまうのではないかと思えるほどのビッグバン射精……おっ♥ 思い出したことで、少しイイ感じになってきたぞ♥」
自慰のネタもシィーリアスとの思い出。それで何とかヌイて発散しないとと、二人は切実に真剣に自慰行為に没頭していた。
そして……
「くう~~~、自分の思い出だけではイケん! おい、ミリアムよ。おぬしが一番好きなシィーとのエッチはどういうのか、ネタを提供せよ! いつも3Pしてたが、おぬしもコッソリ二人きりでしていた時もあるであろう! わらわの知らないネタをカモンじゃ!」
「あん♥ ん、わ、私ですかぁ?」
あと少しでイケそうなので、後押しが欲しいと懇願するオルガス。
するとミリアムは……
「あのぉ……エンダークで入手した、妊娠もしていない女性に強制的に母乳を出させる……搾乳剤を私が飲んで……シィーくんに幼児化の薬を飲ませ……オチンポだけ部分的にそのままに……それで、子供シィーくんに母乳を飲ませながら、子供シィーくんと立ちセックスをして……わ、私をお姉ちゃんじゃなく……『マーマ』って呼ばせて赤ちゃん言葉エッチしていたときですかね?」
「おふぉっ!? き、きさまら、い、いつの間にそんなこと!?」
言いながら、自分でも思い出して興奮したのか、聖母ミリアムの表情が淫乱な雌の笑みへと変わる。
『んはぁ♥ はあ、はあ、はあ、はあ、しゅごいでちゅね~シィーくん、マーマを抱っこしたまま、マーマのお腹の中をコンコンしてまちゅね~、ご褒美にもっとオッパイあげまちゅ~♥』
『ちゅぷる、ちゅぱ、じゅぶぶ♥ せ、せんぱ―――』
『マーマっていいなちゃい!』
『あぅ……マーマ……』
『~~~~~っッ♥♥♥ おいちいでちゅか? マーマのおっぱいおいちでちゅよね! いいんでちゅよ! シィーくん専用おっぱいでちゅよぉ♥』
『まーま、うう、で、でるぅ』
『あん♥ ん♥ い、いいんでちゅよぉ♥ マーマのミルクを飲みながら、マーマのお腹の中にシィーくんのミルクぴゅっぴゅしていいんでちゅよぉ♥♥♥』
子供の姿とはいえ、それでも常人を遥かに超える足腰で、大人のミリアムを櫓立ちピストンしながら母乳を飲む。
愛してやまないシィーリアスを、背徳感漂う幼いころまで幼児化させてセックスする。
小さな口で一生懸命ミリアムの巨乳に顔を埋めて弾力の良い乳首を吸って母乳を飲み続ける。
「あ、や、やばいですぅ、わ、私、んんんんん♥♥♥」
「じゅるり……幼児化シィーとはわらわも試しておらんかった……不覚! うう~、聞いておるだけで濡れ濡れじゃぁ~♥ 幼いシィーに逞しくハメられたい!」
お気に入りの思い出を語っている内に調子が出てきたミリアムは、何とかオナニーで果てそうなところまできた。
そして……
「オルガスさんのも教えてください!」
「ん? わらわは……ある意味で、おぬしの逆じゃ」
「へ?」
今度はオルガスのネタを提供しろと懇願すると、その思い出は……
「わらわはむしろ……わらわが幼児化して、ロリとなったわらわの肉体をシィーに存分に乱暴に犯させたのじゃ♥」
「まぁ!?」
暗黒の魔女がただの淫乱な雌の笑みへと変わり……
『おぼぉ♥ と、途中までしか入れてないのに、お゛♥ お゛♥ も、もう、ポルチオぶっちゅぶれるぅ!?』
『んぐっ、す、すごい、き、きっつい、狭い……先輩のロリマンコは入り口はプニプニなのに、中はギチギチで、ぐっぅ♥ お♥ あんまり動かなくても、で、出そう……』
普段は妖艶豊満な褐色のダークエルフも、幼児化してツルツルプニプニのロリボディとなった。
そんな状態でシィーリアスに抱っこされ、小さくなった膣口にいつもと同じサイズのシィーリアスの逸物をねじ込んだら、普段とのサイズの違いにオルガスは膣口から脳天まで真っ二つに引き裂かれるほどの衝撃に仰け反った。
『ほごぉ♥ お、おごぉ♥ ま、マンコがめくれるぅ♥ お、ごぉおお♥ こ、これは、つっ、ちょ、ちょっとタンマ―――』
『でも、僕頑張っていっぱいします!』
『ふぇ?』
『先輩は言ってましたよね? 今日はプニマンカーニバル! このロリマンコで10回中出しするまで祭りは終わらないって!』
『ほぎょ!? わ、た、確かに言うたが……想像以上にヤバくて、こ、これは、まず一回抜いて―――』
『はい、まず一回ヌイて、徐々に慣らしていきます!』
『ふぁ、ちが、おごぉ♥ ぼ♥ ごぎょ♥ ほぼぉおおおお♥♥♥』
ロリオルガスにシィーリアスは容赦しない。
オルガスにセックス前に言われた指令を守るために、奥底まで逸物を叩きつける。
『掛け声だってします……わ、わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい! あ~~~祭りだ祭り! んぐっ!』
『ほぼぉおおお♥ お、おぉ♥ チンポがロリ子宮をぉおおお♥♥♥』
『まだ、まだぁあ! ハメるマンコに見ているマンコ、同じマンコならハメなきゃ、損損!』
『ひごぉ、お、おおおおおおおおおおおおお!!!??? おぼぉおおお、ふぇすてぃばりゅぅ~~♥♥♥』
『まだまだぁ! このロリマンコ御神輿を担いで、わっしょわっしょいです!』
そして最後は小さな膣では収まりきるはずもないほどの会心の射精を放たれる。
『お、おぼぉ……ぜーはーぜーはーぜーは……』
『ふぅ……では、抜かずの2回目イキます!』
『ぼば!? ちょ、だ、だからタンマ――――』
『祭りの名物、パコ焼き♥ パコのみ焼き♥ わたあクめ♥ まんこ飴♥ パコバナナ♥』
『お、おぼぉ♥』
『全部食べて、そして屋台の射的で……命中させますぅうう♥』
『のわぁあああ~~~~~~♥♥♥』
そんな祭りの惨劇が、今となってはオルガスの一番のお気に入りになっていた。
「まぁ! 羨ましいです! 私も自分が幼児がしておっきいシィーくんとお祭りしてみたいです!」
「あの日ほどマンコがぶっ壊れると思ったことはな……あ、わらわもイク!」
そして、今日は何とか二人は果て、達し……
「「んんんん~~~♥♥♥」」
思い出と自分の指だけでイクことができたのだった。
「はあ、はあ、はあ♥ ……シィーくん」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ♥ ……シィー」
しかし……
「やっぱりこれだけじゃ物足りないよぉ~、シィーく~~~ん!」
「ぬおおお、シィーのチンポとザーメンが欲しいのじゃ~~~♥」
やはり満足よりも物足りなさが上回り、二人は再びベッドの上でのたうち回ったのだった。
「うぅ、私たちでこれじゃあ……シィーくんもきっと大変ですよねえ」
「そうなのじゃ。シィーも今頃わらわたちの乳とマンコを恋しすぎて……一人で泣きながらシコシコオナニーしていると思うのじゃ……」
そして、自分たちの欲求不満が、おそらくシィーリアスもそうなのだろうと勝手に思い込んでいる二人。
しかし、二人は分かっていなかった。
シィーリアスは学園生活で性欲が溜まることはない。
むしろ、まだ入学式初日の今日からシィーリアスの逸物はフル稼働することになるのだった。
「ぬおぉ~、わらわのシィ~よ~♥」
愛するシィーリアスがいなくなって、もはや火照った体と性欲の行き場所を無くしたSSSランク勇者の称号を持つミリアムとオルガスは、アジトの部屋で悲しい表情で自身の膣を弄ってオナニーしていた。
しかし、その膣はトロトロに濡れて感じているものの、二人は切なく歯がゆい表情で唇を噛みしめていた。
「う~~、指じゃだめだよぉ~、シィーくんのオチンポ専用なんだからもうオナニーでも全然イケないよぉ~~」
「ぐぅ、わらわもじゃ……エンダークで変態調教師の屋敷を破壊したときに……コッソリ持ち出したオモチャを使っても……もうわらわのマンコも子宮もシィー以外のモノではイクのを拒んでおるのじゃぁ!」
いつも三人で寝ていた大きめのベッドの上に世界地図のように大きな染みが愛液でできている。
二人とも豊満で肉付きのあり、通りを歩けば全ての者たちが情欲を感じて振り返るほどの魅力的な体を持っているのだが、今ではその体を持て余していた。
愛する弟と毎日のように交わっていたために、一日間を置くだけでも精神が病みそうになるほど耐え切れず、もはやシィーリアスの逸物以外を体は欲していなかった。
「う~、なんとかイカないと……思い出の中でのシィーくんとのラブラブエッチを思い出して……おっぱいチュウチュウ吸われながら、抱っこされてズボズボされたときをぉ……♥」
「そうじゃ……あのチンポで容赦なく貫かれて抉られて、不妊魔法など貫通してしまうのではないかと思えるほどのビッグバン射精……おっ♥ 思い出したことで、少しイイ感じになってきたぞ♥」
自慰のネタもシィーリアスとの思い出。それで何とかヌイて発散しないとと、二人は切実に真剣に自慰行為に没頭していた。
そして……
「くう~~~、自分の思い出だけではイケん! おい、ミリアムよ。おぬしが一番好きなシィーとのエッチはどういうのか、ネタを提供せよ! いつも3Pしてたが、おぬしもコッソリ二人きりでしていた時もあるであろう! わらわの知らないネタをカモンじゃ!」
「あん♥ ん、わ、私ですかぁ?」
あと少しでイケそうなので、後押しが欲しいと懇願するオルガス。
するとミリアムは……
「あのぉ……エンダークで入手した、妊娠もしていない女性に強制的に母乳を出させる……搾乳剤を私が飲んで……シィーくんに幼児化の薬を飲ませ……オチンポだけ部分的にそのままに……それで、子供シィーくんに母乳を飲ませながら、子供シィーくんと立ちセックスをして……わ、私をお姉ちゃんじゃなく……『マーマ』って呼ばせて赤ちゃん言葉エッチしていたときですかね?」
「おふぉっ!? き、きさまら、い、いつの間にそんなこと!?」
言いながら、自分でも思い出して興奮したのか、聖母ミリアムの表情が淫乱な雌の笑みへと変わる。
『んはぁ♥ はあ、はあ、はあ、はあ、しゅごいでちゅね~シィーくん、マーマを抱っこしたまま、マーマのお腹の中をコンコンしてまちゅね~、ご褒美にもっとオッパイあげまちゅ~♥』
『ちゅぷる、ちゅぱ、じゅぶぶ♥ せ、せんぱ―――』
『マーマっていいなちゃい!』
『あぅ……マーマ……』
『~~~~~っッ♥♥♥ おいちいでちゅか? マーマのおっぱいおいちでちゅよね! いいんでちゅよ! シィーくん専用おっぱいでちゅよぉ♥』
『まーま、うう、で、でるぅ』
『あん♥ ん♥ い、いいんでちゅよぉ♥ マーマのミルクを飲みながら、マーマのお腹の中にシィーくんのミルクぴゅっぴゅしていいんでちゅよぉ♥♥♥』
子供の姿とはいえ、それでも常人を遥かに超える足腰で、大人のミリアムを櫓立ちピストンしながら母乳を飲む。
愛してやまないシィーリアスを、背徳感漂う幼いころまで幼児化させてセックスする。
小さな口で一生懸命ミリアムの巨乳に顔を埋めて弾力の良い乳首を吸って母乳を飲み続ける。
「あ、や、やばいですぅ、わ、私、んんんんん♥♥♥」
「じゅるり……幼児化シィーとはわらわも試しておらんかった……不覚! うう~、聞いておるだけで濡れ濡れじゃぁ~♥ 幼いシィーに逞しくハメられたい!」
お気に入りの思い出を語っている内に調子が出てきたミリアムは、何とかオナニーで果てそうなところまできた。
そして……
「オルガスさんのも教えてください!」
「ん? わらわは……ある意味で、おぬしの逆じゃ」
「へ?」
今度はオルガスのネタを提供しろと懇願すると、その思い出は……
「わらわはむしろ……わらわが幼児化して、ロリとなったわらわの肉体をシィーに存分に乱暴に犯させたのじゃ♥」
「まぁ!?」
暗黒の魔女がただの淫乱な雌の笑みへと変わり……
『おぼぉ♥ と、途中までしか入れてないのに、お゛♥ お゛♥ も、もう、ポルチオぶっちゅぶれるぅ!?』
『んぐっ、す、すごい、き、きっつい、狭い……先輩のロリマンコは入り口はプニプニなのに、中はギチギチで、ぐっぅ♥ お♥ あんまり動かなくても、で、出そう……』
普段は妖艶豊満な褐色のダークエルフも、幼児化してツルツルプニプニのロリボディとなった。
そんな状態でシィーリアスに抱っこされ、小さくなった膣口にいつもと同じサイズのシィーリアスの逸物をねじ込んだら、普段とのサイズの違いにオルガスは膣口から脳天まで真っ二つに引き裂かれるほどの衝撃に仰け反った。
『ほごぉ♥ お、おごぉ♥ ま、マンコがめくれるぅ♥ お、ごぉおお♥ こ、これは、つっ、ちょ、ちょっとタンマ―――』
『でも、僕頑張っていっぱいします!』
『ふぇ?』
『先輩は言ってましたよね? 今日はプニマンカーニバル! このロリマンコで10回中出しするまで祭りは終わらないって!』
『ほぎょ!? わ、た、確かに言うたが……想像以上にヤバくて、こ、これは、まず一回抜いて―――』
『はい、まず一回ヌイて、徐々に慣らしていきます!』
『ふぁ、ちが、おごぉ♥ ぼ♥ ごぎょ♥ ほぼぉおおおお♥♥♥』
ロリオルガスにシィーリアスは容赦しない。
オルガスにセックス前に言われた指令を守るために、奥底まで逸物を叩きつける。
『掛け声だってします……わ、わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい! あ~~~祭りだ祭り! んぐっ!』
『ほぼぉおおお♥ お、おぉ♥ チンポがロリ子宮をぉおおお♥♥♥』
『まだ、まだぁあ! ハメるマンコに見ているマンコ、同じマンコならハメなきゃ、損損!』
『ひごぉ、お、おおおおおおおおおおおおお!!!??? おぼぉおおお、ふぇすてぃばりゅぅ~~♥♥♥』
『まだまだぁ! このロリマンコ御神輿を担いで、わっしょわっしょいです!』
そして最後は小さな膣では収まりきるはずもないほどの会心の射精を放たれる。
『お、おぼぉ……ぜーはーぜーはーぜーは……』
『ふぅ……では、抜かずの2回目イキます!』
『ぼば!? ちょ、だ、だからタンマ――――』
『祭りの名物、パコ焼き♥ パコのみ焼き♥ わたあクめ♥ まんこ飴♥ パコバナナ♥』
『お、おぼぉ♥』
『全部食べて、そして屋台の射的で……命中させますぅうう♥』
『のわぁあああ~~~~~~♥♥♥』
そんな祭りの惨劇が、今となってはオルガスの一番のお気に入りになっていた。
「まぁ! 羨ましいです! 私も自分が幼児がしておっきいシィーくんとお祭りしてみたいです!」
「あの日ほどマンコがぶっ壊れると思ったことはな……あ、わらわもイク!」
そして、今日は何とか二人は果て、達し……
「「んんんん~~~♥♥♥」」
思い出と自分の指だけでイクことができたのだった。
「はあ、はあ、はあ♥ ……シィーくん」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ♥ ……シィー」
しかし……
「やっぱりこれだけじゃ物足りないよぉ~、シィーく~~~ん!」
「ぬおおお、シィーのチンポとザーメンが欲しいのじゃ~~~♥」
やはり満足よりも物足りなさが上回り、二人は再びベッドの上でのたうち回ったのだった。
「うぅ、私たちでこれじゃあ……シィーくんもきっと大変ですよねえ」
「そうなのじゃ。シィーも今頃わらわたちの乳とマンコを恋しすぎて……一人で泣きながらシコシコオナニーしていると思うのじゃ……」
そして、自分たちの欲求不満が、おそらくシィーリアスもそうなのだろうと勝手に思い込んでいる二人。
しかし、二人は分かっていなかった。
シィーリアスは学園生活で性欲が溜まることはない。
むしろ、まだ入学式初日の今日からシィーリアスの逸物はフル稼働することになるのだった。
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