捕虜の散歩と観察

たみしげ

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 ラウンジでは人々が疲れを癒し、軽食を取ったり談笑したりしている。
 人の行き交いも多い憩いの場だった。
 その一角で男が1人場違いな姿で拘束されていた。少し高くなった壇上に四つん這いの体勢で四肢を繋がれている。
 一糸纏わぬ姿はぷりぷりに膨らんだ乳首も、ヒクヒクと切なそうに震えているアナルも丸見えだった。陰茎には栓をされており、長らくそうされることが多いせいかこの施設に囚われる前よりも縮んでしまっている。
 男は連日卑猥な格好で拘束され、性感帯にも中途半端な刺激しか与えられずイくことができないでいた。

「んっ……♡♡ぁっ……♡♡っ♡♡ぁぁっ……♡♡」

 お尻を責めてもらえないのが辛くて男は涙を滲ませながら蕩けた声を漏らす。フラフラとお尻が揺すられる先には張型が固定されていた。拳1つ分ほど離れたところに設置されたそれには、どれだけお尻を振ろうとも届かない。
 一生懸命お尻を当てようとして後ろに突き出して、アナルがヒクつきながら強請るようにくぱ♡くぱ♡と開いていた。張型の先端についたカメラはその様を撮影し、離れた場所の休憩所にリアルタイムで映し出されている。男にとってそれはいつものことで、今も撮られていることを察していた。恥ずかしくて、でも止められないほどに調教されて、羞恥に体を火照らせながら見せつけるように動いてしまう。

「ああ、居た居た。今日はここか」
「うわぁ。相変わらずエッチな躾されてるね」
「っ♡♡♡ぁっ♡♡♡ぁっ♡♡♡」

 今までに何度も男の体を弄んだことのある軍人たちが男が拘束されているところへやってきた。
 たまたま通りすがった訳でないのは明白で、男はこれまでにされてきた責めを思い出して無意識にアナルをきゅぅぅ♡と締めてしまった。

「あらら。俺らに会っただけでアナル締めてるの?」
「はっ♡♡♡ぁっ♡♡♡ちが……っ♡♡♡んっ♡♡♡」
「お尻の映像すぐそこに出てるからバレバレだって。期待に応えてあげないとな」
「ぁっ♡♡♡そん、な……っ♡♡♡」
「またキュンキュン締まってんじゃん。分かりやすいねぇ」

 軍人たちに尻を撫でられるだけでゾクゾクと背筋を走る快感に男の体が震える。

「ちんぽ1週間くらいお預けなんだっけ?」
「ここ何も挿れてないの?」

 「ここ」と言いながら指でアナルを拡げられる刺激に「うぁぁぁんっ♡♡♡♡」と声を上げながら尻を高く上げる躾けられた体勢を取ってしまう。

「流石にずっと空っぽじゃないでしょ」
「ゆ……っ♡♡♡指とっ♡♡♡っ♡♡♡どうぐっ♡♡♡」
「挿れられたんだ?」
「ぁっ♡♡♡んっ♡♡♡」
「それだけじゃ足りなかっただろ、かわいそうに」

 軍人たちはそう言って揶揄うように男の尻を撫でながら張型が設置された台を動かし始めた。男は背後でそれが近づいてくるのを察しながらも何も抵抗できない。

「ほらほら、届くぞ」
「ぁっ♡♡♡あぁっ♡♡♡っ♡♡♡」

 可哀想なほど収縮しているアナルにじりじりと近づいた張型の先端が、遂に肉穴の表面に押し当てられた。

「ん゛っ♡♡♡♡っ~~♡♡♡♡っ♡♡♡♡」

 拘束された男の体が跳ね、ぐちゅんっ♡ぐちゅんっ♡と濡れた音を立てて肉穴がうねった。アナルの表面がちゅぷ♡ちゅぷ♡と必死に張型の先に吸いついている。
 色づいた媚肉があからさまに挿入を強請って収縮する様は当然撮影され続けていた。ただし、もう男にはそれを気にかける余裕は無くなっている。

「んふぅぅっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡ん……っ♡♡♡♡」
「すっごい必死じゃん。本当にお尻切ないんだ」
「ちょっとご褒美すぎるか。少し離そうぜ」
「ぁっ♡♡♡ぁっ♡♡♡やだぁっ♡♡♡」

 僅か1センチ程度離れると、ムッチリと当てられていた肉穴に張型が触れ辛くなる。男はやっと与えられた物がまた離されて、涙を浮かべてつらそうに首を横に振った。

「お尻振ればギリ当たるんじゃないか?」
「頑張れ頑張れ」

 軍人たちの手で腰を揺すられ、それに従って男がお尻を後ろに突き出すと、勢いでぬちゅっ♡とアナルに張型が触れた。

「ん゛っ♡♡♡♡んぅ♡♡♡♡っ♡♡♡♡」
「お、当たってるじゃん」
「上手上手。ほら、いっぱいお尻振れよ」
「んっ♡♡♡♡んふぅっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡くぅ、ん♡♡♡♡」

 男は何度もお尻を後ろに勢いよく突き出して、張型の先端に辛うじてアナルを触れさせることを繰り返した。ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡と濡れた音を立ててお尻を慰める様をその場の誰もが余興のように眺めていた。

「中も蕩けてるな。ここに来る前に解されてるからか」
「今奥の方ビクビクして凄い締まったな。イったんじゃないか?」
「ぁっ♡♡♡♡わかんなっ♡♡♡♡おくっ♡♡♡♡なんか、きてるっ♡♡♡♡」
「ふーん、どれどれ」

 張型の位置をずらされたかと思うと、ぐちゃぐちゃに蕩けた肉穴に軍人の手が伸びてきて、指を一気に2本埋められて穴を開かされた。

「ん゛ぉぉぉっ♡♡♡♡ぉっ♡♡♡♡んっ♡♡♡♡」
「気持ち良いかー?」
「体震わせてイってるだろこれ」
「お尻指挿れてもらって嬉しい?言えたらズポズポしてやるぞ」
「んぐぅ♡♡♡♡うれしいっ♡♡♡♡指うれしっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡ぉぉっ♡♡♡♡」

 指をぬぽぬぽと出し挿れされて、男は泣きながら肉穴でそれを締めつけて絶頂させられた。

「こらこら、イかせてもらうだけで良いと思ってんのか?」
「そうだ。仮にも捕虜なんだからな」

 イったばかりで朦朧としている男の口元に、猛った軍人の肉棒が押しつけられる。

「やり方は分かってるよな?」
「ご奉仕できたらお尻またズポズポしてあげるよ」
「んっ♡♡♡♡ふ……っ♡♡♡んむ♡♡♡」

 男は目の前に出された剛直に一瞬怯んだものの、軍人の言葉を聞いてすぐにそれに舌を這わせて奉仕を始めた。

「フェラも上手くなったよな。そうそう、口で咥えて」
「っ♡♡♡んっ♡♡♡んぐ♡♡♡」
「ちんぽ咥えながら顔蕩けてるもんな。躾けられすぎだろ」
「上の口気持ち良いか。下のお口はどうかな」

 軍人の1人が手を伸ばしてビクビクしているアナルの表面を押した。

「ふぐぅっ♡♡♡♡んぐ♡♡♡♡ん゛っ♡♡♡♡っ♡♡♡♡」
「おい、こっちイかせてから弄ってやれよ」
「はは、物欲しそうにパクついてるからつい」
「ちゃんとご奉仕上手くいったら今の奥までしてもらえるからな」
「んっ♡♡♡♡んふ♡♡♡っ♡♡♡んぐ♡♡♡♡」
「うお、動き変わったなっ、すげぇ」
「喉奥までいってるだろこれ。そんなにケツに指ハメてほしいか」
「っ♡♡♡♡んっ♡♡♡んぐ♡♡♡んむっ♡♡♡♡」
「バキュームじゃん、すげっ、出る出る」

 軍人は男の後頭部を抑えて叩きつけるように腰を振りながら喉奥に精を吐き出した。男は恍惚とした表情でそれを飲み下し、ちんぽに吸いついて奉仕する。

「はぁっ、はっ、よくできました」
「っ……♡♡♡んっ……♡♡♡」
「約束通り弄ってやるよ」
「ぁっ……♡♡♡っ……♡♡♡ん゛ぅぅっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡」

 肉棒を咥えていた軍人の手でぬこぬこと指を出し挿れされて中を慰められる。男が尻穴を締めながら悦がっていると、眼前の肉棒がまた少しずつ勃起し始めた。指で肉穴を蹂躙される快感に全身が泡立つ。熱の籠った息を吐きながら男は肉棒にまた舌を這わせた。

「おっ、なんだ。舐めてくるぞこいつ」
「偉いじゃん。調教されてるな」
「んっ♡♡♡はっ♡♡♡ぁっ♡♡♡」
「よし、しっかりフェラしろよ。お前も尻でイかせてやるからな」

 軍人は男の尻に激しく指を抽挿して責めたてる。容赦無く与えられる快楽に男はブルブルと体を痙攣させて、生理的な涙を流しながら必死に軍人の肉棒を咥えた。
 口内に先走りを出してくる肉棒を深く咥え込んで、舌で舐りながら吸いつくと苦い白濁が注がれる。男がそれをなんとか飲み込んでいる時に、軍人は肉穴の中の膨らんだシコリをぎゅう♡と指で押してきた。

「っ♡♡♡♡んぐっ♡♡♡♡ぅぅっ♡♡♡♡ん♡♡♡♡」
「ここが悦いんだよな?」
「ああ、前立腺押してんの?」
「みんな知ってるからな。お前の前立腺がどこにあるかも、捏ねられると中がどうやってイくかも」
「ぁっ♡♡♡♡しょこっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡いぐっ♡♡♡♡いぐぅっ♡♡♡♡」

 前立腺を指で圧迫されて、捏ねられては突かれる。弱いところが完全にバレている責め方に、男は嗚咽を漏らして腰を振り、ねだるように尻穴で指を締めつけた。

「ぁっ♡♡♡♡ぁっ♡♡♡♡イってましゅっ♡♡♡♡」
「どこでどうやってイってるんだ?」
「お尻の穴っ♡♡♡♡よわいとこっ♡♡♡♡押されてっ♡♡♡♡イってる♡♡♡♡」
「虐めてほしいみたいに前立腺すぐぷっくり膨らむもんな」
「っ♡♡♡♡ぁ♡♡♡♡ちがっ♡♡♡♡」
「違くないだろ?ケツ穴拡げられて放置されてる時ここ虐められたくて堪らないんだろ?」

 嗜めるように前立腺を指で挟まれて、焦ったい快感に男は首を振って逃れようとするも、指を離してはもらえない。

「うぁぁっ♡♡♡♡ぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡」
「ちゃんと言えよ。それまでずっと前立腺放置してやるからな」
「ゃっ♡♡♡♡やぁぁっ♡♡♡♡ぁんっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡」

 前立腺に触れないところを押されて責め立てられる。中を刺激される快感と中心に触れられない切なさに泣きながら男は無意識に尻を揺らした。

「ぃっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡いじめてほしいれしゅっ♡♡♡♡ ケツ穴ひろげられてっ♡♡♡♡前立腺ぷっくりさせておねだりしてましゅっ♡♡♡♡」
「そうだよな?ここ虐められるの好きだもんな」
「んぐ、ぅっ♡♡♡♡しゅ、きっ♡♡♡♡いじめてもらうのっ♡♡♡♡しゅき、れしゅっ♡♡♡♡」
「そろそろ乳首も弄ってやるかぁ」

 開発され続けて膨らんだ乳首を左右同時にぎゅうと摘まれた。男は背筋を逸らして体を跳ねさせたかと思うと、肉穴を締めつけながら絶頂した。

「んぉぉっ♡♡♡♡ぉっ♡♡♡♡ぉぉっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡」

 ぐちゅ♡ぐちゅ♡と締まるアナルから乱暴に指が引き抜かれる。尻イキの余韻が引く前に、軍人たちはまた張型を男のアナルに近づける遊びを再開した。
 敏感になっている肉穴に敢えて張型の先を埋めて挿入を意識させてから、すぐに張型を離して男が切なさに負けて尻を振るのを見守る。
 たまに乳首を掻いてやったり張型を浅く埋めてやってはまた離したりを繰り返すと、男は悦がってもどかしさを募らせ、遂にはボロボロと泣き始めた。

「んっ♡♡♡♡ゆるしてぇ……っ♡♡♡♡ っ♡♡♡♡なんでもする……っ♡♡♡♡おしり、おかしくなるぅ……♡♡♡♡」

 その言葉に、軍人たちはニヤニヤとした笑いを隠さなかった。男を弄んでいた張型を遠くに避けると、1人の軍人が男の背後に回る。そしてぐちゃぐちゃに蕩けたアナルに勃起した肉棒をズボン越しにぐっと押しつけた。

「ぁっ♡♡♡♡ぁっ♡♡♡♡そ、れ……っ♡♡♡♡」
「ちんぽ奥までハメてほしい?」

 悦びの涙を滲ませながら男は無意識に尻を肉棒に押しつける。すると軍人の股間はアナルからすぐに離されてしまった。

「ぁっ♡♡♡♡ちんぽ、欲しいです……っ♡♡♡♡奥までちんぽハメて欲しいですっ♡♡♡♡」
「必死におねだりして偉い偉い」
「ちんぽハメても良いけど条件があるんだよな」
「っ……♡♡♡じょう、けん……っ♡♡♡」

 男の反応が一瞬強張り、その表情に久方ぶりの警戒心が浮かびそうになった。しかしそれは一瞬のことで、軍人が「そうそう条件」と言いながら尻たぶを引っ張ってアナルを拡げさせると「ぁぁんっ♡♡♡♡」と啼いて思考も体も蕩けていく。

「『この施設専用のちんぽハメ穴になる』っていう条件を呑めたらいくらでも奥までハメてもらえるよ」
「良いよな?これまでとやる事はそんなに変わらないし」
「今までは一応『捕虜に対する尋問』っていう名目だったけど、それすら無くなる訳だ。お尻の穴広げていつでもハメられる置物。いつでもケツにちんぽ挿れてもらう穴」

 アナルをくぱくぱと開かされながらひどい言葉を投げかけられて、男の尻穴がきゅん♡きゅん♡と収縮するのが軍人たちにはよく見えた。

「ぁ……っ♡♡♡ん……っ♡♡♡♡ひどいぃ……っ♡♡♡♡そんなのっ♡♡♡♡ っ♡♡♡♡そんなのぉっ♡♡♡♡」
「嫌か?ここに奥までいっぱいハメてもらえるぞ?」
「んふぅっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡ゆ、びっ♡♡♡♡」

 指の第一関節くらいまで埋められたかと思えば、引き抜かれて表面をちゅぽちゅぽと浅く弄られる。

「ぉぉっ♡♡♡♡やめでぇっ♡♡♡♡それつらいぃっ♡♡♡♡」
「どっちが良い?こうやって焦らされて弄ばれるのと、奥までずっぷりハメてもらうの」
「お前が選んで良いんだぞ」
「ぉっ♡♡♡♡んっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡」

 捕虜と言っても長いこと男は尋問らしい尋問を受けていない。何も問われることなく、ただ開発され躾けられ辱められ続けてきた。
 今望むことは何かと言えば、解放されることですらない。それはもうずっとそうだった。認める切欠が得られなかっただけで、ずっと。

「っ♡♡♡♡ハメ穴なるぅ……っ♡♡♡♡ハメ穴っ♡♡♡♡してください……っ♡♡♡♡」

 捕虜の陥落に軍人たちは湧き立ち、欲望の火蓋が切って落とされた。ズボン越しに肉棒で責めていた軍人はすぐさまベルトを外して滾った肉棒を解れ切ったアナルに押し当てた。

「っ♡♡♡♡っ♡♡♡♡んっ♡♡♡♡」
「ようやくちんぽ挿れられるぜ」

 軍人が腰を押し進めると肉穴は待ち望んでいた、というように易々と受け入れ、滑って絡みつく肉襞がぎゅう♡ぎゅう♡と締まって自身を蹂躙する肉棒を歓迎する。

「っ♡♡♡♡っ~~♡♡♡♡っ♡♡♡♡」
 
 奥まで太く熱い肉棒に圧迫されて、男は快感に涙を流しながら受け入れることしかできない。声も出ず、ただ体中に走る快楽に浸って肉棒を受け止める穴になっていた。

「こいつの穴……っすげぇうねる……っ……たまんねぇ」
「おい早く変われよ」
「まだ……っ挿れたばっかだって……はぁ、何発でもいけそう」
「これからはハメ放題だろ。こいつ体保つのかね」
「休息日入れるように進言しとこうぜ。その間こいつも焦らされて丁度いいだろ」

 軍人たちの会話は男の耳に一切入っていなかった。ようやく挿れてもらえた肉棒に中を擦られるだけで絶頂感に襲われて、肉穴がきゅう♡きゅう♡と締まると余計に中の剛直を感じてしまう。
 男がイっていても容赦無く肉棒は奥を突いてきて、もう何度イったか分からなかった。

「はぁっ、良い穴だなほんとっ、もっと奥までハメてやるからな」
「っ♡♡♡♡ん゛♡♡♡♡っ♡♡♡♡ふっ♡♡♡♡ぁっ♡♡♡♡」

 朦朧として蕩けていた意識が、更に奥の窄まったところを肉棒の先で突かれて僅かに浮上した。
 最奥のその場所も男は既に責められてそこでイくことを教え込まれている。そこで肉棒を扱かれる快感を覚えているからこそ、こんな蕩け切った体で受け入れてしまったらどうなってしまうのか。
 そして最奥にハメてもらうことこそ、自分がずっと待ち望んでいたのを男は分かってもいた。

「ここ、奥でぬぽぬぽするのっ、ぐちゃぐちゃに締まって、マジで良い」
「はぁっ♡♡♡♡ぁっ♡♡♡♡ちんぽぉ♡♡♡♡んぁぁっ♡♡♡♡」
「ようやく声出たな。気持ち良いかー?」
「いぃっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡ちんぽっ♡♡♡♡ん、ぐっ♡♡♡♡いいっ♡♡♡♡」
「ハメ穴になって嬉しいか?」
「んっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡うれしぃっ♡♡♡♡」

 最奥を突かれながら何度目か分からない絶頂を迎えて男の肉穴がぎち♡ぎち♡と締まり、ハメられた軍人の肉棒の先端に最奥の結腸がちゅぷ♡ちゅぷ♡と吸いつく。
 軍人の肉棒は精液を吐き出して奥にドプドプと注がれた。

「っ♡♡♡♡っ♡♡♡♡っ♡♡♡♡んく♡♡♡♡」

 軍人の肉棒は引き抜かれ、ぽっかりと開いたアナルから僅かに精液が溢れ出す。
 その後ろから次の肉棒が容赦無くその肉穴に押し当てられていた。





 施設の中である意味名物となっていた尋問がある日から様相を変えた。
 それまでは躾や調教などの意味を持って、時には触れることを禁じられたりして飾られていた捕虜が共有の所有物となったのだ。

 その日、男はある通路に壁を向いた状態でX字に拘束されていて、そのアナルにはディルドが挿入されていた。
 通りがかる人々は忙しそうに素通りしたり、気まぐれにその玩具を動かしたりしていた。

「っ……♡♡♡ん……♡♡♡ぅ……♡♡♡」

 もどかしそうにお尻を揺らせても、ねだることは許されていなかった。何故なら男はただのハメ穴だからだ。
 そして遂に、訓練を終えた軍人たちが通りがかった。揺れている男の尻にニヤニヤと視線を落としながら、ディルドをアナルから一気に抜いてやる。

「んぉぉっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡ぉっ♡♡♡♡」
「抜くだけでイくもんな。これから本物ハメてやるからな」
「マジでこの穴助かるわ」
「はぁっ♡♡♡♡ぁっ♡♡♡♡ぁっ♡♡♡♡」
「嬉しそうに尻振るなよ。ちんぽ待ってたのか?」
「ぁっ♡♡♡♡待って、ましたっ♡♡♡♡ちんぽっ♡♡♡♡ずっとっ♡♡♡♡ぉっ♡♡♡♡」

 ディルドの名残で開いたアナルに軍人の太い肉棒が埋まっていく。男はアナルでイきながらそれを受け入れた。

「んぉっ♡♡♡♡ぉっ♡♡♡♡ぉ♡♡♡♡」
「はぁっ、このイってビクビクしながら締まってくるアナルが最高なんだよな」
「最奥突きながら乳首引っ張ってやるのも良いぜ」
「うお、きゅぅぅって締まった、思い出したのか?エロすぎっ」
「ぁっ♡♡♡♡奥っ♡♡♡♡イくっ♡♡♡♡イきますっ♡♡♡♡」

 道具のようにお尻の穴にハメられながら男はまたイってしまい、肉棒を締めてアナルが軍人に奉仕する。
 拘束されて動けない体に後ろから覆い被さられ激しく奥を突かれると、体が悦んで満たされていった。アナルの使い心地を褒められながら虐められるのも堪らない。

「ちんぽ気持ち良いっ♡♡♡♡ハメ穴嬉しいですっ♡♡♡♡」

 最奥をぐりぐりと肉棒で押され、アナルはちんぽに吸いついて媚びる。そこを容赦無く突かれて、男は多幸感に包まれながらハメ穴としての役目を全うした。


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