34 / 69
鍛冶の街 グレンコット
第28話 馬車は揺れるものですよね?
しおりを挟む
ガタン!
馬車が何かに乗り上げた音だ。
これで何度目だろうか?
アグウェルを抜けてから、2日が経っていた。
長閑な風景が広がり、気持ち良く外を眺める……。
そんなことをしていたら、舌を噛んでしまうほど道が悪い。
僕達が目指すところは鍛冶の街と言われる。
峡谷に作られた一件の工房から始まったと言われる。
そこには魔女が住み、様々なものを作ったと。
それが鍛冶の原型と言われ、その街では魔女が崇拝の対象となっている。
協会が聞けば、腰を抜かしてしまうことだが、実用的な街だけに王国が完全に保護しているため、手出しが出来ない。
いわば、魔女の聖地と言ったところか。
もっとも、おとぎ話の域は出ないけどね。
「もう、お尻が限界よぉ!」
気持ちは分かります……ですが……
「どうして、僕の上に座るんですか?」
どう考えても可怪しい。
もっとやり様はあるはずだ。
例えば、荷物を下に敷くとか……。
「ダメですわ。荷物はどれも一流品。お尻に敷くなんて言語道断ですわ」
僕はいいと?
やっぱり、フェリシラ様には庶民としか思われていないのだろうか。
馬車が揺れる度に……
「キャッ」
と可愛い声が聞こえる。
それと、大きく揺れる胸が目の前にあった。
これは我慢し甲斐があるな……。
ガタン!
「もう我慢なりません。ライル! なんとか、して下さい!」
と言われてもなぁ……。
僕は馬車を降り、周りを見渡す。
大小の石が入り交じる道路。
それも永遠と続くかのように、地平線まで続いていた。
車輪を見ると随分と傷つき、摩耗が激しそうだ。
この調子だと、車輪が壊れてしまうかもな。
そうなれば……きっとお嬢様はお怒りになられるだろう。
そこで登場!!
「研いでみるか」
木製の車輪を砥石で研ぐなんて聞いたこともないが……
シュッ……シュッ……
お?
いい感じの音だな。
悪くない……。
シュッ……シュッ……。
これは……。
新品のように光り輝く車輪へと生まれ変わってしまった。
とはいえ……何も変わっていないんだよな。
ガタンっ!!
と揺れるのは我慢してもらおう。
「どうでしたか?」
「えっと……どうでしょう? とりあえず、僕の上に座ります?」
明らかに僕のごまかしを見抜いているだろうな。
あっ、でも座るのか。
「さあ、行きましょうか」
……あれ?
揺れない?
胸が揺れていないぞ。
なんだか、ちょっとショックだな。
「凄い!! ライル、一体何をしたの?」
「えっと……砥石で研いだだけなんですけど……」
そんな目で見ないで欲しい。
本当に研いだだけなんだ!
「分かったわ。そういう事にしておくけど、謙遜は程々にね。でも、凄いわ。こんな快適な馬車は初めてよ」
本当にどうなっているんだ?
外を覗いても、車輪はそのままだ。
なのに、揺れない……どう言う事だ?
……。
「もう、降りても大丈夫ですよ? フェリシラ様」
揺れないことは十分にわかったはずなのに、どうして膝の上に乗ったままなんだ?
「そ、それもそうね。てっきり、ライルが喜んでいるかと思って……」
まぁ、喜んでいないと言えば、嘘になるけど……そこまでではないかな。
足、痺れるし。
「フェリシラ様はこういう旅はよくなさるんですか?」
「そうね……あまりないかしら。領から出たのも学園に行った時が最初ですから……」
なんだか、空気が重くなってしまった。
それもそうだよな。
あんなことをされたら、思い出したくないよな。
「ライルは全部、知っているのでしょ?」
「えっと……デルバート様から伺っています。全部かどうかは分かりませんが」
……なんて言えばいいんだ?
慰めたほうがいいのかな?
「本当に第二王子も馬鹿よね」
ん?
「あんな庶民を相手にするなんて……」
なんだか、僕のことを言われているようでちょっと胸が痛い。
「ごめんなさい」
「えっ? いえ、ライルは違うの! 私、そんなつもりで……えっと……そう、ライルは元貴族なんですから、全然違うわよ……ね?」
あまり違うようには感じないんだけど。
庶民はどこまでいっても庶民なのだから。
絶対に貴族と結ばれることなんてない。
そう言う意味でフェリシラ様も言っているのだろうな。
「でも本当に馬鹿かもしれませんね。こんなにキレイなフェリシラ様との婚約を破棄してしまうなんて」
「……本当に、そう思いますの?」
僕は強く頷いた。
僕だったら……と考えると。
と言っても考えても無駄なんだけどね。
「嬉しい。ライルにそう言ってもらえるだけで悩まなくて済むのかもしれませんね」
「……僕の言葉でフェリシラ様が楽になるなら……なんでも言いますよ」
「ふふっ。その言葉は忘れないでくださいね。その時が来たら、言ってもらいますからね?」
ん?
なんだか、背筋がぞっとする感じになった。
そう、まるでデルバート様と話をしているかのような……。
馬車の旅はそろそろ終わりを迎えていた。
「どうやら、峡谷に着いたみたいですね」
ゴーゴーと鳴り響く風が馬車の窓を容赦なく叩きつける。
風の峡谷 グレンコット。
別名、鍛冶の街。
峡谷の中は煙で包まれ、街の全貌は一切見えなかった。
それでも僕は興奮していた。
この煙が全て鍛冶工房からのものだから。
そんな活気溢れる場所にこれから足を踏み入れるんだ。
僕は涙を拭いた。
「行きましょうか。フェリシラ様」
「ええ。エスコートをよろしくね」
「私もいるよぉ」
「分かっている。アリーシャも道に迷わないようにな。手を繋ぐか?」
「私もよろしいですか?」
ん?
ああ……。
右手にアリーシャ。
左手にはフェリシラ様。
僕は浮かれながら、グレンコットの街に足を踏み入れた。
馬車が何かに乗り上げた音だ。
これで何度目だろうか?
アグウェルを抜けてから、2日が経っていた。
長閑な風景が広がり、気持ち良く外を眺める……。
そんなことをしていたら、舌を噛んでしまうほど道が悪い。
僕達が目指すところは鍛冶の街と言われる。
峡谷に作られた一件の工房から始まったと言われる。
そこには魔女が住み、様々なものを作ったと。
それが鍛冶の原型と言われ、その街では魔女が崇拝の対象となっている。
協会が聞けば、腰を抜かしてしまうことだが、実用的な街だけに王国が完全に保護しているため、手出しが出来ない。
いわば、魔女の聖地と言ったところか。
もっとも、おとぎ話の域は出ないけどね。
「もう、お尻が限界よぉ!」
気持ちは分かります……ですが……
「どうして、僕の上に座るんですか?」
どう考えても可怪しい。
もっとやり様はあるはずだ。
例えば、荷物を下に敷くとか……。
「ダメですわ。荷物はどれも一流品。お尻に敷くなんて言語道断ですわ」
僕はいいと?
やっぱり、フェリシラ様には庶民としか思われていないのだろうか。
馬車が揺れる度に……
「キャッ」
と可愛い声が聞こえる。
それと、大きく揺れる胸が目の前にあった。
これは我慢し甲斐があるな……。
ガタン!
「もう我慢なりません。ライル! なんとか、して下さい!」
と言われてもなぁ……。
僕は馬車を降り、周りを見渡す。
大小の石が入り交じる道路。
それも永遠と続くかのように、地平線まで続いていた。
車輪を見ると随分と傷つき、摩耗が激しそうだ。
この調子だと、車輪が壊れてしまうかもな。
そうなれば……きっとお嬢様はお怒りになられるだろう。
そこで登場!!
「研いでみるか」
木製の車輪を砥石で研ぐなんて聞いたこともないが……
シュッ……シュッ……
お?
いい感じの音だな。
悪くない……。
シュッ……シュッ……。
これは……。
新品のように光り輝く車輪へと生まれ変わってしまった。
とはいえ……何も変わっていないんだよな。
ガタンっ!!
と揺れるのは我慢してもらおう。
「どうでしたか?」
「えっと……どうでしょう? とりあえず、僕の上に座ります?」
明らかに僕のごまかしを見抜いているだろうな。
あっ、でも座るのか。
「さあ、行きましょうか」
……あれ?
揺れない?
胸が揺れていないぞ。
なんだか、ちょっとショックだな。
「凄い!! ライル、一体何をしたの?」
「えっと……砥石で研いだだけなんですけど……」
そんな目で見ないで欲しい。
本当に研いだだけなんだ!
「分かったわ。そういう事にしておくけど、謙遜は程々にね。でも、凄いわ。こんな快適な馬車は初めてよ」
本当にどうなっているんだ?
外を覗いても、車輪はそのままだ。
なのに、揺れない……どう言う事だ?
……。
「もう、降りても大丈夫ですよ? フェリシラ様」
揺れないことは十分にわかったはずなのに、どうして膝の上に乗ったままなんだ?
「そ、それもそうね。てっきり、ライルが喜んでいるかと思って……」
まぁ、喜んでいないと言えば、嘘になるけど……そこまでではないかな。
足、痺れるし。
「フェリシラ様はこういう旅はよくなさるんですか?」
「そうね……あまりないかしら。領から出たのも学園に行った時が最初ですから……」
なんだか、空気が重くなってしまった。
それもそうだよな。
あんなことをされたら、思い出したくないよな。
「ライルは全部、知っているのでしょ?」
「えっと……デルバート様から伺っています。全部かどうかは分かりませんが」
……なんて言えばいいんだ?
慰めたほうがいいのかな?
「本当に第二王子も馬鹿よね」
ん?
「あんな庶民を相手にするなんて……」
なんだか、僕のことを言われているようでちょっと胸が痛い。
「ごめんなさい」
「えっ? いえ、ライルは違うの! 私、そんなつもりで……えっと……そう、ライルは元貴族なんですから、全然違うわよ……ね?」
あまり違うようには感じないんだけど。
庶民はどこまでいっても庶民なのだから。
絶対に貴族と結ばれることなんてない。
そう言う意味でフェリシラ様も言っているのだろうな。
「でも本当に馬鹿かもしれませんね。こんなにキレイなフェリシラ様との婚約を破棄してしまうなんて」
「……本当に、そう思いますの?」
僕は強く頷いた。
僕だったら……と考えると。
と言っても考えても無駄なんだけどね。
「嬉しい。ライルにそう言ってもらえるだけで悩まなくて済むのかもしれませんね」
「……僕の言葉でフェリシラ様が楽になるなら……なんでも言いますよ」
「ふふっ。その言葉は忘れないでくださいね。その時が来たら、言ってもらいますからね?」
ん?
なんだか、背筋がぞっとする感じになった。
そう、まるでデルバート様と話をしているかのような……。
馬車の旅はそろそろ終わりを迎えていた。
「どうやら、峡谷に着いたみたいですね」
ゴーゴーと鳴り響く風が馬車の窓を容赦なく叩きつける。
風の峡谷 グレンコット。
別名、鍛冶の街。
峡谷の中は煙で包まれ、街の全貌は一切見えなかった。
それでも僕は興奮していた。
この煙が全て鍛冶工房からのものだから。
そんな活気溢れる場所にこれから足を踏み入れるんだ。
僕は涙を拭いた。
「行きましょうか。フェリシラ様」
「ええ。エスコートをよろしくね」
「私もいるよぉ」
「分かっている。アリーシャも道に迷わないようにな。手を繋ぐか?」
「私もよろしいですか?」
ん?
ああ……。
右手にアリーシャ。
左手にはフェリシラ様。
僕は浮かれながら、グレンコットの街に足を踏み入れた。
0
あなたにおすすめの小説
【一時完結】スキル調味料は最強⁉︎ 外れスキルと笑われた少年は、スキル調味料で無双します‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
調味料…それは、料理の味付けに使う為のスパイスである。
この世界では、10歳の子供達には神殿に行き…神託の儀を受ける義務がある。
ただし、特別な理由があれば、断る事も出来る。
少年テッドが神託の儀を受けると、神から与えられたスキルは【調味料】だった。
更にどんなに料理の練習をしても上達しないという追加の神託も授かったのだ。
そんな話を聞いた周りの子供達からは大爆笑され…一緒に付き添っていた大人達も一緒に笑っていた。
少年テッドには、両親を亡くしていて妹達の面倒を見なければならない。
どんな仕事に着きたくて、頭を下げて頼んでいるのに「調味料には必要ない!」と言って断られる始末。
少年テッドの最後に取った行動は、冒険者になる事だった。
冒険者になってから、薬草採取の仕事をこなしていってったある時、魔物に襲われて咄嗟に調味料を魔物に放った。
すると、意外な効果があり…その後テッドはスキル調味料の可能性に気付く…
果たして、その可能性とは⁉
HOTランキングは、最高は2位でした。
皆様、ありがとうございます.°(ಗдಗ。)°.
でも、欲を言えば、1位になりたかった(⌒-⌒; )
スキル間違いの『双剣士』~一族の恥だと追放されたが、追放先でスキルが覚醒。気が付いたら最強双剣士に~
きょろ
ファンタジー
この世界では5歳になる全ての者に『スキル』が与えられる――。
洗礼の儀によってスキル『片手剣』を手にしたグリム・レオハートは、王国で最も有名な名家の長男。
レオハート家は代々、女神様より剣の才能を与えられる事が多い剣聖一族であり、グリムの父は王国最強と謳われる程の剣聖であった。
しかし、そんなレオハート家の長男にも関わらずグリムは全く剣の才能が伸びなかった。
スキルを手にしてから早5年――。
「貴様は一族の恥だ。最早息子でも何でもない」
突如そう父に告げられたグリムは、家族からも王国からも追放され、人が寄り付かない辺境の森へと飛ばされてしまった。
森のモンスターに襲われ絶対絶命の危機に陥ったグリム。ふと辺りを見ると、そこには過去に辺境の森に飛ばされたであろう者達の骨が沢山散らばっていた。
それを見つけたグリムは全てを諦め、最後に潔く己の墓を建てたのだった。
「どうせならこの森で1番派手にしようか――」
そこから更に8年――。
18歳になったグリムは何故か辺境の森で最強の『双剣士』となっていた。
「やべ、また力込め過ぎた……。双剣じゃやっぱ強すぎるな。こりゃ1本は飾りで十分だ」
最強となったグリムの所へ、ある日1体の珍しいモンスターが現れた。
そして、このモンスターとの出会いがグレイの運命を大きく動かす事となる――。
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
転生したら最強種の竜人かよ~目立ちたくないので種族隠して学院へ通います~
ゆる弥
ファンタジー
強さをひた隠しにして学院の入学試験を受けるが、強すぎて隠し通せておらず、逆に目立ってしまう。
コイツは何かがおかしい。
本人は気が付かず隠しているが、周りは気付き始める。
目立ちたくないのに国の最高戦力に祭り上げられてしまう可哀想な男の話。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
スキル【収納】が実は無限チートだった件 ~追放されたけど、俺だけのダンジョンで伝説のアイテムを作りまくります~
みぃた
ファンタジー
地味なスキル**【収納】**しか持たないと馬鹿にされ、勇者パーティーを追放された主人公。しかし、その【収納】スキルは、ただのアイテム保管庫ではなかった!
無限にアイテムを保管できるだけでなく、内部の時間操作、さらには指定した素材から自動でアイテムを生成する機能まで備わった、規格外の無限チートスキルだったのだ。
追放された主人公は、このチートスキルを駆使し、収納空間の中に自分だけの理想のダンジョンを創造。そこで伝説級のアイテムを量産し、いずれ世界を驚かせる存在となる。そして、かつて自分を蔑み、追放した者たちへの爽快なざまぁが始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる