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第一部
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馴染みの食堂にやってきたテオドアは、いつものようにカウンターから受け取った料理をトレーに乗せると、空席を探してぐるりと室内を見回した。昼時をだいぶ過ぎているとはいえ、席はほぼ埋まっている。
もう少し遅く来るべきだったか、と後悔していると、奥のテーブルで軽く手を上げた男に気づいた。同じように片手を軽く上げて応じながら、助かったとばかりにそのテーブルへ向かう。
「よう、久しぶりだな」
そう笑いかけてくる男――ヘリングは、かつての同僚で、今はテオドアの後任として第六部隊の曹長を務めている。がたいが良く楽観的で、部隊のムードメーカーでもある一方、責任感が強く世話焼きな一面もあった。恐らく曹長として、この男以上の適任者はいないだろう。
「まあ座れよ、准尉補佐殿。なんかくたびれてねえか?」
「そういう曹長サンも、相当お疲れのようだな」
以前同じ隊にいたよしみで、軽口を言い合える貴重な仲間だ。そんな二人の周りには、訓練を終えたばかりの腹を空かせた若い下級士官でばかりで、室内全体が活気溢れている。どことなく堅苦しい上級士官の食堂とはまるで違う、肩の力を抜いてくつろげる空間だ。
気分が上向いたテオドアが料理を口に詰め込んでいると、ほぼ食べ終えた向かいのへリングが身を乗り出してきた。
「曹長ってのは大変だな。あんなに書類仕事があるなんて思わなかったぞ。お前よくやってたなあ、今なら尊敬できる」
「ふん、今更かよ。お前はまだ訓練とかで体を動かせるからいいじゃねえか。俺なんか、今じゃデスクワークばっかだぞ」
「だからしけた面してたのか。体が鈍ってんじゃねえの? 少し細くなったぞ」
「お前のでかい図体と比べたら、みんな細く見えんだろ」
憎まれ口で応戦するテオドアだが、気にしている所を突かれて少し落ち込む。准尉補佐に昇進して以来、体を動かす訓練がほぼ皆無な為、筋肉がかなり落ちてしまった。仕事の合間を縫って基礎トレーニングは欠かさないものの、実践を模した訓練が全く足りてない。
「それにお前、目の下の隈がひでえぞ」
「そうか? 自分の顔なんてよく見ないから、気づかなかったわ」
特にここ最近、睡眠時間の確保が難しくなっている。補佐官としての業務を終えたあとも、様々な雑務に追われ、気がつくと日をまたいでいる事もめずらしくない。
「そんなに忙しいのか。それとも……あの噂は本当だったか?」
「なんの噂だよ」
「お前が准尉のジイさん相手に、夜の奉仕をしてるって噂だよ」
思わず料理でむせそうになったが、どうにか堪えた。へリングは悪戯が成功した子供のように、口を開けて大笑いしている。
「俺もはじめて聞いた時、同じリアクションだったわ」
「くっだらねえ」
この手の話は軍で時折耳にするが、まさか自分が当事者になるとは思わなかった。テオドアは、いつまでも笑っている友人に対して渋面を浮かべる。
「そもそも絵面が気持ちわりいだろ」
「まあな。てか、やっぱ俺らみてえな下級士官が下手に出世すると、やっかみがすげえな。お前が体を使って准尉に取り入ったとか、小奇麗な顔をした十代の若造じゃあるまいし無理あんだろ」
「……相当悪趣味なこった」
テオドアはそう返すのが精一杯だった。たしかに今回の昇進は、体を使って取り入ったと言えばそうだ……相手は老准尉ではないが。
自分で決めて、やったことだ。後悔ないが、友人に対して嘘をつかなくてはならないことに、多少の後ろめたさを感じる。
(それにしても、やっぱ噂の出所はアイツだろうな……)
先日の、キンバリー少佐の蔑むような視線を思い出す。相当テオドアが目障りなのだろう……低レベルな嫌がらせに呆れつつ、目の前の料理をかきこんでいると、突然向かいのへリングが素っ頓狂な声をあげた。
「なんだありゃ?」
友人の視線の先を追って食堂の入口に目を向けると、どう見てもこの場にそぐわない、明らかに浮いている人物の姿があった。それは上級士官の証である、詰襟の制服を隙なく纏った男……リンドグレーン大佐その人だった。
大佐は何かを探している素振りで、周囲をきょろきょろと見回している。テオドアは瞬時に嫌な予感がして、ついテーブルの下に隠れたくなる衝動に駆られた。
(おいおい、まさかと思うが俺を探してるのか? 勘弁してくれよ……)
見晴らしの良い食堂では、個々のテーブルを遮るものは何もない。当然ながら大佐がテオドアの姿を見つけるのに、そう時間はかからなかった。
「ここにいたのか。どうして向こうの食堂を使わない?」
開口一番言われた言葉に、テオドアは目を剥いた。どこで食べようと自分の勝手だ。
たしかに緊急時を除き、下級士官が上級士官の食堂を含めた管轄へ許可なく出入りすることは禁じられている。だが逆の場合は咎められないはずだ。
「……こっちの方が落ち着くんで」
実際テオドアは、今でも週の半分以上はこの食堂に通っている。近頃は気温も上がってきたので、詰襟の上着を脱いでシャツ一枚になれば、上級士官の制服を着ててもそれほど悪目立ちしない。
大佐とは目を合わさず、椅子に真っ直ぐ座って姿勢を正すテオドアは、周囲の好奇に満ちた視線を痛いほど集めていることに気づいた。何の見世物だ。
「定例会議の後は、必ず話を聞くことになってただろう」
真横に立つ大佐から、威圧的に見下ろされていることを肌で感じる。しかし言われた内容に納得がいかない。話を聞くとかそんな約束はしてない、あくまで大佐が勝手に決めたことだ。
そもそも約束なんてしてない。ただ会議前に勝手に誘ってきて、終われば有無を言わせず食堂へ連れて行き、たいした会話もせずにただ食事をするだけだ。
「メシ食い終わったんで、話なら外で聞きます」
「では、ついてこい」
不快な気分を無理やり抑えて席を立つと、ヘリングから憐憫の視線を感じて、ますます気分が悪くなった。周りの連中も、恐らく似たような目で見ているに違いない。中には、上官との約束……実際は約束などしてないが……を違えた場合、どういった処罰を下されるか、興味津々の連中も少なからずいるだろう。
廊下に出てしばらくすると、斜め前を歩く大佐の歩調が緩んだ。
大佐の隣に並ぶと、爽やかなコロンの香りがする。いつかのあの夜と同じ香りに、テオドアは顔を背けた。
「……なぜ今日の定例会議に来なかった?」
大佐の詰問口調に、テオドアは内心不思議に思う。資料の配布は間違いなくゾイド准尉に引き継いだので、何も支障はなかったはずだ。
ゾイド准尉は三十代後半の真面目そうな男で、嫌がりもせずに快くテオドアの雑務を引き継いでくれた。しかも、それとなく慰めの言葉をかけてきた上、親切にも困ったことがあればいつでも相談に乗ってくれるとさえ言ってくれた。
だが大佐はまだ不満があるらしく、苛立だし気に口を開く。
「まったく、あの男も余計なことをする。なまじ仕事はそこそこできるから質が悪い」
あの男とは、恐らくキンバリー少佐を指しているのだろう。どうやら大佐も、何が起こったのか分かっているようだ。
(なら、会議に来ないも何もねーだろ……)
そこで会話はフツリと途切れた。二人は並んだまま黙々と廊下を歩いていく。
壁を一枚隔てた向こう側は、下級士官の訓練場で、今年の春に入隊したばかりの若い隊員の掛け声が聞こえてくる。それ以外は静かなもので、外から聞こえてくる号令と、それに応じる掛け声以外は、二人分の足音だけが響いているだけだ。
「ところで……その目はどうした」
「えっ」
大佐は突然足を止めると、同じく足を止めた隣のテオドアに向かって眉をひそめた。
「酷い隈だ。きちんと寝てるのか」
「は……」
白い手袋の指先が伸ばされ、目の下をそっと掠めるようにひと撫でされた。驚いて体を退くと、大佐は手を上げたまま秀麗な顔を不機嫌そうに歪ませた。
「何をそんなに驚く必要がある?」
「……いえ、失礼しました」
テオドアは頭を低くして目線を床に落とすと、正面から小さな舌打ちとともに「そうじゃない」と、焦れたような小さな声が聞こえた。
もう少し遅く来るべきだったか、と後悔していると、奥のテーブルで軽く手を上げた男に気づいた。同じように片手を軽く上げて応じながら、助かったとばかりにそのテーブルへ向かう。
「よう、久しぶりだな」
そう笑いかけてくる男――ヘリングは、かつての同僚で、今はテオドアの後任として第六部隊の曹長を務めている。がたいが良く楽観的で、部隊のムードメーカーでもある一方、責任感が強く世話焼きな一面もあった。恐らく曹長として、この男以上の適任者はいないだろう。
「まあ座れよ、准尉補佐殿。なんかくたびれてねえか?」
「そういう曹長サンも、相当お疲れのようだな」
以前同じ隊にいたよしみで、軽口を言い合える貴重な仲間だ。そんな二人の周りには、訓練を終えたばかりの腹を空かせた若い下級士官でばかりで、室内全体が活気溢れている。どことなく堅苦しい上級士官の食堂とはまるで違う、肩の力を抜いてくつろげる空間だ。
気分が上向いたテオドアが料理を口に詰め込んでいると、ほぼ食べ終えた向かいのへリングが身を乗り出してきた。
「曹長ってのは大変だな。あんなに書類仕事があるなんて思わなかったぞ。お前よくやってたなあ、今なら尊敬できる」
「ふん、今更かよ。お前はまだ訓練とかで体を動かせるからいいじゃねえか。俺なんか、今じゃデスクワークばっかだぞ」
「だからしけた面してたのか。体が鈍ってんじゃねえの? 少し細くなったぞ」
「お前のでかい図体と比べたら、みんな細く見えんだろ」
憎まれ口で応戦するテオドアだが、気にしている所を突かれて少し落ち込む。准尉補佐に昇進して以来、体を動かす訓練がほぼ皆無な為、筋肉がかなり落ちてしまった。仕事の合間を縫って基礎トレーニングは欠かさないものの、実践を模した訓練が全く足りてない。
「それにお前、目の下の隈がひでえぞ」
「そうか? 自分の顔なんてよく見ないから、気づかなかったわ」
特にここ最近、睡眠時間の確保が難しくなっている。補佐官としての業務を終えたあとも、様々な雑務に追われ、気がつくと日をまたいでいる事もめずらしくない。
「そんなに忙しいのか。それとも……あの噂は本当だったか?」
「なんの噂だよ」
「お前が准尉のジイさん相手に、夜の奉仕をしてるって噂だよ」
思わず料理でむせそうになったが、どうにか堪えた。へリングは悪戯が成功した子供のように、口を開けて大笑いしている。
「俺もはじめて聞いた時、同じリアクションだったわ」
「くっだらねえ」
この手の話は軍で時折耳にするが、まさか自分が当事者になるとは思わなかった。テオドアは、いつまでも笑っている友人に対して渋面を浮かべる。
「そもそも絵面が気持ちわりいだろ」
「まあな。てか、やっぱ俺らみてえな下級士官が下手に出世すると、やっかみがすげえな。お前が体を使って准尉に取り入ったとか、小奇麗な顔をした十代の若造じゃあるまいし無理あんだろ」
「……相当悪趣味なこった」
テオドアはそう返すのが精一杯だった。たしかに今回の昇進は、体を使って取り入ったと言えばそうだ……相手は老准尉ではないが。
自分で決めて、やったことだ。後悔ないが、友人に対して嘘をつかなくてはならないことに、多少の後ろめたさを感じる。
(それにしても、やっぱ噂の出所はアイツだろうな……)
先日の、キンバリー少佐の蔑むような視線を思い出す。相当テオドアが目障りなのだろう……低レベルな嫌がらせに呆れつつ、目の前の料理をかきこんでいると、突然向かいのへリングが素っ頓狂な声をあげた。
「なんだありゃ?」
友人の視線の先を追って食堂の入口に目を向けると、どう見てもこの場にそぐわない、明らかに浮いている人物の姿があった。それは上級士官の証である、詰襟の制服を隙なく纏った男……リンドグレーン大佐その人だった。
大佐は何かを探している素振りで、周囲をきょろきょろと見回している。テオドアは瞬時に嫌な予感がして、ついテーブルの下に隠れたくなる衝動に駆られた。
(おいおい、まさかと思うが俺を探してるのか? 勘弁してくれよ……)
見晴らしの良い食堂では、個々のテーブルを遮るものは何もない。当然ながら大佐がテオドアの姿を見つけるのに、そう時間はかからなかった。
「ここにいたのか。どうして向こうの食堂を使わない?」
開口一番言われた言葉に、テオドアは目を剥いた。どこで食べようと自分の勝手だ。
たしかに緊急時を除き、下級士官が上級士官の食堂を含めた管轄へ許可なく出入りすることは禁じられている。だが逆の場合は咎められないはずだ。
「……こっちの方が落ち着くんで」
実際テオドアは、今でも週の半分以上はこの食堂に通っている。近頃は気温も上がってきたので、詰襟の上着を脱いでシャツ一枚になれば、上級士官の制服を着ててもそれほど悪目立ちしない。
大佐とは目を合わさず、椅子に真っ直ぐ座って姿勢を正すテオドアは、周囲の好奇に満ちた視線を痛いほど集めていることに気づいた。何の見世物だ。
「定例会議の後は、必ず話を聞くことになってただろう」
真横に立つ大佐から、威圧的に見下ろされていることを肌で感じる。しかし言われた内容に納得がいかない。話を聞くとかそんな約束はしてない、あくまで大佐が勝手に決めたことだ。
そもそも約束なんてしてない。ただ会議前に勝手に誘ってきて、終われば有無を言わせず食堂へ連れて行き、たいした会話もせずにただ食事をするだけだ。
「メシ食い終わったんで、話なら外で聞きます」
「では、ついてこい」
不快な気分を無理やり抑えて席を立つと、ヘリングから憐憫の視線を感じて、ますます気分が悪くなった。周りの連中も、恐らく似たような目で見ているに違いない。中には、上官との約束……実際は約束などしてないが……を違えた場合、どういった処罰を下されるか、興味津々の連中も少なからずいるだろう。
廊下に出てしばらくすると、斜め前を歩く大佐の歩調が緩んだ。
大佐の隣に並ぶと、爽やかなコロンの香りがする。いつかのあの夜と同じ香りに、テオドアは顔を背けた。
「……なぜ今日の定例会議に来なかった?」
大佐の詰問口調に、テオドアは内心不思議に思う。資料の配布は間違いなくゾイド准尉に引き継いだので、何も支障はなかったはずだ。
ゾイド准尉は三十代後半の真面目そうな男で、嫌がりもせずに快くテオドアの雑務を引き継いでくれた。しかも、それとなく慰めの言葉をかけてきた上、親切にも困ったことがあればいつでも相談に乗ってくれるとさえ言ってくれた。
だが大佐はまだ不満があるらしく、苛立だし気に口を開く。
「まったく、あの男も余計なことをする。なまじ仕事はそこそこできるから質が悪い」
あの男とは、恐らくキンバリー少佐を指しているのだろう。どうやら大佐も、何が起こったのか分かっているようだ。
(なら、会議に来ないも何もねーだろ……)
そこで会話はフツリと途切れた。二人は並んだまま黙々と廊下を歩いていく。
壁を一枚隔てた向こう側は、下級士官の訓練場で、今年の春に入隊したばかりの若い隊員の掛け声が聞こえてくる。それ以外は静かなもので、外から聞こえてくる号令と、それに応じる掛け声以外は、二人分の足音だけが響いているだけだ。
「ところで……その目はどうした」
「えっ」
大佐は突然足を止めると、同じく足を止めた隣のテオドアに向かって眉をひそめた。
「酷い隈だ。きちんと寝てるのか」
「は……」
白い手袋の指先が伸ばされ、目の下をそっと掠めるようにひと撫でされた。驚いて体を退くと、大佐は手を上げたまま秀麗な顔を不機嫌そうに歪ませた。
「何をそんなに驚く必要がある?」
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