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一章 私立八意学園
仮初
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同類を見つけたと思ったら直後に告白された、これはどう見ればいいんだろうか。
1、先輩が両刀
2、そもそも百合
3、言い間違い
とりあえず百合では無さそうだ、両刀でもないだろう。つまり言い間違いが正解だと思われる。しかし、しかしだ。この状況は都合がいいと言えばいい気がする。
内実はともあれ、この目立つ先輩と付き合ってることになれば、野郎どもからの告白も何故かわからない女子からの嫉妬やら怒りを受けずに済むのでは?
なんかポンコツっぽい人だから付き合ってて飽きることはなさそうだし。そしてなにより
「先輩、俺初めてなんですよ、女の子から告白されたの」
「こくはっ!?いや、そうじゃなくてね、言い間違いっていうか言葉の綾っていうかでね!えっと、そう、友達として付き合って欲しかったの!」
俺、勘違い野郎と化す。
やべえ、穴があったら入りたいなくても掘って埋まりたい、そして永遠に埋もれていたい。
なにが、俺初めてなんですよ、女の子に告白されたの(キリッ
だよ!もう恥ずかし過ぎて死にてえよ!ウォァァァア!!!
「すいません先輩、お願いだから忘れてください…。勘違い野郎ですいません…でもね、男はね、勘違いしてしまう生き物なんですよ…」
っていうかさぁ、今の流れで付き合って欲しいってさ、勘違いじゃなくね?先輩が悪くね?なんで謝ってんの?
「えっと、ごめん私の言い方が非常に悪かったね、ごめん!なんでもとは言わないけどなんかお詫びするから!」
今なんでもって…言ってないんだよなぁ。
さてこの辱めどう晴らしてくれようか。うーむ。
これに匹敵する辱めを返してやりたい、とはいえセクハラ系は論外だ、俺が捕まってしまう。なにより人としてダメな気がする。
そしてこの時の俺はおかしかったのだろう。恥ずかしさに押されて頭が沸騰していたのかもしれない。ついつい魔が差したのかもしれない。別に後悔はしてないけど。
「じゃあ先輩。俺と付き合ってください。先輩のことなんも知りませんけど」
ぶっちゃけクズである。我ながらクズである。後々この時の俺死ねばいいのに!って思うことになるレベルでクソ野郎である。少しばかりの感謝とともに。
1、先輩が両刀
2、そもそも百合
3、言い間違い
とりあえず百合では無さそうだ、両刀でもないだろう。つまり言い間違いが正解だと思われる。しかし、しかしだ。この状況は都合がいいと言えばいい気がする。
内実はともあれ、この目立つ先輩と付き合ってることになれば、野郎どもからの告白も何故かわからない女子からの嫉妬やら怒りを受けずに済むのでは?
なんかポンコツっぽい人だから付き合ってて飽きることはなさそうだし。そしてなにより
「先輩、俺初めてなんですよ、女の子から告白されたの」
「こくはっ!?いや、そうじゃなくてね、言い間違いっていうか言葉の綾っていうかでね!えっと、そう、友達として付き合って欲しかったの!」
俺、勘違い野郎と化す。
やべえ、穴があったら入りたいなくても掘って埋まりたい、そして永遠に埋もれていたい。
なにが、俺初めてなんですよ、女の子に告白されたの(キリッ
だよ!もう恥ずかし過ぎて死にてえよ!ウォァァァア!!!
「すいません先輩、お願いだから忘れてください…。勘違い野郎ですいません…でもね、男はね、勘違いしてしまう生き物なんですよ…」
っていうかさぁ、今の流れで付き合って欲しいってさ、勘違いじゃなくね?先輩が悪くね?なんで謝ってんの?
「えっと、ごめん私の言い方が非常に悪かったね、ごめん!なんでもとは言わないけどなんかお詫びするから!」
今なんでもって…言ってないんだよなぁ。
さてこの辱めどう晴らしてくれようか。うーむ。
これに匹敵する辱めを返してやりたい、とはいえセクハラ系は論外だ、俺が捕まってしまう。なにより人としてダメな気がする。
そしてこの時の俺はおかしかったのだろう。恥ずかしさに押されて頭が沸騰していたのかもしれない。ついつい魔が差したのかもしれない。別に後悔はしてないけど。
「じゃあ先輩。俺と付き合ってください。先輩のことなんも知りませんけど」
ぶっちゃけクズである。我ながらクズである。後々この時の俺死ねばいいのに!って思うことになるレベルでクソ野郎である。少しばかりの感謝とともに。
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