おんなご。【R18】

あさだみく

文字の大きさ
28 / 53

陽斗1号

しおりを挟む



「で?バレないように疑似(ニセ)ちんぽ作ったってか?」

「うん……」

「そんで女ともヤりまくりってか?いいねえ……御曹司様は……」

「そういう訳じゃないけど……脱いだ時に分かっちゃうでしょ?」

「脱がなきゃええやんか、それとも毎回脱いでんのか?」

「……しょうがないじゃん、そういう状況になっちゃうんだから……」

「はあ……ホンマ流されやすい奴やなあ……」

「ゴメン……」


 部活の後、秋くんのアパートに寄った。たまには秋くんと話がしたかったのもある、最近モブキャラと化してたし……


「ちゃんと陽斗の記憶取り戻しとんのか?目的忘れとんのとちゃうやろな?」

「うーん、ボチボチ……かな、全部じゃないけど大体はわかってきてるよ。」

「ならええけど……」

「あ、そうだ。コレ見てみる?」


 と言って陽斗1号を出して見せる。秋くんビックリしてたけど別に私のを見せたわけじゃないし。


「いきなしんなもん見せんなや!」

「見たいかなあって思ってさ?大きいでしょ?」

「まあ……デカイっちゃあデカイけどな………どないなっとんのや?」

「身体にくっつくようになってるからじっくり見てもわかんないと思うけどねえ、でも1回しか射精が出来ないからまた補充しなきゃ使えないよ。」

「よう出来とんなあ……本物みたいやなあ…」


 目の前でじっくりと見る秋くん、興味あるのかな?


「舐めてみる?」

「あ、アホかあっ!!何が悲しゅうてなんで俺が男のちんぽ舐めなあかんねん!」

「ちえっ、ダメかあ……BL いけると思ったんだけどなあ。」

「お前なあ……俺はちんぽよりオメコの方が好きに決まっとるやろ?」

「まあ?男の人しか興味ない秋くんもイヤかな、ははっ。」

「当たり前や、俺はお前が……千景が好きなんやさかい……」

「あ、ありがと……」


 何だか気まずい沈黙が続く…面と向かって言われると照れ臭い……


「じゃ、じゃあ外してよ、コレ……」

「はぁ?外すんか?まだ使うんちゃうんか?」

「さっきも言ったでしょ?1回しか使えないって、だからいっぺん外しとかないかんの。」

「それって……お前の……を見ろってことか?」

「……イヤならいいけど?」

「イヤなんかゆうてないやろ!」

「なら……見て………」


 ズボンを下ろして男物のパンツを脱ぐ、女物だと陽斗1号が入らないからだった。


「全然わからへんなあ、これ……」

「下から外れるから……」


 お尻の穴の近くにある端から捲っていくとペリペリという音がして剥がれていった、テープでくっついている訳じゃないので簡単だけど後から痒くなるんだよね……


「赤くなっとんちゃうか?ここ……」

「えっ!嘘っ!?」


 慌てて見ようとすると秋くんがソコに吸い付いてきた!


「ひゃあんっ!?ちょ……秋くん……吸わないでえっ!」

「んぁ?そやけど赤くなっとるから舐めたらよくなるんちゃうかと思うてな?」

「あっ……ん……ダメだってば……余計……赤くなっちゃうよおっ……」

「ん……んっ……どんどん濡れてくるわ、お前のオメコ……やっぱスケベやなあ…千景は……」

「だってえっ……秋くんが……舐めるの上手いからぁ……」

「……どこでそんなお世辞覚えたんや……ムカつくなあ……」

「秋くんだけだってば……心の底からそう言えるの……」

「ホンマか?」

「ホンマや。」

「ほんなら俺のも舐めてえな?」

「ええよ……」


 秋くんはベッドに座り、今度は私がしゃがみこんだ。口を大きく開けながらもう固くなってた秋くんのを咬えこむ……


「んっ……」

「おおっ……上手いな、誰としたん?」

「………そういう事聞く?」


 わざと意地悪く当たるか当たらないかの処で舌をちろちろと動かす、蛇の生殺しってやつかな?


「うあっ……ちょっ……やめえて……」

「なんれぇ……?」

「もう……あかん……」

「ふぇ?」


 思ってたより効果はバツグンだ!ったみたいで秋くんはビクッと跳ねてから勢いよくイッてしまった……




「ゴメン……」

「……………」

「ゴメンってば、怒ってるの?」

「……………当たり前や。」

「どうしたら許してくれるの?」


 秋くんの顔をじっとみる、目を反らしながらも赤くなってる……拗ねた顔もいいかも……♪


「……好きってゆうてくれたなら許す……」

「え!?ちょ、それは……ずるいよぉ……」

「なんでや?俺ばっか好きって言うてんのってずるないか?」

「……でも……待っててくれるって言うたやんかぁ……」

「何で関西弁なん……あんなあ……」

「あんな!?って誰?」

「ちゃうわ!あのな…っていうことや!!話の腰折んなや!」

「あ……はい、すみません」


 あれ?デジャブ?前にも言ったような……気のせい?


「……お前、最近疲れてるやろ?色々あって……」

「あ、うん……それはね…」

「俺はお前が心配なんや、何かいらん方向へ向かって行きそうな気がしてな……」

「………」

「だからな……俺の前でならいくらでも気ぃ抜いたらええねんぞ?陽斗として生きないかんって思うとんのはわかるけどな、千景を知っとる俺といるときなら陽斗でなくてもええやろ?」

「うん…………ありがと……」

「ほな、ゆうてみ(言ってみろ)?」

「…………好き」

「誰がや?」

「秋くん………秋が……好き」

「おう!甘えてもええぞ?」


 いつもの突っ込みはやめにして素直に甘える事にして秋くん……秋に抱きついた……


 キスをしながらベッドになだれ込む、布団からは微かに秋の匂いがする、その源に生まれたままの姿で抱かれながら離さないようにしがみついた。


「ほな……入れるで?」

「うん……」


 中に入ってきた……熱い……暖かくて……安心する……


「千景……卑猥な言葉ゆうて?」

「な、なんでいきなり?」

「なんかそういうのもえるやろ?」

「………ばか?」

「男って言うのはそういうもんなんやぞ?言うてみ?」

「……はあ……秋のおちんちん気持ちいいからぁ……千景のおまんこぐちょぐちょにしてえ……とか?」


 あ、ちょっと中で大きくなった……仕方なく抱きついて耳元で囁く。


「…………てるよ、私と………って」

「ほ、ホンマか!?マジで!!本気か!?」

「…………うん。」


 急に元気になった秋はお尻を持ち上げて腹筋さながらに突いてきた!


「あっ!あっ!ああっ!すっ!すごいっ!!!」

「ちかげっ……おれもっ………」

「んあっ!うっ!ああっ

!!」

「はあ…はあ…」

「いくっ……あきっ……いっちゃうよおっ……」

「んんっ……」

「んあっ……」


 秋の膝に乗せられキスをしながら腰を動かされると更に動きは速くなった。


「ああ!あっ!ああっ!気持ちいいよぉ、あきっ……中に……出してっ……」

「ええのか……?」

「うん……いいよ……」

「ん……あっ……」

「イクッ!!!」




 秋のが身体の、全身に染み渡った………







「まだ出てくるんだけど……秋の……白いの……」

「ふああ……ようけ出したわあ……」

「あっ!ちょっと!寝ないでよ!まな先生帰らせたし送るって言ったでしょ!!」

「ここに泊まったらええやろ?」

「あほかあっ!!」




 今、私が私でいられる……秋のお陰かも知れないなあ……






しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

おじさん、女子高生になる

一宮 沙耶
大衆娯楽
だれからも振り向いてもらえないおじさん。 それが女子高生に向けて若返っていく。 そして政治闘争に巻き込まれていく。 その結末は?

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

処理中です...