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陽斗1号
しおりを挟む「で?バレないように疑似(ニセ)ちんぽ作ったってか?」
「うん……」
「そんで女ともヤりまくりってか?いいねえ……御曹司様は……」
「そういう訳じゃないけど……脱いだ時に分かっちゃうでしょ?」
「脱がなきゃええやんか、それとも毎回脱いでんのか?」
「……しょうがないじゃん、そういう状況になっちゃうんだから……」
「はあ……ホンマ流されやすい奴やなあ……」
「ゴメン……」
部活の後、秋くんのアパートに寄った。たまには秋くんと話がしたかったのもある、最近モブキャラと化してたし……
「ちゃんと陽斗の記憶取り戻しとんのか?目的忘れとんのとちゃうやろな?」
「うーん、ボチボチ……かな、全部じゃないけど大体はわかってきてるよ。」
「ならええけど……」
「あ、そうだ。コレ見てみる?」
と言って陽斗1号を出して見せる。秋くんビックリしてたけど別に私のを見せたわけじゃないし。
「いきなしんなもん見せんなや!」
「見たいかなあって思ってさ?大きいでしょ?」
「まあ……デカイっちゃあデカイけどな………どないなっとんのや?」
「身体にくっつくようになってるからじっくり見てもわかんないと思うけどねえ、でも1回しか射精が出来ないからまた補充しなきゃ使えないよ。」
「よう出来とんなあ……本物みたいやなあ…」
目の前でじっくりと見る秋くん、興味あるのかな?
「舐めてみる?」
「あ、アホかあっ!!何が悲しゅうてなんで俺が男のちんぽ舐めなあかんねん!」
「ちえっ、ダメかあ……BL いけると思ったんだけどなあ。」
「お前なあ……俺はちんぽよりオメコの方が好きに決まっとるやろ?」
「まあ?男の人しか興味ない秋くんもイヤかな、ははっ。」
「当たり前や、俺はお前が……千景が好きなんやさかい……」
「あ、ありがと……」
何だか気まずい沈黙が続く…面と向かって言われると照れ臭い……
「じゃ、じゃあ外してよ、コレ……」
「はぁ?外すんか?まだ使うんちゃうんか?」
「さっきも言ったでしょ?1回しか使えないって、だからいっぺん外しとかないかんの。」
「それって……お前の……を見ろってことか?」
「……イヤならいいけど?」
「イヤなんかゆうてないやろ!」
「なら……見て………」
ズボンを下ろして男物のパンツを脱ぐ、女物だと陽斗1号が入らないからだった。
「全然わからへんなあ、これ……」
「下から外れるから……」
お尻の穴の近くにある端から捲っていくとペリペリという音がして剥がれていった、テープでくっついている訳じゃないので簡単だけど後から痒くなるんだよね……
「赤くなっとんちゃうか?ここ……」
「えっ!嘘っ!?」
慌てて見ようとすると秋くんがソコに吸い付いてきた!
「ひゃあんっ!?ちょ……秋くん……吸わないでえっ!」
「んぁ?そやけど赤くなっとるから舐めたらよくなるんちゃうかと思うてな?」
「あっ……ん……ダメだってば……余計……赤くなっちゃうよおっ……」
「ん……んっ……どんどん濡れてくるわ、お前のオメコ……やっぱスケベやなあ…千景は……」
「だってえっ……秋くんが……舐めるの上手いからぁ……」
「……どこでそんなお世辞覚えたんや……ムカつくなあ……」
「秋くんだけだってば……心の底からそう言えるの……」
「ホンマか?」
「ホンマや。」
「ほんなら俺のも舐めてえな?」
「ええよ……」
秋くんはベッドに座り、今度は私がしゃがみこんだ。口を大きく開けながらもう固くなってた秋くんのを咬えこむ……
「んっ……」
「おおっ……上手いな、誰としたん?」
「………そういう事聞く?」
わざと意地悪く当たるか当たらないかの処で舌をちろちろと動かす、蛇の生殺しってやつかな?
「うあっ……ちょっ……やめえて……」
「なんれぇ……?」
「もう……あかん……」
「ふぇ?」
思ってたより効果はバツグンだ!ったみたいで秋くんはビクッと跳ねてから勢いよくイッてしまった……
「ゴメン……」
「……………」
「ゴメンってば、怒ってるの?」
「……………当たり前や。」
「どうしたら許してくれるの?」
秋くんの顔をじっとみる、目を反らしながらも赤くなってる……拗ねた顔もいいかも……♪
「……好きってゆうてくれたなら許す……」
「え!?ちょ、それは……ずるいよぉ……」
「なんでや?俺ばっか好きって言うてんのってずるないか?」
「……でも……待っててくれるって言うたやんかぁ……」
「何で関西弁なん……あんなあ……」
「あんな!?って誰?」
「ちゃうわ!あのな…っていうことや!!話の腰折んなや!」
「あ……はい、すみません」
あれ?デジャブ?前にも言ったような……気のせい?
「……お前、最近疲れてるやろ?色々あって……」
「あ、うん……それはね…」
「俺はお前が心配なんや、何かいらん方向へ向かって行きそうな気がしてな……」
「………」
「だからな……俺の前でならいくらでも気ぃ抜いたらええねんぞ?陽斗として生きないかんって思うとんのはわかるけどな、千景を知っとる俺といるときなら陽斗でなくてもええやろ?」
「うん…………ありがと……」
「ほな、ゆうてみ(言ってみろ)?」
「…………好き」
「誰がや?」
「秋くん………秋が……好き」
「おう!甘えてもええぞ?」
いつもの突っ込みはやめにして素直に甘える事にして秋くん……秋に抱きついた……
キスをしながらベッドになだれ込む、布団からは微かに秋の匂いがする、その源に生まれたままの姿で抱かれながら離さないようにしがみついた。
「ほな……入れるで?」
「うん……」
中に入ってきた……熱い……暖かくて……安心する……
「千景……卑猥な言葉ゆうて?」
「な、なんでいきなり?」
「なんかそういうのもえるやろ?」
「………ばか?」
「男って言うのはそういうもんなんやぞ?言うてみ?」
「……はあ……秋のおちんちん気持ちいいからぁ……千景のおまんこぐちょぐちょにしてえ……とか?」
あ、ちょっと中で大きくなった……仕方なく抱きついて耳元で囁く。
「…………てるよ、私と………って」
「ほ、ホンマか!?マジで!!本気か!?」
「…………うん。」
急に元気になった秋はお尻を持ち上げて腹筋さながらに突いてきた!
「あっ!あっ!ああっ!すっ!すごいっ!!!」
「ちかげっ……おれもっ………」
「んあっ!うっ!ああっ
!!」
「はあ…はあ…」
「いくっ……あきっ……いっちゃうよおっ……」
「んんっ……」
「んあっ……」
秋の膝に乗せられキスをしながら腰を動かされると更に動きは速くなった。
「ああ!あっ!ああっ!気持ちいいよぉ、あきっ……中に……出してっ……」
「ええのか……?」
「うん……いいよ……」
「ん……あっ……」
「イクッ!!!」
秋のが身体の、全身に染み渡った………
「まだ出てくるんだけど……秋の……白いの……」
「ふああ……ようけ出したわあ……」
「あっ!ちょっと!寝ないでよ!まな先生帰らせたし送るって言ったでしょ!!」
「ここに泊まったらええやろ?」
「あほかあっ!!」
今、私が私でいられる……秋のお陰かも知れないなあ……
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