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一週間 ④
しおりを挟む日曜日……正確には土曜日の夜から隆さん、パパと二人で下呂温泉っていう名古屋から近い温泉宿に来ていた。碑銘館(ひめいかん)っていう高級宿のスウィートに泊まってる。
「ん……あっ……あぁんっ」
「陽斗……ああ、私の陽斗…可愛いよ……」
「パパぁ……もっとぉ……もっとしてぇ……っ……」
「ん?何をどうして欲しいんだ?言わなきゃ分かんないよ?」
「いじわるぅ……陽斗の……中を……もっと突いてほしいのぉ……」
「そうかそうか、じゃあこういう風にして欲しいのか?」
パパは私の膣に思いきりおちんちんを撃ち込んできた……今日のパパは凄い……
「あっ!ああんっ!!いいっ!いいよおっ!!」
「ハアハア……陽斗……パパもう出そうだ……」
「いいよおっ……パパ……出してえっ……」
「ハアハア…ハアハア…うっ!!」
「ひゃあんっ!!!!」
パパに一杯出されちゃった……
ーーーーーーーーーーーー
「すぅ……すぅ……」
「………」
フード付きチュニックを着て疲れて眠る陽斗(千景)を隆は見ていた、陽斗は亡き妻七生子の前夫との子供で隆とは血の繋がりはない。なのでこういう関係になっても問題はなかった、戸籍上では親子ではあるが……
今もなお陽斗をこういう形で繋ぎ止めておくには理由が三つあった、一つはアヴィオングループの次期会長の座を射止めるには陽斗がいるという事、もう一つはある秘密を隠す為……そして最後がここに来た理由だった……
ピロロロロロ……ピロロロロロ……
フロントからの電話がなり横目で見てから受話器を取る、陽斗は目を覚まさなかった。
「もしもし……ああ、解った。この部屋に通してくれ」……」
待ち人が来ると夜中なのにスーツに着替える隆、部屋のチャイムが鳴ると客を迎え入れる。
「態々(わざわざ)夜中にこんな所まで来て頂いて恐縮です、先生。」
「うむ……で?連れて来てるのか?」
「はい、奥でございます……」
先生と呼ばれた男は60代くらいで中肉中背、白髪染めだと判るくらいの真っ黒な髪の毛に整髪剤がベタベタで近づくと脂っぽいのが鼻につく若い女子には嫌われるタイプの男……
一緒に入ってきたのは如何にも秘書という感じの40代後半の男で先生とは対照的でやせ形で背が高く眼鏡を掛けて真面目な感じだった。
廊下には何人かのSPが立っていた、夜中にこの物々しい警備……密かにしたいのか見せつけたいのかよくわからないが……
中に入るとベッドには陽斗が寝ている、しかし先生は違う名前を口にした……
「晴夏(はるか)………」
寝ていた陽斗……いや、晴夏は目を開けて先生に抱き着いた……
「おじさまぁ……会いたかったあ!」
「ああ、儂もだ。元気にしとったか?」
「うん!はるか元気だよ♪」
「おお、そうかそうか。今日はな、これを持ってきてやったぞ?おい……」
「はっ……」
秘書が取り出したのは桐の箱に入った純金にダイヤが散りばめられたチョーカーネックレスが入っていた、凡そ百万はするだろうそれを眺めたり付け合わせる晴夏、その光景をニヤニヤと眺めている先生。
「うわあ……すっごおい!ありがとう!おじさまぁ!!」
「うほっ!?」
飛びつくように抱きつく晴夏、ベッドに倒れる先生。満足し晴夏にキスをする……手を出して人払いをした、隆と秘書が出て行くのを見て再びキスをする、晴夏の口に吸い付くようにしつこく、鱈子(たらこ)の様な唇が梅の蕾(つぼみ)の様な唇を犯すように舐め廻す……それを嫌がらず受け入れる晴夏。
「晴夏の唇はいつも旨いな、甘くて中毒になってしまうぞ、がははっ。」
「おじさまのキスは蕩けそうではるかは好きだよぉ、勿論えっちもぉ……好きだけどぉ……」
「おお!そうかそうか、だがあまり時間がなくてな、直ぐにでも東京に戻らなくちゃならんからな。」
「え~?はるか寂しいな……でもおじさまの為だから我慢するね?」
「可愛いやつじゃなあ!ほれほれ、晴夏を味あわせておくれ?」
先生は服を脱ぎ出し醜い身体をさらけ出す、晴夏も甲斐甲斐しくそれを手伝う。出た腹を晴夏の華奢な身体にのし掛かる、晴夏のお腹に出腹で見えない埋もれた小者が当たり少しはムクムクと大きくなる。
「やぁん、おじさまの……おっきくなってきてるぅ。」
「儂の何が大きいんだ?言ってみろ?」
「恥ずかしいよ……」
「ほれ、触ってみろ?好きなんだろ、儂のコレが?」
「……おちんちん……だよ。」
そっと触る晴夏、またムクムク動き出す小者。
「舐めてみてもいいんだぞ?ほら、舐めてみろ。」
「うん……おじさま……」
舌を突きだし辿々(たどたど)しく舐める晴夏、千景の時より慣れてないぎこちない動きをして奉仕する。
「チュッ…チュッ…」
小者を吸うように舐めるが長い皮はまだ被ったままだった。
「ペロッペロッ……」
「晴夏はまだまだ経験が足らんな、儂が教えてやらんとダメだな?がはは!」
「うん…おじさまがいないとはるか駄目だから……いつまでも一緒にいてね?」
「おう、そうかそうか!いいともいいとも、何時までも可愛がってやろう!」
その言葉に機嫌を良くしたのか小者が反応し漸く皮から頭が見え出した。
「では横になれ、気持ちよくしてやるからな?ん?」
言われた通り横になると晴夏より倍もある体重がのし掛かった。
「んっ……」
「ほら、晴夏。おねだりしなさい、どうされたいんだ?」
「ええっ……晴夏恥ずかしい……」
「いいからいいから、言ってみなさい?」
擦りながら厭らしい顔をして言葉を待つ先生。
「おじさまのぉ……おちんちんを……はるかのおまんこに入れて欲しいなぁ……」
「がはは!そうかそうか、入れてやるぞ?そらっ!」
「きゃうんっ!」
まだ大して濡れていないのに余程急いでいるのか晴夏の顔は痛さで歪んだ。
「おじさまのが……おっきすぎて痛いよぉ……」
「おお……すまんすまん、ゆっくり動くからな?」
「うん……ゆっくりね?」
御世辞でも大きいと言われ更に機嫌を良くする先生、実際は濡れていないからなのだが……先生はゆっくり動き腹はタプンタプンと揺れる。
「どうだ?気持ちよくなってきたか?」
「あ…ァン…うん、気持ちいいよぉ……」
潰されながら何とか息をする晴夏、食められながらキスをされるのでまた息が出来なくなった。
「ハアハア……よし、晴夏。今度は上に乗るんだ。」
自分が仰向けになりその上に晴夏を乗せる、小者なのでちょっと動くと外れそうだった。晴夏は自分の膣内を掻き回す様に動いた。
「おっ……おお……気持ちいいぞ、晴夏。もっと動くといい。」
「ンッ……ンッ……アッ……アァン……」
先生は晴夏の胸を揉み固くなった乳首を攻める、太い指が潰すように捏ね回す。
「ハァハァ…おじさまぁ…アッ…」
「乳首がいいのか?固くなってるぞ?」
「うんっ……乳首いいのぉ……」
「そうか、ならこれはどうだ?」
乳首を掴み強く弄る、ピクッと跳ねて息が粗くなる晴夏。
「おお、おお!いいようだな、ほれほれ、どうじゃどうじゃ?ん?」
「アッ!アン!アンっ!」
「イキそうか?イキそうか?」
「うっ、うんっ!イキそう!!」
腰を突き上げ突きまくる先生、息が絶え絶えで違うところに逝きそうだった。
「アッ!アッ!アッ!!」
「ハアハア……出すぞ!出すぞ!」
「はるかのおまんこに出してえっ!!!!」
「ンン!!」
「アアアアアっ!!!!!!」
晴夏は痙攣し先生の腹の上に倒れて気を失った……
「今度はいつだ?」
「一ヶ月後にでも、東京に連れていきますので……」
「そうか、待ち遠しいな。がはは!」
秘書とSPを引き連れ先生は帰って行った、嫌悪感たっぷりの溜め息をつき隆はドアに入った。
秘書に渡された封筒を取りだし中身を確認した、百万程入っていて無造作に放り投げられた後隆は寝ている晴夏…陽斗の頭を撫でた……
「七生子………」
ーーーーーーーーーーーー
朝目覚めると横にパパが寝てた、あのまま寝ちゃったんだっけ?裸のまま寝てた……
暫くパパの寝顔を見ていると眼が開いて欠伸をして起きた。
「おはよう、パパ。」
なんだか頭がスッキリした、そんな目覚めだった。
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