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第9章 戦いの中で真実を?
9-24 ここはホントに迷宮か?
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まあ、ここは気配を感知できる3人任せて移動しよう。それに俺の考えがあっているならアリアとロンが習得したのは、ミーアとランが感じているのとは別のような気がしていた。
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しかし、参ったな自分自身で作った能力の封印アイテムが原因で遠くの気配が感知できないとは、それにアリア達が取得しているのは間違いなくスキルではないようである。確実的に独自で感じている能力であるようだ。
俺自身も近くに敵が来れば気配を感じ取る事は出来るが、まさかここに来て封印アイテムが変な影響が出て、遠くの気配が解らなくなるとは思いもよらなかった。
ただ、やはり全員が気配を察知できたとしても、問題はこの森から抜けられない事には変わらない。
しかも、この森というかこのジャングルに入って既にもう5日は経つ、何故5日と解るかと言うと迷宮の中にいるはずなのに、上空にはちゃんと太陽があり、それはちゃんと沈んで月も出てくる。
それを既に初日を入れて5回体験している。正確には月は4回なのだが・・・・。
しかし、ここはアーストリアではないし、地球って訳でもない。
どこか他の世界なのだろう、それに太陽が沈むが・・・実際、時間的にあっているかは、はっきり言って解らない、何となく長いような感じはするが、その辺は感覚でそう感じているだけである。
それでジャングルの茂みを分け、今は樹が生えてないとこを歩きながら俺は愚痴をこぼした。
「ホントに、ここダンジョンかよ。・・ははっ、まさか意外にどこか違う世界の森かジャングルだったりしてな」
「あははっ、ユウ兄それ面白いよ。そんなことあるわけ無いじゃん。ここは何処かの森の迷宮で太陽は擬似太陽だよ。でも、ジャングルってのは良く解んないけど?」
いや、アリアよ、違う世界じゃないとも言い切れないんだ実は・・・実際、ここではスキルの殆どが使えないし、俺自身、違う世界から来てるからな。それにティナも言っていたが、他にも数多くの世界が存在しているって言ってたからな。
それでも、ここは確かに時の迷宮だし、何があるかは解らない。それでも迷宮内だと思いたいのであった。
だってここに来た目的は修行が目的で、さ迷う為に入った訳でないし、ただ歩き回る為に来た訳でもない。
しかし、一向に下の階と言っていいのか解らないが、最初に入った扉が消えて、他の入口の扉かそれとも階段みたいなものが現れるのか、全く見当が付かないからである。せめて何かヒントが有ればいいのだが、そんなものは当たり前のようにないのである。
ただ、進展したこともある。それは最初はミーアとランのみが相手のというか敵の気配を感知しきれなかったが、今ではアリアもマスターしているようで、しかもロンまで何となく遠くにいるモノの位置だけは解るようになっていたのであった。
しかし、相変わらず俺だけは近くなら何となく解るのだけど、遠くの方はさっぱりなのであった。
それで今だ俺に関しては、仲間の位置というより気配を把握できないままで、1人だけいつの間にか迷子なってしまっていた。
実を言うと、この5日間のうち何回か迷子になってしまっていた。そのうち1回だけは完全に半日ほど1人で歩き回っていて、今回もまた迷子になってしまったのである。 この迷子になったおかげで、ある事に気が付き、今回で重要な事にきがついたのである。
まずは迷子になった間、何故か敵というか魔獣と獣の類が、俺にだけに寄って来て、数回ほど戦闘になっていた。
その時魔獣はここで会った双頭の蛇でけでなく、六本腕がある熊や一本の角がある虎みたいなものが現れたので、そいつらとも戦闘になった。
流石に双頭の蛇は弱点が解っていたので、そんなに苦労をせず倒せた。
だが、六本腕の熊は滅茶苦茶強かった。何せ刀、雪姫と月姫の二刀流での攻撃は、当たりはするが致命傷を全然与えられない。
しかも、攻撃を加え傷つけた端から直ぐに治っていく始末だった。
それで、しょうがなく普通の熊や、生きている者の急所であるところを攻撃して切り崩した。しかしそれでも動き回るので、今度は強引に首を切断してこれで終わりと思ったら・・・切断した筈の首がその場所から生えてきたのである。
こりゃもう手に負えないと思い、逃げ出そうと覚悟を決めて、唯一使えた魔法の【雷撃】を放ち、その場から逃げ出そうとすると、熊は呆気なく地に沈んだのであった。
何がどう言う訳かさっぱり解らなかったが、どうやらこの熊の核のような部分が、電撃に弱かったようなのである。
その後同じ様な熊が出てきた時に最初から【雷撃】を使用したが、倒せなかったので色々と確認したら、どうも頭を切り落とし、新しく生えてきた後に【雷撃】を使用すると直ぐに倒れたのであった。
一体何がどうなってるのかさっぱりな状態だが、倒し方が解るとその後に出現してきた同じ熊は、いとも簡単に倒せた。
それで次に一角虎に関しては、はっきり言ってこいつは魔獣ではなった。普通の獣で、基本的に気を付ければいいのは、角はもちろんの事、爪と牙、そして何故かこいつは雷系の魔法を使ってくるのであった。
ただ獣である為、普通の攻撃はもちろん魔法での攻撃を当てる事は出来た。だが弱点らしい箇所と場所は結局5体ほど倒したが見つけきらなかった。
今回も同じ様な状態になり、そしてある程度、敵である魔獣と獣達と戦っていると、突然襲って来ていた奴らが、何かに気が付き逃げて行ったので、意識を集中すると・・・とんでもない気の持ち主が2つと少し大きいぐらいと、それより若干弱い気の持ち主が、近付いてくるのが解り。
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すぐにアリア達だと思って待ち構えていると、物凄い勘違いをしていた事が判明したのだった。
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しかし、参ったな自分自身で作った能力の封印アイテムが原因で遠くの気配が感知できないとは、それにアリア達が取得しているのは間違いなくスキルではないようである。確実的に独自で感じている能力であるようだ。
俺自身も近くに敵が来れば気配を感じ取る事は出来るが、まさかここに来て封印アイテムが変な影響が出て、遠くの気配が解らなくなるとは思いもよらなかった。
ただ、やはり全員が気配を察知できたとしても、問題はこの森から抜けられない事には変わらない。
しかも、この森というかこのジャングルに入って既にもう5日は経つ、何故5日と解るかと言うと迷宮の中にいるはずなのに、上空にはちゃんと太陽があり、それはちゃんと沈んで月も出てくる。
それを既に初日を入れて5回体験している。正確には月は4回なのだが・・・・。
しかし、ここはアーストリアではないし、地球って訳でもない。
どこか他の世界なのだろう、それに太陽が沈むが・・・実際、時間的にあっているかは、はっきり言って解らない、何となく長いような感じはするが、その辺は感覚でそう感じているだけである。
それでジャングルの茂みを分け、今は樹が生えてないとこを歩きながら俺は愚痴をこぼした。
「ホントに、ここダンジョンかよ。・・ははっ、まさか意外にどこか違う世界の森かジャングルだったりしてな」
「あははっ、ユウ兄それ面白いよ。そんなことあるわけ無いじゃん。ここは何処かの森の迷宮で太陽は擬似太陽だよ。でも、ジャングルってのは良く解んないけど?」
いや、アリアよ、違う世界じゃないとも言い切れないんだ実は・・・実際、ここではスキルの殆どが使えないし、俺自身、違う世界から来てるからな。それにティナも言っていたが、他にも数多くの世界が存在しているって言ってたからな。
それでも、ここは確かに時の迷宮だし、何があるかは解らない。それでも迷宮内だと思いたいのであった。
だってここに来た目的は修行が目的で、さ迷う為に入った訳でないし、ただ歩き回る為に来た訳でもない。
しかし、一向に下の階と言っていいのか解らないが、最初に入った扉が消えて、他の入口の扉かそれとも階段みたいなものが現れるのか、全く見当が付かないからである。せめて何かヒントが有ればいいのだが、そんなものは当たり前のようにないのである。
ただ、進展したこともある。それは最初はミーアとランのみが相手のというか敵の気配を感知しきれなかったが、今ではアリアもマスターしているようで、しかもロンまで何となく遠くにいるモノの位置だけは解るようになっていたのであった。
しかし、相変わらず俺だけは近くなら何となく解るのだけど、遠くの方はさっぱりなのであった。
それで今だ俺に関しては、仲間の位置というより気配を把握できないままで、1人だけいつの間にか迷子なってしまっていた。
実を言うと、この5日間のうち何回か迷子になってしまっていた。そのうち1回だけは完全に半日ほど1人で歩き回っていて、今回もまた迷子になってしまったのである。 この迷子になったおかげで、ある事に気が付き、今回で重要な事にきがついたのである。
まずは迷子になった間、何故か敵というか魔獣と獣の類が、俺にだけに寄って来て、数回ほど戦闘になっていた。
その時魔獣はここで会った双頭の蛇でけでなく、六本腕がある熊や一本の角がある虎みたいなものが現れたので、そいつらとも戦闘になった。
流石に双頭の蛇は弱点が解っていたので、そんなに苦労をせず倒せた。
だが、六本腕の熊は滅茶苦茶強かった。何せ刀、雪姫と月姫の二刀流での攻撃は、当たりはするが致命傷を全然与えられない。
しかも、攻撃を加え傷つけた端から直ぐに治っていく始末だった。
それで、しょうがなく普通の熊や、生きている者の急所であるところを攻撃して切り崩した。しかしそれでも動き回るので、今度は強引に首を切断してこれで終わりと思ったら・・・切断した筈の首がその場所から生えてきたのである。
こりゃもう手に負えないと思い、逃げ出そうと覚悟を決めて、唯一使えた魔法の【雷撃】を放ち、その場から逃げ出そうとすると、熊は呆気なく地に沈んだのであった。
何がどう言う訳かさっぱり解らなかったが、どうやらこの熊の核のような部分が、電撃に弱かったようなのである。
その後同じ様な熊が出てきた時に最初から【雷撃】を使用したが、倒せなかったので色々と確認したら、どうも頭を切り落とし、新しく生えてきた後に【雷撃】を使用すると直ぐに倒れたのであった。
一体何がどうなってるのかさっぱりな状態だが、倒し方が解るとその後に出現してきた同じ熊は、いとも簡単に倒せた。
それで次に一角虎に関しては、はっきり言ってこいつは魔獣ではなった。普通の獣で、基本的に気を付ければいいのは、角はもちろんの事、爪と牙、そして何故かこいつは雷系の魔法を使ってくるのであった。
ただ獣である為、普通の攻撃はもちろん魔法での攻撃を当てる事は出来た。だが弱点らしい箇所と場所は結局5体ほど倒したが見つけきらなかった。
今回も同じ様な状態になり、そしてある程度、敵である魔獣と獣達と戦っていると、突然襲って来ていた奴らが、何かに気が付き逃げて行ったので、意識を集中すると・・・とんでもない気の持ち主が2つと少し大きいぐらいと、それより若干弱い気の持ち主が、近付いてくるのが解り。
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