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第9章 戦いの中で真実を?
9-28 気のコントロールを習得?
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それでそれらが確認できたので、後はその感覚と気のコントロールを身に付けるための練習と、今後に役立てる為に気に関する修行を開始した。
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実際、気のコントロールに関しては、ロンは予想通りすんなり習得が出来た。
だがやはりと言うか、アリアとミーアが苦戦している。
ただ、不思議と白王狼のランは、何故かロンより早く習得していた。と言うよりたぶん出来ていたのだろうと思う。
事実、修行を開始した次の日の昼ごろ拠点を何故か離れて行って、でっかい猪のような八本足の獣を狩っていたのである。
確かに俺らの拠点の近くに一旦来ていたが、ミーアの気に驚いて逃げた行ったのは解ったのだが、それが瞬時消えてなくなると、その後にファルが俺を呼びに来たのでその現場に行くと、その倒された猪のうえにランが陣取っていたのである。
まあ、この時点でラン自身は、気のコントロールを間違いなく習得していると確信したのである。
それから拠点としていた場所で、既に10日?くらい経ったころに、いち早く全てを習得したロンにアリアの指導をお願いして、昨日完璧に気配を消すのと、気のコントロールを出来るようになったミーアとラン、それと俺で大量に気が集まっていて、しかも何故か大きな気を持つ何かが複数いる場所に向っている。
今回はちゃんとミーアも気のコントロールも出来ているし、気配も殆ど感じない。ただ俺達お互い解らなくなるのは困るのでかすかに解る程度の気を出している。
まあ、相手からすれば、そこらへんの虫か小動物ぐらいしか思われないはずだ。実際に迷子になった時と気のコントロールが出来て、色々と周辺を散歩がてら調査していたら、えたいの知れない小動物や虫類が沢山いた。
それにある程度、気を放出しておかないと虫が何故かよってくるし、それに小動物も何故か擦り寄って来る事がある。恐らく、その辺の木か何かと勘違いするのだろう。
それを含めて気は完全に消さず極少量放出している。
これも、ミーアとランは完璧にこなす様になっていた。
だが結局やはり、アリアが気のコントロールの方が、上手くいかずそれに苦労している。今だに調整するのに時間が掛かっている。
それにロンの方は気のコントロールは上手くいったのだが、気配に関してがどうも納得行かないと今だ困惑している。出来ているのに近くなら全く問題ないと言い、遠くに関してがはっきりとは解らないと、悔やみながらまだ頑張っている。
でも、俺としたらロンの方は別に、その感覚が解るなら問題ないのではと聞いた。
「ロン、別にそれは悪いと言うわけでは無いと思うが?それにその感覚は人それぞれだから気配が消せて気のコントロールが出来れば問題ないのでは?それにその感覚があれば俺達の場所も解るだろ?」
するとロンはこう答えたのだ。
「いえ、兄貴。やはりここにいるみんな、それをマスターしているので、僕も覚えときたいです。それにアリアの気のコントロールもまだ、完璧じゃないので・・・それに付き合い習得したいと思います」
まあ、真面目なのはいいのだが、恐らくロンに関しては勘違いしてるだけだと思うのだが、まあ、納得いくまで頑張ってもらい、ついでにアリアの面倒を頼む。
それでそのアリアの方は、基本的には出来ているのだが、気を小さくするのとそれを押さえ込む時間が維持できないという、なんともいえない致命傷に陥ってる。
こればっかりは本人の感覚で覚えて貰わないとどうしようもない。まあ、恐らく無理やり強引に押さえ込んでいるから、感覚的にそれで維持できてないのだろうと思う。
自然にゆっくりやればいいのだけど、恐らく焦ってるんだろう。まあ、今日出来なかったら明日は俺が付き合おうと考えてる。
それでその2人は今頃拠点の近くで、アリアはその気のコントロールとロンは遠くの気配を感じる特訓をしている。ロンの方はこの時点では本人しだいなので解らないが、アリアは先程から面白い様に気が大小している。
まあ、まだ時間が掛かりそうだが、そのうち如何にかなるだろう。
それに今回は何故かある場所を囲む様に集まっている魔獣と獣達、以前もある程度固まって行動をしていて、俺達が今の場所を拠点としてからは、殆どその場所を動かない。どうも何かをしているようだ。
それで今日はミーアとランを連れて、そいつらの行動を確認して、ついでに大量討伐をしようと考えてる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。もうそろそろ、例の場所に着くよ。それに相手もまだ私達に気が付いてないよ」
「ああ、解ってるよ。ただ、気を付けろよ。それに数十匹は今まであった事が無い奴だから、それにやたら気が大きい奴も数匹いるみたいだからな」
「うん、解ってるよ。いくよラン!」
『ウッオォォォン・・・』
おおい、ラン。まだ早いよ、その咆哮は・・・まあ、でも牽制にはなるから、問題ない。今からここにいる魔獣か獣魔、もしくは獣だろうが、それらを倒していく事になる。
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それでは、いっちょやりますか、ここにいる敵を蹂躙して、一番強いであろう相手を倒す為に、ついでに何があるのかを確認するために、その場所で突っ込んで行った。
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それでそれらが確認できたので、後はその感覚と気のコントロールを身に付けるための練習と、今後に役立てる為に気に関する修行を開始した。
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実際、気のコントロールに関しては、ロンは予想通りすんなり習得が出来た。
だがやはりと言うか、アリアとミーアが苦戦している。
ただ、不思議と白王狼のランは、何故かロンより早く習得していた。と言うよりたぶん出来ていたのだろうと思う。
事実、修行を開始した次の日の昼ごろ拠点を何故か離れて行って、でっかい猪のような八本足の獣を狩っていたのである。
確かに俺らの拠点の近くに一旦来ていたが、ミーアの気に驚いて逃げた行ったのは解ったのだが、それが瞬時消えてなくなると、その後にファルが俺を呼びに来たのでその現場に行くと、その倒された猪のうえにランが陣取っていたのである。
まあ、この時点でラン自身は、気のコントロールを間違いなく習得していると確信したのである。
それから拠点としていた場所で、既に10日?くらい経ったころに、いち早く全てを習得したロンにアリアの指導をお願いして、昨日完璧に気配を消すのと、気のコントロールを出来るようになったミーアとラン、それと俺で大量に気が集まっていて、しかも何故か大きな気を持つ何かが複数いる場所に向っている。
今回はちゃんとミーアも気のコントロールも出来ているし、気配も殆ど感じない。ただ俺達お互い解らなくなるのは困るのでかすかに解る程度の気を出している。
まあ、相手からすれば、そこらへんの虫か小動物ぐらいしか思われないはずだ。実際に迷子になった時と気のコントロールが出来て、色々と周辺を散歩がてら調査していたら、えたいの知れない小動物や虫類が沢山いた。
それにある程度、気を放出しておかないと虫が何故かよってくるし、それに小動物も何故か擦り寄って来る事がある。恐らく、その辺の木か何かと勘違いするのだろう。
それを含めて気は完全に消さず極少量放出している。
これも、ミーアとランは完璧にこなす様になっていた。
だが結局やはり、アリアが気のコントロールの方が、上手くいかずそれに苦労している。今だに調整するのに時間が掛かっている。
それにロンの方は気のコントロールは上手くいったのだが、気配に関してがどうも納得行かないと今だ困惑している。出来ているのに近くなら全く問題ないと言い、遠くに関してがはっきりとは解らないと、悔やみながらまだ頑張っている。
でも、俺としたらロンの方は別に、その感覚が解るなら問題ないのではと聞いた。
「ロン、別にそれは悪いと言うわけでは無いと思うが?それにその感覚は人それぞれだから気配が消せて気のコントロールが出来れば問題ないのでは?それにその感覚があれば俺達の場所も解るだろ?」
するとロンはこう答えたのだ。
「いえ、兄貴。やはりここにいるみんな、それをマスターしているので、僕も覚えときたいです。それにアリアの気のコントロールもまだ、完璧じゃないので・・・それに付き合い習得したいと思います」
まあ、真面目なのはいいのだが、恐らくロンに関しては勘違いしてるだけだと思うのだが、まあ、納得いくまで頑張ってもらい、ついでにアリアの面倒を頼む。
それでそのアリアの方は、基本的には出来ているのだが、気を小さくするのとそれを押さえ込む時間が維持できないという、なんともいえない致命傷に陥ってる。
こればっかりは本人の感覚で覚えて貰わないとどうしようもない。まあ、恐らく無理やり強引に押さえ込んでいるから、感覚的にそれで維持できてないのだろうと思う。
自然にゆっくりやればいいのだけど、恐らく焦ってるんだろう。まあ、今日出来なかったら明日は俺が付き合おうと考えてる。
それでその2人は今頃拠点の近くで、アリアはその気のコントロールとロンは遠くの気配を感じる特訓をしている。ロンの方はこの時点では本人しだいなので解らないが、アリアは先程から面白い様に気が大小している。
まあ、まだ時間が掛かりそうだが、そのうち如何にかなるだろう。
それに今回は何故かある場所を囲む様に集まっている魔獣と獣達、以前もある程度固まって行動をしていて、俺達が今の場所を拠点としてからは、殆どその場所を動かない。どうも何かをしているようだ。
それで今日はミーアとランを連れて、そいつらの行動を確認して、ついでに大量討伐をしようと考えてる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。もうそろそろ、例の場所に着くよ。それに相手もまだ私達に気が付いてないよ」
「ああ、解ってるよ。ただ、気を付けろよ。それに数十匹は今まであった事が無い奴だから、それにやたら気が大きい奴も数匹いるみたいだからな」
「うん、解ってるよ。いくよラン!」
『ウッオォォォン・・・』
おおい、ラン。まだ早いよ、その咆哮は・・・まあ、でも牽制にはなるから、問題ない。今からここにいる魔獣か獣魔、もしくは獣だろうが、それらを倒していく事になる。
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それでは、いっちょやりますか、ここにいる敵を蹂躙して、一番強いであろう相手を倒す為に、ついでに何があるのかを確認するために、その場所で突っ込んで行った。
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