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第9章 戦いの中で真実を?
9-34 倒した敵の解析結果?
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それはさておき、とりあえずハサミ付き二枚貝が動かないウチに蒸し焼きにするか、また魔眼を使った攻撃をするか、考えて結局はその両方を使い倒す事にした。
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まずは最初に魔眼を使います。するとミスリル製の剣がすごい事になります。
これは前回やっているので、そこまで驚きません。すると実際に光の剣とか、稲妻の剣とか言っても過言ではない魔法剣ができます。そこに上乗せした火炎魔法を魔力を込めて放出します。
すると・・・いや、これは・・・。・・・なんかやばいモノが・・・。
この時点でユウマが持っていた剣が、すごい事になっていた。それは剣自体が光輝くのは余り変わらないのだが、あきらかに放電していたモノと炎が混ざり合い、赤く燃え上がりながらバチバチと放電している・・・だけで無くとてつもない魔力となんか得体の知れない力が放出されていたのであった。
「なんか、ヤバイのが出来たんだけど・・・ミーア。とりあえず危ないから下っていてね。こいつ切ってみるから・・・」
「うっ、うう、うん、わっ、解ったよ。ランのところ行ってる・・・」
なんかミーアが、困った顔をして物凄い勢いでさっさとランの元へ向って行くのを、見送りながらランの方にも視線を向けたら、何故か恐怖で引きつっている様にも見えた。まあ、だが気のせいだろうと思いながらミーアがランにしがみ付いたのを確認して不思議に思い、ハサミ付き二枚貝に対峙するとそこでもとんでも無い事になっていた。
そのとんでもない事とは、ハサミ付き二枚貝が何故か全体的にガタガタ震えているうえに、さっきまでピンと立っていたハサミがうな垂れた感じに見えた。それに何故か少しずつどこかに行こうとしているのに気付いたが、構わずその異様な力を放つ剣を、そいつに恐る恐る切るではなくチョコンと当ててみた。
その瞬間に貝の部分は燃えるでなく瞬時に消滅した。そう蒸発とか粉々になった訳で無くホントに消えてしまったのだ。
それで残ったのは、巨大なその中身であった蜘蛛みたいな奴とハサミだけが、その場で茹で上がって様に残っていたのである。よくよく考えると魔獣の魔石を抜いた時とアンデッドを浄化した時と似ているような感じである。
・・・・・・!?やっ、やべー、なんだこの力?ちょっ、これ下手すると、なんもかんも消滅させてしまうぞ。ちょっと使い方考えないと、いけないのでは?
そう思い魔眼の使用を解いた。するとミスリルの剣が魔眼を解いたと同時に粉々になってしまった。
「いやいや、これはやば過ぎる。よっ、良かった。雪姫とか月姫を使わないで・・・でも、せっかく作ったミスリル製の剣で結構使い勝手がよかったし、それにいい出来だったのに・・・ごめんな。まあ、柄の部分は無事だから、また新しい刀身を付けよう。意外にこのまま、魔眼使ったら光の剣みたいな事出来たりして・・・」
冗談でそう思い試しに魔眼を使用したら、呆気なく光の剣が出来てしまったのである。
「あっ、あは、あはははは・・・・」
その間に少し離れたところで見ていたミーアとランは、ユウマの方を見ながら話をしていた。
「ラッ、ランさっきのお兄ちゃんの武器、滅茶苦茶怖かったね。何て言うかすべてを消滅させるような感じがしたよ。怖かったよね」
このミーアの語り掛けにランは終始、首を縦にウンウンと振っていた。それでミーアとユウマの言う事はもとより聞いていたのだが、これからは絶対にユウマには逆らわずに、ちゃんという事は聞こうと誓うランであった。
これでこの辺りにいた魔物類を一掃してしまい、先程倒した5体を今ユウマはアイテムボックスに収納していったのである。
まず最初に倒したツインテールスネークの強化版は予想どおり、一番最初にあった奴とは違いその上の進化体であった。しかも進化する前の工程からその特徴まで細かく記載していた。
ちなみに今回戦ったツインテールスネークの強化版の名は、ツインテールバイパーと言う名で、こいつは強力な毒を持っているうえに、元々の弱点である頭を切るのは不可能に近い事も解ったが、既に倒しているのでそれは問題ない、しかもその不可能を可能にしたとんでもない力を、俺は手にしたおまけつきである。
次に角が三つあったランスタイガー(仮)であるが、こいつの名はトライデントタイガーであり、弱点は同じで稲妻を纏い光の速さで襲ってくるらしいが、ミーアにとっては殆ど猫同然の扱いで、結局その強さを発揮出来ないであの世に旅立った。しかし、あの幸せそうな顔を見たら、トライデントタイガーが物凄い速さで敵を翻弄するとは凶暴な虎とは全然思えないのである。
それと狸バージョンのケルベロスは、タヌベロスと言うふざけた名であり、結構強い奴なのだがレベル的にも恐らくランの方が数段強かったのであろう。
それに八本腕の熊はそのまんまの名であった。エイトハンドベアーこればっかりは・・なんともいえない、何故なら力は強いがそれ以外は、シックスハンドベアーの方が強いし頭もいいみたいだ。
速い話し進化して脳筋馬鹿になってしまっているようだ。まあ、実際に他のシックスハンドベアーも同じ様に進化するかは、解らないが今回ランが倒したエイトハンドベアーは弱体化と記載があった。
まあ、何か変な呪いでも掛けられたか亜種なのだろうと思う。
それで最後にあのヤドカリタンクの強化版だろうと思う奴に関しては、驚きの新事実・・・確かにヤドカリタンクの進化形態であるが、その強さは最初に戦ったツインテールバイパーの次で、後で襲ってきた5体の中では、一番の強さなうえに、あの二枚貝の形態になると一切の攻撃が効かなくなる。
そのうえに、その貝の表面に受けた打撃を力に変え、反撃してくる事などが記載されていた。それに魔法は殆ど効かず、ついでに火属性の魔法耐性も持っているので、ほぼ無敵状態であった様なのである。
ただし許容を超える打撃と高温による長時間の加熱には弱いらしい。
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それを一撃で葬ったあの魔眼の力は、はっきり言って異常である事が解った。なのでホントに緊急時意外は、使わない様にする事にした。
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それはさておき、とりあえずハサミ付き二枚貝が動かないウチに蒸し焼きにするか、また魔眼を使った攻撃をするか、考えて結局はその両方を使い倒す事にした。
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まずは最初に魔眼を使います。するとミスリル製の剣がすごい事になります。
これは前回やっているので、そこまで驚きません。すると実際に光の剣とか、稲妻の剣とか言っても過言ではない魔法剣ができます。そこに上乗せした火炎魔法を魔力を込めて放出します。
すると・・・いや、これは・・・。・・・なんかやばいモノが・・・。
この時点でユウマが持っていた剣が、すごい事になっていた。それは剣自体が光輝くのは余り変わらないのだが、あきらかに放電していたモノと炎が混ざり合い、赤く燃え上がりながらバチバチと放電している・・・だけで無くとてつもない魔力となんか得体の知れない力が放出されていたのであった。
「なんか、ヤバイのが出来たんだけど・・・ミーア。とりあえず危ないから下っていてね。こいつ切ってみるから・・・」
「うっ、うう、うん、わっ、解ったよ。ランのところ行ってる・・・」
なんかミーアが、困った顔をして物凄い勢いでさっさとランの元へ向って行くのを、見送りながらランの方にも視線を向けたら、何故か恐怖で引きつっている様にも見えた。まあ、だが気のせいだろうと思いながらミーアがランにしがみ付いたのを確認して不思議に思い、ハサミ付き二枚貝に対峙するとそこでもとんでも無い事になっていた。
そのとんでもない事とは、ハサミ付き二枚貝が何故か全体的にガタガタ震えているうえに、さっきまでピンと立っていたハサミがうな垂れた感じに見えた。それに何故か少しずつどこかに行こうとしているのに気付いたが、構わずその異様な力を放つ剣を、そいつに恐る恐る切るではなくチョコンと当ててみた。
その瞬間に貝の部分は燃えるでなく瞬時に消滅した。そう蒸発とか粉々になった訳で無くホントに消えてしまったのだ。
それで残ったのは、巨大なその中身であった蜘蛛みたいな奴とハサミだけが、その場で茹で上がって様に残っていたのである。よくよく考えると魔獣の魔石を抜いた時とアンデッドを浄化した時と似ているような感じである。
・・・・・・!?やっ、やべー、なんだこの力?ちょっ、これ下手すると、なんもかんも消滅させてしまうぞ。ちょっと使い方考えないと、いけないのでは?
そう思い魔眼の使用を解いた。するとミスリルの剣が魔眼を解いたと同時に粉々になってしまった。
「いやいや、これはやば過ぎる。よっ、良かった。雪姫とか月姫を使わないで・・・でも、せっかく作ったミスリル製の剣で結構使い勝手がよかったし、それにいい出来だったのに・・・ごめんな。まあ、柄の部分は無事だから、また新しい刀身を付けよう。意外にこのまま、魔眼使ったら光の剣みたいな事出来たりして・・・」
冗談でそう思い試しに魔眼を使用したら、呆気なく光の剣が出来てしまったのである。
「あっ、あは、あはははは・・・・」
その間に少し離れたところで見ていたミーアとランは、ユウマの方を見ながら話をしていた。
「ラッ、ランさっきのお兄ちゃんの武器、滅茶苦茶怖かったね。何て言うかすべてを消滅させるような感じがしたよ。怖かったよね」
このミーアの語り掛けにランは終始、首を縦にウンウンと振っていた。それでミーアとユウマの言う事はもとより聞いていたのだが、これからは絶対にユウマには逆らわずに、ちゃんという事は聞こうと誓うランであった。
これでこの辺りにいた魔物類を一掃してしまい、先程倒した5体を今ユウマはアイテムボックスに収納していったのである。
まず最初に倒したツインテールスネークの強化版は予想どおり、一番最初にあった奴とは違いその上の進化体であった。しかも進化する前の工程からその特徴まで細かく記載していた。
ちなみに今回戦ったツインテールスネークの強化版の名は、ツインテールバイパーと言う名で、こいつは強力な毒を持っているうえに、元々の弱点である頭を切るのは不可能に近い事も解ったが、既に倒しているのでそれは問題ない、しかもその不可能を可能にしたとんでもない力を、俺は手にしたおまけつきである。
次に角が三つあったランスタイガー(仮)であるが、こいつの名はトライデントタイガーであり、弱点は同じで稲妻を纏い光の速さで襲ってくるらしいが、ミーアにとっては殆ど猫同然の扱いで、結局その強さを発揮出来ないであの世に旅立った。しかし、あの幸せそうな顔を見たら、トライデントタイガーが物凄い速さで敵を翻弄するとは凶暴な虎とは全然思えないのである。
それと狸バージョンのケルベロスは、タヌベロスと言うふざけた名であり、結構強い奴なのだがレベル的にも恐らくランの方が数段強かったのであろう。
それに八本腕の熊はそのまんまの名であった。エイトハンドベアーこればっかりは・・なんともいえない、何故なら力は強いがそれ以外は、シックスハンドベアーの方が強いし頭もいいみたいだ。
速い話し進化して脳筋馬鹿になってしまっているようだ。まあ、実際に他のシックスハンドベアーも同じ様に進化するかは、解らないが今回ランが倒したエイトハンドベアーは弱体化と記載があった。
まあ、何か変な呪いでも掛けられたか亜種なのだろうと思う。
それで最後にあのヤドカリタンクの強化版だろうと思う奴に関しては、驚きの新事実・・・確かにヤドカリタンクの進化形態であるが、その強さは最初に戦ったツインテールバイパーの次で、後で襲ってきた5体の中では、一番の強さなうえに、あの二枚貝の形態になると一切の攻撃が効かなくなる。
そのうえに、その貝の表面に受けた打撃を力に変え、反撃してくる事などが記載されていた。それに魔法は殆ど効かず、ついでに火属性の魔法耐性も持っているので、ほぼ無敵状態であった様なのである。
ただし許容を超える打撃と高温による長時間の加熱には弱いらしい。
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それを一撃で葬ったあの魔眼の力は、はっきり言って異常である事が解った。なのでホントに緊急時意外は、使わない様にする事にした。
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