巻き込まれて異世界へ ~なぜだか関わった人の運命変えてます~

桜華 剛爛

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第10章 女神の修行・・・。

10-28 会議に巻き込まれて!

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 創造神様のその声を聞き、各テーブルに付いている神?らしい人と、その後にいる人達と話しが進んで行った。



 実際この状態にユウマは、関係あるのかと思い自身の横にいるフィーナ様の父親にして武神であるヘルロイに尋ねる事にした。
「え~と、あのう、俺って何の為に、ここに呼ばれたんですか?ヘルロイ様」

 ヘルロイも実際ユウマの質問には、どう答えていいのやらと考えたうえに、少し話しをそらし言葉を濁した。
「ん、ああ、ユウマよ。お義父さんと呼んでも良いのだぞ。まあ、お主はちゃんとやる事をやっているのだからな。それに、これには理由があるのだ。恐らく・・・おっ、話がそろそろ纏まったようだぞ」
 結局はマトモな答えは貰えなかったのであった。それに俺とヘルロイ様が話をしている間に、各神のグループでの話が終わり、状況的には怒りをあらわにして、こちらを睨んでくるのが半分以上、申し訳ないような表情をして目をそらすのが6グループほどいる。

 残りの威厳があるまさしく神と言っても申し分ない方々は、すでに自身の手で先程の魂の状態となった者(恐らく自身の息子)を消滅させてしまっていたのだ。そしてその場で立ち上がり、創造神に頭を下げた。
「此度は我が愚かな息子をお許し下さい。それに私はどうなっても構いませんが、一族の方はなにとぞ寛大な処置を・・・」
「「「同じく、どうか寛大な処置を・・・」」」
 そう語り一礼をした後に、その場を去ろうとした。

 だが、それは創造神の爺様が、声をかけ静止させ座る様に指示した。
「まあ、待て、お主等の言い分と謝罪は受け入れる。それに、まあまだ座ってこの先を見ていけ」
「うむ、解りました創造神様がそう言われるのならば」
 それに答えるように、その場を去ろうとした4グループは、元の位置に戻った。

 それで、残っている者達に視線を向けて言葉をかけた。
「なるほどのう・・・それでは、お主等はそれぞれの言い分と簡単な意見を申してみろ。それが正当であるなら、ワシが行なう事もなく。このワシの後ろに控えておるユウマは消滅するであろう」

 ・・・えっ!?何、物騒な事言ってんだこの爺様は!俺が消滅するのか?

 創造神様がそう言うと、まず、怒りをあらわにしている神?達の全てが、同じ様な事を言い放った。
「「「「「そこにいる人族の者が、諸悪の元凶である。そいつこそ処分する対象だ!」」」」」

 なっ、何を言い出すんだ!この腐れ神共が・・・なんか、ムカついてきたぞ。
 俺は笑顔のまま、額に青筋、怒りマークを浮かばせていると、流石に陰気な気を放出していたのか、ヘルロイ様がなだめてきて、創造神の爺様が念話で『もう少し気を抑えて、静に見ておれ、流石にワシもムカついておるからのう』と語りかけてきたのであった。
 流石にそこまでされたら、手を出す訳にはいかないので、平常心を取り戻す事にした。しかし、先程の言い分はおかし過ぎる。

 何せそれは、すべて俺が悪いと言い放ち、全員を騙し撃ちにしてこの状態にした事や、俺を親切に案内をしたのに、ところ構わず攻撃を仕掛けたなどと嘘八百を言い出し、その証拠もあるとか嘘を言い出した。しかもその証拠は俺が魔神竜や破壊神のたぐいで、その力を俺が所持していると言う事であった。

 これに関しては、創造神様とヘルロイ様も唖然として、その他の者達も呆気にとられていた。しかも止めには幻術でみんなを騙している等と言う奴まで言い出したのである。

 それでその事を聞いた創造神様が、あきれた感じで語り出した。
「ほぉぉ、そうなのじゃな。よしよしそれは、解った。お主達の言い分は解った。お主達もそれを聞き遂げるのじゃな。ふうっ、それで残りのお主達はどうしたいのじゃ」
 創造神は呆れすぎて、怒る気も失せたのか溜息混じりに力無く、残っていた6グループに尋ねたのである。

「はい、私を含めここにいる全員は、今回の件を反省しております。それに我が息子も今回の件での処置を重んじて受けるそうです。それに我々も同じ意見でありますが、我々はこのまま降格もしくは神からの除籍をお願いいたします。こればかりは息子が行なった事ですので、一族共々で償いたいと思います。それとそこに居りますお方に謝罪を・・・」
 先程の連中と違い、こちらのグループの方達は良心が残っているようで、処分に関しては創造神様に任せるようである。まあ、そこそこ実力のある神である事が解るが、すでに放たれている気も弱いと思われる。それにしてもやはり神としての神々しさは残っていた。

「なるほどのう。お主達の意見も良く解った。それとすぐには処分をせんので気にするな・・・まあ、今回の事で色々と調査はするが、その後に処分するかどうかは、皆で話合うのでな。それまでは今の地位で保留じゃ」
 この時点で創造神は、先程の6グループに関しては、許す方向で考えているようだ。

「それで、御主等は先程直ぐに処分したが、ちゃんとあやつらの言い分を聞いたのじゃな」
「はい、聞きました。前回と・・・いえ、これまでにも同じ様な事を言い許しを得ました。それに今回のせがれの言葉が全て嘘でございました。あれは元々から素行が悪く、せっかく前回創造神様に許しを貰ったのに、同じ様な事を起しました。今回は流石に弁解の余地もありません。なので自身の手で処分いたしました。それに我々も今回でこの神の座を退くつもりでいます。そこまでの事を我が息子の一人が犯していますから・・・」
「「「我々も同じ考えです」」」
 こちらはこちらで、すごく厳しいようで、既に結果が出ているようであった。それと同じ考えの方々もそう言葉をかたった。

 それで結局お怒りモードの10グループに関しては、なんでここまでムキになってるのかと思っていると、ヘルロイ様が説明してくれた。どうやらそのお怒りであるグループは、元から問題がある神達であるらしく、出来れば今回の件で、この会議を行なった創造神様自身を除籍又は、最高位の神の位から追放させたいと考えてるそうである事をこそっと教えてくれた。

 ・・・なっ、なに、ここらにいるさっきの神様達以外の神達は、問題がある人を神にしているのか?それとも神になったから心が汚れたのか?てっ言うより、この10グループの神?達って最悪なんですけど・・・。

 俺がそんな事を思っていると、どうやら話しは進んで創造神の爺様もお怒りモード先程の10グループの神?達に対して相当頭にきているようでいた。
「ほっほっほっ、ならばこうしようでは無いか、まず、ここに真実の水晶を持ってくる。まあ、それだけでは面白くないので、真実の破滅陣を掛ける事にしようではないか。問題なければ水晶は輝くし、破滅の陣は発動もせんし己が消滅する事もない。ついでに神獣を数匹この場所に連れて来て放つのでな。どうなるか楽しみじゃわい。ふふふふっ」
 とてもいやらしい笑みと共にそう言い放った。

 俺としては、真実の水晶と言うのはなんとなく解るが、真実の破滅陣が良く解らないし、そこに神獣が何の関係があるのかが解らなかった。
 それでヘルロイ様に尋ねてみたところ、真実の水晶は想像どおりだったが、真実の破滅陣は真実を語っていない者には消滅もしくは下位の生物に転生というとんでもないモノであった。ただし真実を語っても悪意が有るモノも同じような処分が振りかざすらしいのである。

 しかし、創造神の爺様が真実の破滅陣を使うと言った時点で、怒りをあらわにしていた者達が一瞬で大人しくなったのは、何故なのかが良く解らなかった。

 それで、まず最初にここにいる全員というより、この部屋全体に破滅陣を張り巡らせた。実は後から聞いたのだが、創造神の爺様はここまでする予定ではなかったそうである。
 しかし、聞き分けのない者が余りにも多いかったので、これをしようする事にしたらしい。
 ここまでの処置をすれば説明するのと罰するのも、すでにめんどくさくなったらしいので、一石二鳥で処分する為にこの行為をする考えに至ったようだ。

 全ての準備が出来たようなので、創造神は周囲を見渡し声を掛けてきた。
「それでは、今から真実の水晶を触ってもらうのと、神獣を解き放つ基本、真実の神であるなら神獣が寄ってくる筈だからな」
 この時点で話しをしている者が、いないのである。

 どう言うことか解らず俺は、ヘルロイ様に聞いてみた。
「ヘルロイ様、何でみんな、黙ってしまったのですか?」
「・・・・・」
 しかし、ヘルロイ様は全く答えてくれないのであった。代わりに創造神の爺様が答えてくれた。

「それはな、ユウマよ下手な事を喋ってしまっては、それだけで罰せられるからじゃよ。それじゃそろそろ、神獣を解き放つかのう」
 この時点で何故か数柱の神様とヘルロイ様が驚いている事が良く解らなかった。

 創造神のその言葉に1人の神様、先程自身の息子である魂を処分して、代表で語っていた神様が創造神の爺様に訪ねた。
「しかし、神獣を放てば創造神様がいるので、全てがあなた様によって来るでしょう。貴方が一番神格が高いのですから、それにそこの人族の者には不利なのでは無いのですか?神であれば最低でも神獣は近付いてきますが人族では・・・」
 その語った神様は、俺の事を気遣ってくれているようだが、先程の10グループいた神?達は、余計な事をみたいな感じで睨みつけ、俺の方に色々な笑みを見せているなかで、創造神だけは違う笑みを浮かべていたのである。

 まず先程のお怒りモードの10グループの神?達は、いやらしい笑みをみせつつ『人族の分際でここにおるからじゃ!』とか『神の力が無いのに出しゃばるからだ』などと言ってそうな雰囲気の笑顔であり、いやらしく見える。
 それで他にいた10グループの神達は、可哀想な子を見る様な表情をする者もいれば、創造神様に『これは余りにも不公平では』などと進言をしている神様もいてくれた。

 まあ、俺にはどうでもいいが、早くこの茶番を終らして帰りたい。

 それで、まず水晶を触れる前に、創造神の爺様の号令と共に、数十匹の神獣が放たれた。この神獣の中には、ここにいる神達が特に可愛がる神獣も多数いる様なので、その神の場所に向かうと思っていると・・・。

 ・・・んなっ!?

 そうこの時点でこの場にいる神達と、それをこの部屋の上部より傍観して見ていた者達を驚かす事態が発生していたのである。
 それはすべての神獣がユウマに寄りってしまったのである。最初はその神獣を可愛がっていた神の元に行ったのだが、すぐにその場を離れユウマに寄り添ったのだ。

 ただ怒りをあらわにしていた神?達のグループには、可愛がっていた神獣すらも1匹たりとも寄り付かずにいた。そのうえに、この場で一番神格が高い創造神様にも5匹程近寄っていったが、すぐにその場を離れユウマの元に行ってしまったのであった。

 そうほんの数秒の間に、全ての神獣がユウマに群がり、この時点でユウマの姿が見えない状態になっていたのであった。
「ほっほっほ・・・しかし、こりゃ驚いたわい。ワシでもここまでなるとは、全然思っとらんかった。まさか、全ての神獣がお主に行くとわなぁ、ユウマよ!・・・」
 ・・・これは、ちょっと異常じゃな。まさかここまでとはな。こりゃあやつらも面目丸潰れじゃな。

 そう創造神様が思っているとおり、この時、この場を傍観していた神様もであるが、その状況を目の当たりしている神様達には信じられない事であったのである。

「そっ、そそ、そんな、馬鹿な!ひっ、人族であるのに神獣があんなに?しししっ、信じられんこんなのは、ありえない。こんなの目に見え・・・」
「あっ、馬鹿も・・」
「おまっ・・・」
《シュシュッ、シュッン・・・バサッ、バサバサッ》
 怒りを露にしていた神の後ろに控えていた1柱の神が驚き声をあげたのを、止め様とした2柱の神が一緒にその場に外套を残し消えてしまったのである。それを見ていた創造神様は哀れなという表情をして一言声をかけた。

「もう既に、結果は出ておるようじゃが、これもしきたりじゃからな順番に水晶に触れるとよい。それに言葉一言も話さないという事は、やましい心があるという事じゃな。お主もじゃぞヘルロイよ!」
「いっ、いや、親父殿・・・あっ、いや、創造神様、これを出されるとつい緊張して・・・」
 創造神とその前に言葉をした神様数柱、それにユウマと武神ヘルロイは、この時点で言葉を発しても変化がなかった。その代わり先程驚いて言葉を発した者と、それを止めようとした者も既にこの場にいない。

 まあ、先程の説明で真実の破滅陣は真実を語っていない者には消滅というとんでもないモノとあったが、実際は言葉に諦めや邪気を含んだ者があれば、この世界から消滅させるか別の生物に転生する事になっているようであった。

 この時点で俺の方が正しいと言う事になっているのだが・・・まだ、先程のグループは諦めていないのである。それに創造神の爺様も徹底的にこの場でのやり取りを白黒つけるようであった。
 それでなのか、真実の水晶に触れされてくれと言う事になった。まあ、創造神様もそれは別に問題ないと言われ次々と触れさせて言った。

 結果的に言うと、一番の首謀者であったやつと、その腰巾着であった2人は最悪の結果である水晶が光るどころか黒くなってしまった。これは完全に悪に染まった魂と言う事で直ぐに浄化され消滅した。それでその関係者はこの後に、神の権利を剥奪されたのであった。(実際にはこの場ではされていない)

 それとその他の者に対しても、水晶はやはり光る事は無くそれでも黒くはなかったが、灰色という結果になり、こちらも全て処分対象で関係者も後で神から降格され、下級の神か、ただの神族もしくは天界族になる予定である。

 ただ、その者達は納得行かないようで、俺にも触らせる様に声を出した時点で消滅してしまった。それでその言葉を聞き入れた創造神がユウマに声をかけた。
「ユウマよ。お主も、この水晶に触ってもらえんかのう。そうしないと周囲の傍観者も、この場に残っている者も納得せんようじゃしな」
 創造神はそう言葉を掛けユウマがいるであろう場所に水晶の乗った台座を置かせた。まあ、ユウマがおるであろうと言ったのは、ユウマの姿が神獣に囲まれてどこにいるのか、まったく解らなかったからであった。

 まあ、確かに創造神の爺様が言いたい事は解るんだけど・・・。
「いえ、別に水晶に触るのはいいですが、この子達を如何にかしてもらえないですか?声は聞えるけど何も見えませんので・・・誰かこの子達をどかして・・・てかっ、どいて・・・」
 俺はそう言葉に出し手を伸ばしていると、何かにガラス玉に触れた感じはしたが、モフモフの子達が俺に覆い被さっているので、何がなんなのか解らないのであった。

 それで、やっと俺の周りにいたモフモフした子達が、満足したのか少しずつ離れてくれて、ついでにどうやら言う事を聞いてくれてたので、改めて話を創造神様にふった。

「ふう、やっと解放してくれた。・・・それじゃ、俺も水晶に触れますね・・・・あれ、どうしたんですか?」
 俺がその言葉をかけた時には、周りに残っていた神達と武神ヘルロイ様が唖然としていたのである。

 ん、どうしたんだ?みんな、なにか信じられないモノを見たような表情をして?
「ユッ、ユウマよ。もう、それに触らんでも良いぞ。既に皆お前の事を疑う者はおらん、それに先程の者達も、ほれ・・・」
 創造神様に言われるまま、その神達を見てみると・・・何故、土下座?

 その光景を俺が不思議に思っていっると、武神ヘルロイ様が声を掛けてきた。
「いやぁぁ、ワシも長年これに触れる者を色々見たが、あの輝きは親父以外初めてだったぞ、流石はフィーナの選んだ男だ」
 いったい何がなんだか解らないユウマであった。

 実はこの状態を引き起こしたのには理由があった。まずそれはユウマが神獣に覆われている時に、手を伸ばした先には、実は真実の水晶が置かれた台座があったのである。
 それでユウマはそれに、ほんの少し触れただけだったのだが、その少し触れた瞬間、水晶は神々しく光だし虹色の光を出したのであった。しかも少ししか触っていなかった為に直ぐにその輝く収まったが、それだけで十分だったのである。
 今迄文句を言っていた神も、もちろん周囲で傍観していた神達も、その光景を見たら既に何も言えなくなっていたし、その証拠に既にここにいる殆どの神が何故か土下座をしていたからである。



 しかもその相手は人族であるのに、水晶がその光を放つこと事態が、既にありえない状態であったのである。


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