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第10章 女神の修行・・・。
10-43 移設準備と今後について?
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色々とその事に関して、2人からもお願いされてとりあえずその事に関しては検討する事にして、もう一つの問題である商品を販売している店舗と食堂に関する相談をした。
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それでその話をしている時に、ホノカさんが何かを思い出したようなのである。
「あっ、そう言えば、最近ギルドの前にある複数の店舗が、事業に失敗して取り壊すって言ってたような・・・ちょっと待ってください」
そう言って席を立ち書棚に、資料を取りに行った。
「あっ、それってあれでしょ。ユウマさんとこの商品の偽物と名前を似せた全然違う料理の事でしょ、一時期ギルドの食堂でも問題になってたのよ。ウチはちゃんとユウマさんの公開してるレシピも販売しているし食堂でも出してるのに、違うってこっちにいいががりを付けてきてたもの・・・」
なるほど確かに商品もそうだが、料理のレシピがあっても、経済力が無ければ品物は揃えられない筈だし、市販のモノを使えばそれなりの品物は作れるだろう。
だが、商品に関しては、ウチの娘達、特にメグミさんとフィリアさんが先頭に立って、他の娘達同様かなり時間をかけ良い材料を使っているし、料理に関しては味もその場所で違ってくる。それにマイ達の作るモノは、俺が渡したレシピには記載していない、隠し味や企業秘密てきなモノもあるから見よう見まねでは作れないと思う。
それを真似て儲けようと考えた愚か者がいたらしいのであるが、やはりすぐに経営難に陥り長く持つ事なく店を閉める事になったらしいのだ。
それでその空き店舗の話を聞いたのだが、まあ既に土地とかは誰かが購入する予定の人がいるところまで調べてくれて、その時点で諦めていたら・・・。
「あらっ?・・・これって、ユウマさんとこの娘じゃないですか?ほら、ここにカノ・フィン・ブラウン子爵令嬢とリリア・フォン・メルクリウス子爵令嬢のサインが、しかも《白銀翼の翼》の商工部の印鑑も有りますね」
「・・・・はい?どう言うこと、ホノカさん?」
「ええ、だからユウマさんとこの娘が、既に契約をしてるの!まあ、まだ正式にではないみたいだけど、それにいくらか土地を押さえているみたいね。やっぱり血筋なのかしら、2人のお父様と同じような感じのお仕事もしてるみたいですね。しかも自分達の父親の邪魔にならない様に・・・」
どうやらそれを購入予定していたのが、リリアちゃんとカノちゃんの2人だったという事まで解ったのである。そういえば以前、土地がどうとか言ってたが、なるほど不動産業にも手を出したいという事だったのか・・・。
結局はリリアちゃんとカノちゃんの2人は、どうやら商人魂に火が付き子爵の娘なのに、今度は父親達の影響で不動産業にも手を出そうとしていたのが、ここに来て幸いしたのである。
屋敷に戻って2人に確認してみたところ・・・。
「あっ、すっかり忘れてました!旦那様に相談するの・・・」
「そうですよ!リンカお姉さんとユウマさんの事ですっかり忘れて増したよ。実はここ最近妙な噂を聞きまして、調べて貰ったら、ギルドの前の店舗が原因だったんですよ。それで・・・」
カノちゃんの話では、やはり俺が考えていたとおり、愚か者がウチの娘達が頑張って作り販売している物を、ウチの品物と言って販売していたらしいが、結局は嘘だと言う事がばれて、衛兵に捕まり財産は全て没収されたそうだ。それでその土地が売りに出される情報を、すぐに仕入れ購入予約をしているそうである。
それで何故まだ購入しないで予定の状態かを確認したところ・・・どうやら今回の物件に関しては色々と問題が有るそうで更地にしないと後々面倒になるらしく、それを踏まえて今ある店舗の解体待ちと、あと俺との相談をする事だけだったらしい。
・・・でも、さっきの話しの流れだと、その愚か者の店舗に止めを刺したのって、リリアちゃんとカノちゃん2人なのでは?と思ったがそれは俺の心の中にしまったのであった。
それでその土地に関しては、ちゃんと俺に相談してくれたので丸投げで任せるのだが、2人的には俺がどの道反対しない事が解っていた様で、殆ど購入する予定で相手方には話を進めているそうなのだ。
実際優秀すぎる事務関係を行なう、秘書的存在の彼女達には頭が上がらない、もうそのまま自立して商売をすればと1回話を持ち掛けてみたのだが、それじゃ意味がないと言われこのままで良いと逆に断られたのだった。
まだ土地の購入自体は完了していないが、それはすぐに進めるそうだ。それで今屋敷の側にある店舗自体はそこに転移魔法で移す事を考えたが、どの道土地的にもかなり広いし、周囲の人々を驚かせない事を考えて、この際だから新しく巨大な店舗に創り変える事にしたのである。
あとはリリアとカノの2人に任せる事にして、購入したらすぐにその周囲にシートを覆うようにする事を頼んだのである。それ際しておけば今有る店舗の解体も、新規に店舗を製作するのもこちらでやる事が出来るからであった。
それで店舗に関しては、恐らくこのまま新しい土地に新規に建設すればいいが、やはり問題は現状俺達の暮らしている屋敷のある土地である。
実はあの周囲の土地は、最初リリアとカノの父親達が将来を見越して開拓していた場所であり、新たな貴族街にする予定だったらしい。しかし、何故か魔素がなく不思議な感覚のある場所だった。
よくよく考えたら誰かが何かをする為に、あの土地に何かをされていたのだろうと思う。
何せ俺がその全てを購入するまでは、周囲の状況や環境はいたって普通だったが、それでも今の様な清い感じの土地でなかった。どちらかと言うと魔素は少ないし、ついでに草木が生えるような環境でなく、違う意味で呪われていた様な環境だった。
それを恐らく誰もが本能的に購入を拒んでいたのだろうと思う。ただ例外はいた、それが俺達だった何せそれなの呪いの様なモノを受け付けなかったからである。
まあ、何故呪いの様な感じが有るといったのかと言うと、俺が屋敷の拡張工事で開拓している時に変なモノを見つけ破壊したからである。
実際その後からは当たり前の様な状態に戻ったが、ただ魔素だけはやはり出ていなかった。一応シルフィーや詳しい人にも聞いてみたが、魔素が全く発生しない場所は存在して聖域と同じような感じであるそうだ。
まあ実際、フィーナ様とミアちゃんが森の方が聖域と化してるとは言っていたので、恐らくそう言う場所だったのだろうと思う。
それにその呪いのような変なモノは、恐らく誰かが仕掛けたモノだろうが、今となってはどうでもいいことだが、どうやらそれを仕掛けた奴が、今回の屋敷を渡せという奴等と関係しているのかもしれない。
それで今回は余りにもピンポイントで、俺達の住む屋敷とその周囲の土地をよこせと言う事だったので、そいつらを詳しく調べたら案の上強欲貴族達数名とトライド王国の大臣達が何かを企んでおり、このシルフォード公国に拠点を置く気でいたらしく、土地を安くする為に色々していた様であった。
それをもう一息というところで、俺達が正規の値段で買取って、しかも短時間で敷地を広げ結界を張ってしまったので手出しが出来なかったところに、今回の件(シルフィーとリンカにドライド王国の王子が一目惚れ)が舞い降りチャンスと思ったようなのである。
それでその件を良く確認すると、やはりどこかの強欲な貴族数名が、今回の発端であるドライド王国の大臣達を垂らしこみ、この周囲の土地の重要性と、この場所に地球で言う大使館みたいなのを建造する事を約束して、自分達の地位を格上げと、スレリア大陸だけでなくイルミナ大陸での地位の確約と謝礼金のもらう様事を勝手に決め話を進めている様なのであった。
まあ、早い話しいずれはシルフォード公国の王家を失脚させ、トライド王国に乗っ取りをさせるあくどい考えのようである。しかし、土地に関するだけの話しならそこまで話が大きくなる筈はないし、一旦は白紙にされていた様なのだが、誰かが口を滑らせたようなのである。
そう、元を正せばこの公国の王であるシルフィーの父親が、この土地に関しての重要性を大げさに、その貴族達がいる前で話したのが、原因でそこから話しが拡大したのだからであった。
それで王城で大臣を交え数名の貴族と王様が協議した結果が、今の状況という事らしいと行くことまで解ったのであった。
まあ、これに関しては、王の行動とは思えないほど、俺達の屋敷に来て俺達に平謝りしたくらいであった。恐らくシルフィーの父親としてのけじめだろう。
それで俺はこの場では何も言わず、シルフォード公国を出る事を決意したのであった。
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しかし、それはもう少し先であり、今は現時点でどこに神殿を持って行くかだという事であった。
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色々とその事に関して、2人からもお願いされてとりあえずその事に関しては検討する事にして、もう一つの問題である商品を販売している店舗と食堂に関する相談をした。
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それでその話をしている時に、ホノカさんが何かを思い出したようなのである。
「あっ、そう言えば、最近ギルドの前にある複数の店舗が、事業に失敗して取り壊すって言ってたような・・・ちょっと待ってください」
そう言って席を立ち書棚に、資料を取りに行った。
「あっ、それってあれでしょ。ユウマさんとこの商品の偽物と名前を似せた全然違う料理の事でしょ、一時期ギルドの食堂でも問題になってたのよ。ウチはちゃんとユウマさんの公開してるレシピも販売しているし食堂でも出してるのに、違うってこっちにいいががりを付けてきてたもの・・・」
なるほど確かに商品もそうだが、料理のレシピがあっても、経済力が無ければ品物は揃えられない筈だし、市販のモノを使えばそれなりの品物は作れるだろう。
だが、商品に関しては、ウチの娘達、特にメグミさんとフィリアさんが先頭に立って、他の娘達同様かなり時間をかけ良い材料を使っているし、料理に関しては味もその場所で違ってくる。それにマイ達の作るモノは、俺が渡したレシピには記載していない、隠し味や企業秘密てきなモノもあるから見よう見まねでは作れないと思う。
それを真似て儲けようと考えた愚か者がいたらしいのであるが、やはりすぐに経営難に陥り長く持つ事なく店を閉める事になったらしいのだ。
それでその空き店舗の話を聞いたのだが、まあ既に土地とかは誰かが購入する予定の人がいるところまで調べてくれて、その時点で諦めていたら・・・。
「あらっ?・・・これって、ユウマさんとこの娘じゃないですか?ほら、ここにカノ・フィン・ブラウン子爵令嬢とリリア・フォン・メルクリウス子爵令嬢のサインが、しかも《白銀翼の翼》の商工部の印鑑も有りますね」
「・・・・はい?どう言うこと、ホノカさん?」
「ええ、だからユウマさんとこの娘が、既に契約をしてるの!まあ、まだ正式にではないみたいだけど、それにいくらか土地を押さえているみたいね。やっぱり血筋なのかしら、2人のお父様と同じような感じのお仕事もしてるみたいですね。しかも自分達の父親の邪魔にならない様に・・・」
どうやらそれを購入予定していたのが、リリアちゃんとカノちゃんの2人だったという事まで解ったのである。そういえば以前、土地がどうとか言ってたが、なるほど不動産業にも手を出したいという事だったのか・・・。
結局はリリアちゃんとカノちゃんの2人は、どうやら商人魂に火が付き子爵の娘なのに、今度は父親達の影響で不動産業にも手を出そうとしていたのが、ここに来て幸いしたのである。
屋敷に戻って2人に確認してみたところ・・・。
「あっ、すっかり忘れてました!旦那様に相談するの・・・」
「そうですよ!リンカお姉さんとユウマさんの事ですっかり忘れて増したよ。実はここ最近妙な噂を聞きまして、調べて貰ったら、ギルドの前の店舗が原因だったんですよ。それで・・・」
カノちゃんの話では、やはり俺が考えていたとおり、愚か者がウチの娘達が頑張って作り販売している物を、ウチの品物と言って販売していたらしいが、結局は嘘だと言う事がばれて、衛兵に捕まり財産は全て没収されたそうだ。それでその土地が売りに出される情報を、すぐに仕入れ購入予約をしているそうである。
それで何故まだ購入しないで予定の状態かを確認したところ・・・どうやら今回の物件に関しては色々と問題が有るそうで更地にしないと後々面倒になるらしく、それを踏まえて今ある店舗の解体待ちと、あと俺との相談をする事だけだったらしい。
・・・でも、さっきの話しの流れだと、その愚か者の店舗に止めを刺したのって、リリアちゃんとカノちゃん2人なのでは?と思ったがそれは俺の心の中にしまったのであった。
それでその土地に関しては、ちゃんと俺に相談してくれたので丸投げで任せるのだが、2人的には俺がどの道反対しない事が解っていた様で、殆ど購入する予定で相手方には話を進めているそうなのだ。
実際優秀すぎる事務関係を行なう、秘書的存在の彼女達には頭が上がらない、もうそのまま自立して商売をすればと1回話を持ち掛けてみたのだが、それじゃ意味がないと言われこのままで良いと逆に断られたのだった。
まだ土地の購入自体は完了していないが、それはすぐに進めるそうだ。それで今屋敷の側にある店舗自体はそこに転移魔法で移す事を考えたが、どの道土地的にもかなり広いし、周囲の人々を驚かせない事を考えて、この際だから新しく巨大な店舗に創り変える事にしたのである。
あとはリリアとカノの2人に任せる事にして、購入したらすぐにその周囲にシートを覆うようにする事を頼んだのである。それ際しておけば今有る店舗の解体も、新規に店舗を製作するのもこちらでやる事が出来るからであった。
それで店舗に関しては、恐らくこのまま新しい土地に新規に建設すればいいが、やはり問題は現状俺達の暮らしている屋敷のある土地である。
実はあの周囲の土地は、最初リリアとカノの父親達が将来を見越して開拓していた場所であり、新たな貴族街にする予定だったらしい。しかし、何故か魔素がなく不思議な感覚のある場所だった。
よくよく考えたら誰かが何かをする為に、あの土地に何かをされていたのだろうと思う。
何せ俺がその全てを購入するまでは、周囲の状況や環境はいたって普通だったが、それでも今の様な清い感じの土地でなかった。どちらかと言うと魔素は少ないし、ついでに草木が生えるような環境でなく、違う意味で呪われていた様な環境だった。
それを恐らく誰もが本能的に購入を拒んでいたのだろうと思う。ただ例外はいた、それが俺達だった何せそれなの呪いの様なモノを受け付けなかったからである。
まあ、何故呪いの様な感じが有るといったのかと言うと、俺が屋敷の拡張工事で開拓している時に変なモノを見つけ破壊したからである。
実際その後からは当たり前の様な状態に戻ったが、ただ魔素だけはやはり出ていなかった。一応シルフィーや詳しい人にも聞いてみたが、魔素が全く発生しない場所は存在して聖域と同じような感じであるそうだ。
まあ実際、フィーナ様とミアちゃんが森の方が聖域と化してるとは言っていたので、恐らくそう言う場所だったのだろうと思う。
それにその呪いのような変なモノは、恐らく誰かが仕掛けたモノだろうが、今となってはどうでもいいことだが、どうやらそれを仕掛けた奴が、今回の屋敷を渡せという奴等と関係しているのかもしれない。
それで今回は余りにもピンポイントで、俺達の住む屋敷とその周囲の土地をよこせと言う事だったので、そいつらを詳しく調べたら案の上強欲貴族達数名とトライド王国の大臣達が何かを企んでおり、このシルフォード公国に拠点を置く気でいたらしく、土地を安くする為に色々していた様であった。
それをもう一息というところで、俺達が正規の値段で買取って、しかも短時間で敷地を広げ結界を張ってしまったので手出しが出来なかったところに、今回の件(シルフィーとリンカにドライド王国の王子が一目惚れ)が舞い降りチャンスと思ったようなのである。
それでその件を良く確認すると、やはりどこかの強欲な貴族数名が、今回の発端であるドライド王国の大臣達を垂らしこみ、この周囲の土地の重要性と、この場所に地球で言う大使館みたいなのを建造する事を約束して、自分達の地位を格上げと、スレリア大陸だけでなくイルミナ大陸での地位の確約と謝礼金のもらう様事を勝手に決め話を進めている様なのであった。
まあ、早い話しいずれはシルフォード公国の王家を失脚させ、トライド王国に乗っ取りをさせるあくどい考えのようである。しかし、土地に関するだけの話しならそこまで話が大きくなる筈はないし、一旦は白紙にされていた様なのだが、誰かが口を滑らせたようなのである。
そう、元を正せばこの公国の王であるシルフィーの父親が、この土地に関しての重要性を大げさに、その貴族達がいる前で話したのが、原因でそこから話しが拡大したのだからであった。
それで王城で大臣を交え数名の貴族と王様が協議した結果が、今の状況という事らしいと行くことまで解ったのであった。
まあ、これに関しては、王の行動とは思えないほど、俺達の屋敷に来て俺達に平謝りしたくらいであった。恐らくシルフィーの父親としてのけじめだろう。
それで俺はこの場では何も言わず、シルフォード公国を出る事を決意したのであった。
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