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第10章 女神の修行・・・。
10-44 話し合い・・・?
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しかし、それはもう少し先であり、今は現時点でどこに神殿を持って行くかだという事であった。
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それで、屋敷を手放すように言われて、ユウマ自身もこの公国にいたら、また変ないちゃもんを付けられそうと考え、自身の住む屋敷は違うところに建てて、今迄ちゃんと納めていた税金や寄付金もやめる事にした。
早速その事を伝える為に、滅多に自分で足を運ばない王城へと向かった。
「それでユウマよ!用事とはなんじゃ?」
「ええ、率直に言いますね。お金を返してください」
「はっ、それはどう言う事じゃ?」
「えっとですね・・・・」
これまでの分に関しては、ちゃんとした金額を納めるようにするが、これから・・・特にあの屋敷を出ればそれ相応の税金を払う必要はない。それにあの敷地に関しては元々この公国の防衛範囲には入っていないうえに、その後方に広がる新たに出来た貴族街の防衛をウチの結界でまかなっていた。それでも防衛予算をウチから国に差し出していた。
早い話し税金以外の予算は、実際払わなくて良いうえに逆にこちらが貰うのが打倒であったが、体裁的におかしいのでウチがその予算を肩代りして払っていたのである。
それで、実はそれだけでなく色々な予算で、こちらが肩代りしているのもあったのだが、その内容を実は王様も殆ど知らされてなかったようである。
その話をしたと同時に、大臣達を至急集める事になった。
「おい!先程ユウマが申していた事は、ホントで有るのか?大臣達よ・・・」
まあ、王様が俺の持ち出したその話を大臣達にした途端、大臣達は顔を青ざめさせていたが、そんな事は知ったこっちゃない。
「はっ、はい、実を言いますとここ最近のこの国の予算関係が圧迫していないのは、ユウマ殿達の功績が大きいのと、シルフィー様達のご助力があってのことです。しかもユウマ殿達が納めてくれているのは、10年分以上ありまして・・・」
「それにここ最近の食料事情や、警備体制や防衛資金等は・・・」
「それら全て返却となりますと、この国が傾くまでは行きませんが税金関係を大幅に上げなくてはなりません。それにここ最近は、上級貴族の方達からは渋られ徴収も滞っております。元から自主的に納めてくれてませんし、しかもそれらを納めないのは今回ユウマ殿に無理を言っていた上級貴族の者達が殆どです。はい・・・」
「なっ!?そうであるのか?」
なるほどね、今回の件に関わっていた貴族が原因なのかよ。それらは今迄ふんぞり返って俺の屋敷を明け渡すように言った貴族共に払わせればいい筈だな!
ついでにあの屋敷をまさか無料で貰えると思うなよ。
「わっ、解った。ユウマよそれらは全て戻そう・・・」
「アッ、いえ王様。それらを全て返却すると・・・・」
王様が大臣から俺に返却する金額を聞き、思考が一時停止して固まってしまった。
俺自身も何故かなっと思っていると、大臣達も帳簿を見て引きつり、王様に関しては先程から瞬きすらしていない状態であった。
まあ、何せ気が付かないウチに、シルフォード公国の全体の3分の1の予算と、食料難に関する事例を救ったり、回復薬の需要の安定化に貢献、それに周囲に出現した不安要素の排除等とユウマ達がこの場に来てから行なった事であった。
「どっ、どうしたのじゃ。お主が話を進めないと・・・」
大臣の一人がまた言いにくそうにしていると、王様が復活して言葉を掛けたのだが、それがまた衝撃的な事だったようである。
「王よ!これをごらん下さい。それらを全てユウマ殿に返却したうえに、今迄支払っていない分を支払いますと・・・ちょっと、かなり財政難に・・・」
先程の大臣より帳簿を見て、その金額がとんでも無い事になっているらしいが、それに関しては俺が知る様な事では無い。ただ言える事は、現在それらは払えないと言う事らしいのであった。
しかも今の帳簿関係の内容を、実際に表へ出せば貴族達も何も言えなくなるだろうが、それはユウマが公開するのを嫌がっていたのである。とりあえず今回の件に関しては、その貴族達から徴収した後に俺へと返却してくれる話しとなり、税金に関しては今住んでいる屋敷の売却が決まる場で返却を待って欲しいのだそうだ。
ただ大臣達も勘違いしているようだが、あの土地は全て俺が購入した土地なので、売却出来たとしても殆どが俺の財産になるのでは?
これに関してはやはり勘違いしていた様で、今回の事を言い出した貴族達もであるが、大臣達も公国側から譲り渡した物とすごい勘違いをしていたのであった。後日それが解ったようで、都合が付くまで返済は待って欲しいと言う事を伝えにきたのである。
しかし、どこまで財政難に陥っていたのと、ウチの資産が下手すると公国の総資産を軽く上回っている感じがした。確かに考えてみても材料費は、殆どがタダ同然のうえに、資金的には増える一方しかもここ数ヶ月は貴重な品物を算出している。
大体俺達がここアーストリアのシルフォード公国に来た時点での、報奨金に手を付けた後は収入ばかりで自身の所持金以外のお金以外は、殆ど手に付ける事が無い。何せ武器や防具関係、はたまた道具等も現状自身で製作、販売しているので、実際最初に武器や道具を買った以外は、自家製であった。
それでちょうどその話し自体が纏まった約10日後に、ミナ達とフィリアさんが帰って来た事が、解ったのでユウマは今回の件を詳しくフィリアさんに説明する事と、自分が考えた要件を伝える為にギルド会館へと出向いたのであった。
ギルド会館に来ると、茶系のポニーテールを揺らしながら最初の出迎えてくれたのは、俺達《白銀翼の翼》の専属受付のメイプルである。正確に言うと俺専属なのであるが、俺は殆どギルドの受付を通した仕事は、以前メイプルと解雇された受付嬢の騒動後は、2回程仕事を請けた後は殆ど行なっていない。
その為に基本俺の仲間である《白銀翼の翼》のメンバー専属として貰っている。
「ようこそおいで下さいました。ユウマさん!お久しぶりです」
「ああ、元気してたかメイプル!」
「はい、私はいつも元気ですよ。この間は私がお休みの時に、来て頂いたみたいで、対応できなくてすみませんでした。ギルマスはいつもの応接室に居ますので御案内いたします」
どうやら前回、久々にギルドにきた時には、メイプルが休みで居なかった事を気にしているようである。まあ、メイプルが居たとしても別に依頼を受けに来た訳でもないし、ちょうどサブマスであるホノカさんに道端で、ばったりあったから別段問題も何も無く、そのまま応接室に言って事情を説明したからである。
それで前回と同じ場所である応接室へと連れて言って貰った。まあ、今回はギルマスであるフィリアさんが、ちゃんと居るので、前回ヨーコさん達に話した事はおいておいて、今回考えていた事を説明する事にした。
まず応接室に入ってのフィリアさんの第一声が・・・。
「相変わらずあんたの行動力は、こちらの予想をはるかに超えているわね。なんで私達より早く戻って来ているのよ。まあ、あそこに現れた時点で、そんな気はしてたけどね。それにヨーコから一応詳細は聞いたけど、まず私の意見から言わせて貰ったら、この地を離れて貰うの了承しかねないのが本音だけど・・・誰があんたを止めれるのよ。というよりそんな馬鹿な事を言う貴族連中をこの際だから私の権限で潰しましょう・・・」
いかにも貴族が全て悪いという意見で、盾突くなら貴族は疎かこの公国自体を冒険者で排除しようかと物騒な事を言い出した。それでも一応は王族に関しては手を出さないと言う事は考えている様である。
「いやいや、貴族の中にも常識がある人も多いですし、今回に関してはトライド王国も絡んでいるみたいですから・・・」
まあ、こっちに関してはマリエル様には悪いが、何かあってもマリエル様の加護する大地でトライド王国が絡んでいる案件には、今後いっさい手助けをするつもりは全く無い。実は最近フィーナ様の未来予見で、近々大厄災までは行かないが、それでもそのトライド王国が半壊の状態になる予兆がある事が解った。
それでその事を調べると、今回の事が少し絡んでいたので俺は、一旦エミちゃんに排除を頼まれたが、それに関しては心からお断りした。それで自分達でどうかしろという感じで、神託でも告げればいい事も助言した。
しかし、エミちゃんもこちらの事情を知った途端・・・。
「それは、ひどいですね!ちょっと調べてみます。・・・・あっ、ユウマさん!この際だからこの国の王族は、滅んで貰いましょう!」
何気に物騒でひどい事を簡単に決めて言っていたが、どうやら理由があったようである。なんでも既にマリエル様も見限っている一部の人族である事も解った。
前はそこまで酷くなかったらしいのであるが、ある時をきっかけとちょっと前にマリエル様がお願いした事に対して・・・。
『女神と言っても、我々に対して何もしてくれない貴方に、我々が従うと思うのですか?して欲しかったらくれる物をちゃんと用意してくれ』だそうである。
確か以前、その事で大半の者から加護及び恩恵を剥奪したら、謝罪して加護だけはある程度戻したみたいだが、それでも懲りてない奴等がいるのか?まあ、どうしようも無いと思うけどな。
ただ、一般人である国民達の一部は、そう言う訳には行かないようで、そちらはちゃんとフォローするそうであった。まあ実際に手を下すのはマリエル様が戻って来てからだそうである。
実際そのマリエル様達も、その話をエミちゃんと話し聞いた時によると、明日の夕方ぐらいには戻ってくる予定であると言っていたのであった。
それでその話も含めフィリアさんとの話を終らせてから、一緒に帰って来た筈のミナ達の所在を確認した。そしたらどうやら俺がここに来る前に屋敷に、戻ってしまったそうである。
まあ、確かに俺はここギルドに来る前は、ギルド会館前にある土地の状態を確認していたので、早い話し行き違い状態になっていたのであろう。
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ならここギルドでの話しはとりあえず終ったので、一旦引き上げる事にしたのである。
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しかし、それはもう少し先であり、今は現時点でどこに神殿を持って行くかだという事であった。
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それで、屋敷を手放すように言われて、ユウマ自身もこの公国にいたら、また変ないちゃもんを付けられそうと考え、自身の住む屋敷は違うところに建てて、今迄ちゃんと納めていた税金や寄付金もやめる事にした。
早速その事を伝える為に、滅多に自分で足を運ばない王城へと向かった。
「それでユウマよ!用事とはなんじゃ?」
「ええ、率直に言いますね。お金を返してください」
「はっ、それはどう言う事じゃ?」
「えっとですね・・・・」
これまでの分に関しては、ちゃんとした金額を納めるようにするが、これから・・・特にあの屋敷を出ればそれ相応の税金を払う必要はない。それにあの敷地に関しては元々この公国の防衛範囲には入っていないうえに、その後方に広がる新たに出来た貴族街の防衛をウチの結界でまかなっていた。それでも防衛予算をウチから国に差し出していた。
早い話し税金以外の予算は、実際払わなくて良いうえに逆にこちらが貰うのが打倒であったが、体裁的におかしいのでウチがその予算を肩代りして払っていたのである。
それで、実はそれだけでなく色々な予算で、こちらが肩代りしているのもあったのだが、その内容を実は王様も殆ど知らされてなかったようである。
その話をしたと同時に、大臣達を至急集める事になった。
「おい!先程ユウマが申していた事は、ホントで有るのか?大臣達よ・・・」
まあ、王様が俺の持ち出したその話を大臣達にした途端、大臣達は顔を青ざめさせていたが、そんな事は知ったこっちゃない。
「はっ、はい、実を言いますとここ最近のこの国の予算関係が圧迫していないのは、ユウマ殿達の功績が大きいのと、シルフィー様達のご助力があってのことです。しかもユウマ殿達が納めてくれているのは、10年分以上ありまして・・・」
「それにここ最近の食料事情や、警備体制や防衛資金等は・・・」
「それら全て返却となりますと、この国が傾くまでは行きませんが税金関係を大幅に上げなくてはなりません。それにここ最近は、上級貴族の方達からは渋られ徴収も滞っております。元から自主的に納めてくれてませんし、しかもそれらを納めないのは今回ユウマ殿に無理を言っていた上級貴族の者達が殆どです。はい・・・」
「なっ!?そうであるのか?」
なるほどね、今回の件に関わっていた貴族が原因なのかよ。それらは今迄ふんぞり返って俺の屋敷を明け渡すように言った貴族共に払わせればいい筈だな!
ついでにあの屋敷をまさか無料で貰えると思うなよ。
「わっ、解った。ユウマよそれらは全て戻そう・・・」
「アッ、いえ王様。それらを全て返却すると・・・・」
王様が大臣から俺に返却する金額を聞き、思考が一時停止して固まってしまった。
俺自身も何故かなっと思っていると、大臣達も帳簿を見て引きつり、王様に関しては先程から瞬きすらしていない状態であった。
まあ、何せ気が付かないウチに、シルフォード公国の全体の3分の1の予算と、食料難に関する事例を救ったり、回復薬の需要の安定化に貢献、それに周囲に出現した不安要素の排除等とユウマ達がこの場に来てから行なった事であった。
「どっ、どうしたのじゃ。お主が話を進めないと・・・」
大臣の一人がまた言いにくそうにしていると、王様が復活して言葉を掛けたのだが、それがまた衝撃的な事だったようである。
「王よ!これをごらん下さい。それらを全てユウマ殿に返却したうえに、今迄支払っていない分を支払いますと・・・ちょっと、かなり財政難に・・・」
先程の大臣より帳簿を見て、その金額がとんでも無い事になっているらしいが、それに関しては俺が知る様な事では無い。ただ言える事は、現在それらは払えないと言う事らしいのであった。
しかも今の帳簿関係の内容を、実際に表へ出せば貴族達も何も言えなくなるだろうが、それはユウマが公開するのを嫌がっていたのである。とりあえず今回の件に関しては、その貴族達から徴収した後に俺へと返却してくれる話しとなり、税金に関しては今住んでいる屋敷の売却が決まる場で返却を待って欲しいのだそうだ。
ただ大臣達も勘違いしているようだが、あの土地は全て俺が購入した土地なので、売却出来たとしても殆どが俺の財産になるのでは?
これに関してはやはり勘違いしていた様で、今回の事を言い出した貴族達もであるが、大臣達も公国側から譲り渡した物とすごい勘違いをしていたのであった。後日それが解ったようで、都合が付くまで返済は待って欲しいと言う事を伝えにきたのである。
しかし、どこまで財政難に陥っていたのと、ウチの資産が下手すると公国の総資産を軽く上回っている感じがした。確かに考えてみても材料費は、殆どがタダ同然のうえに、資金的には増える一方しかもここ数ヶ月は貴重な品物を算出している。
大体俺達がここアーストリアのシルフォード公国に来た時点での、報奨金に手を付けた後は収入ばかりで自身の所持金以外のお金以外は、殆ど手に付ける事が無い。何せ武器や防具関係、はたまた道具等も現状自身で製作、販売しているので、実際最初に武器や道具を買った以外は、自家製であった。
それでちょうどその話し自体が纏まった約10日後に、ミナ達とフィリアさんが帰って来た事が、解ったのでユウマは今回の件を詳しくフィリアさんに説明する事と、自分が考えた要件を伝える為にギルド会館へと出向いたのであった。
ギルド会館に来ると、茶系のポニーテールを揺らしながら最初の出迎えてくれたのは、俺達《白銀翼の翼》の専属受付のメイプルである。正確に言うと俺専属なのであるが、俺は殆どギルドの受付を通した仕事は、以前メイプルと解雇された受付嬢の騒動後は、2回程仕事を請けた後は殆ど行なっていない。
その為に基本俺の仲間である《白銀翼の翼》のメンバー専属として貰っている。
「ようこそおいで下さいました。ユウマさん!お久しぶりです」
「ああ、元気してたかメイプル!」
「はい、私はいつも元気ですよ。この間は私がお休みの時に、来て頂いたみたいで、対応できなくてすみませんでした。ギルマスはいつもの応接室に居ますので御案内いたします」
どうやら前回、久々にギルドにきた時には、メイプルが休みで居なかった事を気にしているようである。まあ、メイプルが居たとしても別に依頼を受けに来た訳でもないし、ちょうどサブマスであるホノカさんに道端で、ばったりあったから別段問題も何も無く、そのまま応接室に言って事情を説明したからである。
それで前回と同じ場所である応接室へと連れて言って貰った。まあ、今回はギルマスであるフィリアさんが、ちゃんと居るので、前回ヨーコさん達に話した事はおいておいて、今回考えていた事を説明する事にした。
まず応接室に入ってのフィリアさんの第一声が・・・。
「相変わらずあんたの行動力は、こちらの予想をはるかに超えているわね。なんで私達より早く戻って来ているのよ。まあ、あそこに現れた時点で、そんな気はしてたけどね。それにヨーコから一応詳細は聞いたけど、まず私の意見から言わせて貰ったら、この地を離れて貰うの了承しかねないのが本音だけど・・・誰があんたを止めれるのよ。というよりそんな馬鹿な事を言う貴族連中をこの際だから私の権限で潰しましょう・・・」
いかにも貴族が全て悪いという意見で、盾突くなら貴族は疎かこの公国自体を冒険者で排除しようかと物騒な事を言い出した。それでも一応は王族に関しては手を出さないと言う事は考えている様である。
「いやいや、貴族の中にも常識がある人も多いですし、今回に関してはトライド王国も絡んでいるみたいですから・・・」
まあ、こっちに関してはマリエル様には悪いが、何かあってもマリエル様の加護する大地でトライド王国が絡んでいる案件には、今後いっさい手助けをするつもりは全く無い。実は最近フィーナ様の未来予見で、近々大厄災までは行かないが、それでもそのトライド王国が半壊の状態になる予兆がある事が解った。
それでその事を調べると、今回の事が少し絡んでいたので俺は、一旦エミちゃんに排除を頼まれたが、それに関しては心からお断りした。それで自分達でどうかしろという感じで、神託でも告げればいい事も助言した。
しかし、エミちゃんもこちらの事情を知った途端・・・。
「それは、ひどいですね!ちょっと調べてみます。・・・・あっ、ユウマさん!この際だからこの国の王族は、滅んで貰いましょう!」
何気に物騒でひどい事を簡単に決めて言っていたが、どうやら理由があったようである。なんでも既にマリエル様も見限っている一部の人族である事も解った。
前はそこまで酷くなかったらしいのであるが、ある時をきっかけとちょっと前にマリエル様がお願いした事に対して・・・。
『女神と言っても、我々に対して何もしてくれない貴方に、我々が従うと思うのですか?して欲しかったらくれる物をちゃんと用意してくれ』だそうである。
確か以前、その事で大半の者から加護及び恩恵を剥奪したら、謝罪して加護だけはある程度戻したみたいだが、それでも懲りてない奴等がいるのか?まあ、どうしようも無いと思うけどな。
ただ、一般人である国民達の一部は、そう言う訳には行かないようで、そちらはちゃんとフォローするそうであった。まあ実際に手を下すのはマリエル様が戻って来てからだそうである。
実際そのマリエル様達も、その話をエミちゃんと話し聞いた時によると、明日の夕方ぐらいには戻ってくる予定であると言っていたのであった。
それでその話も含めフィリアさんとの話を終らせてから、一緒に帰って来た筈のミナ達の所在を確認した。そしたらどうやら俺がここに来る前に屋敷に、戻ってしまったそうである。
まあ、確かに俺はここギルドに来る前は、ギルド会館前にある土地の状態を確認していたので、早い話し行き違い状態になっていたのであろう。
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ならここギルドでの話しはとりあえず終ったので、一旦引き上げる事にしたのである。
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