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第11章 開拓と聖霊の森創り?
11-44 神聖霊の森の城に関して・・・?
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そんなこんなで俺は数度、大神界に可愛い我が子と母親である彼女達3人の顔を見に行き、また数日が経過した。
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今ではこの神聖霊の森であるこの場所の中央には湖があり、その中心部には島みたいな陸地が、そこのド真ん中にここのシンボル的存在の世界樹が大きくそびえ立ち、その少し前に俺のお手製である神殿がある。まあ、かなり前に建設してどんどん神殿からかけ離れた感じのモノになっているが、それでもちゃんとした神殿で神聖な感じの気が漂っているし、今では中心部に立っている像達の数が増えている。
最初は女神フィーナと守護天使ミアちゃんの像だけだったのだが、そこから創造神の爺様が勝手に増やし、いつの間にかマリエル様とシルク様の女神像までが増えていたのだ。今もなにやら俺の知らないところで、女神様の像が造られているらしいがどの女神のかは知らされてないし、誰が何の為に製作しているかは・・・今のところ解らない。
しかもその神殿の中には、神界との行き来ができる特別製の転移門が設置されていて、神界にいる女神様や候補の娘達が俺と女神であるフィーナが制限している条件とか、かなり無視をしてこの神殿に我が家の如くやってくる。まあ確かに今では何故か他の女神様の部屋や、その専属守護天使の部屋まである。それにとどめには女神候補である娘達の部屋までもが、何故かこの神殿内にあるというとんでもない神殿なのだ。
外見こそはただの神殿なのであるが、その中の構造はと言うととんでもない広さとなっている。何故その様になっているかと言うと、神殿の中は空間魔法で内部の構造をかなり広げているので実際の大きさは、優に今みんなが建設している城と対して変わらないぐらいだ。
ただ神殿の方には地下室とかはないし、高さはあるが基本平屋建てであるので、もちろん二階とかはないが工房が実は3箇所あり、キッチンから食堂、全ても物がある構造になっている。こちらは基本女神様達の住居となっているのだ。
それから立派な城が湖の近くにあるが、こちらはまだ建設中ではある。それに城から少し離れた位置には以前俺達が使っていた屋敷が建ててあるが、この屋敷に関しては今では使用人達専用にして、各部屋は使用人達専用になっている。
それでその屋敷の中には決まった場所へ転移できる転移ミラーがあり、いつでもシルフォードの各店舗に直接移動できるようになっているのだ。ついでにそれを利用して神殿、城、屋敷を繋げた感じにしているのだ。
それで何故か不思議と使用人達全員が、こちらの屋敷に部屋を移している状態だ。なので店舗の近くにあったみんなの住居にしていた建物の部屋等は今では殆どが空の状態なっている。
まあ、今度はその開き部屋を利用して宿屋を開業する等と言っていた。それは衣服や雑貨等の道具屋店舗の運営を任せているリリアとカノに全てお任せしている。
それに食堂とカフェ等の食料品店の方は、マイ、アイ、ミイ、ユウ、メイの5人が先頭に立って運営をしているのだ。
それでその各店舗で作業している娘達は、朝は店舗へ行き自分の好きな仕事をして、そして夕方にはこちら側に帰ってきて使用人の仕事をしているみたいな、面倒な事を行なっている。
「大体そこまでして使用人の仕事までしないでいいのに、何でわざわざそこまでするかな?」
「えっ、それは使用人の仕事が本命ですし、基本昼間は比較的自由でしたし、今回もそうなるのでしょ?」
俺の疑問にシルフォードにある食事処の店舗で、一緒に食事をしているカノが答えた。そもそも俺としてはどちらか一方でちゃんと仕事をしてくれれば文句を言うつもりはないし、別に今迄の給金を下げるとかも考えてはいない。
どちらかと言うと店舗での売り上げを、俺の方に収めすぎなのではと最近思うところなのだ。何せ殆どがタダ同然の材料費と売り上げの言い値だけを収めて貰って後は、運営費と自分達の好きな様にして貰っているのに、ドンドン収入がプラスどころか10倍ぐらいに跳ね上がっている状態なのだ。
「いや、確かに暇だろうけど、ちゃんとお休みを取らないと、その内倒れるぞ!その為に以前は屋敷や神殿の掃除を簡単に済む様に改良してたんだから、ただ今回の城に関しては俺も知らないけど・・・」
そう以前の屋敷と神殿、それから店舗関係には、いつでも建物と室内は綺麗に出来るように【清掃】と【浄化】が使用できる様に、清掃専用の魔力タンクに魔力供給すれば瞬時に清掃が終る優れた魔導具を設置していた。ただしあれに関しては複数の魔導石が必要であって、それを造るにはとんでもない量の魔石とミスリル鋼等が必要で、技術的にも錬金術や加工技術等が必要なのである。
「えっ!?そうなのですか?なら、今までみたいに・・・」
俯いてカノが考え事をしだしたのであるが、それで俺達の話を聞いていたマイが俺にお願いしてきた。
「ユウマ様!出来れば今迄のように昼間は・・・」
「へっ?いんで無いの、城の方に関してはどう言う風に運用する気なのかは、俺が聞いておくよ!まあ、多分何にも考えてないと思うけど一応・・・てっそれよりも、俺としては君達がちゃんと休息を取っているかの方が心配なんだが・・・」
俺が目を細めて未だに考え込んでいるカノと、俺に話を振ってきたマイを見比べた。まあ、確かに現状は無理をしている様な感じではないが、疲労は確かにたまっている感じであった。
「いっ、いえ、ちゃっ、ちゃんとユウマ様に言われた通り、最低限のお休みを・・・」
「えっ、えっと、私もリリアちゃんも・・・」
2人とも俺から目をそらし、答えるがいまいち信用できない。それに俺達の話に聞き耳を立てていたミイ達もどこかに行ってしまったのである。
・・・いや、自分達のしたい事だからいいのだけど、何を考えてるのだか?
まあ、後でみんなに追求したところ、やはり全員休みをあんまり取らずに作業をしていたようなのである。しかもこの神聖霊の森に来てからというもの、新居である屋敷での仕事も行なっていた様なのだ。
ついでに言うと以前の店舗ではせっかく休みの日を決めていたのに、ギルド会館の前に移転してからはと色々と好条件がかさなり休まずにずっと営業をしているとか、まあ、沢山のお客が来るとかでみんなで相談して店を開けていたとか・・・。
まあ、単独で決めた訳でなく、みんなで相談してやっているからいいとは思うが、それでは身体を崩しかねない。その事は後でみんなに注意するとして、現状は城の管理をどう言う風に考えているかを、メグミさん達に帰って確認する事にした。
「さてと、メグミさん達は・・・えっと、あそこにいるのかな?」
シルフォードでの店舗で食料品である材料の納品と店舗状況の確認を終らせ、カノとリリアに頼まれていたアイテムの数々を渡し、一旦神聖霊の森にある城の場所へと帰って来た。ホントはギルドに顔を出すつもりだったが、カノとマイ達の話を聞き、今回の城での使用人の対応をどうするのかを確認する為だ。
それでメグミさんを探す為に、屋敷から外壁の建設途中の城の方を見てみると、湖側に出ているテラスと船着場みたいなところの近くにいる事が確認出来たので、その場所に向かった。
するとその場所にはメグミさんとユアがいた。
「メグミさん!今、ちょっといいですか?聞きたい事が・・・何してんの?」
「あっ、ユウ兄だ!もう帰ってきたの?」
「ユウ君お帰り!えっとね。今、水中庭園でも造ろうかと考えて、湖にミナちゃん達が潜ってるのよ」
・・・また、なにか余計なモノを造ろうとしてる感じだ。まあ、俺は関与するつもりは無いけど、何故に水中庭園を普通なら空中庭園等を造る方が楽だろうに、と思うところだがここは突っ込んだら負けなような気がするので何も言わない。
「ああ、そうなの。それよりもメグミさんに聞きたい事があるんだけどいいかな?」
「ん?いいけど、どうしたの?」
「あのさ・・・・」
俺は先程シルフォードに行っていた時の話に出ていた城での、今後の使用人達の対応を考えているのかを聞いてみる事にした。すると答えは簡単・・・何も考えていなかったそうだ。
それで結局のところメグミさん達は勘違いをしていたらしく、以前の時はあの大きさの屋敷を少数の使用人達で清掃から食事の準備をしていたので、今の使用人の人数であれば暇な人を動員すれば対処できると考えていたみたいだ。ちなみに以前俺はちゃんと説明したが、どうやら完全に忘れているようだ。
第一俺が来る前までの間は、倍以上の人員でやっていた筈なのに、俺が屋敷を拡張した時に作業人員が減ってるんだから気付いてもいいと思うのだが、それにあの後数人の使用人を増やしてる筈だから・・・。
「えっ、そうだったのユウ君!どうしよう?」
「メグミさんだから言ったじゃない。ユウ兄に確認した方がいいよって・・・」
「あっ、ユアちゃん!今更そんな事を言うの?第一それを言ったのってミナちゃんでしょ!どちらかと言うとユアちゃんはノリノリだったじゃない・・・」
結局のところこの2人は同罪だったと言う事らしい。と言う事になればやはり今度の住居のなる城では、あきらかに使用人の人員が足りないうえに、仕事量がとんでもない事になりそうだ。
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それで鬼人の姫であるシャナとエルフの姫のエリーゼにどうにかならないか相談して鬼人とエルフに人員の確保をお願いしてみる事にしたのであった。
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そんなこんなで俺は数度、大神界に可愛い我が子と母親である彼女達3人の顔を見に行き、また数日が経過した。
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今ではこの神聖霊の森であるこの場所の中央には湖があり、その中心部には島みたいな陸地が、そこのド真ん中にここのシンボル的存在の世界樹が大きくそびえ立ち、その少し前に俺のお手製である神殿がある。まあ、かなり前に建設してどんどん神殿からかけ離れた感じのモノになっているが、それでもちゃんとした神殿で神聖な感じの気が漂っているし、今では中心部に立っている像達の数が増えている。
最初は女神フィーナと守護天使ミアちゃんの像だけだったのだが、そこから創造神の爺様が勝手に増やし、いつの間にかマリエル様とシルク様の女神像までが増えていたのだ。今もなにやら俺の知らないところで、女神様の像が造られているらしいがどの女神のかは知らされてないし、誰が何の為に製作しているかは・・・今のところ解らない。
しかもその神殿の中には、神界との行き来ができる特別製の転移門が設置されていて、神界にいる女神様や候補の娘達が俺と女神であるフィーナが制限している条件とか、かなり無視をしてこの神殿に我が家の如くやってくる。まあ確かに今では何故か他の女神様の部屋や、その専属守護天使の部屋まである。それにとどめには女神候補である娘達の部屋までもが、何故かこの神殿内にあるというとんでもない神殿なのだ。
外見こそはただの神殿なのであるが、その中の構造はと言うととんでもない広さとなっている。何故その様になっているかと言うと、神殿の中は空間魔法で内部の構造をかなり広げているので実際の大きさは、優に今みんなが建設している城と対して変わらないぐらいだ。
ただ神殿の方には地下室とかはないし、高さはあるが基本平屋建てであるので、もちろん二階とかはないが工房が実は3箇所あり、キッチンから食堂、全ても物がある構造になっている。こちらは基本女神様達の住居となっているのだ。
それから立派な城が湖の近くにあるが、こちらはまだ建設中ではある。それに城から少し離れた位置には以前俺達が使っていた屋敷が建ててあるが、この屋敷に関しては今では使用人達専用にして、各部屋は使用人達専用になっている。
それでその屋敷の中には決まった場所へ転移できる転移ミラーがあり、いつでもシルフォードの各店舗に直接移動できるようになっているのだ。ついでにそれを利用して神殿、城、屋敷を繋げた感じにしているのだ。
それで何故か不思議と使用人達全員が、こちらの屋敷に部屋を移している状態だ。なので店舗の近くにあったみんなの住居にしていた建物の部屋等は今では殆どが空の状態なっている。
まあ、今度はその開き部屋を利用して宿屋を開業する等と言っていた。それは衣服や雑貨等の道具屋店舗の運営を任せているリリアとカノに全てお任せしている。
それに食堂とカフェ等の食料品店の方は、マイ、アイ、ミイ、ユウ、メイの5人が先頭に立って運営をしているのだ。
それでその各店舗で作業している娘達は、朝は店舗へ行き自分の好きな仕事をして、そして夕方にはこちら側に帰ってきて使用人の仕事をしているみたいな、面倒な事を行なっている。
「大体そこまでして使用人の仕事までしないでいいのに、何でわざわざそこまでするかな?」
「えっ、それは使用人の仕事が本命ですし、基本昼間は比較的自由でしたし、今回もそうなるのでしょ?」
俺の疑問にシルフォードにある食事処の店舗で、一緒に食事をしているカノが答えた。そもそも俺としてはどちらか一方でちゃんと仕事をしてくれれば文句を言うつもりはないし、別に今迄の給金を下げるとかも考えてはいない。
どちらかと言うと店舗での売り上げを、俺の方に収めすぎなのではと最近思うところなのだ。何せ殆どがタダ同然の材料費と売り上げの言い値だけを収めて貰って後は、運営費と自分達の好きな様にして貰っているのに、ドンドン収入がプラスどころか10倍ぐらいに跳ね上がっている状態なのだ。
「いや、確かに暇だろうけど、ちゃんとお休みを取らないと、その内倒れるぞ!その為に以前は屋敷や神殿の掃除を簡単に済む様に改良してたんだから、ただ今回の城に関しては俺も知らないけど・・・」
そう以前の屋敷と神殿、それから店舗関係には、いつでも建物と室内は綺麗に出来るように【清掃】と【浄化】が使用できる様に、清掃専用の魔力タンクに魔力供給すれば瞬時に清掃が終る優れた魔導具を設置していた。ただしあれに関しては複数の魔導石が必要であって、それを造るにはとんでもない量の魔石とミスリル鋼等が必要で、技術的にも錬金術や加工技術等が必要なのである。
「えっ!?そうなのですか?なら、今までみたいに・・・」
俯いてカノが考え事をしだしたのであるが、それで俺達の話を聞いていたマイが俺にお願いしてきた。
「ユウマ様!出来れば今迄のように昼間は・・・」
「へっ?いんで無いの、城の方に関してはどう言う風に運用する気なのかは、俺が聞いておくよ!まあ、多分何にも考えてないと思うけど一応・・・てっそれよりも、俺としては君達がちゃんと休息を取っているかの方が心配なんだが・・・」
俺が目を細めて未だに考え込んでいるカノと、俺に話を振ってきたマイを見比べた。まあ、確かに現状は無理をしている様な感じではないが、疲労は確かにたまっている感じであった。
「いっ、いえ、ちゃっ、ちゃんとユウマ様に言われた通り、最低限のお休みを・・・」
「えっ、えっと、私もリリアちゃんも・・・」
2人とも俺から目をそらし、答えるがいまいち信用できない。それに俺達の話に聞き耳を立てていたミイ達もどこかに行ってしまったのである。
・・・いや、自分達のしたい事だからいいのだけど、何を考えてるのだか?
まあ、後でみんなに追求したところ、やはり全員休みをあんまり取らずに作業をしていたようなのである。しかもこの神聖霊の森に来てからというもの、新居である屋敷での仕事も行なっていた様なのだ。
ついでに言うと以前の店舗ではせっかく休みの日を決めていたのに、ギルド会館の前に移転してからはと色々と好条件がかさなり休まずにずっと営業をしているとか、まあ、沢山のお客が来るとかでみんなで相談して店を開けていたとか・・・。
まあ、単独で決めた訳でなく、みんなで相談してやっているからいいとは思うが、それでは身体を崩しかねない。その事は後でみんなに注意するとして、現状は城の管理をどう言う風に考えているかを、メグミさん達に帰って確認する事にした。
「さてと、メグミさん達は・・・えっと、あそこにいるのかな?」
シルフォードでの店舗で食料品である材料の納品と店舗状況の確認を終らせ、カノとリリアに頼まれていたアイテムの数々を渡し、一旦神聖霊の森にある城の場所へと帰って来た。ホントはギルドに顔を出すつもりだったが、カノとマイ達の話を聞き、今回の城での使用人の対応をどうするのかを確認する為だ。
それでメグミさんを探す為に、屋敷から外壁の建設途中の城の方を見てみると、湖側に出ているテラスと船着場みたいなところの近くにいる事が確認出来たので、その場所に向かった。
するとその場所にはメグミさんとユアがいた。
「メグミさん!今、ちょっといいですか?聞きたい事が・・・何してんの?」
「あっ、ユウ兄だ!もう帰ってきたの?」
「ユウ君お帰り!えっとね。今、水中庭園でも造ろうかと考えて、湖にミナちゃん達が潜ってるのよ」
・・・また、なにか余計なモノを造ろうとしてる感じだ。まあ、俺は関与するつもりは無いけど、何故に水中庭園を普通なら空中庭園等を造る方が楽だろうに、と思うところだがここは突っ込んだら負けなような気がするので何も言わない。
「ああ、そうなの。それよりもメグミさんに聞きたい事があるんだけどいいかな?」
「ん?いいけど、どうしたの?」
「あのさ・・・・」
俺は先程シルフォードに行っていた時の話に出ていた城での、今後の使用人達の対応を考えているのかを聞いてみる事にした。すると答えは簡単・・・何も考えていなかったそうだ。
それで結局のところメグミさん達は勘違いをしていたらしく、以前の時はあの大きさの屋敷を少数の使用人達で清掃から食事の準備をしていたので、今の使用人の人数であれば暇な人を動員すれば対処できると考えていたみたいだ。ちなみに以前俺はちゃんと説明したが、どうやら完全に忘れているようだ。
第一俺が来る前までの間は、倍以上の人員でやっていた筈なのに、俺が屋敷を拡張した時に作業人員が減ってるんだから気付いてもいいと思うのだが、それにあの後数人の使用人を増やしてる筈だから・・・。
「えっ、そうだったのユウ君!どうしよう?」
「メグミさんだから言ったじゃない。ユウ兄に確認した方がいいよって・・・」
「あっ、ユアちゃん!今更そんな事を言うの?第一それを言ったのってミナちゃんでしょ!どちらかと言うとユアちゃんはノリノリだったじゃない・・・」
結局のところこの2人は同罪だったと言う事らしい。と言う事になればやはり今度の住居のなる城では、あきらかに使用人の人員が足りないうえに、仕事量がとんでもない事になりそうだ。
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それで鬼人の姫であるシャナとエルフの姫のエリーゼにどうにかならないか相談して鬼人とエルフに人員の確保をお願いしてみる事にしたのであった。
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