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第13章 新たなる冒険の始まり?・・・そして。
13-48 ちょっとした後悔・・・?
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だがしかし邪神デスハーケンは、これらの事をまさか1人の人間(人間かどうか怪しいが・・・)が、行なった事とは思ってもいなかったのであった。
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そしてユウマは、暴風が相手側に吹き荒れる中・・・そのとんでもない威力を目にしつつ、唖然となっていたのである。まあ自身で放った魔法ではあるが、その威力が予想だにしない状態の効果を表していたのだ。
「あ・・・あはははっ、こりゃ考えていた以上に大変な事になってるな・・・これは反則技だったかな?予定とは違うけど、まあ相手が半分・・・いや、三分の一まで排除出来たみたいだな。まあ、結果オーライという事で・・・」
そう最初は先程放った魔法の後に、俺が思っている一番厄介な敵である雑魚の魔物や弱い奴等を一掃するつもりではいたが、そう簡単には行かないと思い次の攻撃と対策を考えていた。何せその数は普通に考えたら尋常ではない大群だし、そいつらは大概が数で迫ってくる身の程知らずな奴が殆どである。はっきり言って弱い奴ほど徒党を組むのでウザイ・・・なのでそいつらを一掃する事に決めていたのだが、先程のとんでもない氷雪の暴風みたいな魔法でその心配もなくなった。
まあ、その魔法・・・実際、氷風属性魔法の名は、暴風氷雪なのだが、この時点ではその魔法名すら解っていなかった。
それに実は、当初の予定では百から二百程度の敵、まあ魔物だけでも始末出来ればいいかなと思っていたが、俺自身が放った魔法の威力が・・・自身の考えていた予想を遥かに上回るった威力となり、魔物だけでは無く周囲にいた者達をも巻き込み、予想以上の被害を負わせていたのだ。しかも、森の方に隠れていたと思われる者や魔物までも、大量に被害を及ぼしていたのであった。
何せユウマが思い描いていた最初の考え以上に、相手の数が減り・・・既に雑魚と思える魔物達が殆どいなくなっていたのだ。まあそれでも雑魚の敵を残し、合計で三百弱の相手が現状残っている状態だが、それでも強いと思えるのは、はっきり言って30から40前後いるかどうか怪しいところだった。それに耐性や防御力、魔法?いや魔導攻撃に優れた・・・強いと思えるのと機械人形も健在のようだった。
しかし、ホントのところユウマが感じていたのは、その敵達がいる後ろの光景を見て、そちらの方が違う意味でヤバイ事をしたと思っていたのである。
「うっ、ヤバイな!・・・これはまた異常に遣り過ぎたかな?あの後ろに広がる光景は・・・。うううっ、なんとなくだけど、後ろを振り向くのが、ちょっと怖い・・・」
実を言うとユウマ的には、ホンの少しの魔力を込めたつもりだった。何故なら少し前に防御結界の魔法を展開した時も、自身が考えていたより・・・威力がありすぎたように感じたので、ホントに攻撃魔法が使えるかが怪しい感じではあった。なので防御結界の魔法を展開した時より魔力を、更に操作して徹底的に抑え気味に絞った状態で、先程の魔法を展開したのだ。
大体、元々攻撃魔法事態が上手くいくか不明だったし、威力の程も訳が解らない状態だった。しかも、素手での戦闘でもその他の時も、実際自身の力の押さえた状態で行動していたのである。
まあ、それでも今回は敵を、ある程度排除するつもりでもいたが・・・その攻撃魔法の力がとんでもない威力を持っていたのであった。しかも魔力を殆ど使ってない状態であったのであった。
そうそれで敵だけならまだしも・・・その後に広がっていた森の大半を・・・極寒の冷凍地獄である氷の森へと変え、前半にあった木々も殆ど粉々に吹き飛ばし、広大な平地をその場所に作りだしていたのだった。
しかもその氷の森以外は・・・不思議と先程迄凍っていたとは思えない状態で、氷に関する物やホンの少し前まで赤くドロドロに溶けた地面があった事が、解らないような感じで・・・跡形も何も無く、ついでに草木も生えてないただの平地へと変貌していたのだった。
それで、そんな状態にしてしまった事に対して、ユウマは若干・・・違う意味で後悔を覚えていたのである。ホントに出来る事ならば、このまま後ろを振り向く事無く・・・前方にいる敵全てを一瞬のうちに消滅させ、この場での戦闘を一応終らして、そのままこの場を何も言わずに立ち去りたい気分だったのだ。
それでユウマは、その場にたたずんだまま自分でやってしまった事を、再度後悔をしながら棒立ち状態でその惨状を、目の前にいる敵達は完全に無視して、目視で確認していたのだ。
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すると聞きなれた声が、俺の後ろから聞こえて来たのであった。
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だがしかし邪神デスハーケンは、これらの事をまさか1人の人間(人間かどうか怪しいが・・・)が、行なった事とは思ってもいなかったのであった。
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そしてユウマは、暴風が相手側に吹き荒れる中・・・そのとんでもない威力を目にしつつ、唖然となっていたのである。まあ自身で放った魔法ではあるが、その威力が予想だにしない状態の効果を表していたのだ。
「あ・・・あはははっ、こりゃ考えていた以上に大変な事になってるな・・・これは反則技だったかな?予定とは違うけど、まあ相手が半分・・・いや、三分の一まで排除出来たみたいだな。まあ、結果オーライという事で・・・」
そう最初は先程放った魔法の後に、俺が思っている一番厄介な敵である雑魚の魔物や弱い奴等を一掃するつもりではいたが、そう簡単には行かないと思い次の攻撃と対策を考えていた。何せその数は普通に考えたら尋常ではない大群だし、そいつらは大概が数で迫ってくる身の程知らずな奴が殆どである。はっきり言って弱い奴ほど徒党を組むのでウザイ・・・なのでそいつらを一掃する事に決めていたのだが、先程のとんでもない氷雪の暴風みたいな魔法でその心配もなくなった。
まあ、その魔法・・・実際、氷風属性魔法の名は、暴風氷雪なのだが、この時点ではその魔法名すら解っていなかった。
それに実は、当初の予定では百から二百程度の敵、まあ魔物だけでも始末出来ればいいかなと思っていたが、俺自身が放った魔法の威力が・・・自身の考えていた予想を遥かに上回るった威力となり、魔物だけでは無く周囲にいた者達をも巻き込み、予想以上の被害を負わせていたのだ。しかも、森の方に隠れていたと思われる者や魔物までも、大量に被害を及ぼしていたのであった。
何せユウマが思い描いていた最初の考え以上に、相手の数が減り・・・既に雑魚と思える魔物達が殆どいなくなっていたのだ。まあそれでも雑魚の敵を残し、合計で三百弱の相手が現状残っている状態だが、それでも強いと思えるのは、はっきり言って30から40前後いるかどうか怪しいところだった。それに耐性や防御力、魔法?いや魔導攻撃に優れた・・・強いと思えるのと機械人形も健在のようだった。
しかし、ホントのところユウマが感じていたのは、その敵達がいる後ろの光景を見て、そちらの方が違う意味でヤバイ事をしたと思っていたのである。
「うっ、ヤバイな!・・・これはまた異常に遣り過ぎたかな?あの後ろに広がる光景は・・・。うううっ、なんとなくだけど、後ろを振り向くのが、ちょっと怖い・・・」
実を言うとユウマ的には、ホンの少しの魔力を込めたつもりだった。何故なら少し前に防御結界の魔法を展開した時も、自身が考えていたより・・・威力がありすぎたように感じたので、ホントに攻撃魔法が使えるかが怪しい感じではあった。なので防御結界の魔法を展開した時より魔力を、更に操作して徹底的に抑え気味に絞った状態で、先程の魔法を展開したのだ。
大体、元々攻撃魔法事態が上手くいくか不明だったし、威力の程も訳が解らない状態だった。しかも、素手での戦闘でもその他の時も、実際自身の力の押さえた状態で行動していたのである。
まあ、それでも今回は敵を、ある程度排除するつもりでもいたが・・・その攻撃魔法の力がとんでもない威力を持っていたのであった。しかも魔力を殆ど使ってない状態であったのであった。
そうそれで敵だけならまだしも・・・その後に広がっていた森の大半を・・・極寒の冷凍地獄である氷の森へと変え、前半にあった木々も殆ど粉々に吹き飛ばし、広大な平地をその場所に作りだしていたのだった。
しかもその氷の森以外は・・・不思議と先程迄凍っていたとは思えない状態で、氷に関する物やホンの少し前まで赤くドロドロに溶けた地面があった事が、解らないような感じで・・・跡形も何も無く、ついでに草木も生えてないただの平地へと変貌していたのだった。
それで、そんな状態にしてしまった事に対して、ユウマは若干・・・違う意味で後悔を覚えていたのである。ホントに出来る事ならば、このまま後ろを振り向く事無く・・・前方にいる敵全てを一瞬のうちに消滅させ、この場での戦闘を一応終らして、そのままこの場を何も言わずに立ち去りたい気分だったのだ。
それでユウマは、その場にたたずんだまま自分でやってしまった事を、再度後悔をしながら棒立ち状態でその惨状を、目の前にいる敵達は完全に無視して、目視で確認していたのだ。
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すると聞きなれた声が、俺の後ろから聞こえて来たのであった。
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