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第3章 街まで移動、転移しないで護衛延長かもしれない
3-17 ギルドマスターのところへからの少年達のテスト?
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ユウマたちは、リーラに連れられてギルド会館の奥のホールみたいなとこから、広い劇場なんかにある階段を3階へ向けて歩いていた。
先程いた審査登録室は二階の一角にあったのだがそこから直接3階には行けず、一旦一階の受付前を通り奥の広いホールの階段からでないと上にいけないそうだ。
そして、大きな扉の前にやって来て、リーラが何も躊躇無く扉を開けた。
《えっ!普通入る前に扉をノックして入るよな》とユウマが思っていたが杞憂に終わった。
大きな扉をくぐるとその先に、また廊下があり突き当りに豪華な扉があった。
その豪華な扉の横に受付みたいなデスクがあり女性が2人座っていた、1人は狐耳の獣人の女性ともう1人は背中に羽の生えた鳥人の女性だ。
しかし、このギルドの女性陣は、多種多様な人たちがいるが非常に美人の比率が多い様な気がしていたユウマであった。
リーラが、その女性たちにユウマたちの事情をギルドマスターには話して、ユウマをここに連れてくるように言われたのと、追加でユータたちの事を説明した。
すると1人の狐耳の女性がこちらにやって来て挨拶してきた。
「こんにちは、ギルドマスター付き秘書のヨーコと言います。これよりマスタールームに案内させていただきます」
秘書にヨーコは頭を下げてからユウマたちを室内へと案内してくれた。
「では、こちらへ」と言って豪華な扉の前にやってきて扉を《コンコン》と叩いてから
「失礼します。ユウマ様と神の使徒で真登録候補の4名様をお連れしました」
秘書のヨーコがそう言ってしばらくすると扉が《ガチャリ》と言って自動で開いた。
そして、ユウマたちが、秘書のヨーコについて中に入ろうとしていたら、ここまで連れて来てくれたリーラが小声で「頑張ってください」と言ったので何故だろうと首をかかげながらユウマは、室内に入った。
ギルドマスターの部屋であろう、マスタールームに入ってすぐに2人の人物がいた。
1人は狐耳に九本の尻尾がある可愛らしい女性というより少女に近い人と、もう1人は筋肉隆々のいかにも歴戦の兵って感じの大男だった。
そしてその2人に対してユウマたちを連れてきたヨーコが2人に近づき説明した後、扉の方まで戻って行き。
「それでは、ギルドマスター私は失礼いたします」
秘書のヨーコが頭を下げ扉の外に出て行き扉がしまった。
そして筋肉隆々の男がユウマたちに向けてから話した。
「今からお前達のテストを行ってやる、本気でかかってこいよそして死ぬなよ」
ユウマたちに向けて笑顔を向け目の前にあった水晶の嵌った台座に手を置き「転送」と言葉をかけたら、先程まで部屋の中にいたはずなのに、地面が固められた土で回りに観客席があるような場所、いわゆる格闘技場に立っていた。
「まず、お前達からだ全員でかかって来い!俺が直々にテストしてやる」
筋肉隆々の男がユータたちに全員で来いといって挑発して、ユウマには端の方にいっていろと指示を出したのでユウマは歩いて端の方に向かった。
「武器は、そこに有る物を使ってかまわんさっさとかかってこい!」
「うっ、わかったよ、やりゃー良いんだろ畜生!」
「胸を借りるつもりで、お願いします!」
「うん、頑張ってみる、よろしくお願いします!」
「あの人絶対・・・お願いします!」
ユータ、アリア、メイリー、ロンの順に語ったが全員絶対にあの人は強い恐らくギルドマスターだと思いながら向かっていった。
そして戦闘が始まった、まずユータは片手剣を右手に持ち左手に小盾を持ち構えた、次にメイリーが杖のようなメイスを持って支援魔法を唱えた。
アリアは、長剣を構え、ロンは槍を選んで構えている。
ユウマは、てっきりロンは、魔術師じゃないかなと思っていたが違ったみたいだった。
全員が色んな動きをして何とか、筋肉隆々男に一撃を与えようと必死に連携を取っているが、やはり相手が格上なのかすべて紙一重でかわされている、でも悪くないなぜならあきらめてないからだ、ユウマは少年少女たちを目で追いながら色々思っていた。
アリアは、長剣と魔法をうまく使いながら如何にか形勢を変えようとしているあれなら何故ゴロツキどもに遅れをとっていたのかと考え、ロンもやはり槍使いとしての間合いを理解していているし、魔法も使っていた。
メイリーに至っては支援魔法は、もちろんの事、攻撃魔法も使っている。
《あれ、メイリーは結構魔法を使っているけどMPは大丈夫なんだろうか?》とユウマが思っていたがメイリーの胸元に輝くネックレスを見てなるほどと思った、それは黒水晶とダイヤがついており小さい水晶も沢山ついていたからだ、たぶんメイリーは魔法特化型のスキルを持っているのだろうとユウマは考えていた。
ユウマの考えていたとおりメイリーは、この世界で少数といわれる賢者の血を引いている特殊ケースの少女だったからだが、この話はまた別の話しで語っていきたい。
そして、ユータは動きはすごく良く筋肉隆々の男の果敢に挑んで行き攻撃を何とか受け流し、アリアたちのフォローにも回っている。
このまま強くなっていったら、ゲームなんかで出てくる勇者といわれる部類までのぼりつめるのではと、ユウマは思っていた。
だが、それに対して筋肉隆々の男は、余裕なのか武器は持たず拳のみで戦っていた。
しかし、戦いが進むにつれ余裕が無くなってきたのか腰にかけていたトンファーみたいな物で応戦しだした。
そして、ユウマが夢中で戦闘を見学していると。
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ユウマたちは、リーラに連れられてギルド会館の奥のホールみたいなとこから、広い劇場なんかにある階段を3階へ向けて歩いていた。
先程いた審査登録室は二階の一角にあったのだがそこから直接3階には行けず、一旦一階の受付前を通り奥の広いホールの階段からでないと上にいけないそうだ。
そして、大きな扉の前にやって来て、リーラが何も躊躇無く扉を開けた。
《えっ!普通入る前に扉をノックして入るよな》とユウマが思っていたが杞憂に終わった。
大きな扉をくぐるとその先に、また廊下があり突き当りに豪華な扉があった。
その豪華な扉の横に受付みたいなデスクがあり女性が2人座っていた、1人は狐耳の獣人の女性ともう1人は背中に羽の生えた鳥人の女性だ。
しかし、このギルドの女性陣は、多種多様な人たちがいるが非常に美人の比率が多い様な気がしていたユウマであった。
リーラが、その女性たちにユウマたちの事情をギルドマスターには話して、ユウマをここに連れてくるように言われたのと、追加でユータたちの事を説明した。
すると1人の狐耳の女性がこちらにやって来て挨拶してきた。
「こんにちは、ギルドマスター付き秘書のヨーコと言います。これよりマスタールームに案内させていただきます」
秘書にヨーコは頭を下げてからユウマたちを室内へと案内してくれた。
「では、こちらへ」と言って豪華な扉の前にやってきて扉を《コンコン》と叩いてから
「失礼します。ユウマ様と神の使徒で真登録候補の4名様をお連れしました」
秘書のヨーコがそう言ってしばらくすると扉が《ガチャリ》と言って自動で開いた。
そして、ユウマたちが、秘書のヨーコについて中に入ろうとしていたら、ここまで連れて来てくれたリーラが小声で「頑張ってください」と言ったので何故だろうと首をかかげながらユウマは、室内に入った。
ギルドマスターの部屋であろう、マスタールームに入ってすぐに2人の人物がいた。
1人は狐耳に九本の尻尾がある可愛らしい女性というより少女に近い人と、もう1人は筋肉隆々のいかにも歴戦の兵って感じの大男だった。
そしてその2人に対してユウマたちを連れてきたヨーコが2人に近づき説明した後、扉の方まで戻って行き。
「それでは、ギルドマスター私は失礼いたします」
秘書のヨーコが頭を下げ扉の外に出て行き扉がしまった。
そして筋肉隆々の男がユウマたちに向けてから話した。
「今からお前達のテストを行ってやる、本気でかかってこいよそして死ぬなよ」
ユウマたちに向けて笑顔を向け目の前にあった水晶の嵌った台座に手を置き「転送」と言葉をかけたら、先程まで部屋の中にいたはずなのに、地面が固められた土で回りに観客席があるような場所、いわゆる格闘技場に立っていた。
「まず、お前達からだ全員でかかって来い!俺が直々にテストしてやる」
筋肉隆々の男がユータたちに全員で来いといって挑発して、ユウマには端の方にいっていろと指示を出したのでユウマは歩いて端の方に向かった。
「武器は、そこに有る物を使ってかまわんさっさとかかってこい!」
「うっ、わかったよ、やりゃー良いんだろ畜生!」
「胸を借りるつもりで、お願いします!」
「うん、頑張ってみる、よろしくお願いします!」
「あの人絶対・・・お願いします!」
ユータ、アリア、メイリー、ロンの順に語ったが全員絶対にあの人は強い恐らくギルドマスターだと思いながら向かっていった。
そして戦闘が始まった、まずユータは片手剣を右手に持ち左手に小盾を持ち構えた、次にメイリーが杖のようなメイスを持って支援魔法を唱えた。
アリアは、長剣を構え、ロンは槍を選んで構えている。
ユウマは、てっきりロンは、魔術師じゃないかなと思っていたが違ったみたいだった。
全員が色んな動きをして何とか、筋肉隆々男に一撃を与えようと必死に連携を取っているが、やはり相手が格上なのかすべて紙一重でかわされている、でも悪くないなぜならあきらめてないからだ、ユウマは少年少女たちを目で追いながら色々思っていた。
アリアは、長剣と魔法をうまく使いながら如何にか形勢を変えようとしているあれなら何故ゴロツキどもに遅れをとっていたのかと考え、ロンもやはり槍使いとしての間合いを理解していているし、魔法も使っていた。
メイリーに至っては支援魔法は、もちろんの事、攻撃魔法も使っている。
《あれ、メイリーは結構魔法を使っているけどMPは大丈夫なんだろうか?》とユウマが思っていたがメイリーの胸元に輝くネックレスを見てなるほどと思った、それは黒水晶とダイヤがついており小さい水晶も沢山ついていたからだ、たぶんメイリーは魔法特化型のスキルを持っているのだろうとユウマは考えていた。
ユウマの考えていたとおりメイリーは、この世界で少数といわれる賢者の血を引いている特殊ケースの少女だったからだが、この話はまた別の話しで語っていきたい。
そして、ユータは動きはすごく良く筋肉隆々の男の果敢に挑んで行き攻撃を何とか受け流し、アリアたちのフォローにも回っている。
このまま強くなっていったら、ゲームなんかで出てくる勇者といわれる部類までのぼりつめるのではと、ユウマは思っていた。
だが、それに対して筋肉隆々の男は、余裕なのか武器は持たず拳のみで戦っていた。
しかし、戦いが進むにつれ余裕が無くなってきたのか腰にかけていたトンファーみたいな物で応戦しだした。
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