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第3章 街まで移動、転移しないで護衛延長かもしれない
3-32 宿屋でふと何か忘れてる様な気がする?
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すると、今日は姫様とレーネ、キュリカは、帰って来ない事を教えてもらった、どうもここトライアの領主様が事情を聞いて、屋敷に泊まるように進めてきたので断れずそのまま明日の昼ごろまで滞在する事を教えてくれた。
『なるほどここの領主は、とてもいい人のような気がする』とユウマは思っていた。
そして騎士のみんなとここで知り合ったユータたちでワイワイ言いながら食事を取ってその後、ユータたち4人が眠そうな顔になっていたので、明日に備え早めに休むようにして各自部屋に戻っていった。
ユウマは、ベッドに横になってから、さて寝ようかなと思ってから忘れていた事を思い出し声にだしていた。
「あっ!転移門跡に行くの忘れてた。どうしようかな」
しまったと思いながらある事に思い出した。
【通話術】のスキルがありそのスキルを使用して通話でフィーナ様と連絡を取れば良いと考えすぐさま連絡をとった。
《ピッピッピープル、ピープル》
《あっユウマさん、やっと通話をしようしてくれましたね。私連絡をまってたんですよ、ぷんぷん!全然連絡くれないから》
《えっ!でもフィーナ様も忙しいでしょうからそんなに連絡してたら迷惑でしょう?》
《そんなの気にしなくて良いですよ。どうせ次の転生者が来るまで殆ど暇なのですから》
《いやいや、いかんでしょう。フィーナ様は女神様なのですから、ほら下界の様子を見るとか、加護を施すとか色々あるでしょう?》
《それなら、いつもやってますし、たいした事じゃないのですよ♪それに私の代わりもいますし》
などと色々フィーナと楽しく通話で話しをしていて、ユウマは肝心な事を思い出しフィーナに話した。
《フィーナ様、実は込み入った話なのですが、ちょっと事情がありまして転移門で転移してもらうのを一旦やめて、このままシルフォードまで通常ルートで向かいたいのですが》
《へっ、別に良いんじゃないですか?一応理由は把握してます。それにユウマさんには色々貢献してもらってますし♪》
《はい?何を貢献しているのですか?》
《それは、秘密です。それに教えたら面白くありません。あとあの娘たちには、連絡しときますね》
《あっ!有難うございます。あとすみませんけどみんなに俺の事は気にしないで楽しくこの世界を堪能しろと伝えてください》
《はい、良いですよそのくらい。それとユウマさんの今までの私への貢献度に見合う贈り物をしてますから、後で確認していて下さいね》
《へっ、さっきも言ってましたけど、フィーナ様に俺が何を貢献してるのですか?》
《それは!》
《それは?》
・
・
《先程言った通り、秘密です。》
ユウマは、息を呑んで聞き逃さないように構えたら、やっぱり秘密と言われて座っていたベッドよりずり落ちた。
《あっ、それとユウマさん・・お願いがあります。・・》
フィーナがユウマにお願いがあると言うので、ずり落ちたベッドに座り直し真剣に聞く体勢を取り《ごくり》と息を呑んだ。
《えーとですね。たまにで良いのでまた通話してください。お願いしますね。あなたとお話しするの楽しいですから♪それじゃー》プツッ!
ユウマは、またベッドよりずり落ちた。
今度は、勢い良く落ちたのでベッドの端で頭を打った、若干硬いベッドだったので結構ダメージがあった。
ベッドの端で頭を打ったユウマは、頭を抑え悶絶していた。
そして、頭の痛みが引いてきたので、再びベッドに座って自分のステータスなどを確認する事にした。
―●―●―●―
~ステータス~
ネーム:ユウマ 性別:男 種族:上位人族
メインジョブ:冒険者・ランクB・Lv.20【レジェンダリー】
セカンドジョブ:設定なし
装備品
メイン武器:刀(月下天命)
サブ武器:脇差(姫雪光影)、長剣(グランドファルシオン)
防具:魔法衣のコート(魔法・物理防御50%UP)・神官の旅人服(全ステータス20%UP)・マジックネックレス(マジックポット:7/7)
状態:????
アイテムボックス:(10/30)
スキルストレージ:(38/50)
称号:運命を変える者・変えた者、女神に愛されし者×2、変革者、異世界で迷子人、救助者、救命者、奇跡の薬剤師、魔眼保持者、臨時親衛隊・シルフィー姫護衛者、戦闘狂、
加護:創造神の加護、女神フィーナの加護×2、時の女神メルティナの加護
所持金:白金貨1枚、金貨22枚、大銀貨2枚、銀貨4枚、大銅貨1枚、銅貨2枚
―●―●―●―
―■―■―■―
アイテムボックス(14/30)
・薬草:7枚、・エリクサー:1本、・ポーション:5本、・世界樹の枝(実付き):1本、・世界樹の苗:1株、・食料(干し肉、黒パン、水):10式・ナイフ:2本、・●●●魔道書:1冊、・■■■■■※現在閲覧、使用不能・地球での服一式(ズボン、上着、下着、革靴、小物、カバン:中身有り)、・刀(月下天命)、・脇差(雪姫光影)、・長剣(グランドファルシオン)、討伐証明書1枚
―■―■―■―
―▼―▼―▼―
~スキル~ (38/50)
・ユニークスキル:
【状況理解/対策・分析】、【運命変換】、【時空操作】、【超加速】、【経験倍増】、【魔眼開眼】、【神光気】、【創造魔法】、【状態異常無効】
・レアスキル:
【超級解析】、【念話術】、【能力覚醒】、【創生魔法】、【地図閲覧】、【通話術】、【錬金術】、【戦闘覇気】、【鑑定眼】、【聖光気】、【剣聖気】、【付与魔法】
・スキル:
【言語理解】、【魔力操作】、【身体強化】、【格闘術】、【武器戦闘術】、【防御術】、【気配察知】
・職業スキル:
【剣士・ランクC・Lv.25】、【格闘家・ランクC・Lv.20】、【冒険家・ランクB・Lv.20】、【薬剤師:シルフィー姫認証済・ランクE・Lv.15】、【創造魔法士・ランクE・Lv.10】、【魔法剣士ランクD・Lv.5】、【聖騎士・ランクE・Lv.10】、【神官騎士・ランクE・Lv.5】、【魔導師・ランクE・Lv.5】
・必殺技スキル
【月下水鏡・不知火】:刀で打て必殺技
・【超加速】:使用時間5分使用後1時間のクールタイムが必要。
・【創造魔法】、【創生魔法】:創造、創生の時MPを5個必要とする。使用は通常魔法と同じMP1個使用可能。注意:地球時間で1ヶ月に一回使用可能から変更→1週間に一回使用可能。※女神の恩恵により変更。
―▼―▼―▼―
~◎~◎~◎~◎~
~魔法~
・無属性:【能力向上】
・聖属性:【軽度治療】
・風魔法:【風斬り】、【風盾】
・火属性:【火炎弾】
・雷属性:【電撃】
・創生魔法:【低速搾り撹拌】
MP(7/7)
※MP回復は魔素の濃い場所で通常1時間に1ポイント、ただしスキル経験倍増、時空操作、超加速持ちなので通常の10分の1の時間で1ポイント回復。
MPS(1日10回使用可能)
~◎~◎~◎~◎~
もう、既に人族から上位人族になってるし、健康状態なんかもう表示すらハテナになってるよ。
スキルも色々サービスしすぎでしょう、フィーナ様。
しかも、なんですか?状態異常無効もう俺には状態異常が発生しないのかな?
【創造魔法】なんてのもあるし、しかも【創生魔法】と同じように使えて今まで出てなかった説明分で、最初は一ヶ月に一回が一週間に一回、使用できるようになっている。
ついでに【付与魔法】なんてのもありやんのもうどうでもいいや前と同じく考えるのやめよ、そしてもう寝よ。
ユウマは、またステータス、スキルを見てうなだれ、こりゃ凄い事に、なり始め既に自分は人外の存在になっていくのを感じていった。
余りこの事は、いつもどうり考えないようにして、後は後日確認する事にして早々に寝ることにした。
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すると、今日は姫様とレーネ、キュリカは、帰って来ない事を教えてもらった、どうもここトライアの領主様が事情を聞いて、屋敷に泊まるように進めてきたので断れずそのまま明日の昼ごろまで滞在する事を教えてくれた。
『なるほどここの領主は、とてもいい人のような気がする』とユウマは思っていた。
そして騎士のみんなとここで知り合ったユータたちでワイワイ言いながら食事を取ってその後、ユータたち4人が眠そうな顔になっていたので、明日に備え早めに休むようにして各自部屋に戻っていった。
ユウマは、ベッドに横になってから、さて寝ようかなと思ってから忘れていた事を思い出し声にだしていた。
「あっ!転移門跡に行くの忘れてた。どうしようかな」
しまったと思いながらある事に思い出した。
【通話術】のスキルがありそのスキルを使用して通話でフィーナ様と連絡を取れば良いと考えすぐさま連絡をとった。
《ピッピッピープル、ピープル》
《あっユウマさん、やっと通話をしようしてくれましたね。私連絡をまってたんですよ、ぷんぷん!全然連絡くれないから》
《えっ!でもフィーナ様も忙しいでしょうからそんなに連絡してたら迷惑でしょう?》
《そんなの気にしなくて良いですよ。どうせ次の転生者が来るまで殆ど暇なのですから》
《いやいや、いかんでしょう。フィーナ様は女神様なのですから、ほら下界の様子を見るとか、加護を施すとか色々あるでしょう?》
《それなら、いつもやってますし、たいした事じゃないのですよ♪それに私の代わりもいますし》
などと色々フィーナと楽しく通話で話しをしていて、ユウマは肝心な事を思い出しフィーナに話した。
《フィーナ様、実は込み入った話なのですが、ちょっと事情がありまして転移門で転移してもらうのを一旦やめて、このままシルフォードまで通常ルートで向かいたいのですが》
《へっ、別に良いんじゃないですか?一応理由は把握してます。それにユウマさんには色々貢献してもらってますし♪》
《はい?何を貢献しているのですか?》
《それは、秘密です。それに教えたら面白くありません。あとあの娘たちには、連絡しときますね》
《あっ!有難うございます。あとすみませんけどみんなに俺の事は気にしないで楽しくこの世界を堪能しろと伝えてください》
《はい、良いですよそのくらい。それとユウマさんの今までの私への貢献度に見合う贈り物をしてますから、後で確認していて下さいね》
《へっ、さっきも言ってましたけど、フィーナ様に俺が何を貢献してるのですか?》
《それは!》
《それは?》
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《先程言った通り、秘密です。》
ユウマは、息を呑んで聞き逃さないように構えたら、やっぱり秘密と言われて座っていたベッドよりずり落ちた。
《あっ、それとユウマさん・・お願いがあります。・・》
フィーナがユウマにお願いがあると言うので、ずり落ちたベッドに座り直し真剣に聞く体勢を取り《ごくり》と息を呑んだ。
《えーとですね。たまにで良いのでまた通話してください。お願いしますね。あなたとお話しするの楽しいですから♪それじゃー》プツッ!
ユウマは、またベッドよりずり落ちた。
今度は、勢い良く落ちたのでベッドの端で頭を打った、若干硬いベッドだったので結構ダメージがあった。
ベッドの端で頭を打ったユウマは、頭を抑え悶絶していた。
そして、頭の痛みが引いてきたので、再びベッドに座って自分のステータスなどを確認する事にした。
―●―●―●―
~ステータス~
ネーム:ユウマ 性別:男 種族:上位人族
メインジョブ:冒険者・ランクB・Lv.20【レジェンダリー】
セカンドジョブ:設定なし
装備品
メイン武器:刀(月下天命)
サブ武器:脇差(姫雪光影)、長剣(グランドファルシオン)
防具:魔法衣のコート(魔法・物理防御50%UP)・神官の旅人服(全ステータス20%UP)・マジックネックレス(マジックポット:7/7)
状態:????
アイテムボックス:(10/30)
スキルストレージ:(38/50)
称号:運命を変える者・変えた者、女神に愛されし者×2、変革者、異世界で迷子人、救助者、救命者、奇跡の薬剤師、魔眼保持者、臨時親衛隊・シルフィー姫護衛者、戦闘狂、
加護:創造神の加護、女神フィーナの加護×2、時の女神メルティナの加護
所持金:白金貨1枚、金貨22枚、大銀貨2枚、銀貨4枚、大銅貨1枚、銅貨2枚
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アイテムボックス(14/30)
・薬草:7枚、・エリクサー:1本、・ポーション:5本、・世界樹の枝(実付き):1本、・世界樹の苗:1株、・食料(干し肉、黒パン、水):10式・ナイフ:2本、・●●●魔道書:1冊、・■■■■■※現在閲覧、使用不能・地球での服一式(ズボン、上着、下着、革靴、小物、カバン:中身有り)、・刀(月下天命)、・脇差(雪姫光影)、・長剣(グランドファルシオン)、討伐証明書1枚
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~スキル~ (38/50)
・ユニークスキル:
【状況理解/対策・分析】、【運命変換】、【時空操作】、【超加速】、【経験倍増】、【魔眼開眼】、【神光気】、【創造魔法】、【状態異常無効】
・レアスキル:
【超級解析】、【念話術】、【能力覚醒】、【創生魔法】、【地図閲覧】、【通話術】、【錬金術】、【戦闘覇気】、【鑑定眼】、【聖光気】、【剣聖気】、【付与魔法】
・スキル:
【言語理解】、【魔力操作】、【身体強化】、【格闘術】、【武器戦闘術】、【防御術】、【気配察知】
・職業スキル:
【剣士・ランクC・Lv.25】、【格闘家・ランクC・Lv.20】、【冒険家・ランクB・Lv.20】、【薬剤師:シルフィー姫認証済・ランクE・Lv.15】、【創造魔法士・ランクE・Lv.10】、【魔法剣士ランクD・Lv.5】、【聖騎士・ランクE・Lv.10】、【神官騎士・ランクE・Lv.5】、【魔導師・ランクE・Lv.5】
・必殺技スキル
【月下水鏡・不知火】:刀で打て必殺技
・【超加速】:使用時間5分使用後1時間のクールタイムが必要。
・【創造魔法】、【創生魔法】:創造、創生の時MPを5個必要とする。使用は通常魔法と同じMP1個使用可能。注意:地球時間で1ヶ月に一回使用可能から変更→1週間に一回使用可能。※女神の恩恵により変更。
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~魔法~
・無属性:【能力向上】
・聖属性:【軽度治療】
・風魔法:【風斬り】、【風盾】
・火属性:【火炎弾】
・雷属性:【電撃】
・創生魔法:【低速搾り撹拌】
MP(7/7)
※MP回復は魔素の濃い場所で通常1時間に1ポイント、ただしスキル経験倍増、時空操作、超加速持ちなので通常の10分の1の時間で1ポイント回復。
MPS(1日10回使用可能)
~◎~◎~◎~◎~
もう、既に人族から上位人族になってるし、健康状態なんかもう表示すらハテナになってるよ。
スキルも色々サービスしすぎでしょう、フィーナ様。
しかも、なんですか?状態異常無効もう俺には状態異常が発生しないのかな?
【創造魔法】なんてのもあるし、しかも【創生魔法】と同じように使えて今まで出てなかった説明分で、最初は一ヶ月に一回が一週間に一回、使用できるようになっている。
ついでに【付与魔法】なんてのもありやんのもうどうでもいいや前と同じく考えるのやめよ、そしてもう寝よ。
ユウマは、またステータス、スキルを見てうなだれ、こりゃ凄い事に、なり始め既に自分は人外の存在になっていくのを感じていった。
余りこの事は、いつもどうり考えないようにして、後は後日確認する事にして早々に寝ることにした。
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