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第6章 王都シルフォードに到着、城で何かあるかもしれない。
6-13 実は襲撃の黒幕が・・・?
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何故かここに来て周りが騒々しくなり、仮面をつけたユウマとシルフィーが、ちょっと緊急事態になってきた。
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何でこの大臣は、しきりに俺達の仮面を気にしてるのか解らないが、とりあえずスキルを使用して、ちょっと調べ様としていたらその必要はなかった。
突然フィリアがその大臣に向けて言い放った。
「そうね、貴方の悪巧みはもうばれているわよ。何故この国を敵に売ろうとしたのワルシャーク大臣殿。それとその取り巻きの貴族の皆様がた」
「はぁ、それってどう言う事。それに確かワルシャークって?」
ユウマが真実に驚き、何故か聞き覚えのある名前に反応していた。
フィリアの言葉を聞き大臣の男は、逆にフィリアの方に問い詰めてきた。
「ちっ、何を言っておる。ギルドの小娘が、ワシはその正体不明の小僧といつも仮面で顔を隠している小娘に用があるのだ。それに誠実なワシよりそいつ等の方が怪しいではないか、お前の出る幕ではないぞギルドの小娘。それに何が悪巧みか何も知らないくせに。それに証拠もあるまい」
『何故かこのおっさん妙に汗を拭きながら言い訳をしている。そのうえシルフィー事を姫様じゃなく小娘言っているよ。しかもフィリアの事も小娘って。このおっさん余りにも状況を理解してないような』
ユウマがそう思っていると、取り巻きの貴族連中がビクビクしながら大臣ワルシャークの支持をしていた。
「そうだ、何を根拠にワルシャーク様をけなしている。いい気になるなよ下等な冒険者風情が、それに訳の解らん仮面をつけている奴」
「「「「そうだ、そうだっ。下民はひざまずけ」」」」
『んんんっ、なんか流れが怪しくなってきたぞ』
ちなみにこの大臣ワルシャークとその取り巻き貴族だけは、昨日の前夜祭にもいなかった。それに国王様の側近の大臣でもないので、シルフィーの正体にも気が付いていない。
しかもユウマの事もただの騎士と思っていたし、とどめにはフィリアの事もギルマスとは思っておらず、ギルドの使いと勘違いしているみたいだ。
そして、国王様が大臣の方は無視をしてフィリアに向けて言い放った。
「それはどうゆう事なのじゃ、フィリア殿。そこの大臣ワルシャークがなにを悪巧みしていたというのじゃ。それに国を売るとはどう言う事だ。場合によってはギルマスのお主でもその狂言は許されるものではないぞ」
「いえ、これにはチャントした物証と証言も取っております。この者は今回の書簡搬送時の襲撃に関与していた疑いがあります。ここ数日ギルドで調査しておりました。そして昨日そのアジトを見つけだし幹部連中を捕らえました。まあ、既に壊滅していましたが、捕らえた者の尋問も簡単でした。聞いてもいないことをペラペラと色々話してくれましたので」
そうフィリアが言葉にしてユウマである仮面の騎士ユフィルスの方に視線を向けていたが、視線を感じたユウマの方は出来るだけ気が付かない様にしていた。と、いうより目を合わしたらまた何か言われそうな気がしていたからだ。
「なっ、なな、何を言っておる。そんな事をワシらがやるはずなかろう。そんな輩は知らんわ。それに物証など無いはずじゃ」
やけにどもりながら弁解しているが、余計怪しく聞こえてくるし、最後は明らかに自分がやりました的な事を言ったぞ。
『そういえば、ワルシャークってどこかで聞いたような?さっきもどこかで聞いた様に思えたし』
会った事が無いのに、ワルシャークと言う名前をどこかで聞いた様な気がしてユウマは考え込んでいた。
実を言うとユウマは何度か、城を抜け出していたのだった。
しかも、誰にも報告をせずに夜中の間だけだ。まあ抜け出しても誰かに気が付かれる様な事は無かった。まあ、もし見つかったとしても言い訳が出来る様にしていた。そして朝には必ずベッドに戻って寝ていたからである。
そして抜け出した間は、以前襲って来ていた闇ギルド・暗闇の猫のアジトを次々と鬱憤ばらしの為に、襲って壊滅させていったのだった。
何故アジトを簡単に見付けれたのかは、以前村人が魔人族の施設に捕まっていたのを探すのにつかった【エリア探知】のスキルと【地図閲覧】を使って探しだした。前は村人の探索で上手くいったので、それを応用して犯罪者を探してみたら上手い事探知できた。そして細かく調べる事が出来ず、そのうえかなりの数の犯罪者集団のアジトが多数見つかったので、徹底的に潰して行った。
まあ、壊滅させていった闇ギルドは、暗闇の猫だけではなく、その外にも多数の犯罪者を捕まえ、そして盗賊関係も捕らえていった。 その殆どの犯罪者は、全員を殺さず捕まえていた。まあ捕らえるのは簡単であった、まず最初はボコボコの半殺し状態にして動けなくなった後、縛り上げ魔法で治療を施した。そして回復して目を覚ましたら徹底的に脅して尋問をした後に、殺気を含んだ覇気を躊躇無く浴びせかけ気絶させていった。
そのあとは冒険者ギルドのフィリア宛に、アジトの情報を書いた告発状をギルド内に投げ入れていたのである。
それでフィリアは、その告発状に書いてあった闇ギルド、特に暗闇の猫のアジトを次々と冒険者達に調査に行かせていた。まあ元々ある程度の位置を把握していたのだが正確な位置が特定出来ていなかったので踏み込めずにいた。
そしてその告発状を確認して不思議に思っていた。
「ねえ、ヨーコこの告発状の文章どう思う。余りにも正確過ぎない。何かの罠かしら?」
「でも、おねえちゃん。この場所は、今割り出している場所と大体一致してるのだけど。誰かしらここまで調べたの?」
「そうですよ、フィリア様。怪しいですけど、調査する価値はありそうですよ」
最初は怪しがっていたが、その告発状に記載していたアジトと調査中であったアジトが同じ場所だった事もあり、直ぐに行動を開始した。
するとそこに冒険者を向かわさせたら、既にアジトは壊滅されていて、その犯罪者達も既に捕まえられていたのだった。
その捕まっていた犯罪者達は、みんな声をそろえて「仮面の騎士怖い。早く罪を償わせて下さい。もう悪い事はしません。許してください」と、言っていたそうだ。
闇ギルドの幹部連中に関しては、「もう止めてくれ。すべてあのワルシャークの命令だったんだ。あいつが俺達を雇って、この国を滅ぼしてデリステア神国に領地を渡す計画だったんだ」と聞いてもいない事を次々と白状していたのだった。
フィリア達も何でここまで正直に話すのか、不思議に思いその者達に問い詰めたら他の者達と同じ様に「仮面の騎士が怖い正直に話さないと呪われてしまう。あの光はもう嫌だ」とすごく怯えていたそうだ。
そして、また国王と周囲にいる者達に、続けてフィルアが説明し始めた。
「証言はその闇ギルド幹部から取りました。それと物証ですがこれです。それとおそらく重要となる物は、そこの仮面の騎士様がお持ちになっていると思いますけどねー」
「なんで、こっちに振るのですかフィリア様」
フィリアはおそらく犯罪者達が怯え話していた仮面の騎士という言葉は、最初は解らなかったがここに来てユウマがその格好をしていたので、これまでのアジト襲撃と告発状の差出人がユウマである事に気が付いたのであった。
それでホントはもっと慎重に捜査して、確実な証拠をとって問い詰めようとしていたが、仮面の騎士の正体と告発状の送り主がわかった事と、ワルシャークが今回の暴言を吐いた時点でチャンスと思い賭けに出た様だ。
「それは、あなたが、えっとユフィルス様だったかしら。あなたが犯罪者達を捕まえてから渡された物の中に重要な物があったはずよ」
『あっ、そう言えばあったわ。その渡された物を確認して、それに加担する奴らを密かにボコボコにしてやろうと思って持ったままだった。 忘れてた。 それに確かその時ワルシャーク名が出ていたっけ』
ユウマがある事を思い出し考えてから答えた。
「なるほど、あれの事ですかね。確かに持っております。これに関わっている者、全てを半殺しにして粛清をしようと思っていましたが、しょうがありませんね」
そう答えると、これを聞いていたみんなが「えっ」と、こちらへと一斉に視線を向けてきた。
それはそうである、何せ半殺しにしようと言う言葉と、先程フィリアが説明していた言葉によれば、犯罪者達は徹底的に痛めつけられて恐怖を植えつけられたのだからである。
特にワルシャークとその取り巻きの貴族達は、尋常ではないようで顔を引きつらせ青ざめていたのだった。
注目が一斉に、こちらに向いたので盛大に溜息を吐いてから答えた。
「はあっ、まあしょうがないですね。粛清は諦めます。それとこれはお渡しします」
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そう言ってその品物を出そうとしたら、ユウマとシルフィーに向けて魔法が放たれた。
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何故かここに来て周りが騒々しくなり、仮面をつけたユウマとシルフィーが、ちょっと緊急事態になってきた。
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何でこの大臣は、しきりに俺達の仮面を気にしてるのか解らないが、とりあえずスキルを使用して、ちょっと調べ様としていたらその必要はなかった。
突然フィリアがその大臣に向けて言い放った。
「そうね、貴方の悪巧みはもうばれているわよ。何故この国を敵に売ろうとしたのワルシャーク大臣殿。それとその取り巻きの貴族の皆様がた」
「はぁ、それってどう言う事。それに確かワルシャークって?」
ユウマが真実に驚き、何故か聞き覚えのある名前に反応していた。
フィリアの言葉を聞き大臣の男は、逆にフィリアの方に問い詰めてきた。
「ちっ、何を言っておる。ギルドの小娘が、ワシはその正体不明の小僧といつも仮面で顔を隠している小娘に用があるのだ。それに誠実なワシよりそいつ等の方が怪しいではないか、お前の出る幕ではないぞギルドの小娘。それに何が悪巧みか何も知らないくせに。それに証拠もあるまい」
『何故かこのおっさん妙に汗を拭きながら言い訳をしている。そのうえシルフィー事を姫様じゃなく小娘言っているよ。しかもフィリアの事も小娘って。このおっさん余りにも状況を理解してないような』
ユウマがそう思っていると、取り巻きの貴族連中がビクビクしながら大臣ワルシャークの支持をしていた。
「そうだ、何を根拠にワルシャーク様をけなしている。いい気になるなよ下等な冒険者風情が、それに訳の解らん仮面をつけている奴」
「「「「そうだ、そうだっ。下民はひざまずけ」」」」
『んんんっ、なんか流れが怪しくなってきたぞ』
ちなみにこの大臣ワルシャークとその取り巻き貴族だけは、昨日の前夜祭にもいなかった。それに国王様の側近の大臣でもないので、シルフィーの正体にも気が付いていない。
しかもユウマの事もただの騎士と思っていたし、とどめにはフィリアの事もギルマスとは思っておらず、ギルドの使いと勘違いしているみたいだ。
そして、国王様が大臣の方は無視をしてフィリアに向けて言い放った。
「それはどうゆう事なのじゃ、フィリア殿。そこの大臣ワルシャークがなにを悪巧みしていたというのじゃ。それに国を売るとはどう言う事だ。場合によってはギルマスのお主でもその狂言は許されるものではないぞ」
「いえ、これにはチャントした物証と証言も取っております。この者は今回の書簡搬送時の襲撃に関与していた疑いがあります。ここ数日ギルドで調査しておりました。そして昨日そのアジトを見つけだし幹部連中を捕らえました。まあ、既に壊滅していましたが、捕らえた者の尋問も簡単でした。聞いてもいないことをペラペラと色々話してくれましたので」
そうフィリアが言葉にしてユウマである仮面の騎士ユフィルスの方に視線を向けていたが、視線を感じたユウマの方は出来るだけ気が付かない様にしていた。と、いうより目を合わしたらまた何か言われそうな気がしていたからだ。
「なっ、なな、何を言っておる。そんな事をワシらがやるはずなかろう。そんな輩は知らんわ。それに物証など無いはずじゃ」
やけにどもりながら弁解しているが、余計怪しく聞こえてくるし、最後は明らかに自分がやりました的な事を言ったぞ。
『そういえば、ワルシャークってどこかで聞いたような?さっきもどこかで聞いた様に思えたし』
会った事が無いのに、ワルシャークと言う名前をどこかで聞いた様な気がしてユウマは考え込んでいた。
実を言うとユウマは何度か、城を抜け出していたのだった。
しかも、誰にも報告をせずに夜中の間だけだ。まあ抜け出しても誰かに気が付かれる様な事は無かった。まあ、もし見つかったとしても言い訳が出来る様にしていた。そして朝には必ずベッドに戻って寝ていたからである。
そして抜け出した間は、以前襲って来ていた闇ギルド・暗闇の猫のアジトを次々と鬱憤ばらしの為に、襲って壊滅させていったのだった。
何故アジトを簡単に見付けれたのかは、以前村人が魔人族の施設に捕まっていたのを探すのにつかった【エリア探知】のスキルと【地図閲覧】を使って探しだした。前は村人の探索で上手くいったので、それを応用して犯罪者を探してみたら上手い事探知できた。そして細かく調べる事が出来ず、そのうえかなりの数の犯罪者集団のアジトが多数見つかったので、徹底的に潰して行った。
まあ、壊滅させていった闇ギルドは、暗闇の猫だけではなく、その外にも多数の犯罪者を捕まえ、そして盗賊関係も捕らえていった。 その殆どの犯罪者は、全員を殺さず捕まえていた。まあ捕らえるのは簡単であった、まず最初はボコボコの半殺し状態にして動けなくなった後、縛り上げ魔法で治療を施した。そして回復して目を覚ましたら徹底的に脅して尋問をした後に、殺気を含んだ覇気を躊躇無く浴びせかけ気絶させていった。
そのあとは冒険者ギルドのフィリア宛に、アジトの情報を書いた告発状をギルド内に投げ入れていたのである。
それでフィリアは、その告発状に書いてあった闇ギルド、特に暗闇の猫のアジトを次々と冒険者達に調査に行かせていた。まあ元々ある程度の位置を把握していたのだが正確な位置が特定出来ていなかったので踏み込めずにいた。
そしてその告発状を確認して不思議に思っていた。
「ねえ、ヨーコこの告発状の文章どう思う。余りにも正確過ぎない。何かの罠かしら?」
「でも、おねえちゃん。この場所は、今割り出している場所と大体一致してるのだけど。誰かしらここまで調べたの?」
「そうですよ、フィリア様。怪しいですけど、調査する価値はありそうですよ」
最初は怪しがっていたが、その告発状に記載していたアジトと調査中であったアジトが同じ場所だった事もあり、直ぐに行動を開始した。
するとそこに冒険者を向かわさせたら、既にアジトは壊滅されていて、その犯罪者達も既に捕まえられていたのだった。
その捕まっていた犯罪者達は、みんな声をそろえて「仮面の騎士怖い。早く罪を償わせて下さい。もう悪い事はしません。許してください」と、言っていたそうだ。
闇ギルドの幹部連中に関しては、「もう止めてくれ。すべてあのワルシャークの命令だったんだ。あいつが俺達を雇って、この国を滅ぼしてデリステア神国に領地を渡す計画だったんだ」と聞いてもいない事を次々と白状していたのだった。
フィリア達も何でここまで正直に話すのか、不思議に思いその者達に問い詰めたら他の者達と同じ様に「仮面の騎士が怖い正直に話さないと呪われてしまう。あの光はもう嫌だ」とすごく怯えていたそうだ。
そして、また国王と周囲にいる者達に、続けてフィルアが説明し始めた。
「証言はその闇ギルド幹部から取りました。それと物証ですがこれです。それとおそらく重要となる物は、そこの仮面の騎士様がお持ちになっていると思いますけどねー」
「なんで、こっちに振るのですかフィリア様」
フィリアはおそらく犯罪者達が怯え話していた仮面の騎士という言葉は、最初は解らなかったがここに来てユウマがその格好をしていたので、これまでのアジト襲撃と告発状の差出人がユウマである事に気が付いたのであった。
それでホントはもっと慎重に捜査して、確実な証拠をとって問い詰めようとしていたが、仮面の騎士の正体と告発状の送り主がわかった事と、ワルシャークが今回の暴言を吐いた時点でチャンスと思い賭けに出た様だ。
「それは、あなたが、えっとユフィルス様だったかしら。あなたが犯罪者達を捕まえてから渡された物の中に重要な物があったはずよ」
『あっ、そう言えばあったわ。その渡された物を確認して、それに加担する奴らを密かにボコボコにしてやろうと思って持ったままだった。 忘れてた。 それに確かその時ワルシャーク名が出ていたっけ』
ユウマがある事を思い出し考えてから答えた。
「なるほど、あれの事ですかね。確かに持っております。これに関わっている者、全てを半殺しにして粛清をしようと思っていましたが、しょうがありませんね」
そう答えると、これを聞いていたみんなが「えっ」と、こちらへと一斉に視線を向けてきた。
それはそうである、何せ半殺しにしようと言う言葉と、先程フィリアが説明していた言葉によれば、犯罪者達は徹底的に痛めつけられて恐怖を植えつけられたのだからである。
特にワルシャークとその取り巻きの貴族達は、尋常ではないようで顔を引きつらせ青ざめていたのだった。
注目が一斉に、こちらに向いたので盛大に溜息を吐いてから答えた。
「はあっ、まあしょうがないですね。粛清は諦めます。それとこれはお渡しします」
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そう言ってその品物を出そうとしたら、ユウマとシルフィーに向けて魔法が放たれた。
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