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ネコ×ネコ
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「牧さん、じゃ今日はよろしくね」
「はーい」
さてとシャワー浴びて準備してくるかな。
シャワー室
「あれ? もしかして牧くん?」
「あ、お疲れさ……んんっちゅ」
いきなり襲われた。
この子はたしか同じネコのルナだ。
シャワー室にはネコとタチで部屋が別れている、世にいう女風呂と男風呂てきな感じで
でも俺は今同じネコに襲われている。
「ちょっ」
「ふへっ今日も感度抜群ですね」
「ひゃえ」
性器を揉まれた。
「今日の企画知ってます?」
「え、今日って11時からの?」
「はい」
「いや、まだ先にシャワー済ませようと思っちゃったから」
「そっか、今日の企画牧くんにはつまらないかもしれない」
?
といいどこかへ消えた。
なんだったのか、撮影と関係あるのか??
10:50
台本を見たが特に書いていなかった。
「あ、牧くんお久しぶり」
「小川監督、お久しぶりです、今日はよろしくお願いします」
「うんうん、今日もかわいいね、よろしく」
打ち合わせにはさきほどのルナとあとアリサとウメもいた。
「ええ、今日はですね、【集まれ! にゃんこたち!!】という企画を出させていただきました」
……。
「説明するとですね、ここに売上トップの牧くんがいます」
と言われたじろぐ、他のネコたちはあまり気分はよくなさそう。
「そして売上最低金額のネコたちがこちらの2人、アリサとウメです、その補助役にルナを連れてきました」
たしかにこんな企画に俺が選ばれるのは社長の許可も下りないよな。
「今日はですね、進行係は基本ルナでお願いします」
「早く始めようよ」
「ですね、ではにゃんこたちお部屋に入ってください」
「え、ちょっ」
部屋着に着替え、撮影が始まった。
なにをすればいいんだ? とみているとルナがこちらに来て
早速キスをしてきた。
「んんっ!?」
これ媚薬だ。
とろんと媚薬の効果がすぐにきた。
ずくんと後ろが疼く。
「先輩……今日はリラックスしてくださいね」
とアリサが上に乗ってきて、俺の乳首をなめ始めた。
「んっ」
「先輩……可愛い」
とウメも興奮しているというよりもルナが全員に媚薬を飲ましていた。
俺たちはネコ専門なので誰が挿入するという概念がなく、双頭ディルドを取り出したルナは俺とアリサにセットした。
「んんっ……はぁはぁ……//」
ぐちゅりと自ら動かないといけないのが難だが自分の好きな場所に押し当てる。
「うぐっ」
「先輩……」
ウメがのっかりキスしながら性器をすり合わせてきた。
素股ではないがヤバイこれ気持ちがいい。
「んんっ///」
「はーい」
さてとシャワー浴びて準備してくるかな。
シャワー室
「あれ? もしかして牧くん?」
「あ、お疲れさ……んんっちゅ」
いきなり襲われた。
この子はたしか同じネコのルナだ。
シャワー室にはネコとタチで部屋が別れている、世にいう女風呂と男風呂てきな感じで
でも俺は今同じネコに襲われている。
「ちょっ」
「ふへっ今日も感度抜群ですね」
「ひゃえ」
性器を揉まれた。
「今日の企画知ってます?」
「え、今日って11時からの?」
「はい」
「いや、まだ先にシャワー済ませようと思っちゃったから」
「そっか、今日の企画牧くんにはつまらないかもしれない」
?
といいどこかへ消えた。
なんだったのか、撮影と関係あるのか??
10:50
台本を見たが特に書いていなかった。
「あ、牧くんお久しぶり」
「小川監督、お久しぶりです、今日はよろしくお願いします」
「うんうん、今日もかわいいね、よろしく」
打ち合わせにはさきほどのルナとあとアリサとウメもいた。
「ええ、今日はですね、【集まれ! にゃんこたち!!】という企画を出させていただきました」
……。
「説明するとですね、ここに売上トップの牧くんがいます」
と言われたじろぐ、他のネコたちはあまり気分はよくなさそう。
「そして売上最低金額のネコたちがこちらの2人、アリサとウメです、その補助役にルナを連れてきました」
たしかにこんな企画に俺が選ばれるのは社長の許可も下りないよな。
「今日はですね、進行係は基本ルナでお願いします」
「早く始めようよ」
「ですね、ではにゃんこたちお部屋に入ってください」
「え、ちょっ」
部屋着に着替え、撮影が始まった。
なにをすればいいんだ? とみているとルナがこちらに来て
早速キスをしてきた。
「んんっ!?」
これ媚薬だ。
とろんと媚薬の効果がすぐにきた。
ずくんと後ろが疼く。
「先輩……今日はリラックスしてくださいね」
とアリサが上に乗ってきて、俺の乳首をなめ始めた。
「んっ」
「先輩……可愛い」
とウメも興奮しているというよりもルナが全員に媚薬を飲ましていた。
俺たちはネコ専門なので誰が挿入するという概念がなく、双頭ディルドを取り出したルナは俺とアリサにセットした。
「んんっ……はぁはぁ……//」
ぐちゅりと自ら動かないといけないのが難だが自分の好きな場所に押し当てる。
「うぐっ」
「先輩……」
ウメがのっかりキスしながら性器をすり合わせてきた。
素股ではないがヤバイこれ気持ちがいい。
「んんっ///」
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