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同棲編
熱
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彼の優しさは分かってる、でもそれは時に自分も苦しめることというのは分かっていない。
ゆっくりと拘束を解くと顔を真っ赤にしていた。
さすがの俺はその姿にグッとくるものがあった。
あーどうしよう、めちゃくちゃに抱きたい!! と
抑えろ、抑えろ、これじゃぁあの男とやってることは同じだ。
少しずつ琉架くんのことを知ろう。
「琉架くん、大丈夫?」
「えっと…あの……」
とろんとした顔……、ん? 待ってこれって
「琉架くんもしかしてだけど」
と心配しているとガクっと琉架くんは倒れた。
「やっぱり」
どうして抱きついた時に気がつかなかったのかこれはどうみても熱だ。
心臓の動悸もそういうことだろう。
もしかしてここに来てから一度もちゃんと寝てないのでは??
ベッドに寝かし、汗ばんでいたので服を着替えさせたが体には無数の痣の痕が残っていた。
「これタバコの痕か? こっちは切り傷……」
ゴンの治療によってだいぶ解消したとは思うけどでもちゃんと綺麗な体に戻してあげたい。
白い肌にこんな痕残ったらお嫁にいけない……。
いやいやβだからむしろお婿か……。
嫌だな、琉架くんに他の誰かができることが。
あの時とは違う、こんなにも琉架くんと一生一緒にいたいだなんて彼が初めてだ。
「よし、こんなものか」
起きたらおかゆでも食べさせて薬を飲んでまた寝てもらおう。
後は発情期部屋どうにかしないと……。
琉架くん嫌だろうな、ていうかあれかまず俺に恋愛感情としての愛を伝えないと、きっと彼はなにも言い出せない。
さっきみたいに笑ってたら逆に傷つくな、、、。
とは言え彼きっとずっとあんな生活してたから
嬉しいこととか
甘えることとかってちゃんと経験してるのかな??
絶対にあの男はしてないだろうな。
そういえば学校はどうだったんだろう、ちゃんと味方がいたのかな、いないと今の琉架くんはいないだろうし。
あーそれが俺になりたかった。
学校の先生で琉架くんと ひゃーなんて俺はなにを考えているんだ。
もう稚里くんがいうように俺は変態か!!
今やΩに対するバース差別は警察沙汰になるレベルなのに琉架くんはβなのに誰も救ってあげられないなんて本当に考えられない。
まさかあの男がそれを止めていたのか??
議員の立場を使ってそれは本当に許さない。
俺も眠たいけどでも隣に寝ると怖いよな、2階に行くのも琉架くんのことだから、どうして人様のベッドで寝てるんだろうとか思ってまた端っこにいきそうだし……。
ソファーで寝るか。
ゆっくりと拘束を解くと顔を真っ赤にしていた。
さすがの俺はその姿にグッとくるものがあった。
あーどうしよう、めちゃくちゃに抱きたい!! と
抑えろ、抑えろ、これじゃぁあの男とやってることは同じだ。
少しずつ琉架くんのことを知ろう。
「琉架くん、大丈夫?」
「えっと…あの……」
とろんとした顔……、ん? 待ってこれって
「琉架くんもしかしてだけど」
と心配しているとガクっと琉架くんは倒れた。
「やっぱり」
どうして抱きついた時に気がつかなかったのかこれはどうみても熱だ。
心臓の動悸もそういうことだろう。
もしかしてここに来てから一度もちゃんと寝てないのでは??
ベッドに寝かし、汗ばんでいたので服を着替えさせたが体には無数の痣の痕が残っていた。
「これタバコの痕か? こっちは切り傷……」
ゴンの治療によってだいぶ解消したとは思うけどでもちゃんと綺麗な体に戻してあげたい。
白い肌にこんな痕残ったらお嫁にいけない……。
いやいやβだからむしろお婿か……。
嫌だな、琉架くんに他の誰かができることが。
あの時とは違う、こんなにも琉架くんと一生一緒にいたいだなんて彼が初めてだ。
「よし、こんなものか」
起きたらおかゆでも食べさせて薬を飲んでまた寝てもらおう。
後は発情期部屋どうにかしないと……。
琉架くん嫌だろうな、ていうかあれかまず俺に恋愛感情としての愛を伝えないと、きっと彼はなにも言い出せない。
さっきみたいに笑ってたら逆に傷つくな、、、。
とは言え彼きっとずっとあんな生活してたから
嬉しいこととか
甘えることとかってちゃんと経験してるのかな??
絶対にあの男はしてないだろうな。
そういえば学校はどうだったんだろう、ちゃんと味方がいたのかな、いないと今の琉架くんはいないだろうし。
あーそれが俺になりたかった。
学校の先生で琉架くんと ひゃーなんて俺はなにを考えているんだ。
もう稚里くんがいうように俺は変態か!!
今やΩに対するバース差別は警察沙汰になるレベルなのに琉架くんはβなのに誰も救ってあげられないなんて本当に考えられない。
まさかあの男がそれを止めていたのか??
議員の立場を使ってそれは本当に許さない。
俺も眠たいけどでも隣に寝ると怖いよな、2階に行くのも琉架くんのことだから、どうして人様のベッドで寝てるんだろうとか思ってまた端っこにいきそうだし……。
ソファーで寝るか。
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